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18.二度目の初夜(3)*
「舌を出して」
彼の言葉に導かれるようにして、オレリアはちょっとだけ舌を出す。
すぐに彼の大きな舌にとらわれ、くちゅくちゅと唾液の絡み合う音がした。
「んっ……ふぅ……」
その激しさに、すぐに息苦しくなる。それでも遠慮なく、アーネストの舌はオレリアの口腔内を蹂躙する。
激しい口づけに翻弄されながらも、彼は膣洞に埋めた指も忘れてはいないようで、オレリアの動きを見ながら動かしていた。
「やぁっ……」
唇がはなれた途端に、オレリアからは悲鳴のような嬌声がこぼれた。
「いや、と言っているわりには、俺の指を咥えて離さないようだ……」
言葉が途切れると、じゅぼじゅぼと淫音が聞こえてくる。
「……あぁ……、ん、んっ……」
身体にたまった快楽を逃そうと身をよじるものの、それがさらなる快感へと導く。彼の指は、的確にオレリアが感じる場所をいじっている。
「なるほど。ここが、気に入ったようだな……」
「んっ……ひゃっ……」
これ以上は、自分が自分ではなくなるような、そんな恐ろしさもあった。シーツの上で頭を振ると、髪がシーツにこすれ不規則に波打つ。
アーネストはオレリアの右足を持ち上げ、足の付け根に唇を寄せる。彼が唇で触れた場所には、点々と赤い花が散っていた。右側の太ももの内側も、ちゅっと吸い上げられる。そのまま彼の顔は足の間へと移動していく。
「あぁ……」
アーネストが一度、中から指を引き抜くと、オレリアからは切ない声が出た。
「先に、こちらをかわいがってやるから」
彼に弄られて恥ずかしいと思っていたのに、それがなくなると急に寂しくなる。もっと触れてほしくて、もっと乱れたくて、そんな思いが込み上げてきた。
いつの間に、こんな淫らな女性になってしまったのか。
薄い恥毛をかき分けて、陰唇に彼の唇が触れた。まさか、そのような場所に口づけをされるとは、オレリアも思っていなかった。
「あっ……そ、そんなところ……」
花びらを一枚一枚めくるかのように、丁寧に舌先で舐られると、勝手に腰が動く。
「やっ……舐めないで……」
指で弄られるよりも繊細で、少しずつ高みへと導かれていく。身体の奥に眠っている快楽の種を掘り起こされた気分である。
「次から次へと、厭らしい蜜が溢れてくる」
そう言ったアーネストは、じゅっと愛液をすすり、舌先を膣へといれ、浅いところを味わっている。
あまりにもの羞恥に、オレリアの目からは涙がこぼれた。そんなことをやめて欲しくて、彼の頭を掴んでみるもののびくともしない。
だけどオレリアの抵抗も空しく、アーネストの舌先は入り口の少し上にある突起に触れた。
「ひゃっ……ん、んっ……」
つま先がシーツを蹴った。ただでさえ、火照っている身体であるのに、一番感じやすい場所をそのように刺激されたら、ぞくぞくとした快感に飲み込まれてしまう。
「あっ、あ……ん、ひゃぁ……」
心臓は大きく音を立て、力強く血をたぎらせる。左右に頭を振って、訪れる絶頂から逃れようとしても、それはもうすぐそこにまで迫っていた。
ドクンと身体が大きく震え、頭の中が弾けたかのように真っ白になる。
はぁはぁと荒い息づかいをしながら熱を冷まそうとすると、ドクドクと震える心臓も少しずつ凪いでいく。
「オレリア……俺の愛撫で達してくれたんだな。これほど、嬉しいことはない……」
ぼうっと天井を見つめていたはずなのに、目の前にはアーネストの大きな身体があった。ゆっくりと手を伸ばして、その存在を確かめる。
彼の言葉に導かれるようにして、オレリアはちょっとだけ舌を出す。
すぐに彼の大きな舌にとらわれ、くちゅくちゅと唾液の絡み合う音がした。
「んっ……ふぅ……」
その激しさに、すぐに息苦しくなる。それでも遠慮なく、アーネストの舌はオレリアの口腔内を蹂躙する。
激しい口づけに翻弄されながらも、彼は膣洞に埋めた指も忘れてはいないようで、オレリアの動きを見ながら動かしていた。
「やぁっ……」
唇がはなれた途端に、オレリアからは悲鳴のような嬌声がこぼれた。
「いや、と言っているわりには、俺の指を咥えて離さないようだ……」
言葉が途切れると、じゅぼじゅぼと淫音が聞こえてくる。
「……あぁ……、ん、んっ……」
身体にたまった快楽を逃そうと身をよじるものの、それがさらなる快感へと導く。彼の指は、的確にオレリアが感じる場所をいじっている。
「なるほど。ここが、気に入ったようだな……」
「んっ……ひゃっ……」
これ以上は、自分が自分ではなくなるような、そんな恐ろしさもあった。シーツの上で頭を振ると、髪がシーツにこすれ不規則に波打つ。
アーネストはオレリアの右足を持ち上げ、足の付け根に唇を寄せる。彼が唇で触れた場所には、点々と赤い花が散っていた。右側の太ももの内側も、ちゅっと吸い上げられる。そのまま彼の顔は足の間へと移動していく。
「あぁ……」
アーネストが一度、中から指を引き抜くと、オレリアからは切ない声が出た。
「先に、こちらをかわいがってやるから」
彼に弄られて恥ずかしいと思っていたのに、それがなくなると急に寂しくなる。もっと触れてほしくて、もっと乱れたくて、そんな思いが込み上げてきた。
いつの間に、こんな淫らな女性になってしまったのか。
薄い恥毛をかき分けて、陰唇に彼の唇が触れた。まさか、そのような場所に口づけをされるとは、オレリアも思っていなかった。
「あっ……そ、そんなところ……」
花びらを一枚一枚めくるかのように、丁寧に舌先で舐られると、勝手に腰が動く。
「やっ……舐めないで……」
指で弄られるよりも繊細で、少しずつ高みへと導かれていく。身体の奥に眠っている快楽の種を掘り起こされた気分である。
「次から次へと、厭らしい蜜が溢れてくる」
そう言ったアーネストは、じゅっと愛液をすすり、舌先を膣へといれ、浅いところを味わっている。
あまりにもの羞恥に、オレリアの目からは涙がこぼれた。そんなことをやめて欲しくて、彼の頭を掴んでみるもののびくともしない。
だけどオレリアの抵抗も空しく、アーネストの舌先は入り口の少し上にある突起に触れた。
「ひゃっ……ん、んっ……」
つま先がシーツを蹴った。ただでさえ、火照っている身体であるのに、一番感じやすい場所をそのように刺激されたら、ぞくぞくとした快感に飲み込まれてしまう。
「あっ、あ……ん、ひゃぁ……」
心臓は大きく音を立て、力強く血をたぎらせる。左右に頭を振って、訪れる絶頂から逃れようとしても、それはもうすぐそこにまで迫っていた。
ドクンと身体が大きく震え、頭の中が弾けたかのように真っ白になる。
はぁはぁと荒い息づかいをしながら熱を冷まそうとすると、ドクドクと震える心臓も少しずつ凪いでいく。
「オレリア……俺の愛撫で達してくれたんだな。これほど、嬉しいことはない……」
ぼうっと天井を見つめていたはずなのに、目の前にはアーネストの大きな身体があった。ゆっくりと手を伸ばして、その存在を確かめる。
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