【R18】鬼畜召喚者のモンスター娘ハーレム~女神のギフトで魔獣をモン娘に変え、中出しで下僕にするタイプの英雄譚~

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第15話 ハニーベアーの女体化=クマ娘 裸オーバーオール・睡姦・イチャラブ

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「おい吸血女帝、どの十二使徒が一番落としやすいか教えろ」
「……思い上がるな。高々ゴブリンの巣ひとつ潰した程度で、十二使徒のダンジョンが攻略できるものか。その程度の経験値が迷宮責めをするに足りると思うておるのか」
「それはお前の話を聞いてから考えることだ。今の戦力で攻め落とせれそうなら攻める、そうでないなら別のアプローチで準備をしてから攻める。これはただ、参考程度に話を聞いているだけのこと」
「――フン、猪頭ではないということか」

「それでどうなんだ。今の俺達で勝てる十二使徒はいるのか、いないのか。正直に答えろよ、でなきゃ人里を襲えなくさせた欲求不満のゴブリンの群れに放り込むぞ」
「ふざけるなよ貴様ッ! 妾をあんな下等で醜悪な連中に犯させるつもりか!」
「全ては女神への復讐のため。何がどう他者のメンタルを苛むのか調べるため。実験的にやってみてもいいかなとは思ってるな」

「嫌じゃ! 絶対、嫌じゃ! 絶対なんか変な病気になる!!」
「なら教えろ、どの十二使徒なら俺たちでも勝てる?」
「と言っても妾は、他の使徒と関係が深いわけでは決して……いや、ゴブリンで思い出した。1人だけ心当たりがある。戦力だけなら十二使徒でも上位に食い込むが、楽天的で快楽に流されやすい、脳天気な連中がおる・そやつらをもし、貴様の配下に使用ものなら――」

「一気に戦力増強になるだろう、か。そいつの名前は?」
「領域名《花園》を統括する妖精女王、ティターニア。あの脳ミソお花畑ならば、花園の四方を守る配下の四大精霊を何とかすれば攻略できるじゃろうよ」


 ~~~~~~~~~~~~~~~~~


「というわけで、首刈り兎共には蜂蜜が主食の《ハニーベア》か、妖精が好む蜂蜜を作る《ロイヤル・キラービー》を捕まえてくることを命じる」
「わかりましたぴょん!」
「いやいやいや、」
「一体何がどうなったのですか」

 素直に返事をする逆バニー娘とは対象に、黒騎士と白騎士は困惑顔だった。

「説明は後だ。今は先に準備の方をする。……まずは妖精共を罠にかけれる、極上の蜂蜜の確保からだ」


~~~~~~~~~~~~~~~~~


 その後、耳の良い《首刈り兎》の群れがひなたで眠る熊の魔獣を発見。口の周りに蜂蜜が付いている、蜂蜜が主食の《ハニーベア》だ。そのまま発見したハニーベアに物影から改竄光線を照射。次の瞬間、まどろみの中に居た魔獣は熊のモン娘へと変貌する。

 髪は濃い茶髪のボブカット。垂れ気味の眉にどこか眠そうな表情。プロポーションは抜群で、胸も尻もかなり大きい。髪の隙間から覗く熊の丸耳と、動物の着ぐるみの様な毛むくじゃらの手が、彼女がモン娘であることを分かりやすく教えてくれる。
 その状態で、熊娘は何故か裸にオーバーオールを着ていた。胸当てでは隠しきれないほどの、サスペンダーで乳首を隠しているだけの巨乳。太ももの半分までしかない、肉感を強調するデニム生地。何もかもが、むちむちの雌の体をエロく強調していた。

「なんでだよ。……いや、逆バニー娘とか白騎士・黒騎士を思うに、体毛がそういう風に変化しただけだろうけど」
 性格は穏やかな、のんびり屋なのだろう。改竄光線で女体化したが未だにそれに気づいていない。ひなたで寝たままだ。

「まぁ、起きないなら起きないで都合がいいだけだが」
 そして俺は、無警戒に丸まって寝そべる彼女に近寄った。ゆとりのあるオーバーオールをキツキツに張る巨乳と尻は、あえて言うまでもなくエロい。それがごろりと寝返りと打つたびに弾み、形を変えて転び落ちそうになるのだからもっとエロい。
 さらにはサスペンダーに見え隠れする乳頭が、ピンと存在を主張していていじらしい。サスペンダーをの上から主張する乳頭をさすってあげれば、もどかしそうな声があがった。

「あっ…!♥ んあ……♥♥」
 熊の魔獣の剛毛が、女体化によって変化したデニム生地。それに擦れた突起の赤みが増す様子が、オーバーオールの隙間から目に入った。なんだか美味しそうで、生地を横に避けて露出させたそれを口に含めば、「んっ…!!♥♥」と小さく漏れた。

 寂しそうなもう片方は、手で摘んでくりくりとこねる。
 隙間だらけの裸オーバーオールへ手を入れて、真っ赤になった乳首をつまみながら、気まぐれに後ろの隙間へ手を回し背中から腰を撫でる。あるいはズボンに突っ込み、ぷるんぷるんお尻をそっと撫でる。
「あっ、あっ……♥♥」
 柔らかい尻をむんずと掴むと、より一層甘い声が漏れる。膝を秘所に押し付けると、くちゅりと音がした。
 頬が蒸気しただけでなく、薄く開いた唇からは小さく吐息が漏れている。睡眠中の無意識下でも腰が軽く揺れ始め、もっと欲しいと懇願しているようにも見えた。

「うわ、太ももまで伝ってる」
 オーバーオールのズボンの端から、とろりと落ちる蜂蜜のような雌の蜜。熱いそれを指に絡ませて、くちゅくちゅと太ももに擦り付ける。
 そしてチャックの付いていない、布が重なっているだけの社会の窓を開くと、そこには下着のつけられていない発情まんこがトロトロの蜜を溢れさせていた。指で拭ったそれを用いて、クリトリスの周りを焦らすように撫でる。

「ん、んふッ!?♥♥ んっ♥ ♥んふッ……!?♥」
 熊娘から漏れる声が一際高くなった。
 なので、挿入してやることにする。
「…んっ、や…!…ごじょう…も、むり……!」

 おねがい、いれて…!いつも真っ直ぐこちらを見つめるその瞳に劣情が溢れる。歌姫を煽っているだけのつもりだったのに、いつの間に煽られていたのか。俺の中に燻っていた熱が一気に燃え上がる。
 オーバーオールを脱がせて足元までおろして、薄膜を手早く自身に纏わせる。何も隠すものがなくなった秘部にぐっとあてれば、招き入れられるように先っぽが飲み込まれた。

「入れるぞ……!」
 ズニュウッ、ブチブチィッ!
 そう言って一気に突き立てれば、ペニスの先端が何かを突き破る感触と共に、ペニス全体が熱烈な抱擁を受ける。
「おッ、おッ♥! おおッ♥♥!」
 すると悲鳴のような嬌声を上がり、とろとろのナカが絡まりついてきた。正直、気持ちよくて仕方がない。最奥を穿つように何度も動かせば、裸オーバーオールの熊娘の足はガクガクと震え出したかと思うと、――驚くべきことに、俺の腰をがっちりホールドし始めた。

「え? なに? なにベア~?」
 そしてようやく熊娘は目覚めるが、足も腕も絡めて、完全にベアハッグをきめている。起きたばかりだが瞳にはハートマークが浮かび、発情したケダモノのように頬を紅潮させるだけでなく、口を半開きにしただらしない表情を浮かべている。

「ん…ッ!♥ あっ、おぉ~~ッッ!?♥♥ 分かんない分かんない♥ おで今、どういう状況べあ~?♥ おっ、おっ♥!? おおっ♥♥!?」
 そのまま状況を把握することなく、彼女は連続で2回もイッた。ビクビクと痙攣したことで乳房がまろびで、オーバーオールのサスペンダーと胸当ては熊娘の巨乳に挟まれる形で飲み込まれる。
 同時に背中に回された彼女の両腕が、俺の身体をギューっと抱きしめて来る。それによって感じるのは圧倒的な密着感だ。柔らかいむちむちの巨乳が、太ももが、へそ周りが、俺の体と隙間なく密着する。

(――そろそろ一発出しても良い頃だよな)
 その快楽に我慢することをやめ、俺はあっさり中だしをキメた。

 ドプッ! ドプッ! ドピュルルルルーッ!
「あっ、あ、あぁぁぁぁぁーっ!♥♥♥!?」
 股から精液濡れのペニスを抜くと、トロトロの蜜と混じりながらデニム生地に染みができる。その流れで俺は宣言した。
「野生動物のセックスなんてものは、合意がなくとも行われるもんだ。で、お前は俺に負けた。なら、どうなるか分かるよなぁ?」
「……はい、だベア~。組み抑えられて種付けされたら、番(ツガイ)の赤ちゃん産んじゃうしかないのはしょうがないベア~。なんでこんな姿なのかは分かんないけど~」

 そして熊娘は四つん這いになり、布(デニム)が重なってるだけの社会の窓を開け、その奥のノーパン中だしマンコを俺に見せつけた。コチラに向けられた股からは、雄を誘う雌のケダモノの匂いがむわりと広がって、花の蜜と同じくらいトロリとした物が甘い匂いとともに垂れてた。

「すっごく気持ちよかったから、別にいいベア~♥ よく分かんないけど、お前はもうおいらの旦那(ツガイ)ベア♥ 気持ちよくしてくれたら、代わりにお前の赤子(ネンネ)、いくらでも産んでやるベア♥ だからシよ? お腹の奥がキュンキュンして、シたくてシたくてたまらないベア♥ 本能剥き出しのぉ、ケダモノ交尾……するベア~♥♥♥」

 巨乳で挟まれた、裸オーバーオールの胸当て&サスペンダー。まろびでた乳と、その先端にある綺麗なピンク色の勃起乳首。大きく開かれた股と、熊の両手でくぱぁと開かれた発情まんこ。
(――当然、ヤる以外の選択肢はない)

 熊娘のお尻をガシッと掴むと腰を思いっきり突き上げてピストンし始める。
 ズチュッ、ズチュッといやらしい音が晴天の下で響き渡る。
 お互いの精液と愛液が混ざり合う淫らな音。
 グチュッ、グチュッ、パンッ、パンッ!♡

「ツガイ~、きもちいいべあ♥、ツガイの突き上げ、とっても逞しくてステキべあっ♥ おいらも腰動かすべあ♥一緒に気持ち良くなるべあ~♥」
 熊娘の方から腰を激しく振り始める中、懐柔のためのセックスが佳境を迎え始めた。
 俺は後ろから熊娘の大きなお尻を掴み、激しく打ち付ける交尾の悦楽を味わう。

「あっ、ああっ♥ もうむりべあ♥♥ 膨らんでるの分かるベア♥イキそうなの分かるベア♥ ツガイ、またおいらの子供袋の中に精液ドッピュンしそう♥ 良いベア、出すベア♥ ツガイの熱くて濃いの、いっぱい出してべア~っ♥♥♥」
「だったらお望み通りにやってやる。――一緒にイこうな」
 快楽で舌足らずな彼女の頭をひと撫でして、そう茶色くて丸い熊の耳にささやいてみた。向こうがコチラに好意的だからこその、気まぐれだ。
 そしてそのまま最奥を一掃強く穿って、子宮の中に情欲を吐き出した。
 ドピュッ、ドピュッ、ビュルルルルルルルーッ!

「べあぁぁぁぁっ♥ 来てるうっ♥ さっき出したばかりなのにすごく濃いベアっ♥ 気持ちいい♥ 気持ちいいベアっ♥ おっぱい揉まれながらの交尾、好きぃっ♥ もっと、もっと激しく揉んでベア、ツガイ♥ おいらのおっぱい、もうお前のもんベアっ♥」

 その乳首をギュッと掴んで、射精しながら指の腹でこねくり回す。
 すると裸オーバーオールの熊娘の声が、明らかに高くなった。
 言っておくが、俺の射精はまだ続くぞ

「んあっ♥ 乳首、そんなにイジメないでベアっ♥ ソコ凄く敏感でぇ、感じすぎちゃうべぁっ♥ あうぅぅぅっ♥ ツガイの突き上げしゅごいぃぃぃぃっ♥ お尻つぶされりゅ、イクっ、おっぱいとお尻、愛されてイクっ……♥ 交尾気持ち良い♥ 交尾気持ち良いぃぃぃぃぃっ♥ ああぁぁぁぁぁぁーっ♥ イクイクイクぅぅぅぅぅーっ♥」

 ドピュッ、ドピュッ、ビュルルルボビュルルルゥぅっ♡♡♡ビュッブリュぅううーっ♡♡

「べあぁぁぁぁぁぁーっ!さっきよりしゅっごい出てるぅっ♥ ツガイの熱いのいっぱい…… ♥ おいらの一番奥でドクン、ドクンって脈打って……♥ イクっ、ツガイの精子でイクっ♥ 子宮の中、やや子の元直接注がれてイッちゃうべあぁぁぁぁーっ♥ んおおおおおぉぉぉぉぉぉぉッッ~~~~~~~~~~~~ッ♥♥♥」


~~~~~~~~~~~~~~~~~


 その後、汗と愛液と精液で、オーバーオールごとドロドロになった熊娘はまどろんでいた。しかしそれは許さない。俺の目的はまだ達成されてないのだから。

「なぁクマ。蜂蜜が主食のお前なら、妖精女王ティターニアが独占する妖精たちの嗜好品、この森で最上級の甘味であるロイヤルハニーが何処にあるか知っているはずだ。それを教えろ」
「え~、眠い~。だいたいアレは~、キラービーの巣にあるオイラでも取れに行けないやつベア~」
「だ、か、ら~~それを教えてくれたら、ツガイとして俺がそれを取ってきてやるって言ってんだよ」
「!?!? ホントべあ!? お前を旦那にしてよかったベア~」

 そして、案内された場所には蜂の魔獣の巣があった。
「ギチギチギチギチギチ!!!!」
 そこから飛び出てきた顎を鳴らして威嚇する巨大スズメバチに、俺は何時も通りのことをした。

単語メタモルビーム改竄光線」
「!?!? オ、オレ、何デ!?」
「はい捕まえたー」
「!?」
 元が蜂だからか軽い。体重をのせれば簡単に取り押さえられる。
 ――ではでは次は、オレっ娘ギザ歯のハチ娘をいただきます。
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