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『ランク戦はどう?』
「ちゃんと勝ち続けていて順調」
数日経ちお茶っ子とチャットでやり取りしていた
ランク戦の待ち時間にやり取りしていた、対戦相手が見つかるまでの待ち時間はやる事が無く暇なのだ
『こっちも勝ち続けてる。プレイ人口増えた分、強くないプレイヤーも増えたからかな』
「まだ発売してから時間はそこまで経ってないって事もあってまだ実力で差がついてないイメージ」
『楽』
「まぁ、そうだね」
『あっ、今のレベルは?』
「40、またレベル上げに必要な経験値増えたよ」
40に上がり色々な武器や機体は解放されたが目的の機体はまだ先
最初に思っていたよりも長い
(本気でやれば最悪ランカーになる方が早い気がする。まぁ勝てるか分からないけど)
前作よりも初期からのプレイヤー人口が多い。当然そうなれば強いプレイヤーも新しく現れる
僕より強いプレイヤーが居てもおかしくない
『確かにレベル上がらないよね。70はまだまだだね』
「そうみたい……今のところは順調だから良いんだけどね」
レベル上げに時間はかかっているがランク戦はお茶っ子戦以降、勝ち続けている
ランクポイントも経験値も順調に溜まっている
『フレンド申請は?』
「もうだいぶ減ってきたよ。まだ偶に来るけど拒否してる」
『別にフレンドになっても対戦くらいしかやる事ないしね。パーティ組む理由も無い』
このゲームのフレンド機能はフレンド対戦とパーティ結成くらいなもの
パーティ結成に関してはそもそも1vs1専門の僕には無用の産物
チーム戦は野良でマッチングする事も出来る為知人と組む、募集で組むでもないと使わない
「そうなんだよね。それにフレンド戦はランキングポイントは無い上、経験値も美味しくないから他人とやるメリットがない……」
フレンド対戦はランクポイントは貰えず経験値も少ない。フレンド戦で仲間内で莫大なポイントを稼ぐ事を防ぐ運営の処置だろう
今、フレンドはお茶っ子以外に居ない。他は全員拒否している
必要無いから全員拒否してこちらから申請もしていない
『チャットでやり取りしてるとかでもないとね』
「そうそう、必要無いんだよな」
『あっ、そうだ! 昨日ね。神威が大会で優勝したらしいよ』
「大会?」
(大会……あぁ、あの大会かな。本戦昨日だったんだ)
神威に誘われた大会、大会の日付は知らなかった
大会を見ようかなと思っていたが日付と時間を調べて見るのを忘れていた
『大会はあのムギィが特別枠で招待されてた大会』
「あれね。さすが神威」
『神威曰く今回の大会、余り面白く無かったんだって』
「面白くなかった? 大会の流れが上手くいかなかったとか?」
大会の進行がグダグダで大会全体の流れが上手く進んでいないと時間を取られたり試合の時間やルールに間違いが生じてさらに混乱する事もありそれが苦痛にすら感じる事がある
『いや、どうやら強いプレイヤーが居なかったんだってさ』
「プロゲーマーとか配信者も参加してたでしょ? その中にも今作のランカーとか居るはずだから弱くは無いと思うんだけど」
大会に神威が参加するのなら他の強いプレイヤーも参加していてもおかしくない
寧ろそうじゃないと不自然になる。神威の独壇場になってしまう
『詳しい事は聞いてないけど不満げだった。それで何戦かした』
「へぇ、勝敗はどうだった?」
『10戦中3勝、神威側は耐久寄りの中距離編成だったから弾幕張っても中々削り切れなかった』
「僕もお茶っ子対策で挑むなら間違いなく耐久寄りの中遠距離で行くなぁ。神威の得意の機動特化のインファイト型じゃ最悪完封されるだろうし」
お茶っ子の得意戦法は神威の得意戦法の天敵、前作でも神威が完封されていた事があるくらいには相性が悪い
その上、今は前よりもエイムが上手くなっている。攻撃を避けるのも難しくなった
『5勝はしたかった』
「まぁ問題は武器かなぁ。使ってるの僕が使ってた機関銃でしょ?」
『まだ他の機関銃は解放されてないからそうだよ。ミニガン欲しい』
「あれは威力低いからね。耐久寄りの機体を削るのはきつい。ミニガン……あれか」
他の機関銃なら余裕とは行かずとも難しくないが使っているのが威力最低の機関銃、連射があっても一撃が弱過ぎて動き回る相手に単体で削りきるのは困難
寧ろそれを2丁担いで神威相手に3勝してるのがおかしい
『早く他の機関銃解放したいぃ、この武器撃ち心地は良いけど』
「次の機関銃のレベルは?」
『44、今私のレベルは38』
「近いようでまだ先だね」
『そう! 遠い!』
ランク戦で勝ち続けて経験値を貯めていく
休憩がてらSNSを確認する、運営のアカウントを確認して何かパッチやアップデートの予告など無いか調べる
「運営は特に何も言ってないかぁ。経験値このままかなぁ。時間かかるなぁ」
適当に見ていると神威の投稿を見つける、気になり投稿を見てみる
『皆強く熱い戦いをしていて俺が勝利出来たのは実力だけでなく運もあったと思えるほどの勝負でした。大会も盛り上がり良い物であったと思ってます』
(大会の感想か)
お茶っ子には面白くないとボヤいていたようだがSNSではそう言った言葉は使っていない
神威はSNSなど多くの人が見る場所で危ない発言はしない
神威は有名な配信者、下手なことを言えば切り抜かれ揚げ足を取られ炎上する
仲間内でも漏れるケースはあるがお茶っ子に話したのは彼女と居たか分からないがその場にいたメンバーを秘密を下手に漏らさない人間だと信用してだろう
まぁ、僕には話していたがそれはお茶っ子が僕を信用してくれているからかもしれない
「……これ新しい大会の話?」
神威の別の投稿を見つける
それは今回の大会についてではなく新しい大会についての話だった
「へぇ、別の大会やるんだ」
「ちゃんと勝ち続けていて順調」
数日経ちお茶っ子とチャットでやり取りしていた
ランク戦の待ち時間にやり取りしていた、対戦相手が見つかるまでの待ち時間はやる事が無く暇なのだ
『こっちも勝ち続けてる。プレイ人口増えた分、強くないプレイヤーも増えたからかな』
「まだ発売してから時間はそこまで経ってないって事もあってまだ実力で差がついてないイメージ」
『楽』
「まぁ、そうだね」
『あっ、今のレベルは?』
「40、またレベル上げに必要な経験値増えたよ」
40に上がり色々な武器や機体は解放されたが目的の機体はまだ先
最初に思っていたよりも長い
(本気でやれば最悪ランカーになる方が早い気がする。まぁ勝てるか分からないけど)
前作よりも初期からのプレイヤー人口が多い。当然そうなれば強いプレイヤーも新しく現れる
僕より強いプレイヤーが居てもおかしくない
『確かにレベル上がらないよね。70はまだまだだね』
「そうみたい……今のところは順調だから良いんだけどね」
レベル上げに時間はかかっているがランク戦はお茶っ子戦以降、勝ち続けている
ランクポイントも経験値も順調に溜まっている
『フレンド申請は?』
「もうだいぶ減ってきたよ。まだ偶に来るけど拒否してる」
『別にフレンドになっても対戦くらいしかやる事ないしね。パーティ組む理由も無い』
このゲームのフレンド機能はフレンド対戦とパーティ結成くらいなもの
パーティ結成に関してはそもそも1vs1専門の僕には無用の産物
チーム戦は野良でマッチングする事も出来る為知人と組む、募集で組むでもないと使わない
「そうなんだよね。それにフレンド戦はランキングポイントは無い上、経験値も美味しくないから他人とやるメリットがない……」
フレンド対戦はランクポイントは貰えず経験値も少ない。フレンド戦で仲間内で莫大なポイントを稼ぐ事を防ぐ運営の処置だろう
今、フレンドはお茶っ子以外に居ない。他は全員拒否している
必要無いから全員拒否してこちらから申請もしていない
『チャットでやり取りしてるとかでもないとね』
「そうそう、必要無いんだよな」
『あっ、そうだ! 昨日ね。神威が大会で優勝したらしいよ』
「大会?」
(大会……あぁ、あの大会かな。本戦昨日だったんだ)
神威に誘われた大会、大会の日付は知らなかった
大会を見ようかなと思っていたが日付と時間を調べて見るのを忘れていた
『大会はあのムギィが特別枠で招待されてた大会』
「あれね。さすが神威」
『神威曰く今回の大会、余り面白く無かったんだって』
「面白くなかった? 大会の流れが上手くいかなかったとか?」
大会の進行がグダグダで大会全体の流れが上手く進んでいないと時間を取られたり試合の時間やルールに間違いが生じてさらに混乱する事もありそれが苦痛にすら感じる事がある
『いや、どうやら強いプレイヤーが居なかったんだってさ』
「プロゲーマーとか配信者も参加してたでしょ? その中にも今作のランカーとか居るはずだから弱くは無いと思うんだけど」
大会に神威が参加するのなら他の強いプレイヤーも参加していてもおかしくない
寧ろそうじゃないと不自然になる。神威の独壇場になってしまう
『詳しい事は聞いてないけど不満げだった。それで何戦かした』
「へぇ、勝敗はどうだった?」
『10戦中3勝、神威側は耐久寄りの中距離編成だったから弾幕張っても中々削り切れなかった』
「僕もお茶っ子対策で挑むなら間違いなく耐久寄りの中遠距離で行くなぁ。神威の得意の機動特化のインファイト型じゃ最悪完封されるだろうし」
お茶っ子の得意戦法は神威の得意戦法の天敵、前作でも神威が完封されていた事があるくらいには相性が悪い
その上、今は前よりもエイムが上手くなっている。攻撃を避けるのも難しくなった
『5勝はしたかった』
「まぁ問題は武器かなぁ。使ってるの僕が使ってた機関銃でしょ?」
『まだ他の機関銃は解放されてないからそうだよ。ミニガン欲しい』
「あれは威力低いからね。耐久寄りの機体を削るのはきつい。ミニガン……あれか」
他の機関銃なら余裕とは行かずとも難しくないが使っているのが威力最低の機関銃、連射があっても一撃が弱過ぎて動き回る相手に単体で削りきるのは困難
寧ろそれを2丁担いで神威相手に3勝してるのがおかしい
『早く他の機関銃解放したいぃ、この武器撃ち心地は良いけど』
「次の機関銃のレベルは?」
『44、今私のレベルは38』
「近いようでまだ先だね」
『そう! 遠い!』
ランク戦で勝ち続けて経験値を貯めていく
休憩がてらSNSを確認する、運営のアカウントを確認して何かパッチやアップデートの予告など無いか調べる
「運営は特に何も言ってないかぁ。経験値このままかなぁ。時間かかるなぁ」
適当に見ていると神威の投稿を見つける、気になり投稿を見てみる
『皆強く熱い戦いをしていて俺が勝利出来たのは実力だけでなく運もあったと思えるほどの勝負でした。大会も盛り上がり良い物であったと思ってます』
(大会の感想か)
お茶っ子には面白くないとボヤいていたようだがSNSではそう言った言葉は使っていない
神威はSNSなど多くの人が見る場所で危ない発言はしない
神威は有名な配信者、下手なことを言えば切り抜かれ揚げ足を取られ炎上する
仲間内でも漏れるケースはあるがお茶っ子に話したのは彼女と居たか分からないがその場にいたメンバーを秘密を下手に漏らさない人間だと信用してだろう
まぁ、僕には話していたがそれはお茶っ子が僕を信用してくれているからかもしれない
「……これ新しい大会の話?」
神威の別の投稿を見つける
それは今回の大会についてではなく新しい大会についての話だった
「へぇ、別の大会やるんだ」
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