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「あっ!…待ってっ…ああっ…!」
あまりの快感に彼を止めようとするが、彼は意地悪く笑うだけで止めようとしない、さらに首筋から唇を離すと私の胸元のボタンを一つ一つ解いていく。
思わず固まってしまっている間に、胸元だけ下着がはだけ胸の谷間が顔を出した。
見られていることに耐えられなくなり顔を背けて手で覆った。
「…綺麗だ…。」
彼の顔を盗み見ると、情欲に瞳を燃え上がらせた瞳がギラついている。不思議と嫌ではなかった。
彼は優しく私の両腕を解くと、私の目を見て微笑み胸元に顔を近づけた。
「あっ!」
彼は私の胸の先端の周りにキスを始めた。声が我慢出来ず体をくねらせて声をあげてしまう。
そしてふと自分がはしたない事を考えてしまっていた。
胸の先端に触れて欲しいと…。
でもそんな事を女の私から言う事に抵抗があった。
そんな様子の私の考えをわかっているのかいないのか…彼は口を開いた。
「…僕に…どうして欲しいの?」
「あっ…やっ…!そんな事…っ…聞かないでっ…んっ…!」
恥ずかしくて手を覆いたいが彼に両手を握られていてどうしようもない。
「僕は、君からのお願いが…聞きたいな…。」
彼はわかっていた。わたしがどうして欲しいのかも。でも恥ずかしくたまらない。
「…教えて…。…チュッ…。」
彼のキスにわたしは顔が熱くなるのを感じながら言った。
「私の…いちばん感じるところを…っ!お願いっ…!」
はっきり言えずにそう言う私に、彼は嬉しそうに微笑むと胸の先端に唇と下でチュッチュッと音を出して刺激し出した。
「ああっ!」
あまりの快感に脳が痺れてくる。すり合わせていた足の間も濡れてきているのがわかった。
その瞬間、彼の手が私の足の間へと伸ばされた。
その瞬間、腰が浮くほど身体が跳ねる快感がきた。
「んっ…んー…っ!」
声が出ないように唇を噛む。そんな私の噛む唇を怪我しないようにと彼は舐め回す。
「嬉しいよ…ジェニファ…。君の興奮する姿が見れるなんて…。」
そういう時なお一層のこと手に刺激を強めていく。
彼から刺激に胸は跳ね上がる。彼を見つめれば、微笑み返してキスをくれる。
顔が熱くなり、気が変になりそうなほどの快楽に身体がクネクネとうねってしまう。
「ジェニ…痛かったら言って…。」
そう言うと、足の間に彼の指が入ってきた。初めは違和感しかなかったが次第にその指が私の気持ちいいところに行き着くと、そこからはあっという間だった。
あまりの気持ちよさに、腰は浮いたまま声も大きくなっていた。
気がつけば、指は三本になっておりその刺激が私をおかしくさせた。
あまりの快感に彼を止めようとするが、彼は意地悪く笑うだけで止めようとしない、さらに首筋から唇を離すと私の胸元のボタンを一つ一つ解いていく。
思わず固まってしまっている間に、胸元だけ下着がはだけ胸の谷間が顔を出した。
見られていることに耐えられなくなり顔を背けて手で覆った。
「…綺麗だ…。」
彼の顔を盗み見ると、情欲に瞳を燃え上がらせた瞳がギラついている。不思議と嫌ではなかった。
彼は優しく私の両腕を解くと、私の目を見て微笑み胸元に顔を近づけた。
「あっ!」
彼は私の胸の先端の周りにキスを始めた。声が我慢出来ず体をくねらせて声をあげてしまう。
そしてふと自分がはしたない事を考えてしまっていた。
胸の先端に触れて欲しいと…。
でもそんな事を女の私から言う事に抵抗があった。
そんな様子の私の考えをわかっているのかいないのか…彼は口を開いた。
「…僕に…どうして欲しいの?」
「あっ…やっ…!そんな事…っ…聞かないでっ…んっ…!」
恥ずかしくて手を覆いたいが彼に両手を握られていてどうしようもない。
「僕は、君からのお願いが…聞きたいな…。」
彼はわかっていた。わたしがどうして欲しいのかも。でも恥ずかしくたまらない。
「…教えて…。…チュッ…。」
彼のキスにわたしは顔が熱くなるのを感じながら言った。
「私の…いちばん感じるところを…っ!お願いっ…!」
はっきり言えずにそう言う私に、彼は嬉しそうに微笑むと胸の先端に唇と下でチュッチュッと音を出して刺激し出した。
「ああっ!」
あまりの快感に脳が痺れてくる。すり合わせていた足の間も濡れてきているのがわかった。
その瞬間、彼の手が私の足の間へと伸ばされた。
その瞬間、腰が浮くほど身体が跳ねる快感がきた。
「んっ…んー…っ!」
声が出ないように唇を噛む。そんな私の噛む唇を怪我しないようにと彼は舐め回す。
「嬉しいよ…ジェニファ…。君の興奮する姿が見れるなんて…。」
そういう時なお一層のこと手に刺激を強めていく。
彼から刺激に胸は跳ね上がる。彼を見つめれば、微笑み返してキスをくれる。
顔が熱くなり、気が変になりそうなほどの快楽に身体がクネクネとうねってしまう。
「ジェニ…痛かったら言って…。」
そう言うと、足の間に彼の指が入ってきた。初めは違和感しかなかったが次第にその指が私の気持ちいいところに行き着くと、そこからはあっという間だった。
あまりの気持ちよさに、腰は浮いたまま声も大きくなっていた。
気がつけば、指は三本になっておりその刺激が私をおかしくさせた。
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