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救世主編
災厄の正体
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それから俺は帝都周辺を飛び回り、生き残っている人をクルトに送り続けた。
中には処刑台で俺がひどい目にあっているところを見た人にお礼を言ってもらえたりした。
信じてもらえない人には問答無用でクルトに飛んでもらった。
それでも50人くらいだっただろうか、クルトでも十分収容できる人数だ。飛ばされた人はアーヤたちがなんとかしてくれるだろうという安心感はあった。
「ふぅ、こんなところだろう。さて、国王に説教しに行こうかな!」
ミライには俺の言葉が理解できているのだろう、相づちをうってくれた
上空から城の前に降り立つ。周りを帝国兵に囲まれる
「お待たせ、王様」
「ぐっ! おのれ力を目覚めさせたか!!」
「あぁ。たくさんの罪もない人が犠牲になった。たくさんの信頼できる仲間が助けてくれた。俺の体はもう俺一人のものじゃないんだよ。」
「おまえたち! あいつをころ、、」
「おっと」
国王が指示を与える前に兵士のみなさまにはおねんねしてもらった
「まぁ、そう焦らないで。お話しましょうよ」
「き、さ、まぁ!」
「あなたは何をそんなに恐れているのです? 僕があなたを殺して王になるなんて、本気で思っているんですか?」
「あぁ、そうだ。この国を支配し、民を苦しめる!」
「そんなことできるわけないでしょう。国をまとめるのは力があるだけじゃ絶対にできない。あなたも子供の頃から国王になるためにいろんな勉強をしてきたはずだ。国を運営するには広い視野と行動力が必要だと思います。何も知らない素人には無理です、だから・・」
「ふひっ!」
語りかけていると、国王がふいに表情を一変させる
「死ねぇ!」
急に手から電撃のようなものを放ってきた!
バシン!!
びっくりしつつも防御する
「なにを!」
「あぁ、もういいや。覚醒してしまった以上、こいつの体も用済みだからなぁ」
「お前、誰だ!?」
「け! 名なんてねぇよ。この世界をぶっつぶすためだけの存在だ。」
「なるほど。災厄はもうこの国の中にいたってことか・・」
「あーあぁ。楽しく暴れまわれると思ってたのによー。お前のご先祖様がご丁寧に準備してやがったからよぉ。覚醒する前に始末しようとしたんだが、間に合わなかったか」
「さすが、クソ野郎だな」
「へっ! でもいいのかぁ? つまり国王は俺に乗っ取られていただけだ。お前に殺せるかな? ヒッヒッヒ!」
国王が宙に浮かび上がる
「さぁ! 俺を殺してみろ!!」
国王という名の災厄が両手から電撃を放つ
「ぐぅ! きたねーぞ!」
防御はできるけど、どうしたものか
「はっ!!」
力で国王を抑えつける
「精々これくらいしかできねぇよなぁ!」
「うるせ! 今考えてんだ!」
「うるぁ!」
金縛りを解かれる
城を盾に攻撃を避けるが、意味が無い
お?
あいつは魔法でしか攻撃してこない。つまり体は60過ぎのおじいちゃんということか?
「はぁあ!」
電撃をはじきながら突っ込む
「やれるもんならやってみろ!」
「国王すんません!!」
国王のみぞおちにパンチをぶち当てる
「ぶっ!!」
「わりぃが死なない程度だったら好きにやらせてもらうぞ」
ケンカなんてしたことない。さらに自分の力も把握できていないのもあって、どれくらいやってしまうと命の危険があるのかがわからない
口では偉そうなことを言っているが、かなり慎重にボコボコにしていく。俺お得意のはったり作戦だ!
「おい! いいかげん! 出てこないと! 俺に! 何も! できねぇぞ! ザコ! いいのか!? 好き放題させて! 」
「くそ! この老いぼれじゃ話になんねぇ!」
「とうとう出る気になったか?」
「もうあったまきた! お前潰すわ」
奴が両手を空に掲げた
「見せてやるよ。 俺の本当の姿を!」
国王の体から黒いオーラが天に放たれた
「うそ、そりゃあねぇよ・・・」
雲を突き破り、巨大な龍が姿を現した
中には処刑台で俺がひどい目にあっているところを見た人にお礼を言ってもらえたりした。
信じてもらえない人には問答無用でクルトに飛んでもらった。
それでも50人くらいだっただろうか、クルトでも十分収容できる人数だ。飛ばされた人はアーヤたちがなんとかしてくれるだろうという安心感はあった。
「ふぅ、こんなところだろう。さて、国王に説教しに行こうかな!」
ミライには俺の言葉が理解できているのだろう、相づちをうってくれた
上空から城の前に降り立つ。周りを帝国兵に囲まれる
「お待たせ、王様」
「ぐっ! おのれ力を目覚めさせたか!!」
「あぁ。たくさんの罪もない人が犠牲になった。たくさんの信頼できる仲間が助けてくれた。俺の体はもう俺一人のものじゃないんだよ。」
「おまえたち! あいつをころ、、」
「おっと」
国王が指示を与える前に兵士のみなさまにはおねんねしてもらった
「まぁ、そう焦らないで。お話しましょうよ」
「き、さ、まぁ!」
「あなたは何をそんなに恐れているのです? 僕があなたを殺して王になるなんて、本気で思っているんですか?」
「あぁ、そうだ。この国を支配し、民を苦しめる!」
「そんなことできるわけないでしょう。国をまとめるのは力があるだけじゃ絶対にできない。あなたも子供の頃から国王になるためにいろんな勉強をしてきたはずだ。国を運営するには広い視野と行動力が必要だと思います。何も知らない素人には無理です、だから・・」
「ふひっ!」
語りかけていると、国王がふいに表情を一変させる
「死ねぇ!」
急に手から電撃のようなものを放ってきた!
バシン!!
びっくりしつつも防御する
「なにを!」
「あぁ、もういいや。覚醒してしまった以上、こいつの体も用済みだからなぁ」
「お前、誰だ!?」
「け! 名なんてねぇよ。この世界をぶっつぶすためだけの存在だ。」
「なるほど。災厄はもうこの国の中にいたってことか・・」
「あーあぁ。楽しく暴れまわれると思ってたのによー。お前のご先祖様がご丁寧に準備してやがったからよぉ。覚醒する前に始末しようとしたんだが、間に合わなかったか」
「さすが、クソ野郎だな」
「へっ! でもいいのかぁ? つまり国王は俺に乗っ取られていただけだ。お前に殺せるかな? ヒッヒッヒ!」
国王が宙に浮かび上がる
「さぁ! 俺を殺してみろ!!」
国王という名の災厄が両手から電撃を放つ
「ぐぅ! きたねーぞ!」
防御はできるけど、どうしたものか
「はっ!!」
力で国王を抑えつける
「精々これくらいしかできねぇよなぁ!」
「うるせ! 今考えてんだ!」
「うるぁ!」
金縛りを解かれる
城を盾に攻撃を避けるが、意味が無い
お?
あいつは魔法でしか攻撃してこない。つまり体は60過ぎのおじいちゃんということか?
「はぁあ!」
電撃をはじきながら突っ込む
「やれるもんならやってみろ!」
「国王すんません!!」
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「ぶっ!!」
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ケンカなんてしたことない。さらに自分の力も把握できていないのもあって、どれくらいやってしまうと命の危険があるのかがわからない
口では偉そうなことを言っているが、かなり慎重にボコボコにしていく。俺お得意のはったり作戦だ!
「おい! いいかげん! 出てこないと! 俺に! 何も! できねぇぞ! ザコ! いいのか!? 好き放題させて! 」
「くそ! この老いぼれじゃ話になんねぇ!」
「とうとう出る気になったか?」
「もうあったまきた! お前潰すわ」
奴が両手を空に掲げた
「見せてやるよ。 俺の本当の姿を!」
国王の体から黒いオーラが天に放たれた
「うそ、そりゃあねぇよ・・・」
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