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牛丼レポ4月19日
食事
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優しいおっさん「なんだって!君たち昨日から何も食べてないんだって!?」
俺 はぁまぁここのところずっと歩きっぱなしでご飯を食べる暇もなかったこだ。
優しいおっさん「なんと!大変な旅ご苦労様です!良ければうちで食べていくかい?」
田村 チャイニーズ少女 良いんですか!?
俺とチャイニーズ少女は思ってもいない幸運の出来事に咄嗟に声が出た
しかし、まさか見ず知らずの旅人に飯を与えてくださるなんてこのオッさんはなんて優しいんだろ
優しいおっさん「それじゃあ!今から料理を作るからちょっと待っててね、」
俺&チャイニーズ少女「はい!」
俺たちは元気な声で返事をし、食事ができるまでの間優しいおっさんが俺たちのために用意してくれた部屋に行くことにした。
俺 「ええっ、703号室、703号室どこだ、、」
チャイニーズ少女「こっち、、、」
俺 あった!ありがとう!チャイニーズ少女!
俺は部屋を見つけてくれましたチャイニーズ少女に感謝しながら部屋に入った。
俺 それじゃあ開けるぞ!
よっこらせ!
おっ!硬い!どうやら年季が入ってるせいか立て付けが悪くドアが開きにくい
俺 ふん!!ふん!,俺は自分の腕に体重を乗せドアを開けようとするもドアは開かなかった
俺 どうしよう、、
チャイニーズ少女 「手伝う!」
俺 おっ!ありがとう!それじゃあ一緒にドアを開けよう!
俺たちはドアに体重を乗っけながらドアを開けた
俺 はぁまぁここのところずっと歩きっぱなしでご飯を食べる暇もなかったこだ。
優しいおっさん「なんと!大変な旅ご苦労様です!良ければうちで食べていくかい?」
田村 チャイニーズ少女 良いんですか!?
俺とチャイニーズ少女は思ってもいない幸運の出来事に咄嗟に声が出た
しかし、まさか見ず知らずの旅人に飯を与えてくださるなんてこのオッさんはなんて優しいんだろ
優しいおっさん「それじゃあ!今から料理を作るからちょっと待っててね、」
俺&チャイニーズ少女「はい!」
俺たちは元気な声で返事をし、食事ができるまでの間優しいおっさんが俺たちのために用意してくれた部屋に行くことにした。
俺 「ええっ、703号室、703号室どこだ、、」
チャイニーズ少女「こっち、、、」
俺 あった!ありがとう!チャイニーズ少女!
俺は部屋を見つけてくれましたチャイニーズ少女に感謝しながら部屋に入った。
俺 それじゃあ開けるぞ!
よっこらせ!
おっ!硬い!どうやら年季が入ってるせいか立て付けが悪くドアが開きにくい
俺 ふん!!ふん!,俺は自分の腕に体重を乗せドアを開けようとするもドアは開かなかった
俺 どうしよう、、
チャイニーズ少女 「手伝う!」
俺 おっ!ありがとう!それじゃあ一緒にドアを開けよう!
俺たちはドアに体重を乗っけながらドアを開けた
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