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第3章
第31話
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スーパーハーレムラブコメパワーを生まれながらに持つタイヨウ。
この男。
美少女とあらば見境無し、ひとたび美少女と知り合えば、たちまちその女の子をハーレムラブコメのヒロイン候補にしてしまうラブコメ民族。
スーパージゴロ人。
いつだったか日南がタイヨウを称して『美少女ホイホイ』と言っていたが、言い得て妙。
もっと言うならば『ヒロインホイホイ』と言うほうがオレにとっては、より正確だな。
学校に居ても、休みの日に遊びに行くにしてもタイヨウまわりは、いっつもいっつも四六時中ヒロインだらけ。
いや、ヒロインしか居ない。
つまり、タイヨウが付き合いがある女の子ってのは=全員ヒロインであると言える。
そして、そんなタイヨウと同じクラスであり親友であり放課後もこうしてゲームをやろうと家まで来たりと、学校内外を問わずタイヨウとほぼほぼ行動を共にしているオレ。
そうなってくるとオレの人付き合いも必然的にタイヨウ関連の女の子たちに限られてくる。
オレは、主人公のあずかり知らぬ、主人公周りとは別のコミュニティーで主人公と無関係の女の子とかと実はキャッキャウフフしているとかいう2面性のあるタイプの親友ポジキャラでは無いのだ。
オレが今現在、知り合いと呼べる程度に親交のある女の子ってのは全員タイヨウと共通の知り合い。
つまりハーレムラブコメのヒロインどもなのだ。
つまり彼女たちヒロインたちの一挙手一投足はそのままオレの主人公チャンスに関わってくるわけで、彼女たちと関わる時はいつだって気を抜かずに注意をはらわなければならない。
…いや、まぁオレが勝手にしてることなんですけど。
とにかく、オレがタイヨウ関連の女の子で、そんなことを考えずに気楽に、なーんにも考えずに話せるのはラブコメ展開無しのお墨付きの妹キャラである夏目彩夜《なつめあや》ぐらいのものであるということだ。
と、約束どおり説明をちゃんとする。
信頼のできる男、千尋司。
そういった点においても、やっぱしオレは主人公になる器。
と、長ったらしい説明を終え、オレが主人公であるべきである説得力をさらに増したところで、オレの座るソファーの目の前のテーブルにオレンジジュースの入ったグラスが、ちょうどタイミングよく置かれた。
「あぁ、ありがと」
「今日はなにやんの?ヌマブラ?」
「ん?おお、そうだと思うけど」
彩夜《あや》は自分のオレンジジュースをぐびぐび飲みつつオレに質問すると、ポスッとフローリングクッションのひとつに座りこんだ。
「…あ、てゆうか、ちょうど良かった。ツカサさ」
彩夜が話を切り出したのとほぼ同時にリビングのドアがガチャりと音をたてる。
その音がしたということは、何者かによってそのドアが開けられたことを意味する。
必然的にリビングにいるオレと彩夜は、話を途中で止めて、そのドアの方へと視線がむいた。
「わりぃわりぃ、待たしたな」
そして当たり前だがそのドアを開けたのはタイヨウだった。
リビングに入ってきたタイヨウはすぐに彩夜の存在に気づいたらしい。
「おお、家にいたのか。我がマイスイート妹よ」
「我がマイスイートって意味かぶってるよ。年上のお兄たま」
タイヨウのシスコンの片鱗が見える軽口に対して、先程のオレとの会話の時と同様にまったくの無表情のまま、そしてその無表情とは裏腹に『年上のお兄たま』と、あえて自分も意味を重複させていくというユーモラスを1個のせながらツッコミをいれる彩夜。
オレが個人的に思うんだが、彩夜って、ユーモアのセンスはタイヨウの周りの連中の中では結構ハイセンスな方だよな。
そんなことを考えている時にも、兄妹の会話は進んでいた。
「ヌマブラやるけど一緒にやるか?」
「あー。そだね、暇だしとりあえずやろかな」
というわけで、3人で乱闘をすることになったようで。
途中で打ち切られた話が多少、気になりつつもとりあえずゲームをセッティングして始めるオレたち3人。
「ほいでさぁ~、彩夜ちゃんのかわいさが罪なんだけどちょっと困ってることがあってさぁ」
彩夜はコントローラーを巧みに操作し、オレの操作するキャラクター、モンキーゴリラをシバきながら、唐突に話し出した。
「ん、なんだ?そういうことは兄さんにすぐ相談しなさい」
タイヨウ・オブ・シスコンはいち早い反応を示した。
オレは、華麗にシバかれるモンキーゴリラの行く末を半ば諦めていたし、テレビに映し出されるゲーム画面から目線を外してチラリと彩夜の方を一瞥した。
彩夜は、手を止めることなくコントローラーを素早くかつ冷静に操りつつ、またも無表情を変えぬまま、こちらに顔を向けることも無く画面を見たまま喋っていた。
そんな彩夜の表情からは、あまり深刻さは感じ取れなかったし、タイヨウが話には反応したし、モンキーゴリラをこれ以上ほっておくわけにもいかなかったのでオレは黙ったまま画面に視線を戻す。
めっちゃ、ふっ飛ばされてるやんオレのモンキーゴリラ。
「学校の同級生にさぁー、告白されて断ったんだけど、上手いこといかなくてちょっと諦めらめてもらえずの状態でさぁ」
夏目彩夜は、主人公タイヨウの血筋である妹だからなのか、単純に美少女だからなのか、タイヨウ同様に異性を極めて惹き付ける人間である。
そのモテモテっぷりは今までも、タイヨウの家に遊びに来るときに聞かされている。
ただし、それは別に自慢話では無くて。
毎度毎度、告白されるたびに、どうやってカドがたたないように断ろうか気苦労が絶えずに困っているという話だ。
例の美少女転校生ヒロイン雨宮しかり、不特定多数にモテてしまう女子というのは、メリットよりかデメリットのほうが多いのかもしれない。
やはり学校の色んな男から声をかけられ、告白までされるようなことが良くあると、周りの女子たちの嫉妬の対象になりやすい。
ウチの学校では雨宮は、そのような嫉妬の対象としては扱われているような話は聞かない。
少なくも、オレが学校で普通に過ごしている時には妬みや嫉みの言葉が耳に入ってきたようなことは無い。
どっちかと言うと妬みや嫉みの対象になりがちなのは雨宮よりか、その雨宮と一緒にいることが多いタイヨウのほうだ。
男子からは『ちくしょう夏目のやつうらやましい~』と言われ、一部女子からは『夏目なんかが雨宮さんとお近づきになって』と言う声がちらほら聞こえてくる。
しかしながら。
それはいわゆるラブコメに良くある、ありがちなガヤの声という程度のもので、本気でシリアスにタイヨウのことを彼らが嫌っているということでは無い。
簡単にいえばラブコメのコミカルなノリとでもいうやつだ。
…余談だが。
『学校のアイドル、雨宮と一緒に学校で過ごしいる男子』という状況としては全く同じであるはずのオレには何故かそういった嫉妬の声が全く上がってこない…。
それは、オレ本人にはそう言う声は聞こえてこないということでも無く。
ちゃんとした裏取りこそしてはいないが、陰でも『ちくしょう、千尋うらやましい』とかそう言う話は、一切されていないようで…。
そう言った声は何故だか、ハーレムラブコメの主人公であるタイヨウに対してしか出てこないのである!
いや、なんでや…。
この男。
美少女とあらば見境無し、ひとたび美少女と知り合えば、たちまちその女の子をハーレムラブコメのヒロイン候補にしてしまうラブコメ民族。
スーパージゴロ人。
いつだったか日南がタイヨウを称して『美少女ホイホイ』と言っていたが、言い得て妙。
もっと言うならば『ヒロインホイホイ』と言うほうがオレにとっては、より正確だな。
学校に居ても、休みの日に遊びに行くにしてもタイヨウまわりは、いっつもいっつも四六時中ヒロインだらけ。
いや、ヒロインしか居ない。
つまり、タイヨウが付き合いがある女の子ってのは=全員ヒロインであると言える。
そして、そんなタイヨウと同じクラスであり親友であり放課後もこうしてゲームをやろうと家まで来たりと、学校内外を問わずタイヨウとほぼほぼ行動を共にしているオレ。
そうなってくるとオレの人付き合いも必然的にタイヨウ関連の女の子たちに限られてくる。
オレは、主人公のあずかり知らぬ、主人公周りとは別のコミュニティーで主人公と無関係の女の子とかと実はキャッキャウフフしているとかいう2面性のあるタイプの親友ポジキャラでは無いのだ。
オレが今現在、知り合いと呼べる程度に親交のある女の子ってのは全員タイヨウと共通の知り合い。
つまりハーレムラブコメのヒロインどもなのだ。
つまり彼女たちヒロインたちの一挙手一投足はそのままオレの主人公チャンスに関わってくるわけで、彼女たちと関わる時はいつだって気を抜かずに注意をはらわなければならない。
…いや、まぁオレが勝手にしてることなんですけど。
とにかく、オレがタイヨウ関連の女の子で、そんなことを考えずに気楽に、なーんにも考えずに話せるのはラブコメ展開無しのお墨付きの妹キャラである夏目彩夜《なつめあや》ぐらいのものであるということだ。
と、約束どおり説明をちゃんとする。
信頼のできる男、千尋司。
そういった点においても、やっぱしオレは主人公になる器。
と、長ったらしい説明を終え、オレが主人公であるべきである説得力をさらに増したところで、オレの座るソファーの目の前のテーブルにオレンジジュースの入ったグラスが、ちょうどタイミングよく置かれた。
「あぁ、ありがと」
「今日はなにやんの?ヌマブラ?」
「ん?おお、そうだと思うけど」
彩夜《あや》は自分のオレンジジュースをぐびぐび飲みつつオレに質問すると、ポスッとフローリングクッションのひとつに座りこんだ。
「…あ、てゆうか、ちょうど良かった。ツカサさ」
彩夜が話を切り出したのとほぼ同時にリビングのドアがガチャりと音をたてる。
その音がしたということは、何者かによってそのドアが開けられたことを意味する。
必然的にリビングにいるオレと彩夜は、話を途中で止めて、そのドアの方へと視線がむいた。
「わりぃわりぃ、待たしたな」
そして当たり前だがそのドアを開けたのはタイヨウだった。
リビングに入ってきたタイヨウはすぐに彩夜の存在に気づいたらしい。
「おお、家にいたのか。我がマイスイート妹よ」
「我がマイスイートって意味かぶってるよ。年上のお兄たま」
タイヨウのシスコンの片鱗が見える軽口に対して、先程のオレとの会話の時と同様にまったくの無表情のまま、そしてその無表情とは裏腹に『年上のお兄たま』と、あえて自分も意味を重複させていくというユーモラスを1個のせながらツッコミをいれる彩夜。
オレが個人的に思うんだが、彩夜って、ユーモアのセンスはタイヨウの周りの連中の中では結構ハイセンスな方だよな。
そんなことを考えている時にも、兄妹の会話は進んでいた。
「ヌマブラやるけど一緒にやるか?」
「あー。そだね、暇だしとりあえずやろかな」
というわけで、3人で乱闘をすることになったようで。
途中で打ち切られた話が多少、気になりつつもとりあえずゲームをセッティングして始めるオレたち3人。
「ほいでさぁ~、彩夜ちゃんのかわいさが罪なんだけどちょっと困ってることがあってさぁ」
彩夜はコントローラーを巧みに操作し、オレの操作するキャラクター、モンキーゴリラをシバきながら、唐突に話し出した。
「ん、なんだ?そういうことは兄さんにすぐ相談しなさい」
タイヨウ・オブ・シスコンはいち早い反応を示した。
オレは、華麗にシバかれるモンキーゴリラの行く末を半ば諦めていたし、テレビに映し出されるゲーム画面から目線を外してチラリと彩夜の方を一瞥した。
彩夜は、手を止めることなくコントローラーを素早くかつ冷静に操りつつ、またも無表情を変えぬまま、こちらに顔を向けることも無く画面を見たまま喋っていた。
そんな彩夜の表情からは、あまり深刻さは感じ取れなかったし、タイヨウが話には反応したし、モンキーゴリラをこれ以上ほっておくわけにもいかなかったのでオレは黙ったまま画面に視線を戻す。
めっちゃ、ふっ飛ばされてるやんオレのモンキーゴリラ。
「学校の同級生にさぁー、告白されて断ったんだけど、上手いこといかなくてちょっと諦めらめてもらえずの状態でさぁ」
夏目彩夜は、主人公タイヨウの血筋である妹だからなのか、単純に美少女だからなのか、タイヨウ同様に異性を極めて惹き付ける人間である。
そのモテモテっぷりは今までも、タイヨウの家に遊びに来るときに聞かされている。
ただし、それは別に自慢話では無くて。
毎度毎度、告白されるたびに、どうやってカドがたたないように断ろうか気苦労が絶えずに困っているという話だ。
例の美少女転校生ヒロイン雨宮しかり、不特定多数にモテてしまう女子というのは、メリットよりかデメリットのほうが多いのかもしれない。
やはり学校の色んな男から声をかけられ、告白までされるようなことが良くあると、周りの女子たちの嫉妬の対象になりやすい。
ウチの学校では雨宮は、そのような嫉妬の対象としては扱われているような話は聞かない。
少なくも、オレが学校で普通に過ごしている時には妬みや嫉みの言葉が耳に入ってきたようなことは無い。
どっちかと言うと妬みや嫉みの対象になりがちなのは雨宮よりか、その雨宮と一緒にいることが多いタイヨウのほうだ。
男子からは『ちくしょう夏目のやつうらやましい~』と言われ、一部女子からは『夏目なんかが雨宮さんとお近づきになって』と言う声がちらほら聞こえてくる。
しかしながら。
それはいわゆるラブコメに良くある、ありがちなガヤの声という程度のもので、本気でシリアスにタイヨウのことを彼らが嫌っているということでは無い。
簡単にいえばラブコメのコミカルなノリとでもいうやつだ。
…余談だが。
『学校のアイドル、雨宮と一緒に学校で過ごしいる男子』という状況としては全く同じであるはずのオレには何故かそういった嫉妬の声が全く上がってこない…。
それは、オレ本人にはそう言う声は聞こえてこないということでも無く。
ちゃんとした裏取りこそしてはいないが、陰でも『ちくしょう、千尋うらやましい』とかそう言う話は、一切されていないようで…。
そう言った声は何故だか、ハーレムラブコメの主人公であるタイヨウに対してしか出てこないのである!
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