7 / 45
7 ゆうべはお楽しみでしたね1
しおりを挟む
「じゃ、アタシも体あらってくるから、ちょっと待っててね」
そう言い残して、マイは部屋から出ていった。
「いってらー……」
ベッドに横たわったまま湊は手を振った。
「こっちにも歯ブラシってあったんだなー」
先にお風呂をいただいた湊は暇そうにひとりごちる。
こちらの世界の歯ブラシは、猪の毛で作られたものだった。
時代的に考えて、棒か爪楊枝のようなもので歯を磨くものと思っていたが、どうやらこの世界の文明レベルは、元いた世界と比べていろんな時代が混ざっているように思えた。
「……ふわぁ――」
ついあくびが漏れ出てしまった。
アルコールが抜ききれておらず、疲れもたまっているせいか、このまま気持ちよく眠ってしまいそうだ。
「アカーン! ここで眠ってしまってはダメだ!」
カッと目を見開いた。
だがしかし、こんなに安らかな気持ちになったのは、本当に久しぶりだ。
ふたたび目蓋が閉じていく。
壁越しに、女の子の喘ぎ声が聞こえてくる。
§
湊の脳内で葛藤が始まった。
性欲デビル・淫魔湊『おいおい、どこかの部屋でセックスが始まったぞ。早く俺もヤりたいぜ!』
理性の天使・エンジェル湊『睡眠を摂ることは大切です。元気になるまでここは我慢しましょう!』
性欲デビル・淫魔湊『オマエはバカなのか? 寝るのはいつでもできるだろうが! それにもう、下半身は臨戦態勢に入っている。もう誰にも止められないぜ!』
理性の天使・エンジェル湊『愚かな……。疲れた状態で本当に女の子のアソコと戦えるのですか? 強がっていませんか? よくて半勃ちではないでしょうか。相手がプロだからといって、マグロになろうとしていませんか』
性欲デビル・淫魔湊『エンジェルよ。オマエはナニもわかってない。いいか。一度、事が始まれば頭の中はセックスでいっぱいになる。そして、オマエのようなヤツは――』
睡眠とエッチ、どちらを選ぶべきか――葛藤は続く。
§
マイは湊のいる部屋から出ると浴室に向かって薄暗い廊下を進んでいく。
通り過ぎる部屋のあちこちから、男のイビキ声に女の子の嬌声やあえぎ声が漏れ出ている。なかには、女の子のお尻を叩く音も。
「今夜もお盛んですねー。それだけみんな稼いでるってことだし。良きことかな」
「あ、マイちゃん」
前から丈の短いバスローブで身を包んだ小さな女の子が近づいてきた。
「パンナちゃん」
このお店のナンバー3、パンナちゃん。今日もエロ可愛い。
「マイちゃんは、これからお風呂?」
お風呂から上がったばかりなのか、クリーム色の髪が濡れている。
「うん。パンナちゃんはこれからいつものお客さんと?」
「そう、ロウソク屋のおじいちゃん」
「あのおじいちゃん最近、毎日来るよね」
「うん。なんかね、わたしって死んだ奥さんに似てるんだって」
「えー……それ、アタシを指名した時も言ってた」
「あはは! あのおじいちゃんなら言いそうだよね。マイちゃんのお相手は、鶴春さまだよね?」
「そうそう。でも本当はアタシ、そこまでする予定はなかったんだよ? でもマダムに言われてしまっちゃあ、仕方ないよね」
「たぶん、マイちゃんがフザけてあんな話、しちゃったからだよ。お客さまに楽しんでもらわないといけないのに、怖がらせるようなお話をしちゃったから」
「ですよねー」
「でも、どうしてあんな話をしちゃったの? あんな悲しそうな顔で話すマイちゃん。いつものマイちゃんじゃないみたいだった」
「ええ? アタシそんな顔してた? ま、演技なんですけど?」
「……そうだね。そういえば、今夜は〈堕月天〉だから、気をつけてね。ロウソクは持った?」
「あ、そっか。忘れてましたー、教えてくれてありがとうございます。センパイ」
と言った矢先、廊下に等間隔に設置されたリステン光石の照明が一斉に明滅した。
堕月天とはいわゆる皆既月食のことで、この世界に二つある月のひとつ、ブラックムーンによって引き起こされる。
堕月天の間は、空は漆黒に染まり、松明の明かりでも二メートル先がほぼ見えない状態になる。
また、その間は空中に漂っているとされる魔素『エレムト』の量が最も少なくなるため、魔法や魔術の類いも利かなくなる。
したがって、自然とエレムトを源とするリステン光石を使った照明も使い物にならないので、たいていの家には松明やロウソク、オイルランプなどが置かれている。
一部の都市ではガス灯も登場している。
「こうしちゃいれないよね、急がないと。それじゃあ、またねパンナちゃん!」
「うん。じゃあね!」
§
マイが足早に去るのを見送ったあと、パンナは部屋へと向かった。
突然、廊下が真っ暗になった。
「わ、暗くなるの早いよ~。よく見えない……。あ、えっと、ロウソクロウソク……」
パンナは歩きながら、手に持っていたバスケットの中をまさぐる。
が――、
「あれれ? もしかして、ロウソク忘れちゃった? う~どうしよう。ロウソク取りに戻ったほうがいいのかな? でも、おじいちゃん待ってるよね。う~……」
何も見えない廊下でウロウロ。
パンナは焦るあまり、部屋にロウソクが常備されているのをすっかり忘れていた。
ゴチン!
「ふぇぇ――」
案の定、壁に頭をぶつけて尻餅をつく。
「えと……えと、あれ? お部屋どっちだっけ? どうしよう。とりあえず、静かなお部屋を見つけないと」
半泣きになりながらもパンナは立ちあがると、手探りで壁伝いに慎重に一歩ずつ、部屋に向かった。
§
キィ、とドアの軋む音。
「遅くなりました~」
まどろみの中、どこからともなくささやき声が聞こえてきた。
「夜も更けましたが今夜は堕月天ですね。こういう真っ暗な中でのエッチって、なんか興奮しますね。えと、お客さまどこにいますか?」
――マイか? 遅すぎだろ。
湊は現実と夢のはざまにいた。
「あ、ここがベッド……あ、いましたいました。よかったぁ」
湊の腕に少しひんやりとした肌の感触。
――マイが俺の腕を掴んだのか。だめだ、眠すぎて目蓋を開けるのも面倒だ。
ベッドがぎぃ、と音を立てたかと思うと、仰向けで寝ていた湊に少女が半身を重ねてきた。
それから、少女は湊の耳にふーっと息を吹きかけ、
「遅くなってごめんなさい。これからたくさん気持ちよくなりましょうね」
と、耳元でささやいた。
ほんのりと湿ったシャンプーの匂いが漂い、少女のやわらかな乳房の感触がバスローブ越しに伝わってきた。
衣の擦れる音。
少女はゆっくりとバスローブを脱ぎ捨てた。
それから少女は男に覆いかぶさり、男が羽織っていたバスローブをずらして、胸板に触れる。
(あれ? すごい筋肉。硬くてお肌もなんかスベスベしてる……)
少女は唾でベチョベチョの舌を伸ばして、男の首筋をゆっくりと舐めあげた。
(首筋もスベスベ。いつものおじいちゃんじゃないみたい)
ペチペチと男の頬を撫でるように叩いてみる。
(スベスベ。じゃあこっちは……)
少女は男の首すじから胸にかけて、ゆっくりと舌でなぞっていく。
乳首に到達すると、舌先でいじくりながら股間に手を伸ばす……が、届かない。
仕方がないので少女は舐めるのをあきらめ、男の下半身へと移動し、男性器に集中することにした。
左手で陰茎に細い指をからめ、手触りと形を確かめるように撫で回す。
それと同時に右手で玉袋を揉みほぐしていく。
するとたちまち勃起したのだが、
「ええ!」
少女は思わず声に出してしまった。
(いつもなら勃起なんてしないのに。それに大きいです! ゴクリ……)
少女は男のパンツをずり下ろして、手にあまるくらい太い陰茎をニギニギしながら、
(やっぱり、おじいちゃんじゃない。じゃあ、このおちんちんはいったい誰?)
たとえ目隠しされたとしても、少女は男のモノを触っただけで、その持ち主が誰なのか当てることができる。
それができなければ、ナンバー3になるなんてのは夢のまた夢である。
「――ッ!」
少女はふと思った。
(ふぇええっ! どうしよどうしよう? これって別の子のお客さまを横取りしちゃったってことだよね? すぐに、このお部屋から出ないと……でもでも、それだと、この硬くなったままのおちんちんが可哀そうだよ。ふぇ、どうすればいいのぉ?)
迷いつつも、少女は両手を駆使して男のモノに奉仕し続けていた。
気づいた時点ですぐにその手を止めていれば良かったものを、最後までご奉仕しちゃうぞ、という信念が少女をそう駆り勃たせていた。
そう言い残して、マイは部屋から出ていった。
「いってらー……」
ベッドに横たわったまま湊は手を振った。
「こっちにも歯ブラシってあったんだなー」
先にお風呂をいただいた湊は暇そうにひとりごちる。
こちらの世界の歯ブラシは、猪の毛で作られたものだった。
時代的に考えて、棒か爪楊枝のようなもので歯を磨くものと思っていたが、どうやらこの世界の文明レベルは、元いた世界と比べていろんな時代が混ざっているように思えた。
「……ふわぁ――」
ついあくびが漏れ出てしまった。
アルコールが抜ききれておらず、疲れもたまっているせいか、このまま気持ちよく眠ってしまいそうだ。
「アカーン! ここで眠ってしまってはダメだ!」
カッと目を見開いた。
だがしかし、こんなに安らかな気持ちになったのは、本当に久しぶりだ。
ふたたび目蓋が閉じていく。
壁越しに、女の子の喘ぎ声が聞こえてくる。
§
湊の脳内で葛藤が始まった。
性欲デビル・淫魔湊『おいおい、どこかの部屋でセックスが始まったぞ。早く俺もヤりたいぜ!』
理性の天使・エンジェル湊『睡眠を摂ることは大切です。元気になるまでここは我慢しましょう!』
性欲デビル・淫魔湊『オマエはバカなのか? 寝るのはいつでもできるだろうが! それにもう、下半身は臨戦態勢に入っている。もう誰にも止められないぜ!』
理性の天使・エンジェル湊『愚かな……。疲れた状態で本当に女の子のアソコと戦えるのですか? 強がっていませんか? よくて半勃ちではないでしょうか。相手がプロだからといって、マグロになろうとしていませんか』
性欲デビル・淫魔湊『エンジェルよ。オマエはナニもわかってない。いいか。一度、事が始まれば頭の中はセックスでいっぱいになる。そして、オマエのようなヤツは――』
睡眠とエッチ、どちらを選ぶべきか――葛藤は続く。
§
マイは湊のいる部屋から出ると浴室に向かって薄暗い廊下を進んでいく。
通り過ぎる部屋のあちこちから、男のイビキ声に女の子の嬌声やあえぎ声が漏れ出ている。なかには、女の子のお尻を叩く音も。
「今夜もお盛んですねー。それだけみんな稼いでるってことだし。良きことかな」
「あ、マイちゃん」
前から丈の短いバスローブで身を包んだ小さな女の子が近づいてきた。
「パンナちゃん」
このお店のナンバー3、パンナちゃん。今日もエロ可愛い。
「マイちゃんは、これからお風呂?」
お風呂から上がったばかりなのか、クリーム色の髪が濡れている。
「うん。パンナちゃんはこれからいつものお客さんと?」
「そう、ロウソク屋のおじいちゃん」
「あのおじいちゃん最近、毎日来るよね」
「うん。なんかね、わたしって死んだ奥さんに似てるんだって」
「えー……それ、アタシを指名した時も言ってた」
「あはは! あのおじいちゃんなら言いそうだよね。マイちゃんのお相手は、鶴春さまだよね?」
「そうそう。でも本当はアタシ、そこまでする予定はなかったんだよ? でもマダムに言われてしまっちゃあ、仕方ないよね」
「たぶん、マイちゃんがフザけてあんな話、しちゃったからだよ。お客さまに楽しんでもらわないといけないのに、怖がらせるようなお話をしちゃったから」
「ですよねー」
「でも、どうしてあんな話をしちゃったの? あんな悲しそうな顔で話すマイちゃん。いつものマイちゃんじゃないみたいだった」
「ええ? アタシそんな顔してた? ま、演技なんですけど?」
「……そうだね。そういえば、今夜は〈堕月天〉だから、気をつけてね。ロウソクは持った?」
「あ、そっか。忘れてましたー、教えてくれてありがとうございます。センパイ」
と言った矢先、廊下に等間隔に設置されたリステン光石の照明が一斉に明滅した。
堕月天とはいわゆる皆既月食のことで、この世界に二つある月のひとつ、ブラックムーンによって引き起こされる。
堕月天の間は、空は漆黒に染まり、松明の明かりでも二メートル先がほぼ見えない状態になる。
また、その間は空中に漂っているとされる魔素『エレムト』の量が最も少なくなるため、魔法や魔術の類いも利かなくなる。
したがって、自然とエレムトを源とするリステン光石を使った照明も使い物にならないので、たいていの家には松明やロウソク、オイルランプなどが置かれている。
一部の都市ではガス灯も登場している。
「こうしちゃいれないよね、急がないと。それじゃあ、またねパンナちゃん!」
「うん。じゃあね!」
§
マイが足早に去るのを見送ったあと、パンナは部屋へと向かった。
突然、廊下が真っ暗になった。
「わ、暗くなるの早いよ~。よく見えない……。あ、えっと、ロウソクロウソク……」
パンナは歩きながら、手に持っていたバスケットの中をまさぐる。
が――、
「あれれ? もしかして、ロウソク忘れちゃった? う~どうしよう。ロウソク取りに戻ったほうがいいのかな? でも、おじいちゃん待ってるよね。う~……」
何も見えない廊下でウロウロ。
パンナは焦るあまり、部屋にロウソクが常備されているのをすっかり忘れていた。
ゴチン!
「ふぇぇ――」
案の定、壁に頭をぶつけて尻餅をつく。
「えと……えと、あれ? お部屋どっちだっけ? どうしよう。とりあえず、静かなお部屋を見つけないと」
半泣きになりながらもパンナは立ちあがると、手探りで壁伝いに慎重に一歩ずつ、部屋に向かった。
§
キィ、とドアの軋む音。
「遅くなりました~」
まどろみの中、どこからともなくささやき声が聞こえてきた。
「夜も更けましたが今夜は堕月天ですね。こういう真っ暗な中でのエッチって、なんか興奮しますね。えと、お客さまどこにいますか?」
――マイか? 遅すぎだろ。
湊は現実と夢のはざまにいた。
「あ、ここがベッド……あ、いましたいました。よかったぁ」
湊の腕に少しひんやりとした肌の感触。
――マイが俺の腕を掴んだのか。だめだ、眠すぎて目蓋を開けるのも面倒だ。
ベッドがぎぃ、と音を立てたかと思うと、仰向けで寝ていた湊に少女が半身を重ねてきた。
それから、少女は湊の耳にふーっと息を吹きかけ、
「遅くなってごめんなさい。これからたくさん気持ちよくなりましょうね」
と、耳元でささやいた。
ほんのりと湿ったシャンプーの匂いが漂い、少女のやわらかな乳房の感触がバスローブ越しに伝わってきた。
衣の擦れる音。
少女はゆっくりとバスローブを脱ぎ捨てた。
それから少女は男に覆いかぶさり、男が羽織っていたバスローブをずらして、胸板に触れる。
(あれ? すごい筋肉。硬くてお肌もなんかスベスベしてる……)
少女は唾でベチョベチョの舌を伸ばして、男の首筋をゆっくりと舐めあげた。
(首筋もスベスベ。いつものおじいちゃんじゃないみたい)
ペチペチと男の頬を撫でるように叩いてみる。
(スベスベ。じゃあこっちは……)
少女は男の首すじから胸にかけて、ゆっくりと舌でなぞっていく。
乳首に到達すると、舌先でいじくりながら股間に手を伸ばす……が、届かない。
仕方がないので少女は舐めるのをあきらめ、男の下半身へと移動し、男性器に集中することにした。
左手で陰茎に細い指をからめ、手触りと形を確かめるように撫で回す。
それと同時に右手で玉袋を揉みほぐしていく。
するとたちまち勃起したのだが、
「ええ!」
少女は思わず声に出してしまった。
(いつもなら勃起なんてしないのに。それに大きいです! ゴクリ……)
少女は男のパンツをずり下ろして、手にあまるくらい太い陰茎をニギニギしながら、
(やっぱり、おじいちゃんじゃない。じゃあ、このおちんちんはいったい誰?)
たとえ目隠しされたとしても、少女は男のモノを触っただけで、その持ち主が誰なのか当てることができる。
それができなければ、ナンバー3になるなんてのは夢のまた夢である。
「――ッ!」
少女はふと思った。
(ふぇええっ! どうしよどうしよう? これって別の子のお客さまを横取りしちゃったってことだよね? すぐに、このお部屋から出ないと……でもでも、それだと、この硬くなったままのおちんちんが可哀そうだよ。ふぇ、どうすればいいのぉ?)
迷いつつも、少女は両手を駆使して男のモノに奉仕し続けていた。
気づいた時点ですぐにその手を止めていれば良かったものを、最後までご奉仕しちゃうぞ、という信念が少女をそう駆り勃たせていた。
0
あなたにおすすめの小説
オッサン齢50過ぎにしてダンジョンデビューする【なろう100万PV、カクヨム20万PV突破】
山親爺大将
ファンタジー
剣崎鉄也、4年前にダンジョンが現れた現代日本で暮らす53歳のおっさんだ。
失われた20年世代で職を転々とし今は介護職に就いている。
そんな彼が交通事故にあった。
ファンタジーの世界ならここで転生出来るのだろうが、現実はそんなに甘く無い。
「どうしたものかな」
入院先の個室のベッドの上で、俺は途方に暮れていた。
今回の事故で腕に怪我をしてしまい、元の仕事には戻れなかった。
たまたま保険で個室代も出るというので個室にしてもらったけど、たいして蓄えもなく、退院したらすぐにでも働かないとならない。
そんな俺は交通事故で死を覚悟した時にひとつ強烈に後悔をした事があった。
『こんな事ならダンジョンに潜っておけばよかった』
である。
50過ぎのオッサンが何を言ってると思うかもしれないが、その年代はちょうど中学生くらいにファンタジーが流行り、高校生くらいにRPGやライトノベルが流行った世代である。
ファンタジー系ヲタクの先駆者のような年代だ。
俺もそちら側の人間だった。
年齢で完全に諦めていたが、今回のことで自分がどれくらい未練があったか理解した。
「冒険者、いや、探索者っていうんだっけ、やってみるか」
これは体力も衰え、知力も怪しくなってきて、ついでに運にも見放されたオッサンが無い知恵絞ってなんとか探索者としてやっていく物語である。
注意事項
50過ぎのオッサンが子供ほどに歳の離れた女の子に惚れたり、悶々としたりするシーンが出てきます。
あらかじめご了承の上読み進めてください。
注意事項2 作者はメンタル豆腐なので、耐えられないと思った感想の場合はブロック、削除等をして見ないという行動を起こします。お気を悪くする方もおるかと思います。予め謝罪しておきます。
注意事項3 お話と表紙はなんの関係もありません。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
男女比1対5000世界で俺はどうすれバインダー…
アルファカッター
ファンタジー
ひょんな事から男女比1対5000の世界に移動した学生の忠野タケル。
そこで生活していく内に色々なトラブルや問題に巻き込まれながら生活していくものがたりである!
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる