レインボーアーク

上野佐栁

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レインボーショップオープン‼︎

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 無人島生活から一ヶ月が経過しました。そしてとうとうこの日、レインボーショップがオープンしました‼︎
 「思っていた以上に大きい」 
 「エンジェルムーンが沢山ある‼︎」
 「月乃、はしゃぎすぎだよ」
 「えー。だって、月美が作っものだよ。ラリアだって内心嬉しいんじゃない?」
 「そうだけど、全力でエンジェルムーンに近づかせないようにするのは違うよ」
 「だって、私達のブランドだもん‼︎」
 「はいはい」
 「お集まりの皆さん。この度はレインボーショップのセレモニーに来てくださりありがとうございます。今日はこの方達にライブをしてもらいますのでお楽しみください」
 「月美と友希がライブするんだ」
 「いいなぁ」
 「月乃、心の声がだだ漏れだよ」
 「いいもん」
 「これ可愛い‼︎」
 「きゃー。これもいいよ」
 「あっ。あっちもいいね」
 「カフェがあるのもいいよね」
 「そうだね」
 「凄い人盛りだね」
 「本当にね」
 「そんなことよりも、セレモニーと、同時に開催させる、チーム結成大会に行って来なよ」
 「で、でも......」
 「大丈夫。私達のことは気にしないでね」
 「そう」
 「いやなんで、そこでリップが満足そうなの?」
 「さ、さあ?」
 「何って、友希と雪菜でチーム組むから」
 「はあ!?」
 「え?友希達が驚くってことは知らなかったの!?」
 「はい」
 「まぁ、いいけど。チーム名は?」
 「決めてない」
 「......」
 「今回は諦めよう?」
 「嫌‼︎」
 「えっと、キラプリはどうですか?」
 「キラプリ?」
 「はい。前にリップがプリンセスみたいになりたいって言ってるのを思い出したので、どうかなって思ったんです?変ですか?」
 「ううん。いい名前だよ!」
 「行こう‼︎」
 「はい!」
 「うん」
 「こんにちは‼︎私達、エトワレ花火です‼︎」
 「星と花火、青春ですね」
 「そうだね」
 「名前のセンスちょっとね」
 「まあまあ」
 「聞いてください‼︎三人の青春‼︎」
 「四月に学校に入学式で君と出会えて、私の人生がキラキラと輝き出した」夜空
 「春には君と花見をして、お弁当交換したね。君は花よりも団子だったよね」安化
 「梅雨はいつも雨が降っていたから君と私の家を行ったり来たりしたね」帆奈
 「チャンス」
 「わぁー」
 「レインボーアークの世界へようこそ。私はビンナ、僕はスタン、私はユナ、さあこの道を通って、貴方のステージが待っているわ」
 「うん」
 「えぇ」
 「はい」
 「この扉を開けてこの先がレインボーステージよ」
 「恋話をしてたり、宿題を一緒にやったりもしたね。冬の制服から夏制服に変わって行ったね。君と隣り合わせで一緒に並んだ道は優しくて、綺麗な夕焼けを見ながら、君の横顔見つめてしまった」
 「レインボーステージ大成功ー」
 「楽しいライブだったね」
 「はい。次は私達の番です‼︎」
 「そうね」
 「こんにちはです。友希です」
 「雪菜だよ」
 「リップ」
 「私達、キラプリです‼︎」
 「曲は同じ青い空」
 「私達は今、同じ青い空を見上げている」
 「時代が違っても空は繋がっている」リップ
 「大事な友達」雪菜
 「時代を超えて、私達は出会えるから。その時まで、笑顔の輪を広げよう」
 「過去、現代、未来、それぞれの扉を開けて、ほら、此処に居るから」友希
 「チャンス」
 「わぁー」
 「レインボーアークの世界へようこそです。雪菜とリップは私が連れて行きます」
 「うん」
 「この扉を一緒に開けてください。この先がレインボーステージです」
 「全部の扉を開けよう。扉の先に、そこにはとてきれいな青い空が広がっているよ。どんなに時が経ってもこの青い空だけは、変わることない。私達を見守ってくれている」
 「レインボーステージ大成功ー」
 「もっともっと上のステージへ。スペシャルレインボーステージ」
 「たとえ遠くに離れても、心は、繋がっているーどこにいったて必ず見つけるよ」友希
 「だって君がくれた優しさ、(愛しさ)勇気ー(友情)どんな時だって、笑顔で笑い合った。もしも、自分を見失っても大丈夫」
 「だって、光は、ここにあるからー。どんな時だって、歌えば、笑顔になれるよー」雪菜
 「いつもきらきらしているステージへようこそー。初めて、踊る時は、緊張するけど、周りを見てみんながいるよー」リップ
 「スポットライトを当たって、輝いて、虹のその先だって行けるよー。その先には、きっと夢にあふれた世界があるよー」
 「スペシャルレインボーステージ大成功ー」
 「もっともっと上のステージへ超スペシャルレインボーステージ」
 「私達の勇気が何なのかわからない時があるけど、負けたくないから。今まで、やってきたことも無駄にはしたくないから」友希
 「私が初めてレインボーアークを通ってレインボーステージへ行った日に、なりたい自分を見つけた気がする」雪菜
 「夢のステージが今始まる。世界の人にありがとうって伝いたいんだ。今の私がいるのはみんなのおかげだから」リップ
 「世界に希望や夢を抱いていけるように私は願ってる。レインボーアーク」
 「超スペシャルレインボーステージ大成功ー」
 「凄すぎる。この中で一番最強のチームかも!」
 「凄すぎて、なんで言えばわからない。」
 「先輩方は凄いよ。リップも素敵だった」
 「今回の優勝者はこの二組です‼︎エトワレ花火とキラプリです!」
 「やったー‼︎」
 「夜空‼︎帆奈みん‼︎やったよ」
 「三人でチーム組めて嬉しい」
 「この中では私達が一番新人だからもっと頑張ろう‼︎」
 「そうだね」
 「友希‼︎」
 「二人とも苦しいですよ。でも優勝出来て嬉しいです」
 「私も‼︎」
 「わ、私も嬉しい」
 「リップ可愛い‼︎」
 「照れた顔もキュートですよ」
 「うるさい」
 「皆さん。おめでとうございます。次はセレモニーのライブですね。私と雪川さんの二人でしたね?」
 「そうですよ」
 「じゃあ、ライブしますね」
 「月美、二人でやりませんか?」
 「いいですよ」
 「初めての約束覚えていますか?」月美
 「私はいつまでもその約束を心に仕舞い込んで、ずっと待っている」友希
 「友希さんの声が歌声が聴こえる‼︎」
 「君と夢を叶えたいよ。あの時の約束は夢の扉を開ける鍵になるから君と私、二人で開けよう」
 「チャンス」
 「わぁー」
 「レインボーアークの世界へようこそ。私達のステージを一緒にレインボーステージへ‼︎」
 「もしも君が約束を忘れてしまったなら私がその約束を思い出させてあげるよ」月美
 「だって君と一緒じゃなきゃ、夢の扉を開けられないから絶対に一緒に開けよう」友希
 「約束だよ」月美
 「いま言いたいことがあるなら君に心からありがとうって言いたいよ」
 「レインボーステージ大成功ー」
 「もっともっと上のステージへスペシャルレインボーステージ」
 「たとえ君が見えなくなってもいい、だって、君は、夢の階段の先で、待っててくれるからー」月美
 「君がくれた夢(希望)ひかり(輝き)どんな時だって、笑顔でいられるよー」
 「たとえ、それが暗闇になっても大丈夫。みんなが輝きをくれるからー」友希
 「歌って踊り続ければ、君の隣でいつかは、スイーツクイーンになるよ。いつだって君は、輝いているから、負けないようにキラキラしいこうと思っているよ。レインボーステージを成功させて、ランクを上げてちゃうよ。どんな時でも笑顔でいられるように前を向いて歩くよー」
 「スペシャルレインボーステージ大成功ー」
 「もっともっと上のステージへ超スペシャルレインボーステージ」
 「私達の勇気が何なのかわからない時があるけど、負けたくないから」月美
 「今まで、やってきたことも無駄にはしたくないから。私が初めてレインボーアークを通ってレインボーステージへ行った日に、なりたい自分を見つけた気がする」
 「夢のステージが今始まる。世界の人にありがとうって伝いたいんだ」友希
 「今の私がいるのはみんなのおかげだから」月美
 世界に希望や夢を抱いていけるように私は願ってる」友希
 「レインボーアーク」
 「超スペシャルレインボーステージ大成功ー」
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