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21話 決まった私のこれからと、ドウェイン家族のこれからについて
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『まず、1番の問題から話してしまおう。リンが1番心配していたことに関係あることだ』
ああ、あれのことか。
『あれについては、やはり知らせないわけにはいかないようだ』
「しょか……」
『神の愛し子は、世界の全てを変えてしまう程の力を持っているからな。まだリンがその力に目覚めてはいないとはいえ、やはりそこは、関係者で把握しておかなければならないらしい』
私が1番気にしていたのは、自分の存在があまりにも大きすぎて、いつの間にか大きな力の中に組み込まれてしまうことだった。
ほら、ライトノベルや漫画だとさ、神の愛し子が降り立った国で保護されて、王族の関係者になったりするじゃない? もちろん、保護が目的の場合が多いけど、中には神の愛し子の力を利用しようとする王族もいたりしてさ。
王族じゃなくても、それなりの地位にある人たちには、知らせておかなきゃいけないこともあるしね。
私はできるだけ、神の愛し子だって知られたくないんだ。もし神の愛し子として過ごすことになったら? 私が望んだのは魔獣たちとのスローライフなのに、どんどんそれから遠ざかっちゃう可能性があるでしょう?
今だって気づいた魔獣たちが、襲ってくるくらいなのに。これが世界中になったら、絶対に面倒なことになるもん。
だからドウェインが話しに行ってくれた人たちが、私のことを黙っていてくれたらな、って思っていたの。ただ、さすがににそれはできないみたい。
『リンを守るためにも必要なことだと。彼らはそれなりに力を持っている人間だが、それでも万全を期して、リンを守りたいと言っていた』
私を受け入れると言ってくれた、ドウェインの知り合いの人たち。突然のことなのに、私を受け入れ、そこまで考えてくれているんだよ。私がそれに対して嫌がったり、わがままを言ったりしちゃダメだ。みんなが私のために動いてくれているんだから。
『だから、このことは受け入れてもらいたい』
「どえいん、だいじょぶ。みんな、あたちまもってくれる。ありがちょ」
『そうか』
「うん!!」
ドウェインが、ほっとした表情をしたよ。ドウェイン、本当にありがとう。
『よし! と、まぁ、なんだ。その知らせると言っている人間もな、私の知り合いだから心配することはないぞ』
「しょなの?」
『ああ。というかな、私はやつが赤ん坊の頃から知っているし、何だったら、やつの何代も前の先祖たちの赤ん坊の頃も知っているからな。あの一族は、人間にしては話の分かる者たちだ。だから安心していい』
「わかっちゃ!」
私を引き取ってくれる人たちは、それなりの地位の人たちだし。その人たちが知らせると言っていて、しかもドウェインの知り合いなら、確かに問題はないよね。
それなりの地位の人。ドウェインに前に聞いたら、偉い人で終わっちゃったんだよね。ドウェインの基準だと、少し偉い人、もう少し偉い人、まぁまぁ偉い人って感じで。それと、地位も同じような感じでさ。
まぁ、魔獣と人間じゃ仕方ないよね。でも……どれくらいの偉い人たちが、私を引き取ってくれるんだろう? ちょっとドキドキだなぁ。
『まぁ、その者たちも、さっさと話をして終わらせてしまえばいい。グチグチ言ってくるようなら、私がさっさと終わらせてやる。若い頃の話でもしてな。奴の恥ずかしい過去は、私はたくさん知っているからな』
え? 待って。そんな話しをしても良いの? 逆に怒って、私もドウェインも、そして私を引き取ってくれると言っている人たちも、どうにかならない?
『よし、1番面倒ない話は終わりだ』
終わりって、なんかさらに不安になったんだけど。と、そんな私を置き去りに、次の話しをし始めるドウェイン。
『ここからは、私たちとリンについてだ』
「あたりと、どえいんたち?」
『ああ。実は急なのだが、私とルーファスも、リンと共にあの者たちの所へ行くことにした』
「え!?」
『リンは、ここへ来たばかりだからな。そして、まだほぼほぼ力に目覚めてはいない。だが、リンが力を持ち始めれば、どこから話が漏れるか分からん。だからリンが1人でもいろいろできるようになるまでは、私は共にいることにしたのだ』
「え? でも、どえいん、このもりをまもっちぇるでしょ? しょれに、むれのりーだー。いなくなっちゃったら、みんなちゃいへん。あたちはうれちいけど」
『それならば、問題はない。というかな、そろそろだと思っていたのだ。いい加減、奴が私に頼るのを、やめさせなければとな』
どういう事かと思ったら、ここに住んでいる魔獣たちは、ドウェインの後を継ぐのは、ドウェインの息子のルーファスだと思っているんだけど。ドウェインは自分の息子だからではなく、きちんと力のある魔獣が継ぐべきだと思っていて。
そしてもし自分に何かがあった場合、自分の代わりに森を任せられるのは、ルクサスだと思っているの。
ルクサスはドウェインよりも体が大きく、筋肉ムキムキのグリフォンだよ。ぽこちゃんをよくお世話してくれる、筋肉グリフォンさんよりムキムキ。
ルクサスは、もうドウェインが居なくても、十分に森を守れる力を持っているんだって。それに魔獣たちにも頼られているし。
ただこのルクサス。ドウェインが大好きなんだよ。ドウェインが親代わりで育てたんだけど、強いドウェインのことが大好きらしくて。
なんていうかな、私と同じ感じ? 私は魔獣が好きすぎて、周りから引かれる。そしてスクサスはドウェインが好きすぎて引かれる、みたいな。
この前ルクサスに、ドウェインの話しを聞いたんだけど。あれはもう、熱心なファン。いや、ドウェインマニアか?
あまりの話しの長さと熱で、私はそういうの慣れてるはずなのに、そんな私がダウンしちゃって、ルクサスはドウェインにめちゃくちゃ怒られたんだ。
と、こんな感じだからか、いつまでたってもドウェインが1番でね。そろそろいい加減、何かを任せないといけないと、ドウェインは思っていたんだって。
そんな時に私がきたから、これはちょうど良い。ここのことはルクサスに任せて、私と人の住んでいる街へ行こうと決めたみたい。きっとみんなも納得するはずだからって。
ほら、別にみんなルクサスが嫌いなわけじゃないし。ただルーファスは自分の息子ってだけで、みんなリーダーにって押しているだけだからね。
まぁ、ルーファスが大人になって、ここを継げるほどの知識と力を手に入れたら、その時はその時で、みんなの判断に任せると。
ただルーファスには、リーダーとか、そいうの関係なしに、いろいろな物を見て、いろいろな経験をして、自分でいろいろ考えることができる大人になって欲しい。
だから人の住んでいる場所にも連れて行って、勉強させたい。と、それも一緒に街へ行こうと思った理由なんだって。
「るくしゃしゅ、なく」
『……だろうな。良い大人がまったく』
きっと大変だぞ? ……もしかして無理やりついて来たりしてね。
『まぁ、その辺はしっかり話しをする。それから他にだが……』
それからも、私たちはいろいろな話しをしたよ。
ああ、あれのことか。
『あれについては、やはり知らせないわけにはいかないようだ』
「しょか……」
『神の愛し子は、世界の全てを変えてしまう程の力を持っているからな。まだリンがその力に目覚めてはいないとはいえ、やはりそこは、関係者で把握しておかなければならないらしい』
私が1番気にしていたのは、自分の存在があまりにも大きすぎて、いつの間にか大きな力の中に組み込まれてしまうことだった。
ほら、ライトノベルや漫画だとさ、神の愛し子が降り立った国で保護されて、王族の関係者になったりするじゃない? もちろん、保護が目的の場合が多いけど、中には神の愛し子の力を利用しようとする王族もいたりしてさ。
王族じゃなくても、それなりの地位にある人たちには、知らせておかなきゃいけないこともあるしね。
私はできるだけ、神の愛し子だって知られたくないんだ。もし神の愛し子として過ごすことになったら? 私が望んだのは魔獣たちとのスローライフなのに、どんどんそれから遠ざかっちゃう可能性があるでしょう?
今だって気づいた魔獣たちが、襲ってくるくらいなのに。これが世界中になったら、絶対に面倒なことになるもん。
だからドウェインが話しに行ってくれた人たちが、私のことを黙っていてくれたらな、って思っていたの。ただ、さすがににそれはできないみたい。
『リンを守るためにも必要なことだと。彼らはそれなりに力を持っている人間だが、それでも万全を期して、リンを守りたいと言っていた』
私を受け入れると言ってくれた、ドウェインの知り合いの人たち。突然のことなのに、私を受け入れ、そこまで考えてくれているんだよ。私がそれに対して嫌がったり、わがままを言ったりしちゃダメだ。みんなが私のために動いてくれているんだから。
『だから、このことは受け入れてもらいたい』
「どえいん、だいじょぶ。みんな、あたちまもってくれる。ありがちょ」
『そうか』
「うん!!」
ドウェインが、ほっとした表情をしたよ。ドウェイン、本当にありがとう。
『よし! と、まぁ、なんだ。その知らせると言っている人間もな、私の知り合いだから心配することはないぞ』
「しょなの?」
『ああ。というかな、私はやつが赤ん坊の頃から知っているし、何だったら、やつの何代も前の先祖たちの赤ん坊の頃も知っているからな。あの一族は、人間にしては話の分かる者たちだ。だから安心していい』
「わかっちゃ!」
私を引き取ってくれる人たちは、それなりの地位の人たちだし。その人たちが知らせると言っていて、しかもドウェインの知り合いなら、確かに問題はないよね。
それなりの地位の人。ドウェインに前に聞いたら、偉い人で終わっちゃったんだよね。ドウェインの基準だと、少し偉い人、もう少し偉い人、まぁまぁ偉い人って感じで。それと、地位も同じような感じでさ。
まぁ、魔獣と人間じゃ仕方ないよね。でも……どれくらいの偉い人たちが、私を引き取ってくれるんだろう? ちょっとドキドキだなぁ。
『まぁ、その者たちも、さっさと話をして終わらせてしまえばいい。グチグチ言ってくるようなら、私がさっさと終わらせてやる。若い頃の話でもしてな。奴の恥ずかしい過去は、私はたくさん知っているからな』
え? 待って。そんな話しをしても良いの? 逆に怒って、私もドウェインも、そして私を引き取ってくれると言っている人たちも、どうにかならない?
『よし、1番面倒ない話は終わりだ』
終わりって、なんかさらに不安になったんだけど。と、そんな私を置き去りに、次の話しをし始めるドウェイン。
『ここからは、私たちとリンについてだ』
「あたりと、どえいんたち?」
『ああ。実は急なのだが、私とルーファスも、リンと共にあの者たちの所へ行くことにした』
「え!?」
『リンは、ここへ来たばかりだからな。そして、まだほぼほぼ力に目覚めてはいない。だが、リンが力を持ち始めれば、どこから話が漏れるか分からん。だからリンが1人でもいろいろできるようになるまでは、私は共にいることにしたのだ』
「え? でも、どえいん、このもりをまもっちぇるでしょ? しょれに、むれのりーだー。いなくなっちゃったら、みんなちゃいへん。あたちはうれちいけど」
『それならば、問題はない。というかな、そろそろだと思っていたのだ。いい加減、奴が私に頼るのを、やめさせなければとな』
どういう事かと思ったら、ここに住んでいる魔獣たちは、ドウェインの後を継ぐのは、ドウェインの息子のルーファスだと思っているんだけど。ドウェインは自分の息子だからではなく、きちんと力のある魔獣が継ぐべきだと思っていて。
そしてもし自分に何かがあった場合、自分の代わりに森を任せられるのは、ルクサスだと思っているの。
ルクサスはドウェインよりも体が大きく、筋肉ムキムキのグリフォンだよ。ぽこちゃんをよくお世話してくれる、筋肉グリフォンさんよりムキムキ。
ルクサスは、もうドウェインが居なくても、十分に森を守れる力を持っているんだって。それに魔獣たちにも頼られているし。
ただこのルクサス。ドウェインが大好きなんだよ。ドウェインが親代わりで育てたんだけど、強いドウェインのことが大好きらしくて。
なんていうかな、私と同じ感じ? 私は魔獣が好きすぎて、周りから引かれる。そしてスクサスはドウェインが好きすぎて引かれる、みたいな。
この前ルクサスに、ドウェインの話しを聞いたんだけど。あれはもう、熱心なファン。いや、ドウェインマニアか?
あまりの話しの長さと熱で、私はそういうの慣れてるはずなのに、そんな私がダウンしちゃって、ルクサスはドウェインにめちゃくちゃ怒られたんだ。
と、こんな感じだからか、いつまでたってもドウェインが1番でね。そろそろいい加減、何かを任せないといけないと、ドウェインは思っていたんだって。
そんな時に私がきたから、これはちょうど良い。ここのことはルクサスに任せて、私と人の住んでいる街へ行こうと決めたみたい。きっとみんなも納得するはずだからって。
ほら、別にみんなルクサスが嫌いなわけじゃないし。ただルーファスは自分の息子ってだけで、みんなリーダーにって押しているだけだからね。
まぁ、ルーファスが大人になって、ここを継げるほどの知識と力を手に入れたら、その時はその時で、みんなの判断に任せると。
ただルーファスには、リーダーとか、そいうの関係なしに、いろいろな物を見て、いろいろな経験をして、自分でいろいろ考えることができる大人になって欲しい。
だから人の住んでいる場所にも連れて行って、勉強させたい。と、それも一緒に街へ行こうと思った理由なんだって。
「るくしゃしゅ、なく」
『……だろうな。良い大人がまったく』
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それからも、私たちはいろいろな話しをしたよ。
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