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86 それからの顛末②
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エナンナとミーシャの二人はステファンの乱入に抵抗したと言うことらしいが、王命を告げられては断りきれなかった。
伯爵の状況を見たステファンの命令で即刻捕らえられた二人は、今騎士団の建物地下の留置場にいる。
普通貴族が罪を犯したときは、王宮敷地内の外れにある仮留置場に拘束されるのだが、二人はそれすらも考慮されなかった。
エナンナは観念しているようで、終始うなだれ無言だそうだが、ミーシャはこんなのは間違っている。そのうちお前たちはざまぁされると、がなり立てていて、牢番たちが苦情を訴えるようになり、独房に収監されている。
デヴォンをはじめ、シャイユカルド教の主だった幹部たちも捕らえられた。あまりの人数の多さに、騎士団の留置場だけでは足らなくなり、急遽隣の街の留置場まで借りることになった。
シャイユカルド教は、今度こそ本当に壊滅されることとなった。
「まだ目が覚めないのか」
ひととおりの事務処理が一段落したステファンが、レーヌと共にジュストの見舞いに来たのは、ジュストを救出してから四日後のことだった。
熱は何とか下がり、呼吸も落ち着いている。
それでも時折うわ言を呟き、苦しそうにしている。
「ステファン、レーヌ」
「うわ、お前、その顔酷いな」
「本当に。あなたも病人のようよ」
振り向いたギャレットの目の下に出来た隈を見て、二人が驚いた。
「だめよ。自分の看病であなたが倒れたなんてジュストが知ったら、彼はとても落ち込むわ」
レーヌの言うとおりジュストの性格なら、きっとそうなるだろう。
「大丈夫。ちゃんと寝てるし、食べているから」
「本当か?」
「無理はだめよ」
「わかってる。でも、ジュストはもっとずっと大変な目にあったんだ。それに比べたら全然ましだよ」
三人でジュストの今は穏やかな寝顔を見つめる。
「お父様は、もう意識が戻ることはないわ。それでも、手遅れになる前にオーランドとお父様を会わせて上げたい」
レーヌが涙ぐみ、ステファンがそんな彼女に寄り添って優しく腕をさする。
「お前の兄を奪うつもりはない。でも、レーヌの気持ちも判ってやってほしい。彼女には、もう肉親は伯爵とオーラ……ジュストだけなんだ」
「わかっているよ。でも決めるのはジュストだ。僕はジュストが決めた決断を尊重する」
ジュストがジュストとして生きるのか。それともオーランドとしての人生を受け入れるのかは、彼次第だ。
「どっちにしても、ジュストは僕の大切な人で、彼を好きな気持ちは変わらない」
「好きって、やっぱりお前…」
その「好き」が兄弟愛の部類ではないことを、ステファンは感じ取った様子だった。
「僕はジュストを人として愛している。性別は関係ない。ジュストだから好きなんだ」
そう言って、ギャレットは二人を仰ぎ見る。
「変かな?」
モヒナート家存続のことを思えば、男女間の結婚は必要なことだ。ジュストは随分前からモヒナート家はギャレットが継ぐべきだと考えていたことは気づいていた。
ジュストを好きなギャレットは、ジュスト以外の人とたとえ便宜上でも結婚するつもりはない。
(結局モヒナート家は途絶えるのかな)
原作ではジュストがギャレットを殺し、ジュストも死んだため、モヒナート家は滅んだ。
ジュストがギャレットを殺すルートのフラグは折れただろうが、そうなると、モヒナート家は直系の後継者が途絶えることになる。
「ジュストにはどんな形であれ幸せになってほしい。ギャレットの側にいることが彼の幸せだと思うから、私は二人のことを見守ります」
「安心しろ。オハイエ家もモヒナート家もアベリー家も、俺とレーヌがバンバン子どもをつくって、その子供に継がせるさ」
「うわ、それってレーヌが頑張るばっかりじゃん」
「何を言う。俺がレーヌの中に愛を注ぐから、愛の結晶が出来るんだ。まあ、確かに、お産は女性には命がけだと言うからな。レーヌに無理はさせられない」
「大丈夫よ、ステファン。あなたとの子なら、私は何人でも生むわ」
確か原作では後日譚として、レーヌとステファンの間に三人の男の子が生まれるとあった気がする。
色々と原作から逸脱してしまったから、そのとおりになるとは限らないが、可能性はないとは言えない。
「頼りにしているよ」
「おお、任せておけ」
ステファンはドンと胸を叩いて言った。
結局、二人がいる間にはジュストは目を覚まさなかった。
「ねえジュスト、早く目を覚まして、ジュストの綺麗な赤い瞳で僕を見てよ」
「悪魔の瞳」とシャイユカルド教が言う紅玉の瞳。
そのせいで彼はとてもつらい目にあった。
「でも僕は好きだよ」
ジュストが実の母親と山賊に襲われたことは、彼の瞳の色とは関係ないことだが、赤い瞳を持っていなければ、もしかしたら母親と共にあの時殺されていたかもしれない。
それを考えると、シャイユカルドに売られたからギャレットは彼に出会えたと言える。
夕闇の迫り赤く染まった部屋で、ギャレットはジュストにささやき、そっと額にキスを落とした。
伯爵の状況を見たステファンの命令で即刻捕らえられた二人は、今騎士団の建物地下の留置場にいる。
普通貴族が罪を犯したときは、王宮敷地内の外れにある仮留置場に拘束されるのだが、二人はそれすらも考慮されなかった。
エナンナは観念しているようで、終始うなだれ無言だそうだが、ミーシャはこんなのは間違っている。そのうちお前たちはざまぁされると、がなり立てていて、牢番たちが苦情を訴えるようになり、独房に収監されている。
デヴォンをはじめ、シャイユカルド教の主だった幹部たちも捕らえられた。あまりの人数の多さに、騎士団の留置場だけでは足らなくなり、急遽隣の街の留置場まで借りることになった。
シャイユカルド教は、今度こそ本当に壊滅されることとなった。
「まだ目が覚めないのか」
ひととおりの事務処理が一段落したステファンが、レーヌと共にジュストの見舞いに来たのは、ジュストを救出してから四日後のことだった。
熱は何とか下がり、呼吸も落ち着いている。
それでも時折うわ言を呟き、苦しそうにしている。
「ステファン、レーヌ」
「うわ、お前、その顔酷いな」
「本当に。あなたも病人のようよ」
振り向いたギャレットの目の下に出来た隈を見て、二人が驚いた。
「だめよ。自分の看病であなたが倒れたなんてジュストが知ったら、彼はとても落ち込むわ」
レーヌの言うとおりジュストの性格なら、きっとそうなるだろう。
「大丈夫。ちゃんと寝てるし、食べているから」
「本当か?」
「無理はだめよ」
「わかってる。でも、ジュストはもっとずっと大変な目にあったんだ。それに比べたら全然ましだよ」
三人でジュストの今は穏やかな寝顔を見つめる。
「お父様は、もう意識が戻ることはないわ。それでも、手遅れになる前にオーランドとお父様を会わせて上げたい」
レーヌが涙ぐみ、ステファンがそんな彼女に寄り添って優しく腕をさする。
「お前の兄を奪うつもりはない。でも、レーヌの気持ちも判ってやってほしい。彼女には、もう肉親は伯爵とオーラ……ジュストだけなんだ」
「わかっているよ。でも決めるのはジュストだ。僕はジュストが決めた決断を尊重する」
ジュストがジュストとして生きるのか。それともオーランドとしての人生を受け入れるのかは、彼次第だ。
「どっちにしても、ジュストは僕の大切な人で、彼を好きな気持ちは変わらない」
「好きって、やっぱりお前…」
その「好き」が兄弟愛の部類ではないことを、ステファンは感じ取った様子だった。
「僕はジュストを人として愛している。性別は関係ない。ジュストだから好きなんだ」
そう言って、ギャレットは二人を仰ぎ見る。
「変かな?」
モヒナート家存続のことを思えば、男女間の結婚は必要なことだ。ジュストは随分前からモヒナート家はギャレットが継ぐべきだと考えていたことは気づいていた。
ジュストを好きなギャレットは、ジュスト以外の人とたとえ便宜上でも結婚するつもりはない。
(結局モヒナート家は途絶えるのかな)
原作ではジュストがギャレットを殺し、ジュストも死んだため、モヒナート家は滅んだ。
ジュストがギャレットを殺すルートのフラグは折れただろうが、そうなると、モヒナート家は直系の後継者が途絶えることになる。
「ジュストにはどんな形であれ幸せになってほしい。ギャレットの側にいることが彼の幸せだと思うから、私は二人のことを見守ります」
「安心しろ。オハイエ家もモヒナート家もアベリー家も、俺とレーヌがバンバン子どもをつくって、その子供に継がせるさ」
「うわ、それってレーヌが頑張るばっかりじゃん」
「何を言う。俺がレーヌの中に愛を注ぐから、愛の結晶が出来るんだ。まあ、確かに、お産は女性には命がけだと言うからな。レーヌに無理はさせられない」
「大丈夫よ、ステファン。あなたとの子なら、私は何人でも生むわ」
確か原作では後日譚として、レーヌとステファンの間に三人の男の子が生まれるとあった気がする。
色々と原作から逸脱してしまったから、そのとおりになるとは限らないが、可能性はないとは言えない。
「頼りにしているよ」
「おお、任せておけ」
ステファンはドンと胸を叩いて言った。
結局、二人がいる間にはジュストは目を覚まさなかった。
「ねえジュスト、早く目を覚まして、ジュストの綺麗な赤い瞳で僕を見てよ」
「悪魔の瞳」とシャイユカルド教が言う紅玉の瞳。
そのせいで彼はとてもつらい目にあった。
「でも僕は好きだよ」
ジュストが実の母親と山賊に襲われたことは、彼の瞳の色とは関係ないことだが、赤い瞳を持っていなければ、もしかしたら母親と共にあの時殺されていたかもしれない。
それを考えると、シャイユカルドに売られたからギャレットは彼に出会えたと言える。
夕闇の迫り赤く染まった部屋で、ギャレットはジュストにささやき、そっと額にキスを落とした。
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