スキル「難易度変更」を選んだおかげで過保護な天使様に気に入られた結果、加護盛り盛りで夢の異世界チート主人公に!!

Vtuberをまとめてぇてぇ

文字の大きさ
13 / 52

13.新たな仲間?の加入

しおりを挟む
ティルフィング「ほらね、やっぱりあんたも私を恐れて手放すんでしょ?これであんたとはおさらばね!…期待した私が馬鹿だった…」



魔剣ちゃん、改めティルフィングは何を勘違いしたのか声を震わせながらこんなことを言い出した。

誰がどう見ても強がりと分かるくらいの涙声だった。



?何言ってるんだ?こんな魅力的な武器手放すわけないよ!

今の俺のステータスよりはるかに高いステータスだし、幸運-500って書いてるけど全ステータスUPの効果のおかげでむしろ幸運値UPするし。

それに願いも叶えてくれるんでしょ!いいことづくめじゃん!!



「え?…あんた文字読めないの!?鞘から抜いたら人を殺すまで止まらないし、願いだって3回叶えた後はあなたが死ぬのよ!!ちゃんと見なさいよ!!」



ティルフィングは一瞬驚いた後すぐに、翔を責めたてる。



ちっちっち、甘いなティルさんや。

呪いなんて俺には聞かないのだよ。

今からそれを証明するよ!



そう言いつつティルフィングを「装備」した状態で鞘から剣を抜いた。

その直前、魔剣の悲痛な叫びが翔の頭に響いた。



「おいおいおい!何してんだやめろ!」



「何をしているのです!?ご主人!」



ティルフィングとは心で会話していたため、二人とも何が起きているのか分かっていなかったみたいだが、俺が抜刀した瞬間、ロイとカンナが大慌てて止めに来た。

俺が剣に乗っ取られたのではないかと思っているのだろう。



「ロイさん俺は大丈夫ですよ。ちゃんと自分の意志で抜刀しましたから。」



「何!?そ、そうなのか。それなら一安心だ。しかしなんで急に抜刀したんだ?」



「実はこの魔剣の呪いの一つに、装備時に抜刀したら人を殺すまで暴走を続けるっていうのがあるんです。だから大丈夫かどうか念のため今確認しておこうかと思って(笑)」



「そうかそうか、まあ確認は大事だよな。ハハ……って何考えてるんだ!今暴走しちまったらどうすんだ!!」



ロイさんはそう怒鳴ったあとおっかなびっくりな感じで俺を観察していた。



「冗談ですよ(笑)。本当は早く魔剣に認めてもらう為に呪いくらい制御できるってところを見せようと抜刀したんです。」



「にしても無茶し過ぎだろう、おまえの嬢ちゃん既に失神しちまったぞ」



そういえばさっきから静かだなと思っていたが、失神していたのか(笑)

実際にロイさんの隣には泡を吹いて寝ているカンナの姿があった。

…大丈夫かなこの娘。



「ちょっと何普通に会話してんのよ!ていうかどうして暴走しないの!?」



あ、しまったほったらかしにしてた。

とりあえず説明してあげるか。

ってあれ?この娘俺のステータス見てなかったかな?



俺のスキルに呪い耐性っていうのがあったでしょ?

それのおかげだと思うよ、あと精神力もまあそこそこはあるしね。



その言葉を聞いているのかいないのかティルフィングは、



私の呪いに打ち勝つ人なんて初めてだ、これでもう誰も…と独り言を言った後、意を決したかのように



「あんた!私の主になってくれない!?」



と今更過ぎることを言ってきた。

俺からすればずっとそうするつもりあったんだけどね。

ティルフィングはまともに聞いてくれてなかったらしい。ちょっと凹む。

でも認めてくれたみたいで何よりだ!



もちろんそのつもりだよ!むしろこっちからお願いしたいくらいだ!



そう言うとティルフィングはまばゆい光を発した後、目の覚めるような青髪美少女に変身していた。



おお!やっぱり無茶苦茶可愛いな!これでハーレムにまた一歩近づいた!



そんなゲスいことを考えていた俺に対し、ティルは吹っ切れたような声音で宣言した。



「感謝するわ!!!じゃあこれからは私のことはティルって呼んで!!

私はあなたのことマスターって呼ぶから!!」



こうして呪いの魔剣ティルフィングに認めてもらえたことで魔剣(新たな仲間)をゲットすることができた。
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

ブラック国家を制裁する方法は、性癖全開のハーレムを作ることでした。

タカハシヨウ
ファンタジー
ヴァン・スナキアはたった一人で世界を圧倒できる強さを誇り、母国ウィルクトリアを守る使命を背負っていた。 しかし国民たちはヴァンの威を借りて他国から財産を搾取し、その金でろくに働かずに暮らしている害悪ばかり。さらにはその歪んだ体制を維持するためにヴァンの魔力を受け継ぐ後継を求め、ヴァンに一夫多妻制まで用意する始末。 ヴァンは国を叩き直すため、あえてヴァンとは子どもを作れない異種族とばかり八人と結婚した。もし後継が生まれなければウィルクトリアは世界中から報復を受けて滅亡するだろう。生き残りたければ心を入れ替えてまともな国になるしかない。 激しく抵抗する国民を圧倒的な力でギャフンと言わせながら、ヴァンは愛する妻たちと甘々イチャイチャ暮らしていく。

レベルが上がらない【無駄骨】スキルのせいで両親に殺されかけたむっつりスケベがスキルを奪って世界を救う話。

玉ねぎサーモン
ファンタジー
絶望スキル× 害悪スキル=限界突破のユニークスキル…!? 成長できない主人公と存在するだけで周りを傷つける美少女が出会ったら、激レアユニークスキルに! 故郷を魔王に滅ぼされたむっつりスケベな主人公。 この世界ではおよそ1000人に1人がスキルを覚醒する。 持てるスキルは人によって決まっており、1つから最大5つまで。 主人公のロックは世界最高5つのスキルを持てるため将来を期待されたが、覚醒したのはハズレスキルばかり。レベルアップ時のステータス上昇値が半減する「成長抑制」を覚えたかと思えば、その次には経験値が一切入らなくなる「無駄骨」…。 期待を裏切ったため育ての親に殺されかける。 その後最高レア度のユニークスキル「スキルスナッチ」スキルを覚醒。 仲間と出会いさらに強力なユニークスキルを手に入れて世界最強へ…!? 美少女たちと冒険する主人公は、仇をとり、故郷を取り戻すことができるのか。 この作品はカクヨム・小説家になろう・Youtubeにも掲載しています。

異世界亜人熟女ハーレム製作者

†真・筋坊主 しんなるきんちゃん†
ファンタジー
異世界転生して亜人の熟女ハーレムを作る話です 【注意】この作品は全てフィクションであり実在、歴史上の人物、場所、概念とは異なります。

チート魅了スキルで始まる、美少女たちとの異世界ハーレム生活

仙道
ファンタジー
リメイク先:「視線が合っただけで美少女が俺に溺れる。異世界で最強のハーレムを作って楽に暮らす」  ごく普通の会社員だった佐々木健太は、異世界へ転移してして、あらゆる女性を無条件に魅了するチート能力を手にする。  彼はこの能力で、女騎士セシリア、ギルド受付嬢リリア、幼女ルナ、踊り子エリスといった魅力的な女性たちと出会い、絆を深めていく。

生贄にされた少年。故郷を離れてゆるりと暮らす。

水定ゆう
ファンタジー
 村の仕来りで生贄にされた少年、天月・オボロナ。魔物が蠢く危険な森で死を覚悟した天月は、三人の異形の者たちに命を救われる。  異形の者たちの弟子となった天月は、数年後故郷を離れ、魔物による被害と魔法の溢れる町でバイトをしながら冒険者活動を続けていた。  そこで待ち受けるのは数々の陰謀や危険な魔物たち。  生贄として魔物に捧げられた少年は、冒険者活動を続けながらゆるりと日常を満喫する!  ※とりあえず、一時完結いたしました。  今後は、短編や別タイトルで続けていくと思いますが、今回はここまで。  その際は、ぜひ読んでいただけると幸いです。

【一時完結】スキル調味料は最強⁉︎ 外れスキルと笑われた少年は、スキル調味料で無双します‼︎

アノマロカリス
ファンタジー
調味料…それは、料理の味付けに使う為のスパイスである。 この世界では、10歳の子供達には神殿に行き…神託の儀を受ける義務がある。 ただし、特別な理由があれば、断る事も出来る。 少年テッドが神託の儀を受けると、神から与えられたスキルは【調味料】だった。 更にどんなに料理の練習をしても上達しないという追加の神託も授かったのだ。 そんな話を聞いた周りの子供達からは大爆笑され…一緒に付き添っていた大人達も一緒に笑っていた。 少年テッドには、両親を亡くしていて妹達の面倒を見なければならない。 どんな仕事に着きたくて、頭を下げて頼んでいるのに「調味料には必要ない!」と言って断られる始末。 少年テッドの最後に取った行動は、冒険者になる事だった。 冒険者になってから、薬草採取の仕事をこなしていってったある時、魔物に襲われて咄嗟に調味料を魔物に放った。 すると、意外な効果があり…その後テッドはスキル調味料の可能性に気付く… 果たして、その可能性とは⁉ HOTランキングは、最高は2位でした。 皆様、ありがとうございます.°(ಗдಗ。)°. でも、欲を言えば、1位になりたかった(⌒-⌒; )

異世界帰りのハーレム王

ぬんまる兄貴
ファンタジー
俺、飯田雷丸。どこにでもいる普通の高校生……だったはずが、気づいたら異世界に召喚されて魔王を倒してた。すごいだろ?いや、自分でもびっくりしてる。異世界で魔王討伐なんて人生のピークじゃねぇか?でも、そのピークのまま現実世界に帰ってきたわけだ。 で、戻ってきたら、日常生活が平和に戻ると思うだろ?甘かったねぇ。何か知らんけど、妖怪とか悪魔とか幽霊とか、そんなのが普通に見えるようになっちまったんだよ!なんだこれ、チート能力の延長線上か?それとも人生ハードモードのお知らせか? 異世界で魔王を倒した俺が、今度は地球で恋と戦いとボールを転がす!最高にアツいハーレムバトル、開幕! 異世界帰りのハーレム王 朝7:00/夜21:00に各サイトで毎日更新中!

最強賢者の最強メイド~主人もメイドもこの世界に敵がいないようです~

津ヶ谷
ファンタジー
 綾瀬樹、都内の私立高校に通う高校二年生だった。 ある日、樹は交通事故で命を落としてしまう。  目覚めた樹の前に現れたのは神を名乗る人物だった。 その神により、チートな力を与えられた樹は異世界へと転生することになる。  その世界での樹の功績は認められ、ほんの数ヶ月で最強賢者として名前が広がりつつあった。  そこで、褒美として、王都に拠点となる屋敷をもらい、執事とメイドを派遣してもらうことになるのだが、このメイドも実は元世界最強だったのだ。  これは、世界最強賢者の樹と世界最強メイドのアリアの異世界英雄譚。

処理中です...