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「ちゃんとむけてるよ。」
「ほんとだね。太そう!」
「株は上がったかな?」
(むしろ下がったかも。笑
しかも大きくなってるか確認が必要な微妙な大きさ。。。)
「今大きくなってるの?」
「うん!」
(じゃあ全むけかどうかわかんないじゃん!)
「そーなんだ。オナニーよくするの?」
「ほぼ毎日するよ。」
「すごいね。笑 絶倫なの?」
「最近刺激が少なくてしないこともあるけど。。。
いやいやまさか。若い時に比べたら、力が落ちました。。。」
(デブ疑惑濃厚。。。笑)
「絶倫だったら株上がるよ。笑」
「株上げたい!さちこもオナニーする?」
「するよ。毎日はしなくなったけど。笑」
「さちこも強いんだね、夜は!おもちゃとかも使うの?」
「おもちゃは時間がない時だけ。笑 手のが気持ちいいから。」
「どうするのが気持ちいいの?クリをやさしくなでる感じ?」
「うん乳首いじりながらのクリちゃん。中イキしたいときはお風呂でするの。
なんかすごいプライベートなこと書いちゃった。会うの恥ずかしいね。」
「乳首、自分鈍感だから、気持ちよくする方法わからないんだよね。
全然恥ずかしくないよ!むしろ気兼ねなく話せるね。
こちらは好きで見てもらったし。笑」
(そりゃそうだ。あんなもん見せられてこっちは期待下がったんだから。笑
もしやるならせめて前戯はちゃんと教育しなきゃな。)
「そーなんだ。私は貧乳だから乳首敏感なの。
もし大仏とすることになったらどうしてほしいかちゃんと誘導するね。」
「教えてくれたらちゃんと言われたとおりにするよ!」
「それは頼もしい。笑 よくいろんな人に見せてるの?」
(そんなもので。笑)
「ちゃんと調教されます!見せてたら危ない人だよね。」
「Mなの?」
「どちらかというとSだと思うけど。そちらの世界は経験がない。」
「私もSMプレイは興味ない。私の理想はSとMが交互に入れ替わるセックス。」
「本当の意味での気持ちのいいセックスだね。最近してないなあ。。。」
「風俗とか行くタイプ?」
「行かないよ。お金もったいない。気持ちよくないし。」
「そーなんだ。アプリで素人狙ってるの?笑」
「人聞きの悪い。さちこはひっかかってほしい。」
(ひっかかって欲しいならさっきの写真は送ってくるべきじゃなかったね。)
「大仏モテそうじゃん。」
「モテないよ!」
「いっぱいいいねもらうんじゃないの?」
「全然なくて悲しくなっちゃうよ。」
「そーなんだ。」
プロフィールを見直すと確かにいいねは少なかった。笑
(そりゃな、40歳の未婚男で親と同居は嫌煙するよ。)
「さちことうまく気持ちが通じたらすごくありがたい。」
「よく食べてよく笑う人いっぱいいそうなのにね。
そだね。会ってみてどうなるかだね。」
「言うほど会わないよ。かしこまったり、遠慮したりするから。」
「そーなんだ。グイグイいきそうなのに。笑」
「自分はグイグイ行くよ!」
「興味ある時とない時の差が激しそう。笑」
「顔に出てるみたいです。笑」
「笑 正直でいいんじゃない。笑」
「ありがとう!だから隠さずに直球勝負が多く、失敗します。」
「その方が男らしくていいじゃん!」
(でもほんとにデブで短小なら高望みはだめだよ。)
「ありがとう。」
「男は理想を追い求める生き物だからね。」
「そうなりたいね!」
「私に会って げんなりしないか緊張してきた。
まあその時はその時だね。笑」
「逆、逆。こっちだよ!
明るく自分に正直な女性に見向きされなかったらどうしよう。
げんなりさせないように頑張るよ!
だいぶ遅い時間になっちゃったけど大丈夫かな?
すごく素直な気持ちになれてよかった。」
「じゃあお互いさまということで楽しくお食事しましょう♪」
「ぜひ!そろそろ寝ますか?」
「うん楽しかった。ありがとう。遅くまでありがとう。おやすみなさい。」
「また明日、連絡してもいいですか?」
「うん いいよ。」
「ありがとう!また明日。おやすみなさい。」
結局2時半過ぎまでラインしていた。
「ほんとだね。太そう!」
「株は上がったかな?」
(むしろ下がったかも。笑
しかも大きくなってるか確認が必要な微妙な大きさ。。。)
「今大きくなってるの?」
「うん!」
(じゃあ全むけかどうかわかんないじゃん!)
「そーなんだ。オナニーよくするの?」
「ほぼ毎日するよ。」
「すごいね。笑 絶倫なの?」
「最近刺激が少なくてしないこともあるけど。。。
いやいやまさか。若い時に比べたら、力が落ちました。。。」
(デブ疑惑濃厚。。。笑)
「絶倫だったら株上がるよ。笑」
「株上げたい!さちこもオナニーする?」
「するよ。毎日はしなくなったけど。笑」
「さちこも強いんだね、夜は!おもちゃとかも使うの?」
「おもちゃは時間がない時だけ。笑 手のが気持ちいいから。」
「どうするのが気持ちいいの?クリをやさしくなでる感じ?」
「うん乳首いじりながらのクリちゃん。中イキしたいときはお風呂でするの。
なんかすごいプライベートなこと書いちゃった。会うの恥ずかしいね。」
「乳首、自分鈍感だから、気持ちよくする方法わからないんだよね。
全然恥ずかしくないよ!むしろ気兼ねなく話せるね。
こちらは好きで見てもらったし。笑」
(そりゃそうだ。あんなもん見せられてこっちは期待下がったんだから。笑
もしやるならせめて前戯はちゃんと教育しなきゃな。)
「そーなんだ。私は貧乳だから乳首敏感なの。
もし大仏とすることになったらどうしてほしいかちゃんと誘導するね。」
「教えてくれたらちゃんと言われたとおりにするよ!」
「それは頼もしい。笑 よくいろんな人に見せてるの?」
(そんなもので。笑)
「ちゃんと調教されます!見せてたら危ない人だよね。」
「Mなの?」
「どちらかというとSだと思うけど。そちらの世界は経験がない。」
「私もSMプレイは興味ない。私の理想はSとMが交互に入れ替わるセックス。」
「本当の意味での気持ちのいいセックスだね。最近してないなあ。。。」
「風俗とか行くタイプ?」
「行かないよ。お金もったいない。気持ちよくないし。」
「そーなんだ。アプリで素人狙ってるの?笑」
「人聞きの悪い。さちこはひっかかってほしい。」
(ひっかかって欲しいならさっきの写真は送ってくるべきじゃなかったね。)
「大仏モテそうじゃん。」
「モテないよ!」
「いっぱいいいねもらうんじゃないの?」
「全然なくて悲しくなっちゃうよ。」
「そーなんだ。」
プロフィールを見直すと確かにいいねは少なかった。笑
(そりゃな、40歳の未婚男で親と同居は嫌煙するよ。)
「さちことうまく気持ちが通じたらすごくありがたい。」
「よく食べてよく笑う人いっぱいいそうなのにね。
そだね。会ってみてどうなるかだね。」
「言うほど会わないよ。かしこまったり、遠慮したりするから。」
「そーなんだ。グイグイいきそうなのに。笑」
「自分はグイグイ行くよ!」
「興味ある時とない時の差が激しそう。笑」
「顔に出てるみたいです。笑」
「笑 正直でいいんじゃない。笑」
「ありがとう!だから隠さずに直球勝負が多く、失敗します。」
「その方が男らしくていいじゃん!」
(でもほんとにデブで短小なら高望みはだめだよ。)
「ありがとう。」
「男は理想を追い求める生き物だからね。」
「そうなりたいね!」
「私に会って げんなりしないか緊張してきた。
まあその時はその時だね。笑」
「逆、逆。こっちだよ!
明るく自分に正直な女性に見向きされなかったらどうしよう。
げんなりさせないように頑張るよ!
だいぶ遅い時間になっちゃったけど大丈夫かな?
すごく素直な気持ちになれてよかった。」
「じゃあお互いさまということで楽しくお食事しましょう♪」
「ぜひ!そろそろ寝ますか?」
「うん楽しかった。ありがとう。遅くまでありがとう。おやすみなさい。」
「また明日、連絡してもいいですか?」
「うん いいよ。」
「ありがとう!また明日。おやすみなさい。」
結局2時半過ぎまでラインしていた。
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