途方にくれる異世界から

りゅお

文字の大きさ
7 / 11

6.初フィールド

しおりを挟む
にのまえ....に オクトゥス....オ

レンスタ....レ


に「みんなおはよう」

オ「今日はクエストを受注しないか?」

レ「それはいいね。行かないと冒険者じゃ無
  いし」

に「でも俺は剣術もできないし....スライム倒すのも時間かかるしボロボロだよ」

レ「その回避スキルを存分に使えばいいんだ
  よ。使い方は教える。lv5なんて持ってる
  新米冒険者なんて1000人に1人だよ」


実を言うとそんなこと言われても嬉しくないから。でもまあ教えてくれるんなら。

オ「じゃあ探してみよう!適正パーティランクはうちはF5だからF5-F7のクエストだ」


"スライム討伐1日で15体以上 F7 報酬1体5マニー 15体以上討伐で30kp  cn00087"

"ポーションのための薬草採取5個、ゴブリンの森 余ったのあげます
ドロップ品は要りません F5 報酬150マニー、80kp cn00088"

"落し物探してください、PPPとかいてある
 カバン。町近くの平原に落としました F6
報酬100マニー、40kp  cn00089"

どれにしようか。落とし物は無理感があるからいいとして、どっちにしようか。

レ「私は最初だしスライムでもいいと思うよ」

に「じゃあ最初だしな」

人は楽な方向に流されるというが、思いっきりそっちに流れてったな。

に「すいません、cn00087のクエストを受注
  したいんですけど」

係「はい、では各ギルドカード、会員カード
  とパーティカードを提示してください」

とりあえず提示。

係「では楽しんで」


もちろん町を出入りする時でもギルドカードが必要なので紛失はしてはならない。

-始まりの平原-


まずステータスを教えてくれた。

オクトゥス

lv.4 exp50/2000

maxHP 335

maxMP 56

Power  58

Defense 37

Speed 50

スキル

体術 lv3(sp87/300)

剣術 lv2(sp115/200)

判別 lv2(sp73/200)

持久 lv3(sp276/300)

魔術

炎属性 lv1(sp7/50)

治癒 lv1(sp14/50)

魔剣術 lv2(sp88/100)


うは、やばいな。むかしスポーツでもやってたんだろう。魔術も取得してるし。
なんか、こっちから見たら純粋にすごいね。

レンスタ

lv.4

maxHP 668

maxMP  51

Power 105 (握力36kg相当)

Defense 77

Speed 44

スキル

剣術 lv2(sp155/200)

体力増強 lv3(sp51/300)

力 lv1(sp61/100)

防衛 lv2(sp59/200)

回避lv1(sp22/100)

魔術

マジックソード lv1(sp5/50)


なんという肉体的ステータス、というかこいつも魔術系取得してるのか。



まあいいや10m先にスライムが二匹。おそってくるぅぅ。

レ「そこで脳で"回避するんだ"みたいに唱え
  る。そうすれば体がついてくよ。」

回避すれーーーーーーーー

くるんと二匹の間を通り抜けて後ろへまわり込む。これはいける。

そのまま剣を持って、縦振り!!

ダメージは入ったが火力不足すぎてお話にならないレベル。結局その二匹は2人が倒してくれた。

次は横に振ってみよう。



スライムが一匹。これはいける。

横に振る、すると青い液体がスルッと真っ二つに切れた。

と同時にとてつもない痛みが手の筋肉を襲った。

に「いたたたたた」

レ「Powがないときついよ横振りは。連続攻
  撃でもとったほうがいいかもよ」


お次はスライムが五匹。ここでオクトゥスの魔法が意外に活躍。範囲攻撃最強!

オ「ファイヤーボール」

一気にスライムが消滅した。

これで八匹か。と言っても俺は一匹しか倒してないけど。

俺もやりますか。

レ「おっと1発しくった」

ここだ!

縦振りが綺麗に決まってスライムを倒した。


ふぅ。オクトゥスの活躍で15匹倒した。

どうやら倒したことは、倒した時に敵から出る微粒子レベルの情報をキャッチするらしい。また最先端だ。


帰ったらクエスト完了通知を受け、二匹倒したので10マニーもらった。少ない。
まあkpをもらったとしてよし。

ステータスの確認

lv.1 exp350/500

maxHP 60

maxMP 6

Power  11  (握力7.4kg相当)

Defense 32

Speed 17 (100m15秒相当、1500m7分相当)

スキル

基礎

剣術   (lv1 sp55/100)

回避   (lv5 sp448/500)

遠視 (lv1 sp5/100)

魔術

-------------------ー


遠視かぁ。いるのかいらないのかようわからないな。そして回避はまた上がってる。

所持金は25000マニーだし(1560マニー減)
早く稼げるようにならねば。

今回わかったことはあれだな。俺役立たずだ。せめて初球を脱して、便利スキル取って初心者卒業しないと。

エーテルに顔も見せられない。

kpもあるしまた行こう。

次回「脱初心者への道②」
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜

一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m ✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。 【あらすじ】 神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!   そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!  事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます! カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします

夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。 アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。 いわゆる"神々の愛し子"というもの。 神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。 そういうことだ。 そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。 簡単でしょう? えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか?? −−−−−− 新連載始まりました。 私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。 会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。 余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。 会話がわからない!となるよりは・・ 試みですね。 誤字・脱字・文章修正 随時行います。 短編タグが長編に変更になることがございます。 *タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。

転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました

桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。 言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。 しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。 ──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。 その一行が、彼の目に留まった。 「この文字を書いたのは、あなたですか?」 美しく、完璧で、どこか現実離れした男。 日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。 最初はただの好奇心だと思っていた。 けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。 彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。 毎日19時に更新予定です。

断罪後のモブ令息、誰にも気づかれずに出奔する

まる
ファンタジー
断罪後のモブ令息が誰にも気づかれないよう出奔して幸せを探す話

敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています

藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。 結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。 聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。 侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。 ※全11話 2万字程度の話です。

処理中です...