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9 舐めて貰ったら困る
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「さ、やろうか。」
彼女はヘアゴムを結ぶとさっきの陽気な感じとは一転、怖い存在になった。
一言放ったが、僕からしたらとても怖くなった。
会長の合図により戦闘を開始する。
アマテラスを引き続き使う。
彼女はヘッドフォンを取り出し装着すれば周りから一気に重く、気分が乗れる曲が周りに響く。
EDMだ。
ここ最近ブームになってきているEDM。対応できるであろうか。
すると彼女はハンドガンを取り出し乱射してくる。リズムに乗りながら。
僕は戸惑い防ぐだけになっていた。
「ここだよ!!」
後ろへ回られたのか?それとも残像か?僕は混乱しながら彼女の攻撃を食らう。
少し引き下がり炎で剣を作り彼女に斬りかかる。だが一筋縄ではいかない。彼女は短剣を取り出し受け止めていた。
そして足を引っ掛け僕がバランスを崩したところで背中にハンドガンで乱射。僕は地面に打ち付けられた。
ただ項垂れてるとまたやられるため起き上がり再度、体勢を整える。
ただ一つだけ疑問があるのだ。
段々ステータス上がってきてないか?
僕はまさかねと自己暗示し攻撃をしかける。
ただ彼女に対抗され、強く弾かれる。
そうだ。たしかに上がっている!
僕は地面に手を触れ魔法陣を展開する。
「唸れ聖なる炎よ!」
地面から吹き出す灼熱の炎を光の短剣で切り裂き、一瞬でシャットアウトした。
「んな!?」
一瞬だったため自分でも何がなんだかわからずにいた。
「あちゃー…よりによってEDMを選曲か。」
「しかも長期戦。ステータスがどんどん上がってくな。」
翔と飛鳥の会話が聞こえてきて、やっと自分の考えが当たった。
「やっと気づいたね。そう。私は音楽がサビに近づくにつれステータスが上がるの。一度は2番にはいり曲調が変わるけども、ステータスはどんどん上がる。こんな風にね!!」
戦闘を楽しんでるかのような清々しい笑顔で攻撃を仕掛けてくる。
早くて重くて、ピンポイント。
EDMも段々と盛り上がってきて更に彼女の攻撃は加速。
最初は跳ね返すことができたが段々と攻撃を食らうはめに。
一度引き下がるがさせまいと凄まじいスピードで近づき攻撃をしかける。
次第に自分の体力も切れ始め、僕は息を切らす。
僕は完全に油断していた。キツくなっきて、魔法を繰り出すのもやっと。
力を振り絞り魔法陣を展開して波動砲を放つが、ハンドガンから発砲された波動砲により粉砕され、もう一発放たれれば僕は魔法陣の盾で防ぐのに精一杯だ。
僕は吹き飛ばされ壁に激突。
背中が打ち付けられたため咳がでる。
「けほっ…けほっ…。」
食ったものが出てきそうだ。
そして影を見て、顔を上げると喉にハンドガンを突きつけられた。
「…チェックメイトだね。」
「参りました…。」
僕は敗北宣言をした。
半端ない、本当に半端なかった。
僕は息切れし疲れたため大の字になり倒れ、照明のある天井をボケーっと眺めた。
「ね?ねね?私強かった?」
顔を覗き込んできた。近いです本当に。
「え…あ、うん。」
「あ、ありがと!!」
嬉しかったのかピューっとどこかへ行ってしまった。
「どうだ?色んなやつと対戦してみて。」
会長が上から見下ろしてくる。
「半端ないです。本当に。」
考えれずぼーっとそのまま答えたため語彙力がなくなっている。
「だろうな!はっはっは!!何しろ去年のジャスルの女性MVPだからな!!」
「へ?」
とんでもないやつと対戦していたんだな。僕は思った。
「これから強くなっていくといい。君はここまでてもよく成長したよ。」
僕は手を差し伸べられ引き起こされた。
そして今日はここで終了とされ、僕らは部屋に戻る。
僕はすぐさま日記に書きシャワーを浴び昼寝のためベッドに入った。
もっと努力がいると思い深い眠りについた。
桜の葉桜が風に揺られそよそよと揺れた。
彼女はヘアゴムを結ぶとさっきの陽気な感じとは一転、怖い存在になった。
一言放ったが、僕からしたらとても怖くなった。
会長の合図により戦闘を開始する。
アマテラスを引き続き使う。
彼女はヘッドフォンを取り出し装着すれば周りから一気に重く、気分が乗れる曲が周りに響く。
EDMだ。
ここ最近ブームになってきているEDM。対応できるであろうか。
すると彼女はハンドガンを取り出し乱射してくる。リズムに乗りながら。
僕は戸惑い防ぐだけになっていた。
「ここだよ!!」
後ろへ回られたのか?それとも残像か?僕は混乱しながら彼女の攻撃を食らう。
少し引き下がり炎で剣を作り彼女に斬りかかる。だが一筋縄ではいかない。彼女は短剣を取り出し受け止めていた。
そして足を引っ掛け僕がバランスを崩したところで背中にハンドガンで乱射。僕は地面に打ち付けられた。
ただ項垂れてるとまたやられるため起き上がり再度、体勢を整える。
ただ一つだけ疑問があるのだ。
段々ステータス上がってきてないか?
僕はまさかねと自己暗示し攻撃をしかける。
ただ彼女に対抗され、強く弾かれる。
そうだ。たしかに上がっている!
僕は地面に手を触れ魔法陣を展開する。
「唸れ聖なる炎よ!」
地面から吹き出す灼熱の炎を光の短剣で切り裂き、一瞬でシャットアウトした。
「んな!?」
一瞬だったため自分でも何がなんだかわからずにいた。
「あちゃー…よりによってEDMを選曲か。」
「しかも長期戦。ステータスがどんどん上がってくな。」
翔と飛鳥の会話が聞こえてきて、やっと自分の考えが当たった。
「やっと気づいたね。そう。私は音楽がサビに近づくにつれステータスが上がるの。一度は2番にはいり曲調が変わるけども、ステータスはどんどん上がる。こんな風にね!!」
戦闘を楽しんでるかのような清々しい笑顔で攻撃を仕掛けてくる。
早くて重くて、ピンポイント。
EDMも段々と盛り上がってきて更に彼女の攻撃は加速。
最初は跳ね返すことができたが段々と攻撃を食らうはめに。
一度引き下がるがさせまいと凄まじいスピードで近づき攻撃をしかける。
次第に自分の体力も切れ始め、僕は息を切らす。
僕は完全に油断していた。キツくなっきて、魔法を繰り出すのもやっと。
力を振り絞り魔法陣を展開して波動砲を放つが、ハンドガンから発砲された波動砲により粉砕され、もう一発放たれれば僕は魔法陣の盾で防ぐのに精一杯だ。
僕は吹き飛ばされ壁に激突。
背中が打ち付けられたため咳がでる。
「けほっ…けほっ…。」
食ったものが出てきそうだ。
そして影を見て、顔を上げると喉にハンドガンを突きつけられた。
「…チェックメイトだね。」
「参りました…。」
僕は敗北宣言をした。
半端ない、本当に半端なかった。
僕は息切れし疲れたため大の字になり倒れ、照明のある天井をボケーっと眺めた。
「ね?ねね?私強かった?」
顔を覗き込んできた。近いです本当に。
「え…あ、うん。」
「あ、ありがと!!」
嬉しかったのかピューっとどこかへ行ってしまった。
「どうだ?色んなやつと対戦してみて。」
会長が上から見下ろしてくる。
「半端ないです。本当に。」
考えれずぼーっとそのまま答えたため語彙力がなくなっている。
「だろうな!はっはっは!!何しろ去年のジャスルの女性MVPだからな!!」
「へ?」
とんでもないやつと対戦していたんだな。僕は思った。
「これから強くなっていくといい。君はここまでてもよく成長したよ。」
僕は手を差し伸べられ引き起こされた。
そして今日はここで終了とされ、僕らは部屋に戻る。
僕はすぐさま日記に書きシャワーを浴び昼寝のためベッドに入った。
もっと努力がいると思い深い眠りについた。
桜の葉桜が風に揺られそよそよと揺れた。
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