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初めての
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「あれ?綺麗になってる、掃除したの?」
晃が変なところに驚いてる。
「晃」
「ん?」
「キスしたい」
「…うん」
明かりを消す。
ちゅっちゅっ
軽く軽く触れるだけのキスをする。
晃を好きだと思うとそれだけで嬉しいし心が満たされる。
「歩夢?」
「…ん?」
キスは続けたままだ。
「足りない」
「うん」
足りないって言ってる!
晃が強い力で俺を抱きしめ、顔をグッと上へ向けられる。そこへ晃が強引にキスしてくる。
今までキスしても自分から舌を入れたりしなかったのに、後頭部に手を添えて動かないように離れないようにして、舌をヌルッと入れてくる。中で蠢いて上顎とかに舌を這わすとゾクゾクする。
こいつ、上手くなった?
というか、慣れてきた?
これを彼女にやったのか、ムカつく!
「んん!」
今度は晃の頭を俺が押さえ、晃の口ごと食うように貪る。
晃はキスしてると必ず声を漏らす。
「んっんん…あ…」
この声がたまらなくいい。
この声を出されると俺は自分を止められなくなる。
晃の服を脱がし後ろを向かせる。
「え、なに…?」
不安そうな顔の晃。
俺は構わず晃の背中にキスする。
「あっ!ちょっと、なに?あ、や、なんか…」
舌が背中を這うと晃がかわいい声を出す。もっと聞かせてくれ。
舌を這わせたまま下へ向かう。
下着も脱がす。
舌はお尻の割れ目をなぞる。
「歩夢!そんなとこ、やめて、やだ…」
俺の舌はずっと触りたかったところへ到達した。その周りをそっと指で撫でる。それはまだ固く固く閉じている。
舌を這わせる。
「歩夢!汚いから、やめろ!」
晃が暴れて抵抗する。
それでも構わず続けると少し柔らかくなってきたので、指で優しく触る。
「ちょっと、やだって…あっ!」
指先をほんの少しだけ挿れる。
「痛いか?」
「痛くは…ないと思う…あ…」
「続けていいか?」
「…うん」
仰向けに寝かせ、俺は兄貴に貰ったローションを手に取り、晃のそこと指にたっぷり塗る。
さっきより滑りが良くなりスルッと指が入った。
「あっ!」
晃が少し抵抗する。
指を更に沈める。意外とすんなり入る。
「んんっ!あ、ああ!」
晃の腰が浮く。
「痛いか?」
慌てて抜こうとすると
「…違う…あ、そこ…や…なんか…ああ…」
もしかして気持ちいい?
中を指で探る。
「ああ!ダメ、そこダメ!」
晃の体がビクビクと震える。
「ここ?気持ちいいのか?」
「…うん、あ…気持ちいい…」
晃の反応がヤバすぎてチンコが痛すぎる。
指を増やしてみる。
「歩夢…歩夢!」
そんな声で俺を呼ぶな、めちゃくちゃかわいい。
指を増やし中を弄ると晃は苦しそうだった表情がだんだんと緩み、うっとりしたような蕩けた顔に変わっていく。
「歩夢…」
俺にしがみついて何度も俺の名を呼ぶ。
それがかわいくて興奮して更に弄ると、
「あ、や、ああっ!」
と大きく腰を反らし晃はイった。
エロい、晃がエロすぎる。
「晃…俺もう我慢できないんだけど…」
チンコが限界。
「…歩夢…きて」
首にしがみつき夢中でキスをせがむ晃。
「早く挿れて…」
俺は辿々しい手つきでなんとかゴムをつけると、晃を抱きしめる。
「挿れてもいいか?」
「うん…歩夢…きて」
ローションを塗り、晃のそこに俺をモノを当てがう。
痛い思いをさせたくない、そんなことが頭をよぎってチンコはガチガチなのに躊躇してしまう。
「歩夢…?」
「ごめん、痛くしたらごめん…」
ふふっと晃は笑うと
「痛くても歩夢ならいい」
「晃…」
俺は歩夢の中に静かに入った。
キツい、ものすごく締め付けられる。
こんなの晃痛いだろ。
「晃、大丈夫か?」
「ちょっと痛いけど大丈夫…」
「無理なら言えよ、すぐやめるから」
「やだ…やめないで…」
晃がしがみつくと一層中が締まる。
「締め付けるな…」
「歩夢…」
ゆっくり動かす。晃を大切にしたい気持ちと俺のチンコが限界でゆっくりとしか動けない。
気持ち良すぎて死にそう。
「…歩夢、もっとして?」
もっと?
「もっと動いて…」
理性なんてとっくに無くなってたけど、俺をどこかで躊躇させてたものが一気に崩壊した。
ぐちゅぐちゅと卑猥な音に掻き立てられ夢中で腰を動かす。
「あ、や…ああ…あ…」
晃の目から涙がこぼれる。
「ごめん…ごめん晃…」
「違う…大丈夫…気持ちいい…あっやあ…」
「晃…晃…」
俺は晃の中でイった。
全然チンコが治らない。
何度抱いても俺も晃もお互いを求めてしまう。
体もシーツも汗と精液まみれだけど、それでも止められない。
何度も何度もキスをして俺たちはやっと眠りに落ちた。
翌朝、暑さで目が覚めた。
朝といってももう昼に近い時間だった。
晃はまだ寝ている。
だいぶ無理させてしまった、挿れられる方はかなり負担になるとネットでみた。
嫌われただろうか。
不安で晃のそばを離れられない。
しばらくすると晃も目を覚ました。
「ん…暑い…」
日差しの暑さと眩しさに顔をしかめる。
「起きたか?」
「歩夢?…あ、そうか歩夢の部屋か…」
かわいくてついキスしてしまう。
「なに?w」
「体大丈夫か?」
「うーん、腰がちょっと痛いかな」
「ごめんな…」
「なんで謝るの?」
「だって無理させただろ?」
「俺、気持ちよかったよ?」
「!」
「歩夢は気持ちよくなかった?」
「そんなわけあるか!」
あー、もうこいつは!
晃が変なところに驚いてる。
「晃」
「ん?」
「キスしたい」
「…うん」
明かりを消す。
ちゅっちゅっ
軽く軽く触れるだけのキスをする。
晃を好きだと思うとそれだけで嬉しいし心が満たされる。
「歩夢?」
「…ん?」
キスは続けたままだ。
「足りない」
「うん」
足りないって言ってる!
晃が強い力で俺を抱きしめ、顔をグッと上へ向けられる。そこへ晃が強引にキスしてくる。
今までキスしても自分から舌を入れたりしなかったのに、後頭部に手を添えて動かないように離れないようにして、舌をヌルッと入れてくる。中で蠢いて上顎とかに舌を這わすとゾクゾクする。
こいつ、上手くなった?
というか、慣れてきた?
これを彼女にやったのか、ムカつく!
「んん!」
今度は晃の頭を俺が押さえ、晃の口ごと食うように貪る。
晃はキスしてると必ず声を漏らす。
「んっんん…あ…」
この声がたまらなくいい。
この声を出されると俺は自分を止められなくなる。
晃の服を脱がし後ろを向かせる。
「え、なに…?」
不安そうな顔の晃。
俺は構わず晃の背中にキスする。
「あっ!ちょっと、なに?あ、や、なんか…」
舌が背中を這うと晃がかわいい声を出す。もっと聞かせてくれ。
舌を這わせたまま下へ向かう。
下着も脱がす。
舌はお尻の割れ目をなぞる。
「歩夢!そんなとこ、やめて、やだ…」
俺の舌はずっと触りたかったところへ到達した。その周りをそっと指で撫でる。それはまだ固く固く閉じている。
舌を這わせる。
「歩夢!汚いから、やめろ!」
晃が暴れて抵抗する。
それでも構わず続けると少し柔らかくなってきたので、指で優しく触る。
「ちょっと、やだって…あっ!」
指先をほんの少しだけ挿れる。
「痛いか?」
「痛くは…ないと思う…あ…」
「続けていいか?」
「…うん」
仰向けに寝かせ、俺は兄貴に貰ったローションを手に取り、晃のそこと指にたっぷり塗る。
さっきより滑りが良くなりスルッと指が入った。
「あっ!」
晃が少し抵抗する。
指を更に沈める。意外とすんなり入る。
「んんっ!あ、ああ!」
晃の腰が浮く。
「痛いか?」
慌てて抜こうとすると
「…違う…あ、そこ…や…なんか…ああ…」
もしかして気持ちいい?
中を指で探る。
「ああ!ダメ、そこダメ!」
晃の体がビクビクと震える。
「ここ?気持ちいいのか?」
「…うん、あ…気持ちいい…」
晃の反応がヤバすぎてチンコが痛すぎる。
指を増やしてみる。
「歩夢…歩夢!」
そんな声で俺を呼ぶな、めちゃくちゃかわいい。
指を増やし中を弄ると晃は苦しそうだった表情がだんだんと緩み、うっとりしたような蕩けた顔に変わっていく。
「歩夢…」
俺にしがみついて何度も俺の名を呼ぶ。
それがかわいくて興奮して更に弄ると、
「あ、や、ああっ!」
と大きく腰を反らし晃はイった。
エロい、晃がエロすぎる。
「晃…俺もう我慢できないんだけど…」
チンコが限界。
「…歩夢…きて」
首にしがみつき夢中でキスをせがむ晃。
「早く挿れて…」
俺は辿々しい手つきでなんとかゴムをつけると、晃を抱きしめる。
「挿れてもいいか?」
「うん…歩夢…きて」
ローションを塗り、晃のそこに俺をモノを当てがう。
痛い思いをさせたくない、そんなことが頭をよぎってチンコはガチガチなのに躊躇してしまう。
「歩夢…?」
「ごめん、痛くしたらごめん…」
ふふっと晃は笑うと
「痛くても歩夢ならいい」
「晃…」
俺は歩夢の中に静かに入った。
キツい、ものすごく締め付けられる。
こんなの晃痛いだろ。
「晃、大丈夫か?」
「ちょっと痛いけど大丈夫…」
「無理なら言えよ、すぐやめるから」
「やだ…やめないで…」
晃がしがみつくと一層中が締まる。
「締め付けるな…」
「歩夢…」
ゆっくり動かす。晃を大切にしたい気持ちと俺のチンコが限界でゆっくりとしか動けない。
気持ち良すぎて死にそう。
「…歩夢、もっとして?」
もっと?
「もっと動いて…」
理性なんてとっくに無くなってたけど、俺をどこかで躊躇させてたものが一気に崩壊した。
ぐちゅぐちゅと卑猥な音に掻き立てられ夢中で腰を動かす。
「あ、や…ああ…あ…」
晃の目から涙がこぼれる。
「ごめん…ごめん晃…」
「違う…大丈夫…気持ちいい…あっやあ…」
「晃…晃…」
俺は晃の中でイった。
全然チンコが治らない。
何度抱いても俺も晃もお互いを求めてしまう。
体もシーツも汗と精液まみれだけど、それでも止められない。
何度も何度もキスをして俺たちはやっと眠りに落ちた。
翌朝、暑さで目が覚めた。
朝といってももう昼に近い時間だった。
晃はまだ寝ている。
だいぶ無理させてしまった、挿れられる方はかなり負担になるとネットでみた。
嫌われただろうか。
不安で晃のそばを離れられない。
しばらくすると晃も目を覚ました。
「ん…暑い…」
日差しの暑さと眩しさに顔をしかめる。
「起きたか?」
「歩夢?…あ、そうか歩夢の部屋か…」
かわいくてついキスしてしまう。
「なに?w」
「体大丈夫か?」
「うーん、腰がちょっと痛いかな」
「ごめんな…」
「なんで謝るの?」
「だって無理させただろ?」
「俺、気持ちよかったよ?」
「!」
「歩夢は気持ちよくなかった?」
「そんなわけあるか!」
あー、もうこいつは!
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