スペシャルコラボ

上野佐栁

文字の大きさ
1 / 5

招待状

しおりを挟む
 「えっ⁇」
 「えっと、エリーナさんに、深雪さんに、みかさんに、月美さんに、ラフォーレさんですよね⁇どうして此処にいるんですか⁇」
 「それはこっちの台詞。そもそも貴方は、ツイッターでの小説主人公でしょ⁇」
 「いきなりのメタ発言はやめてね」
 「あの、皆さんって魔法が使えるんですよね⁇」
 「うん。それと、月美、敬語は使わなくていいよ」
 「わかった」
 「話を戻しますが、私は招待状をもらって此処に来ました」
 「私も貰った‼︎」
 「私も貰ったよ」
 「つまり、此処に居る全員が、招待状を貰っていることになるね」
 ピッ
 「こここ、こんにちは‼︎」
 「えっ?誰?」
 「さ、さあ⁇」
 「わわわ、私は素代と言います‼︎よよよよ、よろしくお願いします‼︎」
 「緊張してるのかなぁ⁇」
 「知りません‼︎」
 「みみみみ、皆さんには、わわわ、私が出す問題に答えてもらいます。上野佐栁先生の作品を読んでいない人にとってはネタバレにもなるので、そこはご承知ください‼︎」
 「問題って、この六作品のことについて?」
 「はははは、はい‼︎ももも、もちろんです‼︎」
 キィー
 「扉が開いた‼︎」
 「この先に問題部屋になっているので、皆さんで、頑張って問題を解いてください‼︎」
 「あっ普通に喋れるようになったね」
 「そうですね」
 「あっ‼︎言い忘れるところでした‼︎もし、問題の解答が違った場合、後から罰を受けて貰います‼︎」
 「罰って一体なにされるの⁇」
 「そ、それは......」
 ブーブーブー
 「ひぁい!すすすす、すみません‼︎上野佐栁先生の許可が出ないので言えません‼︎」
 「今のブーって音、上野佐栁先生なの⁇」
 「わからないよ」
 「では、お進みください‼︎」
 「何これ、カラオケ⁇」
 「ギラギラしてる」
 「ちょっと、眩しいですね」
 「上野先生って、派手なの好きだっけ⁇」
 「そんなに、好きではなかったはずですよ」
 ガチャ
 「えっ⁇」
 「月美さん大丈夫ですか‼︎」
 「う、うん。でもなんで、私だけ檻の中⁇」
 「それは、今から、レインボーアークの問題を出すからです。その為にも、月美さん。貴方には問題に答えられないようにこうさせて貰いました」
 「えぇー」
 「早く席に着いてください‼︎」
 「なんかさっきよりも強気⁇」
 「なんで?」
 「さ、さあ?」
 「最初は簡単な問題からです。月美さんが何故、アイドルをすることになったでしょうか⁇答えは次回になります‼︎」
 「これは簡単ですね」
 「うん」
 「言い忘れていましたが、時間制限もあります。時間を過ぎると、月美さんこのお話でバッドエンドになります‼︎」
 「ええええええ!?」
 「その話聞いてない‼︎」
 「そういう重大なことはちゃんと言ってください‼︎」
 「では、次回をお楽しみにです‼︎」
 「勝手に終わらせるなぁ‼︎」
 つづく
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

使い捨て聖女の反乱

あんど もあ
ファンタジー
聖女のアネットは、王子の婚約者となり、瘴気の浄化に忙しい日々だ。 やっと浄化を終えると、案の定アネットは聖女の地位をはく奪されて王都から出ていくよう命じられるが…。 ※タイトルが大げさですがコメディです。

ある平民生徒のお話

よもぎ
ファンタジー
とある国立学園のサロンにて、王族と平民生徒は相対していた。 伝えられたのはとある平民生徒が死んだということ。その顛末。 それを黙って聞いていた平民生徒は訥々と語りだす――

もしかして寝てる間にざまぁしました?

ぴぴみ
ファンタジー
令嬢アリアは気が弱く、何をされても言い返せない。 内気な性格が邪魔をして本来の能力を活かせていなかった。 しかし、ある時から状況は一変する。彼女を馬鹿にし嘲笑っていた人間が怯えたように見てくるのだ。 私、寝てる間に何かしました?

最愛が……腕の中に……あるのに……

#Daki-Makura
ファンタジー
最愛と結ばれたかった…… この国を最愛と導きたかった…… その願いも……叶わないのか……

続・冤罪で辺境に幽閉された第4王子

satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。 「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。 辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。 の続編です。 アンドリューもそこそこ頑張るけど、続編で苦労するのはその息子かな? 辺境から結局建国することになったので、事務処理ハンパねぇー‼ってのを息子に押しつける俺です。楽隠居を決め込むつもりだったのになぁ。

妻からの手紙~18年の後悔を添えて~

Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。 妻が死んで18年目の今日。 息子の誕生日。 「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」 息子は…17年前に死んだ。 手紙はもう一通あった。 俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。 ------------------------------

サレ妻の娘なので、母の敵にざまぁします

二階堂まりい
大衆娯楽
大衆娯楽部門最高記録1位! ※この物語はフィクションです 流行のサレ妻ものを眺めていて、私ならどうする? と思ったので、短編でしたためてみました。 当方未婚なので、妻目線ではなく娘目線で失礼します。

処理中です...