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第一章 始まり、
新たなスタートライン、
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自分は小学生の頃虐められていたそんな日々から解放され新たな生活を送ろうとしていた。
そんな時に...
自分(今日から新しい生活の始まりか、ワクワクするな!)
ガラガラ...
自分(おはようございます!)
先生(おはよう!)
先生(君が一番に教室に来た子だよ)
自分(やったー!)
先生とのやり取りのあと、続々と新しい仲間達が教室にやってくる
皆(おはようございます!)
先生(おはよう!)
一連のやり取りが終わったあと。
先生(よし、皆居るな。)
先生(皆さんおはようございます!)
先生の大きな声が教室に響き渡っている。
自分(やっぱり中学校は空気も何もかも違って輝いて見える。)
その後、皆に挨拶をした。
自分(1年間よろしくお願いします。)
皆(こっちこそよろしく!)
こんなやり取りをした後、その日はこれだけで
昼前には皆帰っていった。
自分も同じ小学校から仲の良い先輩の(海老名)
と帰っていた。
海老名(どうだった、新しいクラス、仲間は?)
自分(皆優しいし最高のクラスだよ!)
海老名(そっか、頑張れよ)
そう言って海老名は自分の背中を叩いた。
それから、2週間が経ったある日
先生(はい、皆さん席に着いてください)
皆(ザワザワ)
自分(何かあったのかな?)
何て思いながら、席につくと先生が皆に向かって
先生(この前この学年内で傷害事故がありました。)
と、話した
クラスが少しザワザワしてした時、同じクラスの、学級委員(竹中)さんが手を挙げた、唐突に皆も自分もビックリした、竹中さんからは、その傷害事故の加害者が誰なのかを知っていた。
竹中さん(加害者は、このクラスにいます。)
教室がザワついたが、直ぐに先生と共に、職員室に行ってしまった。
その時...
クラスメイトの田中が教室中に響き渡る声で
田中(マジで災厄)
と言い出した、皆キョトンとして、急に何が起こったのか理解仕切れていなかった。
田中(どうせ、後で呼ばれて怒られるしマジで災厄)
皆(えっ?、田中が加害者なの?)
田中(おう、俺がアイツの事を斬りつけたんだ。)
その傷害事故は、事件と言っていいほどに、悲惨な事だったらしい。
その日...
田中が別のクラスの矢野に教科書を借にいったらしい、優しい矢野は教科書を貸し出した、だけれど帰って来た教科書は、落書きをされている状態だったらしく、矢野が田中に問い詰めた所カッターナイフで顔や腕を斬りつけられたらしい。
その後すぐに、先生が戻ってきて、おい、田中
ちょっと来いと、言って田中を連れ出していった。
そして、その1ヶ月後に気づけば竹中さんが不登校になっていた。
自分も心配したし、クラスの皆も心配していた。
唐突に何故竹中さんが不登校になったのかを知りたくて、クラス人に聞いて回った
結果は...
「イジメ」や嫌がらせだった。
正直自分はまたかよ、って思った。
それに、自分達の学年はイジメが圧倒的に多いことに気付いたのはその時だった、その内また自分も嫌がらせやイジメに合うんじゃないかと、怖くなり、仲の良い海老名に相談した。
自分(今、自分達の学年は、イジメとか嫌がらせが多いんだ、もしかしたら自分も嫌がらせとかイジメに、合うかもしれないから、どうすればイジメられない?)
と海老名に聞いたそしたら
海老名(入る?)
自分(え?、何に?)
海老名(聞いたことないか)
自分(うん)
海老名(俺たちは組織に加入して守ってもらってるんだ)
自分(何の組織?)
海老名(組だよ)
自分(え?組?)
その時自分は、何言ってんだろ、遊びなのかな?。と思っていた、そしたら海老名、がもっと詳しく教えたるわ。
海老名(始めに俺たちは、遊びじゃないよ。わかったな?)
自分(うん)
海老名(俺たちは、イジメに合っているやつらのサポートケアや果たし業、物取狩、他にも色々あるんや)
海老名(俺は「果たし」をやってる。)
自分(果たし?)
海老名(おう、イジメにあったやつは、仕返しは出来ないから、裏でその子達が味わった苦しみを味わす仕事や)
その時は正直驚いたが、イジメられている人の事を考えると、「果たし」はいい響きだと思った。
自分(他に、組織って?)
海老名(組織か、複雑やけど教えるわ、俺たちは幾つもの会や組などで構成されてる、組織なんや。)
自分(海老名が入っている組織は?)
海老名(俺か?、俺は堂島って言う組織に加入してるわ)
その時、ゲームで聞いた事ある名前やなぁ、って思いながら質問した。
自分(それってゲームの中のその内やろ?)
海老名(詰めが甘いな、名前は被ってるけど、きちんとした組織構成なんやでな)
自分(どうやったら入れる?)
海老名(なら、兄弟になるか?)
自分(え?)
海老名(ゲームしっとるなら解るやろ?、兄弟盃や)
自分は正直笑ってしまいそうだった、そんなゲームの真似しなくていいのにって思ったのは、誰にだってあると思う。
自分(何処で盃を交わすの?)
海老名(本家や)
自分(え?、堂島の?)
海老名(当たりまえや)
その会話から直ぐに組の頭である、組長を紹介してもらい、話していた。
組長(お、1年生か事情は海老名から聞いてるよ)
自分(あ、はい。)
本当にこんな組織があったんだなって、その時完璧にわかった。
組長(で、解ってるな?)
自分(はい。)
組長と言われている人は、先輩だったが、小柄でとても想像していたのとは違った。
学生服の襟には何か着いている。
自分(あの、その襟の所のやつは、何ですか?)
組長(あ?、あーこれ代紋って言うんや)
自分(代紋ですか?)
組長(うん、自分らの堂島組のシンボルや)
そう言って組長は誇らしげに言っていた。
組長(なら、来週またここに来いよ)
自分(わかりました。)
それから盃を交わす日に...
正直緊張している、馬鹿にしていたが本当に組織があることや代紋など全てが本当の極道に見えた。
そして会場へ行くと、そこには沢山の先輩がいた、その先に組長が座っている。
組員(こっちやで)
自分(あ、すいません)
緊張した空気の中でこの時が1番中学校生活で緊張した時だ。
司会者(それでは、三代目堂島組兄弟盃式を挙行させていだたきたいと思います。
司会者(私、司会を勤めさせていただく。三代目堂島組、若衆の佐野と申します。)
司会者(それではご臨席賜りましている方々を紹介させていただきます。
司会者(三代目堂島組直系....)
と紹介が続き、本題の盃交が行われた。
本当に緊張した。
そして盃式が終わり、緊張が溶けた自分に海老名は、よう頑張ったと言ってお茶をくれた。
海老名(これからは兄弟やな)
海老名が嬉しそうに言う。
自分(そうやな)
と返事をした。
そんな時に...
自分(今日から新しい生活の始まりか、ワクワクするな!)
ガラガラ...
自分(おはようございます!)
先生(おはよう!)
先生(君が一番に教室に来た子だよ)
自分(やったー!)
先生とのやり取りのあと、続々と新しい仲間達が教室にやってくる
皆(おはようございます!)
先生(おはよう!)
一連のやり取りが終わったあと。
先生(よし、皆居るな。)
先生(皆さんおはようございます!)
先生の大きな声が教室に響き渡っている。
自分(やっぱり中学校は空気も何もかも違って輝いて見える。)
その後、皆に挨拶をした。
自分(1年間よろしくお願いします。)
皆(こっちこそよろしく!)
こんなやり取りをした後、その日はこれだけで
昼前には皆帰っていった。
自分も同じ小学校から仲の良い先輩の(海老名)
と帰っていた。
海老名(どうだった、新しいクラス、仲間は?)
自分(皆優しいし最高のクラスだよ!)
海老名(そっか、頑張れよ)
そう言って海老名は自分の背中を叩いた。
それから、2週間が経ったある日
先生(はい、皆さん席に着いてください)
皆(ザワザワ)
自分(何かあったのかな?)
何て思いながら、席につくと先生が皆に向かって
先生(この前この学年内で傷害事故がありました。)
と、話した
クラスが少しザワザワしてした時、同じクラスの、学級委員(竹中)さんが手を挙げた、唐突に皆も自分もビックリした、竹中さんからは、その傷害事故の加害者が誰なのかを知っていた。
竹中さん(加害者は、このクラスにいます。)
教室がザワついたが、直ぐに先生と共に、職員室に行ってしまった。
その時...
クラスメイトの田中が教室中に響き渡る声で
田中(マジで災厄)
と言い出した、皆キョトンとして、急に何が起こったのか理解仕切れていなかった。
田中(どうせ、後で呼ばれて怒られるしマジで災厄)
皆(えっ?、田中が加害者なの?)
田中(おう、俺がアイツの事を斬りつけたんだ。)
その傷害事故は、事件と言っていいほどに、悲惨な事だったらしい。
その日...
田中が別のクラスの矢野に教科書を借にいったらしい、優しい矢野は教科書を貸し出した、だけれど帰って来た教科書は、落書きをされている状態だったらしく、矢野が田中に問い詰めた所カッターナイフで顔や腕を斬りつけられたらしい。
その後すぐに、先生が戻ってきて、おい、田中
ちょっと来いと、言って田中を連れ出していった。
そして、その1ヶ月後に気づけば竹中さんが不登校になっていた。
自分も心配したし、クラスの皆も心配していた。
唐突に何故竹中さんが不登校になったのかを知りたくて、クラス人に聞いて回った
結果は...
「イジメ」や嫌がらせだった。
正直自分はまたかよ、って思った。
それに、自分達の学年はイジメが圧倒的に多いことに気付いたのはその時だった、その内また自分も嫌がらせやイジメに合うんじゃないかと、怖くなり、仲の良い海老名に相談した。
自分(今、自分達の学年は、イジメとか嫌がらせが多いんだ、もしかしたら自分も嫌がらせとかイジメに、合うかもしれないから、どうすればイジメられない?)
と海老名に聞いたそしたら
海老名(入る?)
自分(え?、何に?)
海老名(聞いたことないか)
自分(うん)
海老名(俺たちは組織に加入して守ってもらってるんだ)
自分(何の組織?)
海老名(組だよ)
自分(え?組?)
その時自分は、何言ってんだろ、遊びなのかな?。と思っていた、そしたら海老名、がもっと詳しく教えたるわ。
海老名(始めに俺たちは、遊びじゃないよ。わかったな?)
自分(うん)
海老名(俺たちは、イジメに合っているやつらのサポートケアや果たし業、物取狩、他にも色々あるんや)
海老名(俺は「果たし」をやってる。)
自分(果たし?)
海老名(おう、イジメにあったやつは、仕返しは出来ないから、裏でその子達が味わった苦しみを味わす仕事や)
その時は正直驚いたが、イジメられている人の事を考えると、「果たし」はいい響きだと思った。
自分(他に、組織って?)
海老名(組織か、複雑やけど教えるわ、俺たちは幾つもの会や組などで構成されてる、組織なんや。)
自分(海老名が入っている組織は?)
海老名(俺か?、俺は堂島って言う組織に加入してるわ)
その時、ゲームで聞いた事ある名前やなぁ、って思いながら質問した。
自分(それってゲームの中のその内やろ?)
海老名(詰めが甘いな、名前は被ってるけど、きちんとした組織構成なんやでな)
自分(どうやったら入れる?)
海老名(なら、兄弟になるか?)
自分(え?)
海老名(ゲームしっとるなら解るやろ?、兄弟盃や)
自分は正直笑ってしまいそうだった、そんなゲームの真似しなくていいのにって思ったのは、誰にだってあると思う。
自分(何処で盃を交わすの?)
海老名(本家や)
自分(え?、堂島の?)
海老名(当たりまえや)
その会話から直ぐに組の頭である、組長を紹介してもらい、話していた。
組長(お、1年生か事情は海老名から聞いてるよ)
自分(あ、はい。)
本当にこんな組織があったんだなって、その時完璧にわかった。
組長(で、解ってるな?)
自分(はい。)
組長と言われている人は、先輩だったが、小柄でとても想像していたのとは違った。
学生服の襟には何か着いている。
自分(あの、その襟の所のやつは、何ですか?)
組長(あ?、あーこれ代紋って言うんや)
自分(代紋ですか?)
組長(うん、自分らの堂島組のシンボルや)
そう言って組長は誇らしげに言っていた。
組長(なら、来週またここに来いよ)
自分(わかりました。)
それから盃を交わす日に...
正直緊張している、馬鹿にしていたが本当に組織があることや代紋など全てが本当の極道に見えた。
そして会場へ行くと、そこには沢山の先輩がいた、その先に組長が座っている。
組員(こっちやで)
自分(あ、すいません)
緊張した空気の中でこの時が1番中学校生活で緊張した時だ。
司会者(それでは、三代目堂島組兄弟盃式を挙行させていだたきたいと思います。
司会者(私、司会を勤めさせていただく。三代目堂島組、若衆の佐野と申します。)
司会者(それではご臨席賜りましている方々を紹介させていただきます。
司会者(三代目堂島組直系....)
と紹介が続き、本題の盃交が行われた。
本当に緊張した。
そして盃式が終わり、緊張が溶けた自分に海老名は、よう頑張ったと言ってお茶をくれた。
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自分(そうやな)
と返事をした。
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