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6 秘めた可能性
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「ステータス…ですか?」
「あぁ。そろそろ君も表記させないといけないけどね。ステータスと言ってもファンタジーの様な攻撃力とか守備力などの表示はなく本当に簡単な物だよ。君の場合は。」
そう言いながらパソコンのエンターキーを押すとプロジェクターに僕のステータスが写し出される。
【名前】太田謙信
【年齢】16
【能力】日の本の創造神 アマテラス
月夜に現る審判 アヌビス
【属性】上→火
下→闇
【コンボ対象】上→日本神話
下→エジプト神話
「すみません、コンボとは…」
僕に聞き覚えのない言葉だった。そして杏花から説明が入る。
「コンボとは、タッグで戦闘している時に起こる一種のものです。主に合体技の発動や、攻撃力、守備力、魔法威力などのステータスが大幅に増加したりします。尚、戦闘を重ねていくうちにそういったものが表記されます。
」
と説明された。意外と奥が深くびっくりしている自分がいる。
「なら、他の人達のも見ておこうか。」
会長がにこやかにエンターキーを押すとその他の皆の能力が映し出された。
飛鳥→【円卓の炎の戦士 ガウェイン】属性【火】
翔→【死を祀る神 セト】
属性【闇】
優香→【神水を操る神 ガンガー】
属性【水】
愛菜→【音楽の祭り神 ウェウェコヨトル】
属性【光】
杏花→【夜ヲ照ラス月トアレ イガルク】
属性【闇】
二つ名がかっこいいこと。けどなんとなくだがまた凄さに圧倒された。
「改めてよろしく頼むよ。今回の会議は君のために高校生のみ集めて会議をしたが次からは大人と共に会議をするから。」
「わかりましたっ。」
我ながら気合いの入った返事を返し早めだが会議はお開きになった。ただこの後、大人も含めた全体トレーニングがあるため直ぐに運動場へ向かった。
ただ会長と優香は後で向かうとの事だった。
「…初期から能力二つとは…。恐る存在でしょうか?」
私は皆が運動場に向かった後会長と共に残ることにした。やはり私が実力が高校生の中で1番と言うのもあるためによく呼び出されたりする。それは皆の実力の向上化もあるためで二人で話し合ったりする。
ただ男女二人なものだから少し怪しまれるが会長はそう言うのは好まないためそう言うのは起きたことすらない。
起きたらその時点で首は飛ぶけど。
「そうだな。高校生の中でも唯一の二つだからな。伸びによっては警戒するべきだ。」
会長が久々に険しい顔になる。やはり会長も警戒しているようだ。
「だからしっかりトレーニングしてやれ。成長すれば大きな力となる。」
「わかりました。」
私は敬礼する。
「所で私も含めてその他の者たちは二つ目を所持する可能性はありますかね?」
「お前と飛鳥が可能性が出てきている。ただ早い話ではないが。」
「誰でふ…誰ですか?」
少し噛んでしまった。
「お前は伊達政宗、飛鳥はガブリエルだ。」
「私に戦国武将ですか。意外ですが飛鳥がガブリエルなのも…。」
「まぁな。そして二つ名を考えたが…こんなものでどうか?」
会長は二つ名が書いてあるプリントを見せた。
【独眼竜の暴れ人 伊達政宗】
【エデンの門番 ガブリエル】
と。
「いいじゃないですか。」
「そうか。我ながらもそう思ってな。」
「しかしながらどうやって観測するんですか?可能性がわかるなんて。」
「それはWAA(Would ASGALS Association)と、JAA(Japan ASGALS Association)と県支部会長のみしか伝わっておらん。だから教えることは無理だ。」
「わかりました。ではトレーニングへ向かう為失礼します。」
私は会長失礼を出て扉を閉めた。
WAA、世界アスガルズ連盟。私達のトップの中のトップである。
JAAは日本アスガルズ連盟の略称。私達は県支部に属しているが全国のアスガルズ隊員は皆、ここに属していることになる。
私に二つ目か。期待したいけど油断はならない。もっと強くならないと。と今思う。
しかし世界アスガルズ連盟と、日本アスガルズ連盟と県支部会長しか知らないとは。高度な技術なんだな。
さてと。私も隊員の一人としてトレーニングに励まないと。
ポニーテールの結んである部分のゴムをまた強く締めトレーニングに向かった。
「…む。来たか。では今から高校生と大人と分ける。」
指揮官らしき人が大声で言うと僕たちは別れた。
最初のアップでも結構キツかったりする。自主トレが必要なようだ。
優香が走って僕らに近づいてくる。
「遅くなってごめんね。今から始めるけど、皆には申し訳ないけどメニュー表通りにやってくれないかな?私は謙信とトレーニングするから。」
「どう言う事だ?会長からの指示か?」
飛鳥が食らいつく。
「えぇ。アマテラスとはここにおいてとても重要になる能力だから、叩きあげろと言われたのよ。」
「わかった。なら俺らは始めるか。」
飛鳥がトレーニング表を受け取るとどこかへ向かって行った。
おっとこれは早くも体力的に死ぬやつかな?隣を見るとドSっぷりがわかる笑顔が見えた。
「少し移動するわよ。」
強引に手を引っ張られ移動した。
強くなるためにキツイことは避けられないのはわかってるんだけどさ。
僕の気分は落ち、連れて行かれた場所は、なんとまぁ意外な所せだった。
「あぁ。そろそろ君も表記させないといけないけどね。ステータスと言ってもファンタジーの様な攻撃力とか守備力などの表示はなく本当に簡単な物だよ。君の場合は。」
そう言いながらパソコンのエンターキーを押すとプロジェクターに僕のステータスが写し出される。
【名前】太田謙信
【年齢】16
【能力】日の本の創造神 アマテラス
月夜に現る審判 アヌビス
【属性】上→火
下→闇
【コンボ対象】上→日本神話
下→エジプト神話
「すみません、コンボとは…」
僕に聞き覚えのない言葉だった。そして杏花から説明が入る。
「コンボとは、タッグで戦闘している時に起こる一種のものです。主に合体技の発動や、攻撃力、守備力、魔法威力などのステータスが大幅に増加したりします。尚、戦闘を重ねていくうちにそういったものが表記されます。
」
と説明された。意外と奥が深くびっくりしている自分がいる。
「なら、他の人達のも見ておこうか。」
会長がにこやかにエンターキーを押すとその他の皆の能力が映し出された。
飛鳥→【円卓の炎の戦士 ガウェイン】属性【火】
翔→【死を祀る神 セト】
属性【闇】
優香→【神水を操る神 ガンガー】
属性【水】
愛菜→【音楽の祭り神 ウェウェコヨトル】
属性【光】
杏花→【夜ヲ照ラス月トアレ イガルク】
属性【闇】
二つ名がかっこいいこと。けどなんとなくだがまた凄さに圧倒された。
「改めてよろしく頼むよ。今回の会議は君のために高校生のみ集めて会議をしたが次からは大人と共に会議をするから。」
「わかりましたっ。」
我ながら気合いの入った返事を返し早めだが会議はお開きになった。ただこの後、大人も含めた全体トレーニングがあるため直ぐに運動場へ向かった。
ただ会長と優香は後で向かうとの事だった。
「…初期から能力二つとは…。恐る存在でしょうか?」
私は皆が運動場に向かった後会長と共に残ることにした。やはり私が実力が高校生の中で1番と言うのもあるためによく呼び出されたりする。それは皆の実力の向上化もあるためで二人で話し合ったりする。
ただ男女二人なものだから少し怪しまれるが会長はそう言うのは好まないためそう言うのは起きたことすらない。
起きたらその時点で首は飛ぶけど。
「そうだな。高校生の中でも唯一の二つだからな。伸びによっては警戒するべきだ。」
会長が久々に険しい顔になる。やはり会長も警戒しているようだ。
「だからしっかりトレーニングしてやれ。成長すれば大きな力となる。」
「わかりました。」
私は敬礼する。
「所で私も含めてその他の者たちは二つ目を所持する可能性はありますかね?」
「お前と飛鳥が可能性が出てきている。ただ早い話ではないが。」
「誰でふ…誰ですか?」
少し噛んでしまった。
「お前は伊達政宗、飛鳥はガブリエルだ。」
「私に戦国武将ですか。意外ですが飛鳥がガブリエルなのも…。」
「まぁな。そして二つ名を考えたが…こんなものでどうか?」
会長は二つ名が書いてあるプリントを見せた。
【独眼竜の暴れ人 伊達政宗】
【エデンの門番 ガブリエル】
と。
「いいじゃないですか。」
「そうか。我ながらもそう思ってな。」
「しかしながらどうやって観測するんですか?可能性がわかるなんて。」
「それはWAA(Would ASGALS Association)と、JAA(Japan ASGALS Association)と県支部会長のみしか伝わっておらん。だから教えることは無理だ。」
「わかりました。ではトレーニングへ向かう為失礼します。」
私は会長失礼を出て扉を閉めた。
WAA、世界アスガルズ連盟。私達のトップの中のトップである。
JAAは日本アスガルズ連盟の略称。私達は県支部に属しているが全国のアスガルズ隊員は皆、ここに属していることになる。
私に二つ目か。期待したいけど油断はならない。もっと強くならないと。と今思う。
しかし世界アスガルズ連盟と、日本アスガルズ連盟と県支部会長しか知らないとは。高度な技術なんだな。
さてと。私も隊員の一人としてトレーニングに励まないと。
ポニーテールの結んである部分のゴムをまた強く締めトレーニングに向かった。
「…む。来たか。では今から高校生と大人と分ける。」
指揮官らしき人が大声で言うと僕たちは別れた。
最初のアップでも結構キツかったりする。自主トレが必要なようだ。
優香が走って僕らに近づいてくる。
「遅くなってごめんね。今から始めるけど、皆には申し訳ないけどメニュー表通りにやってくれないかな?私は謙信とトレーニングするから。」
「どう言う事だ?会長からの指示か?」
飛鳥が食らいつく。
「えぇ。アマテラスとはここにおいてとても重要になる能力だから、叩きあげろと言われたのよ。」
「わかった。なら俺らは始めるか。」
飛鳥がトレーニング表を受け取るとどこかへ向かって行った。
おっとこれは早くも体力的に死ぬやつかな?隣を見るとドSっぷりがわかる笑顔が見えた。
「少し移動するわよ。」
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