しゃっくりが増えるにつれ生きづらくなる

油そば

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しゃっくり100回!?

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今ので23回目のしゃっくりだ
ヒック!!
しゃっくりが起こってからおおよそ2分がたった。
ヒック!
書いてる今でも、しゃっくりが出てくる。
一体何が原因なのだろうか、
ストレスか
というか、大体こういう、身体の〇〇
的な奴には、必ず、ストレスってでくるよな。
これ絶対人類なら1度は検索したであろう。
ヒック!
24回目のしゃっくり。
死ぬまでにはあと76回の猶予がある。
それまでに止めることができるならいいのだが
ひっく!ひっく!
ダブルしゃっくり
今ので26回目だ
ひっく!27回目だ、
まだ全然猶予がある。
水を飲んで落ち着こう。
あいにく今は水を持ってなく、悪いことに電車に乗ってるので、自販機がない。
外の景色を見て落ち着こうか。
ひっく!ひっく!ひっく!
トリプルヒック!30回に突入した。
ダメだ、外の景色を見ると吐き気が込み上げてくる。
喉の中にある熱い何かが、登ってくる。
ダメだ!ここで吐いたら、人としての尊厳が
俺は、バックからレジ袋を取り出してレジ袋に吐いた。
ひっく!ひっく!ひっく!ひっく!ひっく!
奇跡の5連チャンしゃっくり
吐瀉物が喉に出戻りをしてくる感じ気持ち悪い。
しゃっくり35回目
後65回で俺は死ぬのか
次は名古屋~名古屋~
ひっく!ひっく!37回
俺は、ゲロが入ったレジ袋と一緒に足早と駅を降りた。
ひっくひっく!ひっくひっく!
41回目のしゃっくり
名古屋で降りる予定じゃなかったのに、、、
エビフライでも食べて帰るか、、
ひっく!その前に水ひっく!
43回目のしゃくり、、、
俺は急いで水を買い、500ミリの水を一気に飲み干した。
おぇ!ヒック!ゲップとしゃっくりが同時に引き起こった。
44回目のしゃっくり、、、
そろそろ終わりが近づいてくる
俺は、駅を出てどこか体が休めそうな場所を探した。
そうだな、、公園がいいな、俺は近くの公園をGoogleで検索して急いで向かおうと走り出したその時 ひっく!と45回目のしゃくりをしてしまった、その時
解けた靴紐を踏んでしまい転んだ。
ひっく!
立ち上がり俺はゆっくり歩き出したその時ポケットのスマホから電話がなった。
46回目のしゃっくり、、
俺は恐る恐る何の電話を取り何を聞かされると思った。
「もしもし谷口さんの電話ですか?」
「違います」
ひっく!
どうやら、しゃっくりは不吉の前兆らしい
「ひっく!ひっく!ひっく!ひっく!ひっく!
ひっく!フォルテッシモ!!」

6連続しゃっくり、コイツは初めてだ。
どんな不幸が待ち受けているのだろうか、、
しかし、しゃっくりが不幸の前兆なら、対策はすることができる。
俺はスマホの電源を切り、できるだけ人のいない場所に避難することを考えてた。
どこか、あるだろうか、、
人がいなくて、、静かな場所は、、
「はっと!閃いた!」
そうだ!トイレの個室に隠れよう!
俺は急いで近くのコンビニのトイレを勘で探した。
どこにあるんだ、トイレ、、、
見つけた!
道の角にコンビニはあった。
そして、俺は急いでコンビニまで向かった。
よっし!見つけた!後は個室に入るだけ!
俺は、トイレの個室のドアを開き、ドアを開けるとそこには便座の上でガーゴイル座りをした、
推定50代くらいの男性がいたのだ。
「すみません!!」
私は咄嗟にその男性に謝ると、男性はにこやかに手を振り恥ずかしげもなく、便座から立ち上がり
トイレのドアを閉めて鍵をかけた。
私はトイレから出ると、さっきまでの出来事は夢に違いないとそう言い聞かせ、駅のトイレに向かって行った。
多分しゃっくり6回分に匹敵する不幸なのだろう。
気づけば100回までのカウントは残り、半分を切っていた。
正確に言えば後48回だ。
48回過ぎる頃には死ぬのだろうか、、私は焦燥感と不安に駆られ駅のトイレを向かうのをやめて別方向に走り出した。
ひっく!ひっく!ひっく!ひっく!ひっく!ひっく!ひっく!
7回連続しゃっくり、、
今度は一体何だ、、
ん、、なんだ、、ポケットが少し熱いぞ、、
まさか、、、
俺は恐る恐るポケットからスマホを取り出すと
スマホを180度回転し、爆発した。
「こんなことあるのかよ!」
俺はあまりの異常さにツッコミをせざるを得なかった。
残りは41回
今度の不幸はなんだ、、
衣服が弾け飛んで公然猥褻で捕まるのか?
それとも、宇宙人が突然現れて俺のことを猫型ロボットへと改造させるのか、、
ひっく、ひっく、ひっく、ひっく、ひっく、ひっく、ひっく!ひっく、ひっく、ひっく、ひっく
ひっく ひっく ひっく ひっく ひっく
ひっく ひっく ひっく ひっく
20回だ、、、
7回でスマホが爆発したというのに、次は一体どうなるんだ、、
私は股間に手を当て股間を押さえつけた。
ダメだ!
それだけはダメだ!
女の子になってしまう!!
股間は膨れ上がっていく
一体どうなってしまうのだろう、、
爆発!?俺は怖くなりそのまま気絶してしまった。
目が覚めると、目の前には真っ白な天井があった。
あまりにも天井が白かったので
「しっろいなぁ~と浅い感想を述べると、ドアが開き、白衣を着た男性が部屋に入った」
多分ここは、病院で、この男性はドクターだろう。
俺はここがどこか、自分がどうなったかの運命を察した。
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