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13.新たな仲間?の加入
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ティルフィング「ほらね、やっぱりあんたも私を恐れて手放すんでしょ?これであんたとはおさらばね!…期待した私が馬鹿だった…」
魔剣ちゃん、改めティルフィングは何を勘違いしたのか声を震わせながらこんなことを言い出した。
誰がどう見ても強がりと分かるくらいの涙声だった。
?何言ってるんだ?こんな魅力的な武器手放すわけないよ!
今の俺のステータスよりはるかに高いステータスだし、幸運-500って書いてるけど全ステータスUPの効果のおかげでむしろ幸運値UPするし。
それに願いも叶えてくれるんでしょ!いいことづくめじゃん!!
「え?…あんた文字読めないの!?鞘から抜いたら人を殺すまで止まらないし、願いだって3回叶えた後はあなたが死ぬのよ!!ちゃんと見なさいよ!!」
ティルフィングは一瞬驚いた後すぐに、翔を責めたてる。
ちっちっち、甘いなティルさんや。
呪いなんて俺には聞かないのだよ。
今からそれを証明するよ!
そう言いつつティルフィングを「装備」した状態で鞘から剣を抜いた。
その直前、魔剣の悲痛な叫びが翔の頭に響いた。
「おいおいおい!何してんだやめろ!」
「何をしているのです!?ご主人!」
ティルフィングとは心で会話していたため、二人とも何が起きているのか分かっていなかったみたいだが、俺が抜刀した瞬間、ロイとカンナが大慌てて止めに来た。
俺が剣に乗っ取られたのではないかと思っているのだろう。
「ロイさん俺は大丈夫ですよ。ちゃんと自分の意志で抜刀しましたから。」
「何!?そ、そうなのか。それなら一安心だ。しかしなんで急に抜刀したんだ?」
「実はこの魔剣の呪いの一つに、装備時に抜刀したら人を殺すまで暴走を続けるっていうのがあるんです。だから大丈夫かどうか念のため今確認しておこうかと思って(笑)」
「そうかそうか、まあ確認は大事だよな。ハハ……って何考えてるんだ!今暴走しちまったらどうすんだ!!」
ロイさんはそう怒鳴ったあとおっかなびっくりな感じで俺を観察していた。
「冗談ですよ(笑)。本当は早く魔剣に認めてもらう為に呪いくらい制御できるってところを見せようと抜刀したんです。」
「にしても無茶し過ぎだろう、おまえの嬢ちゃん既に失神しちまったぞ」
そういえばさっきから静かだなと思っていたが、失神していたのか(笑)
実際にロイさんの隣には泡を吹いて寝ているカンナの姿があった。
…大丈夫かなこの娘。
「ちょっと何普通に会話してんのよ!ていうかどうして暴走しないの!?」
あ、しまったほったらかしにしてた。
とりあえず説明してあげるか。
ってあれ?この娘俺のステータス見てなかったかな?
俺のスキルに呪い耐性っていうのがあったでしょ?
それのおかげだと思うよ、あと精神力もまあそこそこはあるしね。
その言葉を聞いているのかいないのかティルフィングは、
私の呪いに打ち勝つ人なんて初めてだ、これでもう誰も…と独り言を言った後、意を決したかのように
「あんた!私の主になってくれない!?」
と今更過ぎることを言ってきた。
俺からすればずっとそうするつもりあったんだけどね。
ティルフィングはまともに聞いてくれてなかったらしい。ちょっと凹む。
でも認めてくれたみたいで何よりだ!
もちろんそのつもりだよ!むしろこっちからお願いしたいくらいだ!
そう言うとティルフィングはまばゆい光を発した後、目の覚めるような青髪美少女に変身していた。
おお!やっぱり無茶苦茶可愛いな!これでハーレムにまた一歩近づいた!
そんなゲスいことを考えていた俺に対し、ティルは吹っ切れたような声音で宣言した。
「感謝するわ!!!じゃあこれからは私のことはティルって呼んで!!
私はあなたのことマスターって呼ぶから!!」
こうして呪いの魔剣ティルフィングに認めてもらえたことで魔剣(新たな仲間)をゲットすることができた。
魔剣ちゃん、改めティルフィングは何を勘違いしたのか声を震わせながらこんなことを言い出した。
誰がどう見ても強がりと分かるくらいの涙声だった。
?何言ってるんだ?こんな魅力的な武器手放すわけないよ!
今の俺のステータスよりはるかに高いステータスだし、幸運-500って書いてるけど全ステータスUPの効果のおかげでむしろ幸運値UPするし。
それに願いも叶えてくれるんでしょ!いいことづくめじゃん!!
「え?…あんた文字読めないの!?鞘から抜いたら人を殺すまで止まらないし、願いだって3回叶えた後はあなたが死ぬのよ!!ちゃんと見なさいよ!!」
ティルフィングは一瞬驚いた後すぐに、翔を責めたてる。
ちっちっち、甘いなティルさんや。
呪いなんて俺には聞かないのだよ。
今からそれを証明するよ!
そう言いつつティルフィングを「装備」した状態で鞘から剣を抜いた。
その直前、魔剣の悲痛な叫びが翔の頭に響いた。
「おいおいおい!何してんだやめろ!」
「何をしているのです!?ご主人!」
ティルフィングとは心で会話していたため、二人とも何が起きているのか分かっていなかったみたいだが、俺が抜刀した瞬間、ロイとカンナが大慌てて止めに来た。
俺が剣に乗っ取られたのではないかと思っているのだろう。
「ロイさん俺は大丈夫ですよ。ちゃんと自分の意志で抜刀しましたから。」
「何!?そ、そうなのか。それなら一安心だ。しかしなんで急に抜刀したんだ?」
「実はこの魔剣の呪いの一つに、装備時に抜刀したら人を殺すまで暴走を続けるっていうのがあるんです。だから大丈夫かどうか念のため今確認しておこうかと思って(笑)」
「そうかそうか、まあ確認は大事だよな。ハハ……って何考えてるんだ!今暴走しちまったらどうすんだ!!」
ロイさんはそう怒鳴ったあとおっかなびっくりな感じで俺を観察していた。
「冗談ですよ(笑)。本当は早く魔剣に認めてもらう為に呪いくらい制御できるってところを見せようと抜刀したんです。」
「にしても無茶し過ぎだろう、おまえの嬢ちゃん既に失神しちまったぞ」
そういえばさっきから静かだなと思っていたが、失神していたのか(笑)
実際にロイさんの隣には泡を吹いて寝ているカンナの姿があった。
…大丈夫かなこの娘。
「ちょっと何普通に会話してんのよ!ていうかどうして暴走しないの!?」
あ、しまったほったらかしにしてた。
とりあえず説明してあげるか。
ってあれ?この娘俺のステータス見てなかったかな?
俺のスキルに呪い耐性っていうのがあったでしょ?
それのおかげだと思うよ、あと精神力もまあそこそこはあるしね。
その言葉を聞いているのかいないのかティルフィングは、
私の呪いに打ち勝つ人なんて初めてだ、これでもう誰も…と独り言を言った後、意を決したかのように
「あんた!私の主になってくれない!?」
と今更過ぎることを言ってきた。
俺からすればずっとそうするつもりあったんだけどね。
ティルフィングはまともに聞いてくれてなかったらしい。ちょっと凹む。
でも認めてくれたみたいで何よりだ!
もちろんそのつもりだよ!むしろこっちからお願いしたいくらいだ!
そう言うとティルフィングはまばゆい光を発した後、目の覚めるような青髪美少女に変身していた。
おお!やっぱり無茶苦茶可愛いな!これでハーレムにまた一歩近づいた!
そんなゲスいことを考えていた俺に対し、ティルは吹っ切れたような声音で宣言した。
「感謝するわ!!!じゃあこれからは私のことはティルって呼んで!!
私はあなたのことマスターって呼ぶから!!」
こうして呪いの魔剣ティルフィングに認めてもらえたことで魔剣(新たな仲間)をゲットすることができた。
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