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プロハーレムマスター(笑)編
現役アイドルとの甘いデート
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珍しくその日は、予定が空いていたので朝からやっと勉強できると思っていたら、大迫留理の襲撃があった。
「お兄さま~!服買って~!」
「この間買ってやったばかりじゃんか!」
「でも秋の新作も出ているしぃ。」
「まだ夏なのに、秋の新作かよ、わけわかめ。」
時々留理は俺に服を買わせる。インステでは、どうもファッションリーダーとして知られ、カリスマ的な存在としてかなりのフォロワーがいるらしい。ネットの連中はどうせ、CM会社からもらっているんだとか、単なる宣伝のための服飾ブランドの試供品だとか、芸能事務所が与えているんだとか、はたまた太いパパでもいるのではないかと様々な憶測を呼んでいるらしい。パパではなく俺が買わされてるだけだけどな。
「へへ、今日は、こんな感じで変装して見ました~!」
今日は、ちょっとお姉さん風で、まあ大学生に見えないこともない。ただ、よく見るとえらい若いことがわかるけど。しかしメイクって怖い。ウィグをつけてサングラスをして、高めのヒールなんかで、全然アイドルだとわからん。
「私だって、親でもわからないんだもん、コアなファンでも見破れないよ。」
まあ、そうかもな。俺的には、面倒なんで、外商の人にお願いすることが多いけど、やっぱり足で探したいということで、時々付き合わされるんだよね。正直めんどい。
いつものように2、3軒回っていたら、ポツポツ降ってきた。うーん、にわか雨かと思っていたら、一気に、天気が崩れて豪雨になった。
「うわーヒッドイ雨!せっかくのお兄さまとのデートなのに。」
「まあ、デートじゃないんですけどね。」
さっきまで、晴れていたのに、いきなりの雨だ。現役アイドルは俺の手をとって走り出した。まあ、普通だったら羨ましいって思うかもしれないけど、まあ、妹みたいなもんだからね。すると、留理が立ち止まった。
「ねえ、休んで行こうか。」
するとそこは、いわゆるそういうホテルの前だった。
「ば、ばか、おま!」
「お兄さま、違うんだって。今日この格好だから、誰も変に思わないだろうし、カラオケもできるっていうし、一度入って見たかったんだ~。でもこういうことって一人で来られないし。ねお願い。」
「ま、おまえとじゃ。そんなことにもならないだろうしな。いいぜ。」
俺たちは、部屋に入った。中は案外広くて清潔だった。まあ、値段も結構したからね。
さっとシャワーを浴びたら、カラオケタイムだ。
「今日はお兄さまのためだけのコンサート!ルリルリタイムだよー!」
留理は自分の曲を選ぶと、俺のためだけにミニコンサートをしてくれた。こんな現役アイドルに、身近で歌ってもらえるなんて、ある人々からとってすれば、信じられないほど、凄いことなんだろうな、と俺は思った。しかも、かなり上手で留理のくせに可愛い。俺はさすがアイドルだけのことはあるなぁーと留理をちょと見直した。
「どうしたの。お兄さま、にやにやして。」
「いや、実は留理も結構アイドルしてたんだな、って思うとおかしくて。」
「ああ、ひどーい。私は、超絶美形なアイドルなんだから、いーだ。」
可愛く、イーと舌をだしているところもなかなか様になっている。
「さあ、お兄さまも歌って歌って。」
俺はカラオケはあまり好きではないが、どうせ、ここには俺と留理しかいないんだし、練習だと思ってと、かなり歌って疲れた。
「はい、お兄さま、オレンジジュース。」
「お、気がきくな、サンキュー!」
オレンジジュースを飲み干した途端、留理がにやりと笑った。ま、まさか。
「くくく、お兄さま。脇が甘い。ついに仕留めましたわ。留理ちゃんの華麗なるニート生活大大チャーンス!」
留理は、俺にもたれかかると、俺のシャツのボタンを脱がせ始めた。そして、スンスンと俺の匂いを嗅ぎ始めた。
「ああ、お兄さまの匂い、たぎる~!」
そして手は俺のジーンズへと。俺、大ピンチ!
するとドアがバン!と開いた。
「そこまでですわ!」
そこには、紗羅が顔を般若のようにして立っていた。
「ど、どうして・・・・・。完璧な作戦だと思ったのに・・・・・。」
呆然とする留理。
「それは、ボクから説明させてヨ。」
輝が得意そうにひょこっと紗羅の後ろから顔をのぞかせた。
「本妻の紗羅お姉さんとの取引で、いろいろ動いてたんだヨ、ボク。」
「ふふふ、言ったじゃないですか。マスコミは使えるって。」
「まず、シェンパイの携帯、GPSをトラッキングしております!」
な、なんだってー!俺の位置情報が筒抜けだったのか。おお、あぶね、オタクのちょっとヤバ目の店行かなくてよかったーセーフ!
「ちなみに、孝様が先日お買いになった、イヤラシイゲームは、全てこちらで処分させていただきました。」
バレてたー!この後どんな仕打ちになるかーーーーーーーー。
「とはいえ、この状況を使わない手はありませんねえ。」
ハラリと服を脱ぎ出す紗羅。
「ここで、既成事実を作ってしまえば・・・・ふふふ。」
「えーひ、ひどい。私が、ここまでお膳立てしたのに。」
「私の下につけば、輝さんの次ぐらいに、孝様を味わわせてあげてもよくてよ。」
ゴクリ、と留理が喉をならす。
「どうせあなたは、楽な生活がしたいんでしょう?させてあげますわ。本妻の邪魔さえせず、わきまえて生活したら、そうですね。年間5億程度は差し上げても良くてよ。」
「奥様、お願いいたします。」
すぐ転びやがった。
輝も嬉々として服を脱ぎ出した。
「しぇんぱーい、悪く思わないでね。ボク、こんなんだからうまくできる自信ないけど、紗羅様のナイスボディもあるし、ちゃんとできるよね。」
何をだ!15禁を超えてしまうぞ!!!
「くくく、俺には秘密兵器がいるのだ!霞!カモーン!」
ところが霞も入ってきてもじもじ服を脱ぎ出した。なんですとーーー!!!!し、しまった忘れてた。こいつの使命は妾になることであって、俺のボディガードは二の次さんの次だった~!!!!
「し、しかたがない。奥の手だ。楓、いるんだろう!大きな貸しになるぞ。20でどうだ。」
「30で。」
「25。」
「30で。」
「ああ、わかった俺を助けろ!」
そこで、ゆらりと、霞が立ち上がった。下着でも迫力が違う。
「させませんわ!」
しかし、その時、閃光弾が炸裂。すぐに、その後、ガスが部屋に充満した。
さすがの、霞もなにもできず俺は助けられた。しかし、いきなりの光で、目が眩んでいる。
「たかくん。大丈夫。休んで行く?」
「・・・・・・いえ。もう結構です。」
楓に手を引かれて俺は、そういえば、小学校の時もこいつに助けてもらったことあったよなあと懐かしく思うのだった。
「なあ、楓。俺のこと噛んだあの犬から、お前助けてくれたよな。覚えてるか。」
「もちろん。かわいそうにあの犬、あの後、すっかり歯がガタガタになって、柔らかいものしか食べられなくなったのよ。」
俺は何があっても楓だけは敵にすまいとブルブル震えるのだった。
「お兄さま~!服買って~!」
「この間買ってやったばかりじゃんか!」
「でも秋の新作も出ているしぃ。」
「まだ夏なのに、秋の新作かよ、わけわかめ。」
時々留理は俺に服を買わせる。インステでは、どうもファッションリーダーとして知られ、カリスマ的な存在としてかなりのフォロワーがいるらしい。ネットの連中はどうせ、CM会社からもらっているんだとか、単なる宣伝のための服飾ブランドの試供品だとか、芸能事務所が与えているんだとか、はたまた太いパパでもいるのではないかと様々な憶測を呼んでいるらしい。パパではなく俺が買わされてるだけだけどな。
「へへ、今日は、こんな感じで変装して見ました~!」
今日は、ちょっとお姉さん風で、まあ大学生に見えないこともない。ただ、よく見るとえらい若いことがわかるけど。しかしメイクって怖い。ウィグをつけてサングラスをして、高めのヒールなんかで、全然アイドルだとわからん。
「私だって、親でもわからないんだもん、コアなファンでも見破れないよ。」
まあ、そうかもな。俺的には、面倒なんで、外商の人にお願いすることが多いけど、やっぱり足で探したいということで、時々付き合わされるんだよね。正直めんどい。
いつものように2、3軒回っていたら、ポツポツ降ってきた。うーん、にわか雨かと思っていたら、一気に、天気が崩れて豪雨になった。
「うわーヒッドイ雨!せっかくのお兄さまとのデートなのに。」
「まあ、デートじゃないんですけどね。」
さっきまで、晴れていたのに、いきなりの雨だ。現役アイドルは俺の手をとって走り出した。まあ、普通だったら羨ましいって思うかもしれないけど、まあ、妹みたいなもんだからね。すると、留理が立ち止まった。
「ねえ、休んで行こうか。」
するとそこは、いわゆるそういうホテルの前だった。
「ば、ばか、おま!」
「お兄さま、違うんだって。今日この格好だから、誰も変に思わないだろうし、カラオケもできるっていうし、一度入って見たかったんだ~。でもこういうことって一人で来られないし。ねお願い。」
「ま、おまえとじゃ。そんなことにもならないだろうしな。いいぜ。」
俺たちは、部屋に入った。中は案外広くて清潔だった。まあ、値段も結構したからね。
さっとシャワーを浴びたら、カラオケタイムだ。
「今日はお兄さまのためだけのコンサート!ルリルリタイムだよー!」
留理は自分の曲を選ぶと、俺のためだけにミニコンサートをしてくれた。こんな現役アイドルに、身近で歌ってもらえるなんて、ある人々からとってすれば、信じられないほど、凄いことなんだろうな、と俺は思った。しかも、かなり上手で留理のくせに可愛い。俺はさすがアイドルだけのことはあるなぁーと留理をちょと見直した。
「どうしたの。お兄さま、にやにやして。」
「いや、実は留理も結構アイドルしてたんだな、って思うとおかしくて。」
「ああ、ひどーい。私は、超絶美形なアイドルなんだから、いーだ。」
可愛く、イーと舌をだしているところもなかなか様になっている。
「さあ、お兄さまも歌って歌って。」
俺はカラオケはあまり好きではないが、どうせ、ここには俺と留理しかいないんだし、練習だと思ってと、かなり歌って疲れた。
「はい、お兄さま、オレンジジュース。」
「お、気がきくな、サンキュー!」
オレンジジュースを飲み干した途端、留理がにやりと笑った。ま、まさか。
「くくく、お兄さま。脇が甘い。ついに仕留めましたわ。留理ちゃんの華麗なるニート生活大大チャーンス!」
留理は、俺にもたれかかると、俺のシャツのボタンを脱がせ始めた。そして、スンスンと俺の匂いを嗅ぎ始めた。
「ああ、お兄さまの匂い、たぎる~!」
そして手は俺のジーンズへと。俺、大ピンチ!
するとドアがバン!と開いた。
「そこまでですわ!」
そこには、紗羅が顔を般若のようにして立っていた。
「ど、どうして・・・・・。完璧な作戦だと思ったのに・・・・・。」
呆然とする留理。
「それは、ボクから説明させてヨ。」
輝が得意そうにひょこっと紗羅の後ろから顔をのぞかせた。
「本妻の紗羅お姉さんとの取引で、いろいろ動いてたんだヨ、ボク。」
「ふふふ、言ったじゃないですか。マスコミは使えるって。」
「まず、シェンパイの携帯、GPSをトラッキングしております!」
な、なんだってー!俺の位置情報が筒抜けだったのか。おお、あぶね、オタクのちょっとヤバ目の店行かなくてよかったーセーフ!
「ちなみに、孝様が先日お買いになった、イヤラシイゲームは、全てこちらで処分させていただきました。」
バレてたー!この後どんな仕打ちになるかーーーーーーーー。
「とはいえ、この状況を使わない手はありませんねえ。」
ハラリと服を脱ぎ出す紗羅。
「ここで、既成事実を作ってしまえば・・・・ふふふ。」
「えーひ、ひどい。私が、ここまでお膳立てしたのに。」
「私の下につけば、輝さんの次ぐらいに、孝様を味わわせてあげてもよくてよ。」
ゴクリ、と留理が喉をならす。
「どうせあなたは、楽な生活がしたいんでしょう?させてあげますわ。本妻の邪魔さえせず、わきまえて生活したら、そうですね。年間5億程度は差し上げても良くてよ。」
「奥様、お願いいたします。」
すぐ転びやがった。
輝も嬉々として服を脱ぎ出した。
「しぇんぱーい、悪く思わないでね。ボク、こんなんだからうまくできる自信ないけど、紗羅様のナイスボディもあるし、ちゃんとできるよね。」
何をだ!15禁を超えてしまうぞ!!!
「くくく、俺には秘密兵器がいるのだ!霞!カモーン!」
ところが霞も入ってきてもじもじ服を脱ぎ出した。なんですとーーー!!!!し、しまった忘れてた。こいつの使命は妾になることであって、俺のボディガードは二の次さんの次だった~!!!!
「し、しかたがない。奥の手だ。楓、いるんだろう!大きな貸しになるぞ。20でどうだ。」
「30で。」
「25。」
「30で。」
「ああ、わかった俺を助けろ!」
そこで、ゆらりと、霞が立ち上がった。下着でも迫力が違う。
「させませんわ!」
しかし、その時、閃光弾が炸裂。すぐに、その後、ガスが部屋に充満した。
さすがの、霞もなにもできず俺は助けられた。しかし、いきなりの光で、目が眩んでいる。
「たかくん。大丈夫。休んで行く?」
「・・・・・・いえ。もう結構です。」
楓に手を引かれて俺は、そういえば、小学校の時もこいつに助けてもらったことあったよなあと懐かしく思うのだった。
「なあ、楓。俺のこと噛んだあの犬から、お前助けてくれたよな。覚えてるか。」
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