37 / 40
友達いっぱい今日も元気な2歳編
37話 みんなでお友達を迎えに行こう!!
「おう、向こうは大丈夫だ。入り口も問題ない。ここまで来る道もな」
少ししてゴトフリーが戻ってきたよ。騎士達がみんな、警戒態勢の時に自分達が行く場所に着いたって。あっ、騎士っていうのは、パパやママ、レオナルドお兄ちゃんや僕達を、悪いこと、悪い人達から守ってくれる人間のことだよ。護衛に似てるの。
でも護衛は僕とお兄ちゃんとお姉ちゃん達、それからレオナルドお兄ちゃんって、守るものが決まっているけど、騎士は街のみんなも守ってくれるんだ。
僕達は大きな街の中の大きなお家に住んでいます。街にはね、僕達以外にも、沢山の人間とや獣人とか、魔獣もだし、いろんな種族が住んでいるんだ。
そしてその人達は、パパ達みたいに強い人達もいるけれど、でも僕達みたいに弱々の人達もいるから、そういう人達を守ってくれるんだ。お家も守ってくれるよ。
それから、パパとママはとっても強いんだ。えっと、前に父様がお話ししてくれた、と~っても大きくて、と~っても怖い、絶対に近づいちゃいけませんって言われたドラゴンにも、勝っちゃうかもしれないの。
少し前に、いつも悪いことばかりする、怖い魔獣がいっぱい街に来ちゃったんだけど。パパとママは、ササッとやっつけて帰ってきたんだ。
お家の中で、1番お外がよく見える場所から見ていたら。街の外、火の魔法と氷の魔法がボワァァァッ!! バシッ!! ってなってね。
凄く強い魔法に、僕もお兄ちゃんもお姉ちゃん達も、とってもビックリしたんだけど。その1回の攻撃で、悪い魔獣を全部倒しちゃったの。
こんなに凄い魔法で、ササッと倒せるのは、パパとママと、他にも少しの人間達だけなんだって。パパもママも、とっても凄いんだぁ。僕ね優しいパパとママも大好きだけど、とっても強いパパとママも大好きなんだ!
「よし、大丈夫そうだな。ウイリー、魔獣達は今どこにいる?」
『もうすぐ入り口に着く。俺が行ってこよう』
「頼む」
もうみんな裏の入り口に着くみたい。ウイリーおじさんがみんなを迎えに行ってくれるって。僕もみんなを迎えに行きたいなぁ。
「おちゃ!!」
ウイリーおじさんってちゃんと言えないから、おじさんって言うの。でも『おちゃ』になっちゃうけど。
『どうしたアレクシス、俺はお前達の友達を迎えに行かなければ』
「あれくん、いく!!」
『お前はここで待っていろ。すぐに連れて来るから』
「あれくん、いくにょ!!」
『アレクシスが行くなら俺も!』
『私も!!』
お兄ちゃんとお姉ちゃん達が、ササッとウイリーお兄ちゃんの頭に乗ったり、背中に乗ったりします。僕も! ウイリーおじさん速く、みんな入り口に着いちゃうよ。
『なら俺も行くぞ!! アレクシス、俺が連れて行ってやるよ』
ウイリーおじさんが待ってろって言ったけど、スイニーが僕の事を掴んで持ち上げてくれたよ。
前に浮遊妖精のアリアお姉ちゃんに、運んでもらおうってお話ししてたでしょう? 今はスイニーが時々、僕を持ち上げて運んでくれるの。スイニーは小さいけど、とっても力持ちなんだ。
「ひょ~」
「ひょーじゃない、アレクシス降りなさい。スイニーもそうひょいひょい持ち上げるんじゃない」
『だって、アレクシスが歩いてたら間に合わないぞ? それにウイリーおじさんは、ダメって言うし、だから俺が連れて行ってやるんだぞ』
『みんな行くなら僕も行く』
アルクお兄ちゃんも、ドシドシ僕達の方に来ました。
『ソフィア、そろそろ行かないと、本当にみんな着いてしまうわよ。私も着いて行って、様子を見ておくから、向かった方が良いわ』
「分かったわ。あなた、ウイリー、行かせましょう。フロイド、ロドフリー、アレクシスをお願いね」
「はあぁぁぁ、分かった。じゃあ俺も行こう。よし行くぞ」
『よし、行くぞ!! アレクシス、飛んでる時のお約束は?』
「おはなちはいい、うごくのめ」
『そうだ。俺も飛ぶ時の約束守るから、お前も守るんだぞ!』
「あい!!」
『じゃあ出発!!』
「ぱちゅ!!」
『『『出発!!』』』
少ししてゴトフリーが戻ってきたよ。騎士達がみんな、警戒態勢の時に自分達が行く場所に着いたって。あっ、騎士っていうのは、パパやママ、レオナルドお兄ちゃんや僕達を、悪いこと、悪い人達から守ってくれる人間のことだよ。護衛に似てるの。
でも護衛は僕とお兄ちゃんとお姉ちゃん達、それからレオナルドお兄ちゃんって、守るものが決まっているけど、騎士は街のみんなも守ってくれるんだ。
僕達は大きな街の中の大きなお家に住んでいます。街にはね、僕達以外にも、沢山の人間とや獣人とか、魔獣もだし、いろんな種族が住んでいるんだ。
そしてその人達は、パパ達みたいに強い人達もいるけれど、でも僕達みたいに弱々の人達もいるから、そういう人達を守ってくれるんだ。お家も守ってくれるよ。
それから、パパとママはとっても強いんだ。えっと、前に父様がお話ししてくれた、と~っても大きくて、と~っても怖い、絶対に近づいちゃいけませんって言われたドラゴンにも、勝っちゃうかもしれないの。
少し前に、いつも悪いことばかりする、怖い魔獣がいっぱい街に来ちゃったんだけど。パパとママは、ササッとやっつけて帰ってきたんだ。
お家の中で、1番お外がよく見える場所から見ていたら。街の外、火の魔法と氷の魔法がボワァァァッ!! バシッ!! ってなってね。
凄く強い魔法に、僕もお兄ちゃんもお姉ちゃん達も、とってもビックリしたんだけど。その1回の攻撃で、悪い魔獣を全部倒しちゃったの。
こんなに凄い魔法で、ササッと倒せるのは、パパとママと、他にも少しの人間達だけなんだって。パパもママも、とっても凄いんだぁ。僕ね優しいパパとママも大好きだけど、とっても強いパパとママも大好きなんだ!
「よし、大丈夫そうだな。ウイリー、魔獣達は今どこにいる?」
『もうすぐ入り口に着く。俺が行ってこよう』
「頼む」
もうみんな裏の入り口に着くみたい。ウイリーおじさんがみんなを迎えに行ってくれるって。僕もみんなを迎えに行きたいなぁ。
「おちゃ!!」
ウイリーおじさんってちゃんと言えないから、おじさんって言うの。でも『おちゃ』になっちゃうけど。
『どうしたアレクシス、俺はお前達の友達を迎えに行かなければ』
「あれくん、いく!!」
『お前はここで待っていろ。すぐに連れて来るから』
「あれくん、いくにょ!!」
『アレクシスが行くなら俺も!』
『私も!!』
お兄ちゃんとお姉ちゃん達が、ササッとウイリーお兄ちゃんの頭に乗ったり、背中に乗ったりします。僕も! ウイリーおじさん速く、みんな入り口に着いちゃうよ。
『なら俺も行くぞ!! アレクシス、俺が連れて行ってやるよ』
ウイリーおじさんが待ってろって言ったけど、スイニーが僕の事を掴んで持ち上げてくれたよ。
前に浮遊妖精のアリアお姉ちゃんに、運んでもらおうってお話ししてたでしょう? 今はスイニーが時々、僕を持ち上げて運んでくれるの。スイニーは小さいけど、とっても力持ちなんだ。
「ひょ~」
「ひょーじゃない、アレクシス降りなさい。スイニーもそうひょいひょい持ち上げるんじゃない」
『だって、アレクシスが歩いてたら間に合わないぞ? それにウイリーおじさんは、ダメって言うし、だから俺が連れて行ってやるんだぞ』
『みんな行くなら僕も行く』
アルクお兄ちゃんも、ドシドシ僕達の方に来ました。
『ソフィア、そろそろ行かないと、本当にみんな着いてしまうわよ。私も着いて行って、様子を見ておくから、向かった方が良いわ』
「分かったわ。あなた、ウイリー、行かせましょう。フロイド、ロドフリー、アレクシスをお願いね」
「はあぁぁぁ、分かった。じゃあ俺も行こう。よし行くぞ」
『よし、行くぞ!! アレクシス、飛んでる時のお約束は?』
「おはなちはいい、うごくのめ」
『そうだ。俺も飛ぶ時の約束守るから、お前も守るんだぞ!』
「あい!!」
『じゃあ出発!!』
「ぱちゅ!!」
『『『出発!!』』』
あなたにおすすめの小説
40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私
とうとうキレてしまいました
なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが
飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした……
スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます
最強の赤ん坊! 異世界に来てしまったので帰ります!
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
病弱な僕は病院で息を引き取った
お母さんに親孝行もできずに死んでしまった僕はそれが無念でたまらなかった
そんな僕は運がよかったのか、異世界に転生した
魔法の世界なら元の世界に戻ることが出来るはず、僕は絶対に地球に帰る
無属性魔法しか使えない少年冒険者!!
藤城満定
ファンタジー
「祝福の儀式」で授かった属性魔法は無属性魔法だった。無属性と書いてハズレや役立たずと読まれている属性魔法を極めて馬鹿にしてきた奴らの常識を覆して見返す「ざまあ」系ストーリー。
不定期投稿作品です。
病弱少年が怪我した小鳥を偶然テイムして、冒険者ギルドの採取系クエストをやらせていたら、知らないうちにLV99になってました。
もう書かないって言ったよね?
ファンタジー
ベッドで寝たきりだった少年が、ある日、家の外で怪我している青い小鳥『ピーちゃん』を助けたことから二人の大冒険の日々が始まった。
異世界から日本に帰ってきたら魔法学院に入学 パーティーメンバーが順調に強くなっていくのは嬉しいんだが、妹の暴走だけがどうにも止まらない!
枕崎 削節
ファンタジー
〔小説家になろうローファンタジーランキング日間ベストテン入り作品〕
タイトルを変更しました。旧タイトル【異世界から帰ったらなぜか魔法学院に入学。この際遠慮なく能力を発揮したろ】
3年間の異世界生活を経て日本に戻ってきた楢崎聡史と桜の兄妹。二人は生活の一部分に組み込まれてしまった冒険が忘れられなくてここ数年日本にも発生したダンジョンアタックを目論むが、年齢制限に壁に撥ね返されて入場を断られてしまう。ガックリと項垂れる二人に救いの手を差し伸べたのは魔法学院の学院長と名乗る人物。喜び勇んで入学したはいいものの、この学院長はとにかく無茶振りが過ぎる。異世界でも経験したことがないとんでもないミッションに次々と駆り出される兄妹。さらに二人を取り巻く周囲にも奇妙な縁で繋がった生徒がどんどん現れては学院での日常と冒険という非日常が繰り返されていく。大勢の学院生との交流の中ではぐくまれていく人間模様とバトルアクションをどうぞお楽しみください!
【完結】スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
大好きな家族に溺愛されて、ちびっ子3男今日も元気にもふもふ変身練習中!!
ありぽん
ファンタジー
こは大都市モフリス。
この街は代々、特別な能力を使う一族が治めてきた。
その能力とは『変身』
『変身』は一族だけが使える能力で、様々な魔獣に変身することで、街を国を守ってきたのだった。
しかしある日、彼らにとって街よりも国よりも大切な存在が現れた。
その名もルーパート。
ルーパートが生まれた瞬間、彼らの1番はルーパートとなり、それから生活の中心は、ルーパート中心の生活になったのだった
そんなルーパートも、世界最強かもしれない家族に見守られ(溺愛され)ながら3歳に。
「あれぇ? いつのまにか、ひよこしゃんになっちゃったぁ」
時々変身の能力を発揮しながら、大好きな家族に囲まれて、ルーパートは今日も元気に成長中!!
神樹の里で暮らす創造魔法使い ~幻獣たちとののんびりライフ~
あきさけ
ファンタジー
貧乏な田舎村を追い出された少年〝シント〟は森の中をあてどなくさまよい一本の新木を発見する。
それは本当に小さな新木だったがかすかな光を帯びた不思議な木。
彼が不思議そうに新木を見つめているとそこから『私に魔法をかけてほしい』という声が聞こえた。
シントが唯一使えたのは〝創造魔法〟といういままでまともに使えた試しのないもの。
それでも森の中でこのまま死ぬよりはまだいいだろうと考え魔法をかける。
すると新木は一気に生長し、天をつくほどの巨木にまで変化しそこから新木に宿っていたという聖霊まで姿を現した。
〝この地はあなたが創造した聖地。あなたがこの地を去らない限りこの地を必要とするもの以外は誰も踏み入れませんよ〟
そんな言葉から始まるシントののんびりとした生活。
同じように行き場を失った少女や幻獣や精霊、妖精たちなど様々な面々が集まり織りなすスローライフの幕開けです。
※この小説はカクヨム様でも連載しています。アルファポリス様とカクヨム様以外の場所では公開しておりません。