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☆本編ご紹介☆
主な登場人物
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※番外編には登場しない人も含まれています
☆アイリーネ・スーリア・グラーニ
エルトウィン騎士団で小隊長を務める騎士。ドミナン伯爵家の四姉妹の三女。
長い黒髪に煙水晶のような色合いの瞳。
幼い頃から騎士を志し、〝漆黒のハヤブサ〟の異名を持つ。
親しい人たちからは「アイリ」と呼ばれることが多いが、密命を帯びて聖地を巡る旅をするにあたり商家の新妻〝フィリーネ・ケラン〟になりすまして以来、夫を演じていたフィンからは「リーネ」と呼ばれるようになった。
☆フィン・アーティー・マナカール
アイリーネの後輩騎士。モードラッド伯爵家の五人兄弟の五男。
栗色の髪に水色の瞳。
かつてはアイリーネがまとめる小隊に所属していたが、アイリーネが半年の静養休暇を取っていた間に急成長し、彼女と同じ小隊長の任に就く。
巡礼の旅で商家の跡取り息子になりすましたときの偽名は、〝フィン・ケラン〟。
☆キールト・ケリブレ
アイリーネの幼なじみで、元婚約者。カローゲン伯爵家の次男。
銀髪に翠色の瞳。
小さい頃は神学校で学んでいたが途中で転身し、アイリーネと一緒に修行を積んで騎士になった。
巡礼の旅で神学生になりすましたときの偽名は、〝キーレン・マロイド〟。ヴリアンの従者のふりをしたときは〝キース〟を名乗ることになった。
☆ルーディカ・ケニース
温泉保養地フォルザの薬師で、アイリーネの幼なじみ。
金髪に青い瞳。
生まれたときから育ててくれた祖父母は、アイリーネの家が所有する別荘の管理人を長く務めた。
ある日、王の誕生日式典で勲章が与えられるという手紙が届き、大きく運命が変わった。
アイリーネたちの旅に加わったときの偽名は、〝ボーディカ・ケラン〟。
☆ヴリアン・レヒト
アイリーネが所属する隊の四人の小隊長のうちの一人で、王家とも縁続きのガーヴァン侯爵家令息。
金髪に菫色の瞳の、物腰やわらかな貴公子。
☆オスカー・エングス
アイリーネが所属するエルトウィン騎士団第一中隊の隊長。
〝エルトウィンの荒熊〟の異名を持つ髭面の大男。
☆オディーナ・ティライアン
アイリーネやキールトの騎士見習い時代の同僚で、現在はディトウという街に住む、巻き毛の男爵夫人。
夫のレクリン男爵は、仕事の都合で留守がち。
アイリーネたちからは「オディ」と呼ばれる。
☆クロナン・マナカール
モードラッド伯爵家令息で、フィンの四番目の兄。赤毛。
かつてはフィンと一緒に騎士修行をしたこともあったが、現在は王に仕えている。
☆オーシェン王
賢君と名高い国王。
一人息子の王太子ダネルドを若くして喪っている。
☆コーヘリッグ公爵夫妻
オーシェン王の弟夫婦。強欲なことで有名で、国民からの評判は芳しくない。
妻のベオーガは、輸入薬を扱う大きな薬問屋の出身。
一人息子をすでに亡くしているが、その遺児である男孫がいる。
☆イドラン・マコルウィン
コーヘリッグ公爵の未成年の孫。
少年ながら多くの醜聞が国じゅうに知れ渡るほどの放蕩者で、〝末恐ろしき蕩児〟とあだ名されている。
<登場人物…ではなく登場動物>
☆グロート
栗色の毛に水色の瞳の狼犬。
仔犬のころに、アイリーネ、キールト、オディーナが騎士見習いをしていた侯爵家に連れられてきた。
☆アイリーネ・スーリア・グラーニ
エルトウィン騎士団で小隊長を務める騎士。ドミナン伯爵家の四姉妹の三女。
長い黒髪に煙水晶のような色合いの瞳。
幼い頃から騎士を志し、〝漆黒のハヤブサ〟の異名を持つ。
親しい人たちからは「アイリ」と呼ばれることが多いが、密命を帯びて聖地を巡る旅をするにあたり商家の新妻〝フィリーネ・ケラン〟になりすまして以来、夫を演じていたフィンからは「リーネ」と呼ばれるようになった。
☆フィン・アーティー・マナカール
アイリーネの後輩騎士。モードラッド伯爵家の五人兄弟の五男。
栗色の髪に水色の瞳。
かつてはアイリーネがまとめる小隊に所属していたが、アイリーネが半年の静養休暇を取っていた間に急成長し、彼女と同じ小隊長の任に就く。
巡礼の旅で商家の跡取り息子になりすましたときの偽名は、〝フィン・ケラン〟。
☆キールト・ケリブレ
アイリーネの幼なじみで、元婚約者。カローゲン伯爵家の次男。
銀髪に翠色の瞳。
小さい頃は神学校で学んでいたが途中で転身し、アイリーネと一緒に修行を積んで騎士になった。
巡礼の旅で神学生になりすましたときの偽名は、〝キーレン・マロイド〟。ヴリアンの従者のふりをしたときは〝キース〟を名乗ることになった。
☆ルーディカ・ケニース
温泉保養地フォルザの薬師で、アイリーネの幼なじみ。
金髪に青い瞳。
生まれたときから育ててくれた祖父母は、アイリーネの家が所有する別荘の管理人を長く務めた。
ある日、王の誕生日式典で勲章が与えられるという手紙が届き、大きく運命が変わった。
アイリーネたちの旅に加わったときの偽名は、〝ボーディカ・ケラン〟。
☆ヴリアン・レヒト
アイリーネが所属する隊の四人の小隊長のうちの一人で、王家とも縁続きのガーヴァン侯爵家令息。
金髪に菫色の瞳の、物腰やわらかな貴公子。
☆オスカー・エングス
アイリーネが所属するエルトウィン騎士団第一中隊の隊長。
〝エルトウィンの荒熊〟の異名を持つ髭面の大男。
☆オディーナ・ティライアン
アイリーネやキールトの騎士見習い時代の同僚で、現在はディトウという街に住む、巻き毛の男爵夫人。
夫のレクリン男爵は、仕事の都合で留守がち。
アイリーネたちからは「オディ」と呼ばれる。
☆クロナン・マナカール
モードラッド伯爵家令息で、フィンの四番目の兄。赤毛。
かつてはフィンと一緒に騎士修行をしたこともあったが、現在は王に仕えている。
☆オーシェン王
賢君と名高い国王。
一人息子の王太子ダネルドを若くして喪っている。
☆コーヘリッグ公爵夫妻
オーシェン王の弟夫婦。強欲なことで有名で、国民からの評判は芳しくない。
妻のベオーガは、輸入薬を扱う大きな薬問屋の出身。
一人息子をすでに亡くしているが、その遺児である男孫がいる。
☆イドラン・マコルウィン
コーヘリッグ公爵の未成年の孫。
少年ながら多くの醜聞が国じゅうに知れ渡るほどの放蕩者で、〝末恐ろしき蕩児〟とあだ名されている。
<登場人物…ではなく登場動物>
☆グロート
栗色の毛に水色の瞳の狼犬。
仔犬のころに、アイリーネ、キールト、オディーナが騎士見習いをしていた侯爵家に連れられてきた。
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