レインボーアーク

上野佐栁

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レインボーアークフレンズ

希望のステージ

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 「うっ‼︎」
 「今のままでは、月美は歌う事が出来ません‼︎」
 「なら私がやる‼︎」
 「月乃は、月美みたいに不思議な力があるわけじゃないんだね‼︎」
 「そうルン‼︎危険なことはしない欲しいルン‼︎」
 「月美が頑張って居るんだもん‼︎私が......私達も頑張らなきゃ‼︎」
 「レインボーステージは出ないルン‼︎そんなに魔力は回復するとは思わらないルン」
 「それでもやるよ‼︎」
 「つ、月乃......ならで、出来るよ」
 「月美‼︎」
 「早くやるルン‼︎」
 「わかった」
 「させるかああ‼︎」
 「あんたらの相手は私よ‼︎」
 「美花‼︎私も加勢するわ‼︎」
 「僕も加勢する‼︎」
 「二人ともありがとう‼︎」
 「輝き出す夢を今、叶えたいんだ。ひとつの願い事を込めて、ステージに立つから。君に届けたい。このを歌を優しいmelodyが、奏でるように。ひとつだけの願い事すら叶えらない自分が嫌い。そんな私でも、君は変わらずに側に居てくれる」
 「チャンス」
 「レインボーアークの世界へようこそ」
 「え?ええええええええ!?」
 「凄いルン‼︎」
 「さくらもびっくりだよ」
 「このまま行っけええ‼︎」
 「友希‼︎」
 「わかっています‼︎」
 「朱音君‼︎スター‼︎こっちに戻って来てください‼︎」
 「で、でも......」
 「私なら大丈夫だから‼︎行って‼︎」
 「......美花ありがとうな」
 「どういたしまして‼︎」
 「私に勝てるなど思うなよ?小娘が‼︎」
 「ただの小娘では無いわ‼︎」
 パキーン
 「くっ‼︎」
 「不安なんてどこかに吹き飛んでしまったよ。もう自分を嫌いなんて言わない。願いは叶うから」
 「レインボーステージ大成功ー」
 「夢のジュエル⁇でも......半分だけ?」
 「何これ?」
 「......月乃おおおおおおおおお‼︎」
 「つ、月美!?」
 私は半分だけの夢のジュエルを投げ飛ばした。
 「なに?なに?ってうわあああ!?なんか来る!?」
 「皆さん‼︎星形を作りますよ」
 「うん」
 「あぁ」
 「月美‼︎少し我慢していてください‼︎」
 「ああああああああああああ!?」
 「さっさと、月美の中から出て行きなさい‼︎混沌‼︎」
 「結構強い‼︎」
 「まだ、行けるさ‼︎」
 「諦めては駄目です‼︎もう誰も傷付けてたくありません‼︎」
 「あああああ!?」
 「な、何故だ‼︎このガキの中に入れば誰も手出し出来ないと思っていたのに‼︎おのれええええ‼︎レインボーアークの使者共が‼︎」
 バタン
 「月美‼︎大丈夫ですか!?」
 「へ、平気だよ」
 「良かった‼︎」
 ギュッ
 「ルミ。苦しいよ」
 「ほんっと良かった」
 「そうだな」
 「月乃‼︎」
 「なに?月美」
 「......」
 「夢のジュエルが繋がった!?」
 「ピンクと青綺麗ですね」
 「新しい夢のジュエルなんだね!」
 「未来は変わっているルン‼︎」
 「夢のジュエル‼︎レインボーフレンズ」
 「はあ!?」
 「二人で虹の橋の向こうまで一緒に‼︎」
 「う、うん......」
 「スイーツクイーンコーデ‼︎」
 「ど、どうなっているんだ!?」
 「わ、わからないわ」
 「でも凄い輝きルン‼︎」
 「だね」
 「レインボーアークフレンズ‼︎」
 「夢ってなんだっけ⁇虹の橋を見るたびに想いが強くなるんだ。どうして⁇こんな気持ちになるの⁇大切な夢を虹の橋に向かって今、走り出す。花が咲くように、私の夢も咲く。今の想いを伝えるよ。永遠の誓いのように、この日を約束にする。レインボーアークの奇跡は私の憧れになる。レインボーアークフレンズ。」
 「レインボーアークフレンズ大成功ー」
 「あとは、混沌だけよ‼︎」
 私は何も言わずに、混沌の目の前に来た。
 「月美!?危ないって戻って来て‼︎」
 「そうですよ‼︎」
 「...... 縁結び縁結び」
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