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沙耶という妖怪
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「どうじゃ、どうじゃ。すごいじゃろう?」
社の裏にある森の木を1本切り倒し、自慢げにこちらを見る沙耶。
「ああ…すごいが、本当に妖怪なのか?」
「む~、疑り深いのぅ~。そんなんじゃいかんぞ」
「だけど、そんな妖怪なんて見たことないし」
「まあ、今見ても騒ぎになるからのう。ほとんどの妖怪は大人しく生活しとるぞ」
「生活って例えばどんな?」
「そうじゃな…人型でいえば小豆粗いとかハマグリ女房とかじゃな。あいつらは以前から人の社会で暮らしておったが最近に相手を見つけておったわ。何でも会社?というのも起こしたらしいぞ」
「会社?ちなみに名前は解るのか?」
「おお、近くの出身でよく愚痴を聞いておったからの、たまに会いに来てくれて名刺とやらも持っておるぞ」
沙耶から部屋の戸棚にあった名刺を受け取って名前を確認する。
「はっ!?ここって洗剤を扱ってる結構大きい会社だぞ!こっちのみそとか調味料の会社もだ!俺も使ったことあるぞ」
「そうか。なら今度帰ってきた時にでも礼を言わんとな」
「小豆洗いだから洗剤、ハマグリ女房だから調味料ってことか。でも、その話が本当ならそいつらどうやって生活してるんだ?寿命とかもあるんだろ?」
「ああ、そう言えば最近は戸籍とか言うのがしっかりしすぎて大変だと言っておったの。昔は適当に名前を追加できたそうだがのう。じゃが、寿命とかは大丈夫じゃ。しっかりした手続きを踏んで相手と結ばれれば人になれるんじゃぞ」
「そ、そうなのか?」
「うむ。ただし、下級過ぎて妖力の少ないものは無理じゃがな。ハマグリ女房は水貴…みなきというんじゃが、何度も出戻りして来てのう。それは大変じゃった」
「出戻り?やっぱり、妖怪と人って違うからか?」
「ん~、そういう訳ではないのう。あやつは特殊での、料理上手で出汁も自前なんじゃが、人になるとそういう妖怪の力は消えてしまうんじゃ。そうなると、今までただだったものに金がかかるじゃろ?そういうメリットがなくなるのを男の方が嫌ってのう…」
「何だよそいつ。最低の男だな!」
「そうじゃな。だが、水貴も惚れっぽい女じゃったし、それがあっての…。今とは比べ物にならんぐらい当時は塩とか価値があったからのう。生活が苦しくなるのからためらうのも仕方ないのかもしれんの」
「俺だったら、そんなことは言わないのにな」
「ふむ。それはよい心がけじゃな。まあ、妖怪たちの暮らしはそんな感じじゃな。人型以外は大体はこういう森に棲んでおるぞ」
「そうなんだな。それで、戦国時代の話の続きは?」
「おお!そうじゃったな。確か、姫の話じゃったな。当時のわしはかまいたちとしても、力はさほどなくてな。軽い傷をつけるのがやっとだったんじゃ。じゃが、好奇心が強くての。姫に会いに行く他にも色んなところに行っておった。その内、落ち延びた姫を探す集団が来ての。なんか嫌な予感がしたわしは姫に知らせに行ったのじゃ」
「それで、どうなったんだ?」
「村で戦いが始まったんじゃ。だが、こちらは少数で次第に押されていった。しかし、そこで登場したのがおぬしの先祖じゃ!弓の腕が立つそ奴は、屋根の上から敵の兵士を射っては隠れ、とうとう敵の指揮官を倒したんじゃ。それ以降は敵の方も損害が大きいと思ったのか攻めてこんかった。村人もあんな腕のいい兵がいては自分たちも手が出せぬと思い、一緒に暮らすようになったのじゃ」
「で、沙耶は…ええと、この場合は俺の目の前にいる方な。なんで、その姫さんから名前をもらったんだ?」
「実はその戦いにはわしも参加してな。といっても、そんなに力はないから足を狙うのがやっとじゃったがの。何せ向こうは鎧を着ているものも多くてな。そういうところしか狙えんかったんじゃ」
「いや、多分それ一番いやなところじゃないか?」
「それでますます姫に気に入られての。その後には家臣どもとも交流するようになった。そうして、いよいよ姫がなくなるという時に、わしは名前をもらったという訳じゃ。以来、力を少しずつ付けたわしは200年ほど前からこの地一帯を掌握するようになったんじゃ」
「ちなみに沙耶は妖怪でいうとどのくらい強いんだ?」
「まあまあ強いぞ。元々かまいたちは風を操るので攻撃しやすいからのう。これが小豆洗いとかなら難しかったと思うしな。大体、中程度の強さじゃな」
「戦国時代っていや、400年以上前だろ?それでもそれぐらいの強さなのか?」
「わしのように元が結構有名な妖怪では相当珍しいんじゃぞ?有名ということは見ても生き残れるぐらいの相手ということじゃからの。一部を除けばほとんどは下級の妖怪ばかりが知られておるじゃろ?」
「そう言われるとそうか。でも、お前以外はここに住んでいないよな?」
「まあ、このご時世じゃしな。ばれてTVじゃったか?ああいうのが来ても困るしのう。この周辺のやつは荒事が苦手なやつばかりなのじゃよ。まあ、他にいないのはわしが討伐したからなんじゃが」
「さらっとすごいこと言ってるが、危なくなかったのか?」
「危険がない訳ではないが暴れられても困るしのう。最近はトンと来ぬが、以前は調伏師なるものや陰陽師だったか?ああいうものが来たりして大変じゃったんじゃ。中でも安倍…なんとかという奴はしつこかったのう。我が家名にかけて必ず倒す!と言って何度もやってきたんじゃ」
「阿部のって安倍晴明の子孫とかか?」
「ん?おお!そうそうそんな奴の子孫とか言っておったの。じゃが、悲しいかな才能がなくての。というより性格がの…陰陽道で使われるタオといったかの?あやつはその陽ばかりに目がいっておっての。力をうまく扱えんかったんじゃ。真っ直ぐな奴で別に被害もなかったから毎回帰しておったがの」
「沙耶って苦労してたんだな」
「まあの。じゃがお主ほどでもないぞ」
「俺が?どうしてだ」
「お主はさっき言った姫に仕えていた兵の末裔じゃ。同時にわしの血を引いておるんじゃ」
「沙耶の?どういうことだ?」
ここまでの話で沙耶が妖怪ということは信じようと思ったが、流石に意味が分からない。
「わしらのような力を持った妖怪はな、一時的に別の種族になれるんじゃ。わしが人型になれるのもそれなんじゃぞ。姫にあこがれてなれるように努力したんじゃ。じゃから当然、この姿の間は子どもも産めるんじゃ。姫の孫に姫によく似た少年がおってついな…」
「ついって…」
唐突に明かされた幼馴染の性事情に俺は思考が止まってしまった。
社の裏にある森の木を1本切り倒し、自慢げにこちらを見る沙耶。
「ああ…すごいが、本当に妖怪なのか?」
「む~、疑り深いのぅ~。そんなんじゃいかんぞ」
「だけど、そんな妖怪なんて見たことないし」
「まあ、今見ても騒ぎになるからのう。ほとんどの妖怪は大人しく生活しとるぞ」
「生活って例えばどんな?」
「そうじゃな…人型でいえば小豆粗いとかハマグリ女房とかじゃな。あいつらは以前から人の社会で暮らしておったが最近に相手を見つけておったわ。何でも会社?というのも起こしたらしいぞ」
「会社?ちなみに名前は解るのか?」
「おお、近くの出身でよく愚痴を聞いておったからの、たまに会いに来てくれて名刺とやらも持っておるぞ」
沙耶から部屋の戸棚にあった名刺を受け取って名前を確認する。
「はっ!?ここって洗剤を扱ってる結構大きい会社だぞ!こっちのみそとか調味料の会社もだ!俺も使ったことあるぞ」
「そうか。なら今度帰ってきた時にでも礼を言わんとな」
「小豆洗いだから洗剤、ハマグリ女房だから調味料ってことか。でも、その話が本当ならそいつらどうやって生活してるんだ?寿命とかもあるんだろ?」
「ああ、そう言えば最近は戸籍とか言うのがしっかりしすぎて大変だと言っておったの。昔は適当に名前を追加できたそうだがのう。じゃが、寿命とかは大丈夫じゃ。しっかりした手続きを踏んで相手と結ばれれば人になれるんじゃぞ」
「そ、そうなのか?」
「うむ。ただし、下級過ぎて妖力の少ないものは無理じゃがな。ハマグリ女房は水貴…みなきというんじゃが、何度も出戻りして来てのう。それは大変じゃった」
「出戻り?やっぱり、妖怪と人って違うからか?」
「ん~、そういう訳ではないのう。あやつは特殊での、料理上手で出汁も自前なんじゃが、人になるとそういう妖怪の力は消えてしまうんじゃ。そうなると、今までただだったものに金がかかるじゃろ?そういうメリットがなくなるのを男の方が嫌ってのう…」
「何だよそいつ。最低の男だな!」
「そうじゃな。だが、水貴も惚れっぽい女じゃったし、それがあっての…。今とは比べ物にならんぐらい当時は塩とか価値があったからのう。生活が苦しくなるのからためらうのも仕方ないのかもしれんの」
「俺だったら、そんなことは言わないのにな」
「ふむ。それはよい心がけじゃな。まあ、妖怪たちの暮らしはそんな感じじゃな。人型以外は大体はこういう森に棲んでおるぞ」
「そうなんだな。それで、戦国時代の話の続きは?」
「おお!そうじゃったな。確か、姫の話じゃったな。当時のわしはかまいたちとしても、力はさほどなくてな。軽い傷をつけるのがやっとだったんじゃ。じゃが、好奇心が強くての。姫に会いに行く他にも色んなところに行っておった。その内、落ち延びた姫を探す集団が来ての。なんか嫌な予感がしたわしは姫に知らせに行ったのじゃ」
「それで、どうなったんだ?」
「村で戦いが始まったんじゃ。だが、こちらは少数で次第に押されていった。しかし、そこで登場したのがおぬしの先祖じゃ!弓の腕が立つそ奴は、屋根の上から敵の兵士を射っては隠れ、とうとう敵の指揮官を倒したんじゃ。それ以降は敵の方も損害が大きいと思ったのか攻めてこんかった。村人もあんな腕のいい兵がいては自分たちも手が出せぬと思い、一緒に暮らすようになったのじゃ」
「で、沙耶は…ええと、この場合は俺の目の前にいる方な。なんで、その姫さんから名前をもらったんだ?」
「実はその戦いにはわしも参加してな。といっても、そんなに力はないから足を狙うのがやっとじゃったがの。何せ向こうは鎧を着ているものも多くてな。そういうところしか狙えんかったんじゃ」
「いや、多分それ一番いやなところじゃないか?」
「それでますます姫に気に入られての。その後には家臣どもとも交流するようになった。そうして、いよいよ姫がなくなるという時に、わしは名前をもらったという訳じゃ。以来、力を少しずつ付けたわしは200年ほど前からこの地一帯を掌握するようになったんじゃ」
「ちなみに沙耶は妖怪でいうとどのくらい強いんだ?」
「まあまあ強いぞ。元々かまいたちは風を操るので攻撃しやすいからのう。これが小豆洗いとかなら難しかったと思うしな。大体、中程度の強さじゃな」
「戦国時代っていや、400年以上前だろ?それでもそれぐらいの強さなのか?」
「わしのように元が結構有名な妖怪では相当珍しいんじゃぞ?有名ということは見ても生き残れるぐらいの相手ということじゃからの。一部を除けばほとんどは下級の妖怪ばかりが知られておるじゃろ?」
「そう言われるとそうか。でも、お前以外はここに住んでいないよな?」
「まあ、このご時世じゃしな。ばれてTVじゃったか?ああいうのが来ても困るしのう。この周辺のやつは荒事が苦手なやつばかりなのじゃよ。まあ、他にいないのはわしが討伐したからなんじゃが」
「さらっとすごいこと言ってるが、危なくなかったのか?」
「危険がない訳ではないが暴れられても困るしのう。最近はトンと来ぬが、以前は調伏師なるものや陰陽師だったか?ああいうものが来たりして大変じゃったんじゃ。中でも安倍…なんとかという奴はしつこかったのう。我が家名にかけて必ず倒す!と言って何度もやってきたんじゃ」
「阿部のって安倍晴明の子孫とかか?」
「ん?おお!そうそうそんな奴の子孫とか言っておったの。じゃが、悲しいかな才能がなくての。というより性格がの…陰陽道で使われるタオといったかの?あやつはその陽ばかりに目がいっておっての。力をうまく扱えんかったんじゃ。真っ直ぐな奴で別に被害もなかったから毎回帰しておったがの」
「沙耶って苦労してたんだな」
「まあの。じゃがお主ほどでもないぞ」
「俺が?どうしてだ」
「お主はさっき言った姫に仕えていた兵の末裔じゃ。同時にわしの血を引いておるんじゃ」
「沙耶の?どういうことだ?」
ここまでの話で沙耶が妖怪ということは信じようと思ったが、流石に意味が分からない。
「わしらのような力を持った妖怪はな、一時的に別の種族になれるんじゃ。わしが人型になれるのもそれなんじゃぞ。姫にあこがれてなれるように努力したんじゃ。じゃから当然、この姿の間は子どもも産めるんじゃ。姫の孫に姫によく似た少年がおってついな…」
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