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第一章 闇に蠢くものたち
殺人依頼
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小堀は少し震える手で鉄のドアのレバーに手をかけて押し開けた。開いたドアの隙間から溢れ出す空気に肌をざわつかせるような禍々しいものを感じた。
男たちの視線が一斉に小堀に向けられた。部屋の中央に置かれた大理石のテーブルを囲むようにしてソファセットが置かれている。そこに五人の男が座っていた。角刈りの男がタバコの煙をふーっと吐き出してから訊いた。
「なんだ?」
「さきほど電話で連絡をさせていただいた小堀と申します。組長の近藤さんにご相談がありましてうかがいました」
角刈りの男は首の骨をポキポキと鳴らしてから顔を横に向けた。その視線の先には黒塗りの机があり、革張りの椅子にグレイのスーツを着た大柄の男が座っていた。
「親父!」
角刈りの男が呼びかけるが、大柄の男は応じない。頭にヘッドマウントディスプレイを被っているので顔は下半分しか見えていない。両手には黒革のグローブを装着してボクシングのように前に構えている。ゲームに興じていて外の音など少しも聞こえていない様子だった。
角刈りの男はチッと舌打ちをしてまたタバコの煙を吐き出す。もうそれ以上は取り次いでくれようとしなかった。
小堀は仕方なく自分から動いて大柄の男の前に立った。
「うらッ!」
男は声をあげて両手をブンブンと振りまわしている。VRゲームの中でなにかと戦っているようである。振りまわした腕が机の上のペン立てに当たり、床に落ちて散らばった。
彼がおそらく近藤拓海。関東で勢力を伸ばす神埼会の傘下組織として有島に拠点を置く近藤組の組長である。
「はじめまして。私、小堀敬三と申しまして……」
小堀は挨拶してみるが、やはり近藤の耳には少しも届かず、ただ両腕をブンブンと振りまわすだけである。
――どうしたものか……。
小堀は小さくため息をついて事務所内をちらちらとうかがった。近藤の机の隣には大型のディスプレイが置かれており、九分割された画面それぞれにこの事務所の入り口、目の前の道路、駐車場……などの様子が映されている。それを若い男が腕組みをしてじっと見つめている。窓際の棚の上には達磨や骨董品などの他、組長の趣味なのか、アニメやゲームのフィギュアも何体も置かれていた。それをまた別の若い男が布巾で一体ずつ丁寧に磨いていた。
小堀は近藤に視線を戻した。
「あの、すみません……」
もう一度声をかけるがやはり応答はない。それを見るに見かねてか、フィギュアを磨いていた男がその手を休め、近藤の肩に手を置いて呼びかけた。
「親父」
「うおおッ!」
近藤は悲鳴のような声をあげて椅子から転げ落ちた。その勢いで頭に被っていたヘッドマウントディスプレイが外れた。
「てめえ、なにしやがる!」
「客人です」
「あん?」
近藤は椅子に座りなおして小堀と向き合った。腫れぼったく、死んだ魚のように濁った目で小堀をじっと見据える。
「はじめまして。株式会社ドリームショッピングの小堀敬三と申します」
小堀は名刺を差し出しながら言った。近藤は受け取った名刺を一瞥してふんッと鼻を鳴らす。
「ここはあんたみたいな人間の来るところじゃないぜ。いったいなんの用だ」
「単刀直入に申します。殺してもらいたい人間がいるのです」
「あ?」
「お恥ずかしい話ですが、美人局に遭ってしまいまして」
「誰にやられた?」
「中国人ということしかわからないのですが、もしかしたら近藤さんならご存知ではないかと思いまして。ちょっとペンと紙を貸していただけますか」
小堀は床に落ちていたボールペンを拾い、机の上のメモ帳にその男の似顔絵を描いた。異様なまでに鋭い目付きを強調させた。
「この男です」
近藤はその似顔絵を見てククッと笑った。
「よく描けてる。うまいな」
「ご存知ですか?」
「張暁明だろうな。有島で幅を利かせている中国マフィアのボスだ」
「マフィアのボス……ですか」
「ああ」
「彼を殺していただけませんか」
「断る」
「……え?」
「あんたよ、ふざけてんのか。俺たち極道をバカにしてんのか?」
「いえ、そんな、バカになど決して……」
「なんで俺たちがあんたの指図を受けなきゃなんねえんだよ」
「それ相応のお金は……」
近藤は小堀のその言葉を遮るようにして拳で机をドンと強く叩いて怒鳴った。
「だから、それがバカにしてるって言うんだよ! 俺たちは金で動く殺し屋じゃねえんだ!」
事務所全体がビリビリと振動するほどの大声。小堀の心が折れそうになる。が、ここで引くわけにはいかなかった。プライドが彼のアイデンティティーのようなものだった。それを傷つけた人間を生かしておくわけにはいかなかった。
「お願いします」
「だいたいよ、そんなことをしたら中国マフィアの連中と間違いなく戦争になるぜ。それをわかって言ってんのか?」
「わかっております」
「ああ、そうかい。わかったよ」
近藤は引き出しを開けて一丁の拳銃を机の上に乗せる。
「そんなに張をやりたいんだったらてめえでやってこいや。道具は貸してやるからよ」
小堀はおそるおそる拳銃を手にとった。ズシリと感じる重み。人を殺すための道具。実際に手にしたのははじめてだった。
「遠慮しないでもっていけよ。弾は入ってる」
張暁明は殺したかった。しかし、そのために自分の命を張るような真似はできなかった。小堀は静かに銃を机の上に置いた。
「失礼します」
そう言って近藤に背を向けた。近藤はチッと舌打ちし、床に転がっていたヘッドマウントディスプレイをまた装着した。事務所を出ていくとき、フィギュアを磨いていた若い男が小堀のほうをじっと睨んでいるような気がした。
事務所を出て人通りの少ない小路をとぼとぼと歩いた。有島には中国人以外の外国人マフィアも多くいると聞く。彼らに頼めば引き受けてくれるだろうか。それとも、もう諦めたほうがいいのか……。そんなことを考えていたときだった。
「小堀さん!」
後ろから呼ぶ声がした。振り返ると、フィギュアを磨いていた若い男が小走りで追いかけてきていた。少し息を切らせながら言った。
「さっきのことで話がある。張暁明を殺るという話、俺が個人的に受けてやれないこともない」
「ほ、本当ですか?」
彼は上下ともに白のジャージで、髪型は両サイドに稲妻のラインが入ったソフトモヒカン。ヤクザというよりもちょっとやんちゃをしている程度のヤンキーにしか見えなかったが、引き受けてくれるのならこの際誰でもよかった。
「金額次第だけどな。張暁明を殺るとなったら俺も命を張らなきゃならない。わかるよな?」
「それはもちろん」
それなりの金額は出すつもりでいた。が、相場がわからなかったので相手の出方をうかがうことにした。しばらく黙っていると、男のほうから言った。
「キリのいいところで一億でどうだ?」
想定していた金額をかなり上回っていた。が、小堀は少し考えてから首を縦に振った。
男たちの視線が一斉に小堀に向けられた。部屋の中央に置かれた大理石のテーブルを囲むようにしてソファセットが置かれている。そこに五人の男が座っていた。角刈りの男がタバコの煙をふーっと吐き出してから訊いた。
「なんだ?」
「さきほど電話で連絡をさせていただいた小堀と申します。組長の近藤さんにご相談がありましてうかがいました」
角刈りの男は首の骨をポキポキと鳴らしてから顔を横に向けた。その視線の先には黒塗りの机があり、革張りの椅子にグレイのスーツを着た大柄の男が座っていた。
「親父!」
角刈りの男が呼びかけるが、大柄の男は応じない。頭にヘッドマウントディスプレイを被っているので顔は下半分しか見えていない。両手には黒革のグローブを装着してボクシングのように前に構えている。ゲームに興じていて外の音など少しも聞こえていない様子だった。
角刈りの男はチッと舌打ちをしてまたタバコの煙を吐き出す。もうそれ以上は取り次いでくれようとしなかった。
小堀は仕方なく自分から動いて大柄の男の前に立った。
「うらッ!」
男は声をあげて両手をブンブンと振りまわしている。VRゲームの中でなにかと戦っているようである。振りまわした腕が机の上のペン立てに当たり、床に落ちて散らばった。
彼がおそらく近藤拓海。関東で勢力を伸ばす神埼会の傘下組織として有島に拠点を置く近藤組の組長である。
「はじめまして。私、小堀敬三と申しまして……」
小堀は挨拶してみるが、やはり近藤の耳には少しも届かず、ただ両腕をブンブンと振りまわすだけである。
――どうしたものか……。
小堀は小さくため息をついて事務所内をちらちらとうかがった。近藤の机の隣には大型のディスプレイが置かれており、九分割された画面それぞれにこの事務所の入り口、目の前の道路、駐車場……などの様子が映されている。それを若い男が腕組みをしてじっと見つめている。窓際の棚の上には達磨や骨董品などの他、組長の趣味なのか、アニメやゲームのフィギュアも何体も置かれていた。それをまた別の若い男が布巾で一体ずつ丁寧に磨いていた。
小堀は近藤に視線を戻した。
「あの、すみません……」
もう一度声をかけるがやはり応答はない。それを見るに見かねてか、フィギュアを磨いていた男がその手を休め、近藤の肩に手を置いて呼びかけた。
「親父」
「うおおッ!」
近藤は悲鳴のような声をあげて椅子から転げ落ちた。その勢いで頭に被っていたヘッドマウントディスプレイが外れた。
「てめえ、なにしやがる!」
「客人です」
「あん?」
近藤は椅子に座りなおして小堀と向き合った。腫れぼったく、死んだ魚のように濁った目で小堀をじっと見据える。
「はじめまして。株式会社ドリームショッピングの小堀敬三と申します」
小堀は名刺を差し出しながら言った。近藤は受け取った名刺を一瞥してふんッと鼻を鳴らす。
「ここはあんたみたいな人間の来るところじゃないぜ。いったいなんの用だ」
「単刀直入に申します。殺してもらいたい人間がいるのです」
「あ?」
「お恥ずかしい話ですが、美人局に遭ってしまいまして」
「誰にやられた?」
「中国人ということしかわからないのですが、もしかしたら近藤さんならご存知ではないかと思いまして。ちょっとペンと紙を貸していただけますか」
小堀は床に落ちていたボールペンを拾い、机の上のメモ帳にその男の似顔絵を描いた。異様なまでに鋭い目付きを強調させた。
「この男です」
近藤はその似顔絵を見てククッと笑った。
「よく描けてる。うまいな」
「ご存知ですか?」
「張暁明だろうな。有島で幅を利かせている中国マフィアのボスだ」
「マフィアのボス……ですか」
「ああ」
「彼を殺していただけませんか」
「断る」
「……え?」
「あんたよ、ふざけてんのか。俺たち極道をバカにしてんのか?」
「いえ、そんな、バカになど決して……」
「なんで俺たちがあんたの指図を受けなきゃなんねえんだよ」
「それ相応のお金は……」
近藤は小堀のその言葉を遮るようにして拳で机をドンと強く叩いて怒鳴った。
「だから、それがバカにしてるって言うんだよ! 俺たちは金で動く殺し屋じゃねえんだ!」
事務所全体がビリビリと振動するほどの大声。小堀の心が折れそうになる。が、ここで引くわけにはいかなかった。プライドが彼のアイデンティティーのようなものだった。それを傷つけた人間を生かしておくわけにはいかなかった。
「お願いします」
「だいたいよ、そんなことをしたら中国マフィアの連中と間違いなく戦争になるぜ。それをわかって言ってんのか?」
「わかっております」
「ああ、そうかい。わかったよ」
近藤は引き出しを開けて一丁の拳銃を机の上に乗せる。
「そんなに張をやりたいんだったらてめえでやってこいや。道具は貸してやるからよ」
小堀はおそるおそる拳銃を手にとった。ズシリと感じる重み。人を殺すための道具。実際に手にしたのははじめてだった。
「遠慮しないでもっていけよ。弾は入ってる」
張暁明は殺したかった。しかし、そのために自分の命を張るような真似はできなかった。小堀は静かに銃を机の上に置いた。
「失礼します」
そう言って近藤に背を向けた。近藤はチッと舌打ちし、床に転がっていたヘッドマウントディスプレイをまた装着した。事務所を出ていくとき、フィギュアを磨いていた若い男が小堀のほうをじっと睨んでいるような気がした。
事務所を出て人通りの少ない小路をとぼとぼと歩いた。有島には中国人以外の外国人マフィアも多くいると聞く。彼らに頼めば引き受けてくれるだろうか。それとも、もう諦めたほうがいいのか……。そんなことを考えていたときだった。
「小堀さん!」
後ろから呼ぶ声がした。振り返ると、フィギュアを磨いていた若い男が小走りで追いかけてきていた。少し息を切らせながら言った。
「さっきのことで話がある。張暁明を殺るという話、俺が個人的に受けてやれないこともない」
「ほ、本当ですか?」
彼は上下ともに白のジャージで、髪型は両サイドに稲妻のラインが入ったソフトモヒカン。ヤクザというよりもちょっとやんちゃをしている程度のヤンキーにしか見えなかったが、引き受けてくれるのならこの際誰でもよかった。
「金額次第だけどな。張暁明を殺るとなったら俺も命を張らなきゃならない。わかるよな?」
「それはもちろん」
それなりの金額は出すつもりでいた。が、相場がわからなかったので相手の出方をうかがうことにした。しばらく黙っていると、男のほうから言った。
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