8 / 9
第二章 女子高にお世話になる2人、キッカケは使用済みパンツです
2 勇者と魔王は、女子高前でごたつきます
しおりを挟む
悲しそうな呻き声を発しながら、女生徒は走るのをやめてしまった。
その場で立ち止まり、両手で目を覆い泣いている。うずくまらないのは正しい。また見えてしまうからな。
マオは、俺に笑顔を向けて気が付いたことに同意を求めてきた。
「ぼーぼーでしたね、ユウさん」
「あぁ、そうだな。ちなみに俺は、あんなに生えてないぞ」
「わっ私もですよ。つるつるですよ」
あーあ。もっと泣いちまったよ。マオは悪くないが、少しずつ人族の常識を覚えないといけないかもな。マオはマオのままでいいんだけど今後人族と関わるかもしれないし。トラブルは避けたいしな。
パンツを頭にかぶろうとしたマオに俺は、それはパンツだよって教え……今思ったがあの女言っていなかったか。私のパンツがどうのこうの。
そう思ったとき、体操服姿の女学生がやってきた。女学生は、うずくまっている彼女に明るく話しかける。
「ねー。ケフィーなんで泣いてるんすか。ノーパンチラ見せプレイしといて泣くとかどんだけレベル高いんすか」
励ましの言葉とかじゃないのかよ! トドメさしてどうするんだ。
しかし、ケフィーと呼ばれた彼女は立ち上がると、強気な声を出した。意外と励ましの言葉だったのかもしれない。
「なっ、あ、あんたは何でそうなのよ! チャー!」
「あっ、泣き止んだ。そうだ、マオ。それは下着なんだ。彼女にはかせてあげなさい」
「そうだったのですね。畏まりました。はかせて参ります」
マオが頭からパンツを取り、ケフィーに近づく。
しかし、チャーと呼ばれた黒髪眼鏡の女学生は「はかせるはかせる、はかはか……はか」と呪文のように呟くと、閃いたようにポンっと手を打ち「なっなんだってぇぇ!」と叫んだ。
「破〇! 〇瓜しちゃったの? 破っちゃったの? 初めて失っちゃったのぉぉ、ケフィー?」
「ばっばか。私はまだ「ぴー」女よ! チャーが私のパンツ飛ばしたんでしょうか。もう忘れたの、てかあんたもはかせようとしなくていいわよ。貸して」
マオからパンツを取り返そうとしたケフィーは、マオに阻まれる。
「いえ、ユウさんに頼まれたのです。私がはかせてあげます。私の仕事です」
「そんな仕事があってたまるか! プレイでも聞いたことないわよ!」
「断っていいんすか、ケフィー。こんな可愛いネ・コ・ミ・ミつけた女の子にしてもらえるんっすよ。本望でしょ。パンツはくと碌なことにならないって言おうと思ったけど、これはナイスな展開じゃぁないっすか」
「ちょっ、そこの男! この女に言ってやってよ」と俺はケフィーに言われ、プチ切れた。
ちなみにマオは、まだケフィーにパンツをはかせようとしている。
「この女とはなんだ! マオだ、マオ! ちゃんとした名前があるし、顔も可愛い。性格も良くて全部が可愛い。ちょっと成長が遅いかもだけど、背が低いかもだけど育つとこは育ってんだぞ。おっぱい大きいんだぞ」
「そうです。おっぱい大きいんです」
「ちょっとあんたワンピの下、ブラしてないの! 乳首の自己主張激しすぎでしょ!」
マジで?
俺は、マオの胸に視線を走らせた後、ケフィーに向き直った。
「うっせぇ、無乳」
「そうです。おだまりなさい、無乳」
「ちっがうわよ、無乳じゃないわ! 変乳よ! 私は!」
変乳とはなんだと突っ込みを入れる前に、チャーは黒縁の眼鏡をくいっ、として言う。
「ケフィー、そんなムキになって恥ずかしくないんっすか。筋増えるっすよ。秘部じゃなくて、顔のっすけど」
「心配いらないわよ! もう吹っ切れたわ!」
「……そんなに突っ込んでつかれねぇのか」
「単に返しているだけよ! 突っ込んでほしいならちゃんとボケなさい!」
ケフィーは案外付き合いがいいのである。そう思う。
「はいはーい、ケフィーに突っ込みたい時はどうすればいいんっすか」
「それは、まぁ。私の心を射止めたらいいのよ。頼りになる人がいいわ。その人なら私の「ピー」女を「ぴー」して「ぴー」「ぴー」てもいいってか、ハイブ! 言いたいことがあるならこっち来なさい。あんたもとっととパンツ返してえっえ、」
「とぉぉ」
「ああぁぁぁぁぁぁぁん」
マオがいきなりパンツを持ち上げたのだが、勢い余って食い込んでしまったようだ。ケフィーの頬は熱っぽく。多感で敏感で感じやすい人なんだな、というよりもケフィーは付き合いが本当にいいなと思った。わざわざマオがはかせられるようにマオが広げたパンツに足を通して待機していたのだから。
そんなことを思っていたら、ハイブと呼ばれた女学生が木陰から現れた。赤茶色の髪を編み込んだハイブは手に黒い箱を持っている。
突起物が多くついているが何をどう使うのかわからないが、どうやらそれが「ピー」音の正体ということはわかった。
「……れすた」
「……ん?」
「……むぅ?」
俺とマオが首を傾げながら、ハイブに続きを促すが無言のままだ。
「あぁ、ハイブは全然しゃべらないのよ。だからその時は周りを見渡すとかして……あっレスタせんせ」
駄目だと思い俺とマオは一緒にケフィーに顔で問うと、ケフィーは首を回しある方向で止めた。その方向を見ると街で出会った女がいた。
「あぁぁぁ、お前ネコミミの……」
「あなたは私を脱がそうとして諦めたヘタレね」
ん? いやお前からはネコミミをもらっただけなのになんでそうなる。そもそもレスタって名前今知ったし。先生ってのも。
ケフィーたちがいやそうな目で見つめてくる。
俺はドキドキしながらマオの顔を見るとーー
「うぅん?」
--よくわかっていなさそうにコテンと首を折って、顎に手を当てていた。
かわいいから許す、いや許してもらうのは俺だって。でも、マオ良く分かってなさそうだし、大丈夫だろう。
俺は少々テンパったまま、「詳しい話は校長室でな」と連行されたのだった。
ーー学校という忌まわしい施設へと。
その場で立ち止まり、両手で目を覆い泣いている。うずくまらないのは正しい。また見えてしまうからな。
マオは、俺に笑顔を向けて気が付いたことに同意を求めてきた。
「ぼーぼーでしたね、ユウさん」
「あぁ、そうだな。ちなみに俺は、あんなに生えてないぞ」
「わっ私もですよ。つるつるですよ」
あーあ。もっと泣いちまったよ。マオは悪くないが、少しずつ人族の常識を覚えないといけないかもな。マオはマオのままでいいんだけど今後人族と関わるかもしれないし。トラブルは避けたいしな。
パンツを頭にかぶろうとしたマオに俺は、それはパンツだよって教え……今思ったがあの女言っていなかったか。私のパンツがどうのこうの。
そう思ったとき、体操服姿の女学生がやってきた。女学生は、うずくまっている彼女に明るく話しかける。
「ねー。ケフィーなんで泣いてるんすか。ノーパンチラ見せプレイしといて泣くとかどんだけレベル高いんすか」
励ましの言葉とかじゃないのかよ! トドメさしてどうするんだ。
しかし、ケフィーと呼ばれた彼女は立ち上がると、強気な声を出した。意外と励ましの言葉だったのかもしれない。
「なっ、あ、あんたは何でそうなのよ! チャー!」
「あっ、泣き止んだ。そうだ、マオ。それは下着なんだ。彼女にはかせてあげなさい」
「そうだったのですね。畏まりました。はかせて参ります」
マオが頭からパンツを取り、ケフィーに近づく。
しかし、チャーと呼ばれた黒髪眼鏡の女学生は「はかせるはかせる、はかはか……はか」と呪文のように呟くと、閃いたようにポンっと手を打ち「なっなんだってぇぇ!」と叫んだ。
「破〇! 〇瓜しちゃったの? 破っちゃったの? 初めて失っちゃったのぉぉ、ケフィー?」
「ばっばか。私はまだ「ぴー」女よ! チャーが私のパンツ飛ばしたんでしょうか。もう忘れたの、てかあんたもはかせようとしなくていいわよ。貸して」
マオからパンツを取り返そうとしたケフィーは、マオに阻まれる。
「いえ、ユウさんに頼まれたのです。私がはかせてあげます。私の仕事です」
「そんな仕事があってたまるか! プレイでも聞いたことないわよ!」
「断っていいんすか、ケフィー。こんな可愛いネ・コ・ミ・ミつけた女の子にしてもらえるんっすよ。本望でしょ。パンツはくと碌なことにならないって言おうと思ったけど、これはナイスな展開じゃぁないっすか」
「ちょっ、そこの男! この女に言ってやってよ」と俺はケフィーに言われ、プチ切れた。
ちなみにマオは、まだケフィーにパンツをはかせようとしている。
「この女とはなんだ! マオだ、マオ! ちゃんとした名前があるし、顔も可愛い。性格も良くて全部が可愛い。ちょっと成長が遅いかもだけど、背が低いかもだけど育つとこは育ってんだぞ。おっぱい大きいんだぞ」
「そうです。おっぱい大きいんです」
「ちょっとあんたワンピの下、ブラしてないの! 乳首の自己主張激しすぎでしょ!」
マジで?
俺は、マオの胸に視線を走らせた後、ケフィーに向き直った。
「うっせぇ、無乳」
「そうです。おだまりなさい、無乳」
「ちっがうわよ、無乳じゃないわ! 変乳よ! 私は!」
変乳とはなんだと突っ込みを入れる前に、チャーは黒縁の眼鏡をくいっ、として言う。
「ケフィー、そんなムキになって恥ずかしくないんっすか。筋増えるっすよ。秘部じゃなくて、顔のっすけど」
「心配いらないわよ! もう吹っ切れたわ!」
「……そんなに突っ込んでつかれねぇのか」
「単に返しているだけよ! 突っ込んでほしいならちゃんとボケなさい!」
ケフィーは案外付き合いがいいのである。そう思う。
「はいはーい、ケフィーに突っ込みたい時はどうすればいいんっすか」
「それは、まぁ。私の心を射止めたらいいのよ。頼りになる人がいいわ。その人なら私の「ピー」女を「ぴー」して「ぴー」「ぴー」てもいいってか、ハイブ! 言いたいことがあるならこっち来なさい。あんたもとっととパンツ返してえっえ、」
「とぉぉ」
「ああぁぁぁぁぁぁぁん」
マオがいきなりパンツを持ち上げたのだが、勢い余って食い込んでしまったようだ。ケフィーの頬は熱っぽく。多感で敏感で感じやすい人なんだな、というよりもケフィーは付き合いが本当にいいなと思った。わざわざマオがはかせられるようにマオが広げたパンツに足を通して待機していたのだから。
そんなことを思っていたら、ハイブと呼ばれた女学生が木陰から現れた。赤茶色の髪を編み込んだハイブは手に黒い箱を持っている。
突起物が多くついているが何をどう使うのかわからないが、どうやらそれが「ピー」音の正体ということはわかった。
「……れすた」
「……ん?」
「……むぅ?」
俺とマオが首を傾げながら、ハイブに続きを促すが無言のままだ。
「あぁ、ハイブは全然しゃべらないのよ。だからその時は周りを見渡すとかして……あっレスタせんせ」
駄目だと思い俺とマオは一緒にケフィーに顔で問うと、ケフィーは首を回しある方向で止めた。その方向を見ると街で出会った女がいた。
「あぁぁぁ、お前ネコミミの……」
「あなたは私を脱がそうとして諦めたヘタレね」
ん? いやお前からはネコミミをもらっただけなのになんでそうなる。そもそもレスタって名前今知ったし。先生ってのも。
ケフィーたちがいやそうな目で見つめてくる。
俺はドキドキしながらマオの顔を見るとーー
「うぅん?」
--よくわかっていなさそうにコテンと首を折って、顎に手を当てていた。
かわいいから許す、いや許してもらうのは俺だって。でも、マオ良く分かってなさそうだし、大丈夫だろう。
俺は少々テンパったまま、「詳しい話は校長室でな」と連行されたのだった。
ーー学校という忌まわしい施設へと。
0
あなたにおすすめの小説
【コミカライズ決定】勇者学園の西園寺オスカー~実力を隠して勇者学園を満喫する俺、美人生徒会長に目をつけられたので最強ムーブをかましたい~
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング2位獲得作品】
【第5回一二三書房Web小説大賞コミカライズ賞】
~ポルカコミックスでの漫画化(コミカライズ)決定!~
ゼルトル勇者学園に通う少年、西園寺オスカーはかなり変わっている。
学園で、教師をも上回るほどの実力を持っておきながらも、その実力を隠し、他の生徒と同様の、平均的な目立たない存在として振る舞うのだ。
何か実力を隠す特別な理由があるのか。
いや、彼はただ、「かっこよさそう」だから実力を隠す。
そんな中、隣の席の美少女セレナや、生徒会長のアリア、剣術教師であるレイヴンなどは、「西園寺オスカーは何かを隠している」というような疑念を抱き始めるのだった。
貴族出身の傲慢なクラスメイトに、彼と対峙することを選ぶ生徒会〈ガーディアンズ・オブ・ゼルトル〉、さらには魔王まで、西園寺オスカーの前に立ちはだかる。
オスカーはどうやって最強の力を手にしたのか。授業や試験ではどんなムーブをかますのか。彼の実力を知る者は現れるのか。
世界を揺るがす、最強中二病主人公の爆誕を見逃すな!
※小説家になろう、カクヨム、pixivにも投稿中。
防御力を下げる魔法しか使えなかった俺は勇者パーティから追放されたけど俺の魔法に強制脱衣の追加効果が発現したので世界中で畏怖の対象になりました
かにくくり
ファンタジー
魔法使いクサナギは国王の命により勇者パーティの一員として魔獣討伐の任務を続けていた。
しかし相手の防御力を下げる魔法しか使う事ができないクサナギは仲間達からお荷物扱いをされてパーティから追放されてしまう。
しかし勇者達は今までクサナギの魔法で魔物の防御力が下がっていたおかげで楽に戦えていたという事実に全く気付いていなかった。
勇者パーティが没落していく中、クサナギは追放された地で彼の本当の力を知る新たな仲間を加えて一大勢力を築いていく。
そして防御力を下げるだけだったクサナギの魔法はいつしか次のステップに進化していた。
相手の身に着けている物を強制的に剥ぎ取るという究極の魔法を習得したクサナギの前に立ち向かえる者は誰ひとりいなかった。
※小説家になろうにも掲載しています。
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。
だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、
ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。
国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。
そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
後日譚追加【完結】冤罪で追放された俺、真実の魔法で無実を証明したら手のひら返しの嵐!! でももう遅い、王都ごと見捨てて自由に生きます
なみゆき
ファンタジー
魔王を討ったはずの俺は、冤罪で追放された。 功績は奪われ、婚約は破棄され、裏切り者の烙印を押された。 信じてくれる者は、誰一人いない——そう思っていた。
だが、辺境で出会った古代魔導と、ただ一人俺を信じてくれた彼女が、すべてを変えた。 婚礼と処刑が重なるその日、真実をつきつけ、俺は、王都に“ざまぁ”を叩きつける。
……でも、もう復讐には興味がない。 俺が欲しかったのは、名誉でも地位でもなく、信じてくれる人だった。
これは、ざまぁの果てに静かな勝利を選んだ、元英雄の物語。
転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです
NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる