3 / 5
文化祭に向けて
しおりを挟む
部活動初日はメンバーとの話し合いでした。
楽器決めとバンド名を考えるとこ、バンドの方向性などを話し合いました。
「うち、キーボードしてもいい?こう見えて昔ピアノなれってたから♬」
「マジで!?意外だ~。じゃあオレドラムやってみたい!なんかかっこよくね!」
「美里ちゃんは?何か楽器やりたいのある?」
「私は…特には……。初心者だから…なにがいいって言われても…わからないよ~。」
私はそう言いながら隣の龍君の背中に顔を隠して言った。
「美里ちゃん可愛い!不安にならなくても大丈夫だよ~?そうだ!ねぇ美里ちゃんギターやってみない?バンドの花形って感じだし、美里ちゃんのギター引いてる姿可愛くてかっこいいと思うよ♬」
「いいじゃんか美里!人見知り克服出来るようになるぞ!嫌でも人前に出ないとだからな~。」
「う~ん。じゃあ私……頑張ってみようかな…」
「よし!これで1歩前進めたな!そういや、成瀬。お前どうする?」
「俺は…ベースやる。自分の持ってるし…中学からやってるから…。ギターも持ってるから白河さんには教えれる…。」
そういった京真君。後ろにおいてたケースからベースを取り出した。自分の持ってきてたらしい。
少しだけ引いてくれた。素人でも上手なんだってことが分かる。
それぞれの担当楽器楽器決まりグループ名決めになり、話し合った結果『KRM2』という名前に決まった。名前の由来はメンバーの名前の頭文字から。
次の日の部活のとき、部室のギターで基礎練習をした。指が届かなかったり、切れたりして大変で…。でも少しだけ楽しかったです。
そうして何日かたち、基礎を覚えた私。メンバーとの練習に合流することに。
練習曲で合わせてみたらいい感じで自分でもびっくりした。
練習曲で何日か練習していると先輩が…。
「そろそろ自分達のオリジナル曲作ってみたら?再来月文化祭出るグループのオーディションするからそのためにもう準備しといたほうがいいかもよ~」
と言われ未雪ちゃんが曲、京真君が歌詞を考えることに…。
「そういえばボーカルどうする?京真は歌うまいから強制ね♬美里ちゃんか私か龍君の誰かボーカル……」
「オレ歌苦手だ~。」
「龍君昔から歌だめだもんね」
「うち歌は好きだけど弾き語り的なの苦手…ってことで美里ちゃんに決定で♬」
「ふぇ!わ、私!?む、無理だよ~私ギター初心者だし、歌人前で歌ったことないし…」
「でも美里、お前歌うめぇじゃんか。たまに部屋で歌ってるだろ?隣のオレん家まで聞こえてるぞ~」
龍君の家と私の家は隣どうしで部屋も窓開ければ隣どうしだからお互いの部屋が見える。
「(龍君に聞かれてたんだ~!穴があったら入りたいよ~)」
「大丈夫だよ~さっき先輩が楽器ひきながら歌うコツ的なの教えるって言ってたし美里ちゃん可愛いからすぐ人気者だよ~」
未雪ちゃんはそう言いながら私に抱きついてきて、スリスリしてきた。
ちょっと恥ずかしかったけどちょっと嬉しかったの覚えてる。
しばらくして曲が出来上がった。京真君も歌詞完成させていて、京真君が歌っているデモテープを聞いた。みんなで盛り上がれそうなノリのいい曲だった。
ギターのパートはなるべく簡単にしたと未雪ちゃんが言ってくれて、楽譜見たらたしかに簡単にしてくれていた。それでも私にとっては少し難しくちゃんとひけるようになるまでに一ヶ月もかかった。
文化祭のオーディションまであと1ヶ月それまでにギターと歌を完璧にしないと……。
楽器決めとバンド名を考えるとこ、バンドの方向性などを話し合いました。
「うち、キーボードしてもいい?こう見えて昔ピアノなれってたから♬」
「マジで!?意外だ~。じゃあオレドラムやってみたい!なんかかっこよくね!」
「美里ちゃんは?何か楽器やりたいのある?」
「私は…特には……。初心者だから…なにがいいって言われても…わからないよ~。」
私はそう言いながら隣の龍君の背中に顔を隠して言った。
「美里ちゃん可愛い!不安にならなくても大丈夫だよ~?そうだ!ねぇ美里ちゃんギターやってみない?バンドの花形って感じだし、美里ちゃんのギター引いてる姿可愛くてかっこいいと思うよ♬」
「いいじゃんか美里!人見知り克服出来るようになるぞ!嫌でも人前に出ないとだからな~。」
「う~ん。じゃあ私……頑張ってみようかな…」
「よし!これで1歩前進めたな!そういや、成瀬。お前どうする?」
「俺は…ベースやる。自分の持ってるし…中学からやってるから…。ギターも持ってるから白河さんには教えれる…。」
そういった京真君。後ろにおいてたケースからベースを取り出した。自分の持ってきてたらしい。
少しだけ引いてくれた。素人でも上手なんだってことが分かる。
それぞれの担当楽器楽器決まりグループ名決めになり、話し合った結果『KRM2』という名前に決まった。名前の由来はメンバーの名前の頭文字から。
次の日の部活のとき、部室のギターで基礎練習をした。指が届かなかったり、切れたりして大変で…。でも少しだけ楽しかったです。
そうして何日かたち、基礎を覚えた私。メンバーとの練習に合流することに。
練習曲で合わせてみたらいい感じで自分でもびっくりした。
練習曲で何日か練習していると先輩が…。
「そろそろ自分達のオリジナル曲作ってみたら?再来月文化祭出るグループのオーディションするからそのためにもう準備しといたほうがいいかもよ~」
と言われ未雪ちゃんが曲、京真君が歌詞を考えることに…。
「そういえばボーカルどうする?京真は歌うまいから強制ね♬美里ちゃんか私か龍君の誰かボーカル……」
「オレ歌苦手だ~。」
「龍君昔から歌だめだもんね」
「うち歌は好きだけど弾き語り的なの苦手…ってことで美里ちゃんに決定で♬」
「ふぇ!わ、私!?む、無理だよ~私ギター初心者だし、歌人前で歌ったことないし…」
「でも美里、お前歌うめぇじゃんか。たまに部屋で歌ってるだろ?隣のオレん家まで聞こえてるぞ~」
龍君の家と私の家は隣どうしで部屋も窓開ければ隣どうしだからお互いの部屋が見える。
「(龍君に聞かれてたんだ~!穴があったら入りたいよ~)」
「大丈夫だよ~さっき先輩が楽器ひきながら歌うコツ的なの教えるって言ってたし美里ちゃん可愛いからすぐ人気者だよ~」
未雪ちゃんはそう言いながら私に抱きついてきて、スリスリしてきた。
ちょっと恥ずかしかったけどちょっと嬉しかったの覚えてる。
しばらくして曲が出来上がった。京真君も歌詞完成させていて、京真君が歌っているデモテープを聞いた。みんなで盛り上がれそうなノリのいい曲だった。
ギターのパートはなるべく簡単にしたと未雪ちゃんが言ってくれて、楽譜見たらたしかに簡単にしてくれていた。それでも私にとっては少し難しくちゃんとひけるようになるまでに一ヶ月もかかった。
文化祭のオーディションまであと1ヶ月それまでにギターと歌を完璧にしないと……。
0
あなたにおすすめの小説
姉から全て奪う妹
明日井 真
ファンタジー
「お姉様!!酷いのよ!!マリーが私の物を奪っていくの!!」
可愛い顔をした悪魔みたいな妹が私に泣きすがってくる。
だから私はこう言うのよ。
「あら、それって貴女が私にしたのと同じじゃない?」
*カテゴリー不明のためファンタジーにお邪魔いたします。
没落貴族とバカにしますが、実は私、王族の者でして。
亜綺羅もも
恋愛
ティファ・レーベルリンは没落貴族と学園の友人たちから毎日イジメられていた。
しかし皆は知らないのだ
ティファが、ロードサファルの王女だとは。
そんなティファはキラ・ファンタムに惹かれていき、そして自分の正体をキラに明かすのであったが……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる