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Sweet Sweet Home♡
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「これから心おきなく一緒にいられるわね♡」
そんなこと言って、ほぼ毎日一緒にいたくせに(笑)。僕は自分のアパートを引き払って玲児のマンションで一緒に住むことになった。引っ越しの荷物は玲児がすごく手伝ってくれて荷ほどきもあっという間に終わり、二人でリビングのソファに並んでお茶を飲んでいた。
「ホントに僕、ここに住んでいいんですか?」
あれ?玲児が怒ってる?いつもの優しい目が三角…。
「ずっと一緒にいたいのは私だけなの?」
「いえ!もちろん僕も一緒にいたいです!」
へニャッと目が垂れた。
「なら、いいけど♡」
「でもですね、いくら持ち家だからって、家賃無しっていうのは…。あっ!そうだ!僕が固定資産税払います!そしたら家賃みたいですよね?それに、家事ほとんど玲児に任せきりなので、生活費は僕に出させて下さい!」
真面目なんだから(笑)。
「いいのに…。私の方が上司なのよ?お給料だって違うのに養ってくれるみたいな…」
あら?斎生が珍しく怒ってる?垂れ気味の優しい目がつり上がってる…。
「玲児は会社の外でも僕の上司なんですか?僕はあなたの恋人でしょう?僕だって一人前の男です。大事な人くらい養えます!」
やだ…。男らしい!
「玲児?どうしました?」
僕の首にかじりついて…。あれっ?泣いてる?
「斎生は分かってないみたいだけど、こんないい男、他にいない…」
「このくらい普通ですよ。気持ちの問題でしょう?」
背中をぽんぽん叩くと、それが余計ダメだったみたいでシクシク泣き始めた。泣くほど嬉しいのかな?
可愛くて、よしよしと頭を撫でる僕に玲児は頬をすり寄せてきた。猫みたいだ。耳元に熱い息がかかる…。
「斎生…?」
「何ですか?」
「気持ち良くて立っちゃった♡」
見ると、ズボンがきつそうだ。僕が優しく撫でると、ピクンと震えた。
「解放してあげないと可哀想ですね…」
玲児の肩を優しく突くと、ソファの座面に倒れた。
「あっ!まだお風呂入ってな…」
するんと下着まで一緒に脱がせて、僕は愛しい人の可愛い所を舐めてあげた。舌を根元から先の方まで押し付けながら舐ると、トロトロと濡れてきた。
「僕に触られると、どこでも反応するんですね。背中ぽんぽんと頭なでなでしかしてないのに…。可愛いんだから」
立っちゃったなんて自分で言ってきたくせに、恥ずかしくて顔を隠してる(笑)。
「僕に顔、見せて?」
「やだ…。こんな明るいとこで…」
「見たい。手、どけないともっとトロトロにしますよ?」
「ベッドがいい…」
「ダメです」
言うこと聞かない子には…。
桜色の乳首を音を立てて吸って、チロチロと舌の先で舐める。玲児のは血管が浮き出て、縦筋が出来るほど固くなっている。
「こんなに固くなって…。すごい濡れてますよ」
手でしごきながらくわえて先を舌でなぞる。可愛い声で啼き始めた…。僕を欲しそうに腰を動かしてる。
「腰、浮かせて?」
僕の目の前に先走りで濡れて光る入り口を見せてくれてる。
「ここもほぐしてあげないとね…」
「ダメ!汚いから!」
「玲児の匂いだ…」
舌を固くして差し込む。唾液と先走りでグチャグチャになったそこは、柔らかく僕を誘う。
「いつき…もうこれ、挿れて?」
僕のはち切れそうに固いものを、優しい手が自分の欲しいところに誘う。入り口に当てると擦りつけてくる…。
「欲しがって…可愛い」
太腿を抱えると根元まで一気にねじ込んだ。高く啼く声に僕の興奮が煽られる。玲児は、熱に浮かされたように僕の名前を何度も呼ぶ。
「可愛い…れいじ」
挿れながら玲児のも一緒に擦ると、途端に絶頂に達した玲児はビクンと痙攣するように震えて淫らな声で僕の名前を叫んだ。僕もくわえて離さない玲児に絞られて、堪らず叩きつけるように熱いものを何度も奥に注いだ。
ソファで抱き合った後、そのまま僕たちは重なり合ったままいちゃいちゃしていた。
「ねぇ…。斎生って見た目の穏やかさと違って…」
「ん?」
「獣ね♡」
けだものっ!だって…。いちいち可愛い反応するから、すぐ勃っちゃうんだもん。
「エッチの時は容赦ないのに、終わった途端これなんだから…♡」
「これって?」
僕を愛おしそうに見る目が優しい!
「可愛すぎるのよ…。さっきまで頭おかしくなりそうなくらい攻められて。腰ガクガクよ?」
「おかしくなりそうだったんですか?」
僕はぎゅっと玲児を抱き締めた。
「僕の前では全部見せて下さいね?頭おかしくさせたい。もっと欲しがって欲しい…デスヨ?」
「斎生…。顔真っ赤よ(笑)」
分かってますよ。顔熱いですもん。
僕の顔の赤さをからかって笑うこの人を、愛して、おかしくなるまで善がらせて、可愛く啼かせるのは僕だけ。ハニトラはもう…禁じ手にしたいな♡
~fin~
そんなこと言って、ほぼ毎日一緒にいたくせに(笑)。僕は自分のアパートを引き払って玲児のマンションで一緒に住むことになった。引っ越しの荷物は玲児がすごく手伝ってくれて荷ほどきもあっという間に終わり、二人でリビングのソファに並んでお茶を飲んでいた。
「ホントに僕、ここに住んでいいんですか?」
あれ?玲児が怒ってる?いつもの優しい目が三角…。
「ずっと一緒にいたいのは私だけなの?」
「いえ!もちろん僕も一緒にいたいです!」
へニャッと目が垂れた。
「なら、いいけど♡」
「でもですね、いくら持ち家だからって、家賃無しっていうのは…。あっ!そうだ!僕が固定資産税払います!そしたら家賃みたいですよね?それに、家事ほとんど玲児に任せきりなので、生活費は僕に出させて下さい!」
真面目なんだから(笑)。
「いいのに…。私の方が上司なのよ?お給料だって違うのに養ってくれるみたいな…」
あら?斎生が珍しく怒ってる?垂れ気味の優しい目がつり上がってる…。
「玲児は会社の外でも僕の上司なんですか?僕はあなたの恋人でしょう?僕だって一人前の男です。大事な人くらい養えます!」
やだ…。男らしい!
「玲児?どうしました?」
僕の首にかじりついて…。あれっ?泣いてる?
「斎生は分かってないみたいだけど、こんないい男、他にいない…」
「このくらい普通ですよ。気持ちの問題でしょう?」
背中をぽんぽん叩くと、それが余計ダメだったみたいでシクシク泣き始めた。泣くほど嬉しいのかな?
可愛くて、よしよしと頭を撫でる僕に玲児は頬をすり寄せてきた。猫みたいだ。耳元に熱い息がかかる…。
「斎生…?」
「何ですか?」
「気持ち良くて立っちゃった♡」
見ると、ズボンがきつそうだ。僕が優しく撫でると、ピクンと震えた。
「解放してあげないと可哀想ですね…」
玲児の肩を優しく突くと、ソファの座面に倒れた。
「あっ!まだお風呂入ってな…」
するんと下着まで一緒に脱がせて、僕は愛しい人の可愛い所を舐めてあげた。舌を根元から先の方まで押し付けながら舐ると、トロトロと濡れてきた。
「僕に触られると、どこでも反応するんですね。背中ぽんぽんと頭なでなでしかしてないのに…。可愛いんだから」
立っちゃったなんて自分で言ってきたくせに、恥ずかしくて顔を隠してる(笑)。
「僕に顔、見せて?」
「やだ…。こんな明るいとこで…」
「見たい。手、どけないともっとトロトロにしますよ?」
「ベッドがいい…」
「ダメです」
言うこと聞かない子には…。
桜色の乳首を音を立てて吸って、チロチロと舌の先で舐める。玲児のは血管が浮き出て、縦筋が出来るほど固くなっている。
「こんなに固くなって…。すごい濡れてますよ」
手でしごきながらくわえて先を舌でなぞる。可愛い声で啼き始めた…。僕を欲しそうに腰を動かしてる。
「腰、浮かせて?」
僕の目の前に先走りで濡れて光る入り口を見せてくれてる。
「ここもほぐしてあげないとね…」
「ダメ!汚いから!」
「玲児の匂いだ…」
舌を固くして差し込む。唾液と先走りでグチャグチャになったそこは、柔らかく僕を誘う。
「いつき…もうこれ、挿れて?」
僕のはち切れそうに固いものを、優しい手が自分の欲しいところに誘う。入り口に当てると擦りつけてくる…。
「欲しがって…可愛い」
太腿を抱えると根元まで一気にねじ込んだ。高く啼く声に僕の興奮が煽られる。玲児は、熱に浮かされたように僕の名前を何度も呼ぶ。
「可愛い…れいじ」
挿れながら玲児のも一緒に擦ると、途端に絶頂に達した玲児はビクンと痙攣するように震えて淫らな声で僕の名前を叫んだ。僕もくわえて離さない玲児に絞られて、堪らず叩きつけるように熱いものを何度も奥に注いだ。
ソファで抱き合った後、そのまま僕たちは重なり合ったままいちゃいちゃしていた。
「ねぇ…。斎生って見た目の穏やかさと違って…」
「ん?」
「獣ね♡」
けだものっ!だって…。いちいち可愛い反応するから、すぐ勃っちゃうんだもん。
「エッチの時は容赦ないのに、終わった途端これなんだから…♡」
「これって?」
僕を愛おしそうに見る目が優しい!
「可愛すぎるのよ…。さっきまで頭おかしくなりそうなくらい攻められて。腰ガクガクよ?」
「おかしくなりそうだったんですか?」
僕はぎゅっと玲児を抱き締めた。
「僕の前では全部見せて下さいね?頭おかしくさせたい。もっと欲しがって欲しい…デスヨ?」
「斎生…。顔真っ赤よ(笑)」
分かってますよ。顔熱いですもん。
僕の顔の赤さをからかって笑うこの人を、愛して、おかしくなるまで善がらせて、可愛く啼かせるのは僕だけ。ハニトラはもう…禁じ手にしたいな♡
~fin~
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