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5 幼馴染? が異世界で娼婦になっていた件
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古い歴史を感じさせる街並みに、外灯がともされていく。
こっちの世界の照明は、火とリステン光石と呼ばれる、魔法の源〈エレムト〉を注ぎ込むことで光を放つ魔法石を利用したものが主流だ。
電気はない。
毎日、日没が近づくと、〈外灯士〉と呼ばれる仕事人が街の内外に設置された外灯に明かりを点けてまわっていく。
昼と違って夜の外は危険である。盗賊や獣、魔物、悪霊がうごめきだす。
そのような危険と隣合わせで、今日も外灯士は明かりを点けていく。
§
商業地域にある東西に伸びた中央通りから外れた一画――旧市街にある歓楽街ともいうべき場所にやって来た。
外灯や店の明かりが夜の姿を映し出す。
ピンクに紫といった派手な光に照らされた店が立ち並ぶ。
行き交う男どもは皆、酒に酔い、呼び込みの娼婦にちょっかいを出したり、大声で歌ったり、踊ったり、喧嘩したりと、とにかく騒がしい。
「着いたよ。さ、入って入って」
女が店の扉を開けると、そこは酒場、宿屋、娼館を兼ねた酒場宿だった。
酒と肉、男の汗と女の香水が混ざり合った、なんともいえない熱気が湊の身体を通り抜けていった。
「あ、マイちゃん! おかえりなさ~い。遅かったね。えっとぉ、その人はお客さま? いらっしゃいませえ。ゆっくりしていってくださいね」
両手にビールジョッキを持った背の低い女の子が声をかけてきた。
歳は湊と同い年くらい。
クリーム色のふわふわなショートカット。
胸の開いたブラウスから、ふっくら膨れ上がった白パンのように、すべすべ肌の双丘が見え隠れしている。
下はミニスカートを履いて、足元は靴底の浅いパンプス。
素肌をたくさん露出させたその姿は、男の色情を湧かせるには十分だ。
マイに導かれるまま、壁際のテーブル席に座る。
「さっきの子、可愛いでしょ? パンナちゃんといって、このお店のナンバー3なんだよね。あーはやくアタシも上に昇りつめたい。あ、ごめんね。ちょっと待ってて? 飲み物となにか食べる物持ってくるから。あ、ぜんぶアタシのおごりだから安心して。お礼っということで」
「……あ、ああ」
と、顔の見えない女の子の背中を見送る。
店と聞いて、やって来たのはいいが、想像していたのとは違っていた。
(てっきりお食事処か酒場宿と思っていたが、まさかのサカり場とはな)
賭博に興じる職人たち。
談笑に浸っている勤務を終えた兵士。
どのテーブル席にも女の子が男たちの間に座って、場を盛り上げている。
近くでは冒険者風情のおっさんが、胸元と背中の開いたドレスを着た女の子の腰に太腕をまわして酒を飲み干している。
それからジョッキを勢いよく置くと、女の子の華奢な肩を抱きかかえ、
「よし、そろそろ行くかー!」
「その前に前金。五五ペリング」
「お、わりぃわりぃ、ほら」
おっさんはテーブルに硬貨を置いた。
「ありがとうございます! じゃあ行こ」
女の子は満面の笑みでおっさんの腕をつかむ。
「キャっ! もー! まだだめですってば!」
「ガハハハ! そうかそうか!」
おっさんは何度も女の子の尻を撫でながら、店の端にある階段を昇っていった。
「お待たせー! はい、お飲み物でーす」
いきなり視界に入ってきたのは見たことのない顔の少女だった。
いや、それは当然か。さっきまでずっと、頭からフードを被っていたし、顔も目から下半分は黒色のヴェールに隠れていたのだから。
ただ、見たことのない顔っていうのは間違っていて、じつは知っている顔だったりする。
「やっぱり舞だ」
「うん、そう。アタシ、マイ。助けてもらった時にも訊いたけど、前にどこかで会ったことあったっけ? でもその前に、カンパイしよっか。はい、カンパーイ!」
互いのジョッキをぶつけ、乾いた喉に恐る恐る流し込む。
「甘っ! 辛っ!」
「レモン蜂蜜酒だよ。胡椒がピリリと効いていいでしょ? アタシ、これ好きなんだよねー。あ、食べるものは他の子が持ってくるから」
少女の爪にはミントブルーのマニキュアが塗られ、手首にはシュシュが巻かれていた。
「舞はいつからここに?」
「ストップ!」
「ん? どうした?」
「まずは自己紹介しない? なんかお兄さん。アタシを他の子と間違えているようだし。アタシはお兄さんと会ったのはたぶん、今日が初めてだと思う」
(一時的な記憶喪失なのか? とにかく、ここは言われたとおりにするか)
「わかった。じゃあ、俺からな」
「はーい!」
§
三〇分後、
湊は額に手を当てていた。酒が回っていたからではない。
「まあ……これからよ、これから! もしかしたら、その幼馴染の舞ちゃんも、こっちの世界にいるかもしれないでしょ?」
「おう……」
「でも、湊さんがアタシと同じ異世界転生者と聞いて、ちょっと嬉しいかも?」
「いや。俺は異世界からじゃねーから。仮想世界からだから――」
「そんな細かいこと、気にするな若者よ! 同じ日本人じゃないか!」
「いや。俺は日本出身じゃねーから。〈ジパング〉出身だから――」
「えー、アタシの所ではジパング、イコール、日本なんですけどぉ?」
話してみて改めて、幼馴染の舞じゃないと実感する。
期待していただけに、この裏切られたような気持ちをどうやって埋め合わせればいいのか?
「はあ……」
湊は顔を上げた。
サラサラな亜麻色のストレートロングが、実に似合っている。
目もぱっちりとして、顔は可愛さと綺麗さが同居している。
本名、柊《ひいらぎ》マイは湊の知る乙ノ羽舞と同じ一七歳で湊より二つ下である。
ちなみにこっちの世界――というよりもこのダームスフィア王国では、一四歳以上は成人とみなされる。
「マイちゃんさあ、ちょっといい?」
「ん、なになにー?」
「『湊くん大好きっ! パンツ見せてあげるから元気出して!』と言ってみて」
「……は? キモ……」
マイが一気に冷めた目で睨めつけてきた。
「……デスヨネー。ほんのジョークだし。舞はそんなこと絶対言わないし。悪かったよ」
「へえ。幼馴染がしないことをアタシにやらせるんだ? ヘンタイ……でも――」
マイは立ちあがると湊のそばに寄ってきて、
「アタシとしてはすっごいイヤなんだけど? 男の人を喜ばせるのがアタシの仕事だし、湊さんを喜ばせるのがアタシのお礼って決めたから――」
マイは両脚をそろえて、ミニスカートの裾をつまむように持つ。
「いい? いくわよ!」
マイは中が見えそうで見えないミニスカートの裾をつまんで、ソロソロとあげる。
(え! まさかの実技込み! マジか?)
冗談でやるとしても、座ったままセリフを言うだけだろうと決めつけていた自分に反省!
湊は熱い視線をマイの股間に縫いつけた。
「み、みなとくん、だぁーいすきっ! マイのおパンツ見せてあげるから元気だして! ね!」
最後はニコっと笑顔で小首をかしげてみせる。
マイの黒い紐パンが顕になる。
「うう……こんな、みんながいる場所で……エッチするより恥ずい……。ねえ、元気出た? 出たよね! ハイおしまい!」
赤ら顔でマイはパンツを隠した。
(あんなにガードの固かった舞が……、しかも黒の紐パンだと! ……いやいやいや、ちがう! この子は別人、静まれ俺のパトス。……それにしても、即興でアレンジまでしてくるとは、まさにプロ。でも、なるほどね……俺を喜ばせるのがお礼っていうことは――)
「さっきからずっとニヤニヤして、キモいんですけど?」
「……ありがとう……でもまだなんかね、元気がね……出ないんだよね。お礼が足りないというか――」
ため息まじりに湊は視線をマイからそらした。
「はあ? ちょっと冗談でしょ! JKの生パン見ておいてナニ言ってんの? もしかして調子にのってない?」
腰に手をあてるマイ。勢いでぽよんとおっぱいが揺れた。
「て、言われてもね。事実だからしょーがない……」
湊は頭のなかで、次はナニをやってもらおうか、作戦を練っていた。
「うぐっ……ま、まあとりあえず、飲みなおそ? ね、ね! はい、かんぱーい!」
こっちの世界の照明は、火とリステン光石と呼ばれる、魔法の源〈エレムト〉を注ぎ込むことで光を放つ魔法石を利用したものが主流だ。
電気はない。
毎日、日没が近づくと、〈外灯士〉と呼ばれる仕事人が街の内外に設置された外灯に明かりを点けてまわっていく。
昼と違って夜の外は危険である。盗賊や獣、魔物、悪霊がうごめきだす。
そのような危険と隣合わせで、今日も外灯士は明かりを点けていく。
§
商業地域にある東西に伸びた中央通りから外れた一画――旧市街にある歓楽街ともいうべき場所にやって来た。
外灯や店の明かりが夜の姿を映し出す。
ピンクに紫といった派手な光に照らされた店が立ち並ぶ。
行き交う男どもは皆、酒に酔い、呼び込みの娼婦にちょっかいを出したり、大声で歌ったり、踊ったり、喧嘩したりと、とにかく騒がしい。
「着いたよ。さ、入って入って」
女が店の扉を開けると、そこは酒場、宿屋、娼館を兼ねた酒場宿だった。
酒と肉、男の汗と女の香水が混ざり合った、なんともいえない熱気が湊の身体を通り抜けていった。
「あ、マイちゃん! おかえりなさ~い。遅かったね。えっとぉ、その人はお客さま? いらっしゃいませえ。ゆっくりしていってくださいね」
両手にビールジョッキを持った背の低い女の子が声をかけてきた。
歳は湊と同い年くらい。
クリーム色のふわふわなショートカット。
胸の開いたブラウスから、ふっくら膨れ上がった白パンのように、すべすべ肌の双丘が見え隠れしている。
下はミニスカートを履いて、足元は靴底の浅いパンプス。
素肌をたくさん露出させたその姿は、男の色情を湧かせるには十分だ。
マイに導かれるまま、壁際のテーブル席に座る。
「さっきの子、可愛いでしょ? パンナちゃんといって、このお店のナンバー3なんだよね。あーはやくアタシも上に昇りつめたい。あ、ごめんね。ちょっと待ってて? 飲み物となにか食べる物持ってくるから。あ、ぜんぶアタシのおごりだから安心して。お礼っということで」
「……あ、ああ」
と、顔の見えない女の子の背中を見送る。
店と聞いて、やって来たのはいいが、想像していたのとは違っていた。
(てっきりお食事処か酒場宿と思っていたが、まさかのサカり場とはな)
賭博に興じる職人たち。
談笑に浸っている勤務を終えた兵士。
どのテーブル席にも女の子が男たちの間に座って、場を盛り上げている。
近くでは冒険者風情のおっさんが、胸元と背中の開いたドレスを着た女の子の腰に太腕をまわして酒を飲み干している。
それからジョッキを勢いよく置くと、女の子の華奢な肩を抱きかかえ、
「よし、そろそろ行くかー!」
「その前に前金。五五ペリング」
「お、わりぃわりぃ、ほら」
おっさんはテーブルに硬貨を置いた。
「ありがとうございます! じゃあ行こ」
女の子は満面の笑みでおっさんの腕をつかむ。
「キャっ! もー! まだだめですってば!」
「ガハハハ! そうかそうか!」
おっさんは何度も女の子の尻を撫でながら、店の端にある階段を昇っていった。
「お待たせー! はい、お飲み物でーす」
いきなり視界に入ってきたのは見たことのない顔の少女だった。
いや、それは当然か。さっきまでずっと、頭からフードを被っていたし、顔も目から下半分は黒色のヴェールに隠れていたのだから。
ただ、見たことのない顔っていうのは間違っていて、じつは知っている顔だったりする。
「やっぱり舞だ」
「うん、そう。アタシ、マイ。助けてもらった時にも訊いたけど、前にどこかで会ったことあったっけ? でもその前に、カンパイしよっか。はい、カンパーイ!」
互いのジョッキをぶつけ、乾いた喉に恐る恐る流し込む。
「甘っ! 辛っ!」
「レモン蜂蜜酒だよ。胡椒がピリリと効いていいでしょ? アタシ、これ好きなんだよねー。あ、食べるものは他の子が持ってくるから」
少女の爪にはミントブルーのマニキュアが塗られ、手首にはシュシュが巻かれていた。
「舞はいつからここに?」
「ストップ!」
「ん? どうした?」
「まずは自己紹介しない? なんかお兄さん。アタシを他の子と間違えているようだし。アタシはお兄さんと会ったのはたぶん、今日が初めてだと思う」
(一時的な記憶喪失なのか? とにかく、ここは言われたとおりにするか)
「わかった。じゃあ、俺からな」
「はーい!」
§
三〇分後、
湊は額に手を当てていた。酒が回っていたからではない。
「まあ……これからよ、これから! もしかしたら、その幼馴染の舞ちゃんも、こっちの世界にいるかもしれないでしょ?」
「おう……」
「でも、湊さんがアタシと同じ異世界転生者と聞いて、ちょっと嬉しいかも?」
「いや。俺は異世界からじゃねーから。仮想世界からだから――」
「そんな細かいこと、気にするな若者よ! 同じ日本人じゃないか!」
「いや。俺は日本出身じゃねーから。〈ジパング〉出身だから――」
「えー、アタシの所ではジパング、イコール、日本なんですけどぉ?」
話してみて改めて、幼馴染の舞じゃないと実感する。
期待していただけに、この裏切られたような気持ちをどうやって埋め合わせればいいのか?
「はあ……」
湊は顔を上げた。
サラサラな亜麻色のストレートロングが、実に似合っている。
目もぱっちりとして、顔は可愛さと綺麗さが同居している。
本名、柊《ひいらぎ》マイは湊の知る乙ノ羽舞と同じ一七歳で湊より二つ下である。
ちなみにこっちの世界――というよりもこのダームスフィア王国では、一四歳以上は成人とみなされる。
「マイちゃんさあ、ちょっといい?」
「ん、なになにー?」
「『湊くん大好きっ! パンツ見せてあげるから元気出して!』と言ってみて」
「……は? キモ……」
マイが一気に冷めた目で睨めつけてきた。
「……デスヨネー。ほんのジョークだし。舞はそんなこと絶対言わないし。悪かったよ」
「へえ。幼馴染がしないことをアタシにやらせるんだ? ヘンタイ……でも――」
マイは立ちあがると湊のそばに寄ってきて、
「アタシとしてはすっごいイヤなんだけど? 男の人を喜ばせるのがアタシの仕事だし、湊さんを喜ばせるのがアタシのお礼って決めたから――」
マイは両脚をそろえて、ミニスカートの裾をつまむように持つ。
「いい? いくわよ!」
マイは中が見えそうで見えないミニスカートの裾をつまんで、ソロソロとあげる。
(え! まさかの実技込み! マジか?)
冗談でやるとしても、座ったままセリフを言うだけだろうと決めつけていた自分に反省!
湊は熱い視線をマイの股間に縫いつけた。
「み、みなとくん、だぁーいすきっ! マイのおパンツ見せてあげるから元気だして! ね!」
最後はニコっと笑顔で小首をかしげてみせる。
マイの黒い紐パンが顕になる。
「うう……こんな、みんながいる場所で……エッチするより恥ずい……。ねえ、元気出た? 出たよね! ハイおしまい!」
赤ら顔でマイはパンツを隠した。
(あんなにガードの固かった舞が……、しかも黒の紐パンだと! ……いやいやいや、ちがう! この子は別人、静まれ俺のパトス。……それにしても、即興でアレンジまでしてくるとは、まさにプロ。でも、なるほどね……俺を喜ばせるのがお礼っていうことは――)
「さっきからずっとニヤニヤして、キモいんですけど?」
「……ありがとう……でもまだなんかね、元気がね……出ないんだよね。お礼が足りないというか――」
ため息まじりに湊は視線をマイからそらした。
「はあ? ちょっと冗談でしょ! JKの生パン見ておいてナニ言ってんの? もしかして調子にのってない?」
腰に手をあてるマイ。勢いでぽよんとおっぱいが揺れた。
「て、言われてもね。事実だからしょーがない……」
湊は頭のなかで、次はナニをやってもらおうか、作戦を練っていた。
「うぐっ……ま、まあとりあえず、飲みなおそ? ね、ね! はい、かんぱーい!」
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