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レイナ洞窟編
第14話 ドラゴンテイマー
しおりを挟む「称号:ドラゴンテイマーを獲得しました。」
お?『ドラゴンテイマー』か。ゴジのことだろうな。テイムには、魔物使い系のスキルはいらないのか。
「ステータス」
榎本乃亜(種族:人間)
レベル1227
称号:復讐
・ドラゴンテイマー
能力値
筋力:2025
俊敏:1963
物理耐性:1325
魔法耐性:1350
魔力:9939/9939
知力:2000
スキルツリー
・狂人;レベル3
レベル1:2倍返し
レベル2:捨身攻撃
レベル3:発狂 7/10
・完全再生:レベル3
レベル1:低速再生
レベル2:通速再生
レベル3:高速再生 4/10
通常スキル
・剣術:レベル6
・我流剣術:レベル4
称号:ドラゴンテイマー
貴方はドラゴンと心を通わせた。この友情がいつまでも続くように。
効果:貴方と心を通わせたドラゴンのステータスを見ることができる。
そこで試しにゴジのステータスを見ると、こんなことになっていた。
ゴジ(種族:地竜)
形態変化:第1形態
第二形態:討伐数0/100
第三形態:討伐数0/10000
スキル
・ブレス:レベル2
まず最初に目がいったのは(種族:地竜)だった。
あの村で侍オーガが拝めていた時点で「なんかすごい奴」みたいには思っていたが、竜種だとは思わなかった。
俺の予想だと、グレーターリザード止まりだったから、これは素直に嬉しい。
「それに、第一形態……」
もらえる経験値量から考えればここらのモンスターは結構な強者だろう。それを軽く焼き払えるゴジを第二形態に進化させたらと思うと……最強では?
ありがたいことに、カウントされているのはレベルじゃなくて討伐数。これなら、すぐに進化条件が揃うだろう。
「面白そうじゃないか……」
薄く好戦的な笑みを浮かべながら俺は、歩き出した。
「うし!これでゴジの討伐数が100だ!」
「グル♪」
誇らしげに鳴いたゴジを俺は抱え、ゴジのステータスを確認した。
ゴジ(種族:地竜)
形態変化:第1形態
第二形態:討伐数100/100 任意で進化可能
第三形態:討伐数0/10000
スキル
・ブレス:レベル6
よし、ちゃんと進化出来るようになってる。さて、どんな姿になるのかな?
俺はゴジを地面に置き少し下がった。ゴジも何をするのか察したようで真剣な顔(トカゲだから正確には分からない)をして静かに待っていた。
「ゴジ、第二形態への進化を許可する」
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