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成長する呪い
Growing Curse - feat.那技
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翌日も直之は新たな調教を受ける。
乳首にはクリップが取り付けられており、ギリギリとした痛みを与えていた。
直之の褐色の肌は大量の脂汗で光沢を帯び、艶かしく輝いている。
「ホントにスケベな身体してんな。チンポも胸筋もデカくってよ……こんなのが女みたいに喘いでんだもんな。たまらねぇぜ」
那技は指先で直之のくっきりと割れた腹筋をなぞりながら呟いた。
「う……うるせぇ……」
自分の痴態を思い出し、直之は弱々しく反論する。
「いい加減認めちまえよ、お前は男じゃなくメス豚だってな」
「違うっ……俺は……男だっ!」
直之の言葉に那技は深い溜め息をつく。
「……ったく。素直になれるように、オレがお前のちっちゃな乳首を女の乳首位に大きくしてやるよ」
「はぁ?何言って……あぎぃっ!?」
那技が指先で直之の右の乳首のクリップを摘まむと、そのまま捻り上げた。
痛みと痺れるような感覚に、直之は悲鳴を上げる。
那技はそのまま直之の左の乳首にも手を伸ばし、乳輪をなぞるようにゆっくりと触れた。
「あっ……ん」
「どうした?まさか男なのに感じてるのか?」
「そんな訳あるかっ···!」
「そうかい。じゃあこれはどうだ?」
那技の右手は直之の左乳首のクリップをピンッと弾く。
「痛っ!」
直之の身体はビクンと跳ね、その反応を楽しむかのように責め立てる。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
両方の乳首を同時に引っ張られ、更に直之は悶絶した。
その姿はまるで電流を流されたカエルのように、全身の筋肉を震わせる。
「んぁ……はぁ……はん……」
「そろそろ感じてきたみたいだな」
直之は否定するように顔を横に振るが、肉棒は別の意志を持ったように歓喜し青筋を立て完全に勃起していた。
「そうか違うのか。この位の刺激じゃ物足りなかったか」
そう言うと那技は電極を取り出した。
直之の前でバチバチとスパークさせ、その度に火花のような光が飛び散った。
それを見た瞬間、直之は恐怖で目を見開いた。
那技はその様子を見ながらニヤリと笑い、乳首のクリップに電極を取り付ける。
「や、止めてくれ、頼む!!」
しかし那技は無情にも電流を流した。
「ひぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
絶叫しながら直之は仰け反り悶絶する。
「おぉ、いい反応だな。もっとやってやるよ」
那技は更に電圧を上げた。
「あがぁぁーーーーーーっ!!」
ジョロォーーーーー! ショワァアーーー!
その瞬間、直之は全身を激しく麻痺させ失禁した。
「おいおい、漏らしちまったのかよ。みっともねぇ奴だな」
電流を止め那技が言う。
(まだ弱だぞ?体斗に使わせるのはマズいかもな……)
クリップで挟まれた両乳首は血が滲んでいた。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
直之の目は小刻みに忙しなく動き続け、焦点が全く定まっていない。
身体は麻痺したように震え続けていた。
そんな直之を眺めながら那技は言った。
「しょうがねえから、今日のところはオナホでイカせてやるよ。お前用にラージサイズ準備してやったから、たっぷり楽しめよ」
そしてオナホールを取り出し、放り投げた。
その表情はどこか楽しげである。
「あり……がとう……ござい……ます」
直之は息も絶え絶えになりながら礼を言った。
「さっさとしろっ!」
それを拾い上げると、直之は自分のペニスに装着する。
「くぅっ……!」
ペニスが半分以上隠れるほど挿入すると、肉棒が一気にその容積を増した。
平均サイズの倍近くある肉棒を根元までしっかり包み込みしごきだす。
グチュッ……ヌチャッ……
ニッチャ……ネチョッ……
卑猥な音が響き、すぐに射精感が襲い掛かりその手を止める。
「休むな!取り上げるぞ!」
「わ、分かりました!」
直之は再びオナホ掴むと、激しく上下させた。
「うっ……!出るっ!」
ドビュルゥッ!ドクッ……ドクッ……
抽挿を楽しむ事もなく直之は勢いよくオナホに中出しした。
「はぁ……はぁ……」
直之が余韻に浸っているのも束の間、那技は直之に馬乗りになりオナホを掴む。
「誰が休んで良いと言った?まだ終わらねぇよ」
「えっ!?」
直之が困惑している間に那技は手に持っていたオナホを再び激しく上下しだした。
「オレはたっぷり楽しめって言っただろ?抜かず3発だよ」
「ま、待ってくれ!イッたばかりで亀頭が敏感になって……あひゃぁーっ」
那技は直之の言葉など聞かず、オナホを掴んだまま高速で動かし続ける。
「だからどうした?お前は男なんだろ?こんな程度で音を上げるなよ」
直之は身体を痙攣させ悶絶するが、オナホの動きは止まらない。
那技は更にスピードを上げ、直之を強制的にイカせ始める。
ジュボォオッ!グチュッグチャアッ!!
卑猥な音が部屋中に響き渡る。
「あひぃぃぃぃぃっ!」
直之の身体はガクンガクンと大きく痙攣を起こす。
ブビュッビューッ!
直之はまたしても大量の白濁液を放出する。
あまりの激しさにオナホからは精液が飛び散り、シーツを汚す。
しかしそれでも那技は手を緩めない。
「ほら、もう一発イケよ!!」
直之の悲鳴のような喘ぎ声を聞き、興奮気味に那技は言った。
「あぎぃ···っ!こ、これ以上は無理だっ!もう出ないっ!!」
直之は涙を流しながら訴える。
「何言ってんだ?まだまだイケるだろ?」
男は更にピストン運動を加速させる。
グチャグチャグチャグチャグチャ!!
直之の身体が何度も跳ね上がる。
連続でイッたためジクジクと痺れ更に敏感になった亀頭をオナホが激しく擦りまわす。
「あっあっあっあっあっあっあっ!」
みっともなく涎を垂らし、直之はもう喘ぎ声しか出せない。
「さぁ、最後の一発だ!」
那技がラストスパートをかけた。
「くわぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっ!!!!」
直之は腹筋を大きくへこませ今までで一番の絶叫を上げると、その瞬間に那技はオナホを外す。
ビョルルルルルーーッ!!
ビュシャァァーーーッ!!
全身を大きく仰け反らせ、直之は噴水のように精液と潮を吹き出した。
「これで終わりだな。ちゃんと楽しめたようで良かったぜ。乳首だけでイケるようになるまで調教してやるからな」
ビクン、ビクンと痙攣が治まらず身動き出来ない直之に那技はそう言うと、部屋から出ていった。
あれからどれくらい時間が経っただろうか。
全身が脱力し、直之は未だに動けずにいた。
(俺の身体は……一体どうなってしまうんだ……)
直之は自分の身体の変化に戸惑っていた。
あんなにも屈辱的な事をされたにも関わらず、快感を感じてしまったのだ。
それは紛れもない事実だった。
「くそっ···!」
直之は悔しげに涙を流し微睡みへ落ちていった。
乳首にはクリップが取り付けられており、ギリギリとした痛みを与えていた。
直之の褐色の肌は大量の脂汗で光沢を帯び、艶かしく輝いている。
「ホントにスケベな身体してんな。チンポも胸筋もデカくってよ……こんなのが女みたいに喘いでんだもんな。たまらねぇぜ」
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自分の痴態を思い出し、直之は弱々しく反論する。
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直之の言葉に那技は深い溜め息をつく。
「……ったく。素直になれるように、オレがお前のちっちゃな乳首を女の乳首位に大きくしてやるよ」
「はぁ?何言って……あぎぃっ!?」
那技が指先で直之の右の乳首のクリップを摘まむと、そのまま捻り上げた。
痛みと痺れるような感覚に、直之は悲鳴を上げる。
那技はそのまま直之の左の乳首にも手を伸ばし、乳輪をなぞるようにゆっくりと触れた。
「あっ……ん」
「どうした?まさか男なのに感じてるのか?」
「そんな訳あるかっ···!」
「そうかい。じゃあこれはどうだ?」
那技の右手は直之の左乳首のクリップをピンッと弾く。
「痛っ!」
直之の身体はビクンと跳ね、その反応を楽しむかのように責め立てる。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
両方の乳首を同時に引っ張られ、更に直之は悶絶した。
その姿はまるで電流を流されたカエルのように、全身の筋肉を震わせる。
「んぁ……はぁ……はん……」
「そろそろ感じてきたみたいだな」
直之は否定するように顔を横に振るが、肉棒は別の意志を持ったように歓喜し青筋を立て完全に勃起していた。
「そうか違うのか。この位の刺激じゃ物足りなかったか」
そう言うと那技は電極を取り出した。
直之の前でバチバチとスパークさせ、その度に火花のような光が飛び散った。
それを見た瞬間、直之は恐怖で目を見開いた。
那技はその様子を見ながらニヤリと笑い、乳首のクリップに電極を取り付ける。
「や、止めてくれ、頼む!!」
しかし那技は無情にも電流を流した。
「ひぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
絶叫しながら直之は仰け反り悶絶する。
「おぉ、いい反応だな。もっとやってやるよ」
那技は更に電圧を上げた。
「あがぁぁーーーーーーっ!!」
ジョロォーーーーー! ショワァアーーー!
その瞬間、直之は全身を激しく麻痺させ失禁した。
「おいおい、漏らしちまったのかよ。みっともねぇ奴だな」
電流を止め那技が言う。
(まだ弱だぞ?体斗に使わせるのはマズいかもな……)
クリップで挟まれた両乳首は血が滲んでいた。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
直之の目は小刻みに忙しなく動き続け、焦点が全く定まっていない。
身体は麻痺したように震え続けていた。
そんな直之を眺めながら那技は言った。
「しょうがねえから、今日のところはオナホでイカせてやるよ。お前用にラージサイズ準備してやったから、たっぷり楽しめよ」
そしてオナホールを取り出し、放り投げた。
その表情はどこか楽しげである。
「あり……がとう……ござい……ます」
直之は息も絶え絶えになりながら礼を言った。
「さっさとしろっ!」
それを拾い上げると、直之は自分のペニスに装着する。
「くぅっ……!」
ペニスが半分以上隠れるほど挿入すると、肉棒が一気にその容積を増した。
平均サイズの倍近くある肉棒を根元までしっかり包み込みしごきだす。
グチュッ……ヌチャッ……
ニッチャ……ネチョッ……
卑猥な音が響き、すぐに射精感が襲い掛かりその手を止める。
「休むな!取り上げるぞ!」
「わ、分かりました!」
直之は再びオナホ掴むと、激しく上下させた。
「うっ……!出るっ!」
ドビュルゥッ!ドクッ……ドクッ……
抽挿を楽しむ事もなく直之は勢いよくオナホに中出しした。
「はぁ……はぁ……」
直之が余韻に浸っているのも束の間、那技は直之に馬乗りになりオナホを掴む。
「誰が休んで良いと言った?まだ終わらねぇよ」
「えっ!?」
直之が困惑している間に那技は手に持っていたオナホを再び激しく上下しだした。
「オレはたっぷり楽しめって言っただろ?抜かず3発だよ」
「ま、待ってくれ!イッたばかりで亀頭が敏感になって……あひゃぁーっ」
那技は直之の言葉など聞かず、オナホを掴んだまま高速で動かし続ける。
「だからどうした?お前は男なんだろ?こんな程度で音を上げるなよ」
直之は身体を痙攣させ悶絶するが、オナホの動きは止まらない。
那技は更にスピードを上げ、直之を強制的にイカせ始める。
ジュボォオッ!グチュッグチャアッ!!
卑猥な音が部屋中に響き渡る。
「あひぃぃぃぃぃっ!」
直之の身体はガクンガクンと大きく痙攣を起こす。
ブビュッビューッ!
直之はまたしても大量の白濁液を放出する。
あまりの激しさにオナホからは精液が飛び散り、シーツを汚す。
しかしそれでも那技は手を緩めない。
「ほら、もう一発イケよ!!」
直之の悲鳴のような喘ぎ声を聞き、興奮気味に那技は言った。
「あぎぃ···っ!こ、これ以上は無理だっ!もう出ないっ!!」
直之は涙を流しながら訴える。
「何言ってんだ?まだまだイケるだろ?」
男は更にピストン運動を加速させる。
グチャグチャグチャグチャグチャ!!
直之の身体が何度も跳ね上がる。
連続でイッたためジクジクと痺れ更に敏感になった亀頭をオナホが激しく擦りまわす。
「あっあっあっあっあっあっあっ!」
みっともなく涎を垂らし、直之はもう喘ぎ声しか出せない。
「さぁ、最後の一発だ!」
那技がラストスパートをかけた。
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直之は腹筋を大きくへこませ今までで一番の絶叫を上げると、その瞬間に那技はオナホを外す。
ビョルルルルルーーッ!!
ビュシャァァーーーッ!!
全身を大きく仰け反らせ、直之は噴水のように精液と潮を吹き出した。
「これで終わりだな。ちゃんと楽しめたようで良かったぜ。乳首だけでイケるようになるまで調教してやるからな」
ビクン、ビクンと痙攣が治まらず身動き出来ない直之に那技はそう言うと、部屋から出ていった。
あれからどれくらい時間が経っただろうか。
全身が脱力し、直之は未だに動けずにいた。
(俺の身体は……一体どうなってしまうんだ……)
直之は自分の身体の変化に戸惑っていた。
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