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大きな声を上げた私に気をよくしたヴォンは、ゆっくりとわたしの中に入ってきた。
「…ダメっ…声が出ちゃう…っ!」
「リア…。」
ヴォンのものは、中に入るとゆっくりと引いてまた大きく中に入ってくる。
「んっ……っ!」
声を我慢している私に意地悪をするかの様にその動きを繰り返されてしまうため、どうにもできない。
「リア…そんな顔されると…たまらなくなる…。」
「ヴォン…ダメ…待ってっっんんっ‼︎」
声を必死に抑える私になお激しく打ちつけてくる。
「んんんっ…‼︎」
彼の攻めに体が限界を迎えようとしていた。
「ヴォン…もう…もうっ…!」
はてようとしたときだった。
ヴォンは、わたしの中から自分のものを抜いた。
「どうして…。」
荒く呼吸を繰り返すわたしにヴォンは寂しそうに言った。
「リア…今は2人だけだ…それに君がわたしを求める様な声が聞きたい。だから遠慮するのをやめて欲しい。」
彼の顔を見ると強い情欲を隠しながらもわたしに求められていることを望む姿を見て愛おしくなった。
「わかりました…ヴォン…あなたが好きよ…だから一緒にいきましょう…。」
わたしは彼の首に手を回した。
「嬉しいよ…リアっ…くっ…!」
その瞬間彼に体を持ち上げられて、彼のものが再び中に入ってきた。
「リアの奥深くにいたい…しっかり捕まっててくれ。」
「あっ…ああっ‼︎」
その瞬間、彼に両足を持ち上げられたまま激しく腰を打ちつけられる。
もう我慢もできずに声が大きくなっていく。
「ヴォン…もうだめっ…ああっ…!」
わたしは彼の攻めに1人ひくつかせながら果てた。
ヴォンはわたしをベッドに寝かせると、わたしの頭を撫でて寝る体制になってくれた。
だけどわたしは気づいていた。
彼はまだ満足していない。
そんなの嫌だと、わたしは横になっている彼の体を撫でた。
「まだですよ…。」
「リア…でも無理はさせたくない。」
わたしの体を心配してくれる彼に愛おしさが増した。
「あなたも満足してくれないとわたしは嫌です…。」
わたしは彼の前で、足を大きく開いて恥ずかしさで震えながらヴォンの顔を見つめた。
「あなたと繋がりたいです。一緒に気持ちよくなりたいの。」
「リアっ…!」
彼のものが大きくなってわたしの中に入ってきた。
彼の気持ちを大きく打ちつけられる様な感覚に声が漏れていく。
「君に求められてわたしは幸せ者だな…愛してる…もっとわたしを求めて愛してくれ…。」
「ヴォンっっ!」
こんなにもわたしを愛してくれる彼を愛さずにはいられない。
「…ダメっ…声が出ちゃう…っ!」
「リア…。」
ヴォンのものは、中に入るとゆっくりと引いてまた大きく中に入ってくる。
「んっ……っ!」
声を我慢している私に意地悪をするかの様にその動きを繰り返されてしまうため、どうにもできない。
「リア…そんな顔されると…たまらなくなる…。」
「ヴォン…ダメ…待ってっっんんっ‼︎」
声を必死に抑える私になお激しく打ちつけてくる。
「んんんっ…‼︎」
彼の攻めに体が限界を迎えようとしていた。
「ヴォン…もう…もうっ…!」
はてようとしたときだった。
ヴォンは、わたしの中から自分のものを抜いた。
「どうして…。」
荒く呼吸を繰り返すわたしにヴォンは寂しそうに言った。
「リア…今は2人だけだ…それに君がわたしを求める様な声が聞きたい。だから遠慮するのをやめて欲しい。」
彼の顔を見ると強い情欲を隠しながらもわたしに求められていることを望む姿を見て愛おしくなった。
「わかりました…ヴォン…あなたが好きよ…だから一緒にいきましょう…。」
わたしは彼の首に手を回した。
「嬉しいよ…リアっ…くっ…!」
その瞬間彼に体を持ち上げられて、彼のものが再び中に入ってきた。
「リアの奥深くにいたい…しっかり捕まっててくれ。」
「あっ…ああっ‼︎」
その瞬間、彼に両足を持ち上げられたまま激しく腰を打ちつけられる。
もう我慢もできずに声が大きくなっていく。
「ヴォン…もうだめっ…ああっ…!」
わたしは彼の攻めに1人ひくつかせながら果てた。
ヴォンはわたしをベッドに寝かせると、わたしの頭を撫でて寝る体制になってくれた。
だけどわたしは気づいていた。
彼はまだ満足していない。
そんなの嫌だと、わたしは横になっている彼の体を撫でた。
「まだですよ…。」
「リア…でも無理はさせたくない。」
わたしの体を心配してくれる彼に愛おしさが増した。
「あなたも満足してくれないとわたしは嫌です…。」
わたしは彼の前で、足を大きく開いて恥ずかしさで震えながらヴォンの顔を見つめた。
「あなたと繋がりたいです。一緒に気持ちよくなりたいの。」
「リアっ…!」
彼のものが大きくなってわたしの中に入ってきた。
彼の気持ちを大きく打ちつけられる様な感覚に声が漏れていく。
「君に求められてわたしは幸せ者だな…愛してる…もっとわたしを求めて愛してくれ…。」
「ヴォンっっ!」
こんなにもわたしを愛してくれる彼を愛さずにはいられない。
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