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2.ラインではわからない人格
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<ありがとう>のスタンプがきたので、
<よろしくお願いします>のスタンプを返した。
また<よろしくお願いします>のスタンプが来て、
この<よろしく>スタンプのラリーがしばらく続いた。
「何回よろしく言うてんねんってね。笑」
冗談のつもりで送ると
「マジきれますぞ。」
(なになになに???こわっ!)
「?キレる?
私の突っ込みがきつかったからキレるという意味?」
「はい。何回よろしくという点です。キツくはないですよ。
正直そんなに甘口ではないです。」
「怒ってる?」
「怒ってはないです。さっちゃんとどれだけ話せるか楽しみです。。」
(?甘くないって、甘くないからってそんな言い方するか?なんか怖いな。。。)
「私、関西弁やから怒らせたかと思って。
なんでマジきれんのかわからんかった。お手柔らかにお願いします。」
「関西の人にそんなこと言われるとは、びびります・・・。
えーっ、そう思うなら是非一度遊んでください。」
なんとなく文面と文脈の変わりように違和感を覚えたが、
つかみどころがないのでとりあえず続けた。
「関西人フレンドリーよ!怒った時しかまくし立てないから。笑
優しくしてくれるなら遊びましょう。怖い人苦手。」
「関東人もフレンドリーよ。ウタ男には愛しかありません。」
「そこ笑うとこやろ?笑」
「笑ってますよ。笑い以外に何かありますか?」
(なんかいちいち言い方にトゲあるよな。)
「独特の返しやわ。手強いわ。」
「ここやろー、とりあえず呑みに行く以外に解決はないですな。」
さちこはかつてマッチングアプリで出会った落ち武者の格言を思い出した。
「いいけど、まだなんか怖いな。。。一回電話で話さへん?」
「えぇで、えぇで。
ホンマ油断ならん状況なさかい、オンラインでもええで。」
「今少し電話していい?」
「ちょっとお時間もらえますか?」
(お時間って、電話する心構えのお時間?意味不明。。。)
「わかった。じゃあ別の日で。
また都合いい時あったら教えてね。」
<よろしくお願いします>のスタンプを返した。
また<よろしくお願いします>のスタンプが来て、
この<よろしく>スタンプのラリーがしばらく続いた。
「何回よろしく言うてんねんってね。笑」
冗談のつもりで送ると
「マジきれますぞ。」
(なになになに???こわっ!)
「?キレる?
私の突っ込みがきつかったからキレるという意味?」
「はい。何回よろしくという点です。キツくはないですよ。
正直そんなに甘口ではないです。」
「怒ってる?」
「怒ってはないです。さっちゃんとどれだけ話せるか楽しみです。。」
(?甘くないって、甘くないからってそんな言い方するか?なんか怖いな。。。)
「私、関西弁やから怒らせたかと思って。
なんでマジきれんのかわからんかった。お手柔らかにお願いします。」
「関西の人にそんなこと言われるとは、びびります・・・。
えーっ、そう思うなら是非一度遊んでください。」
なんとなく文面と文脈の変わりように違和感を覚えたが、
つかみどころがないのでとりあえず続けた。
「関西人フレンドリーよ!怒った時しかまくし立てないから。笑
優しくしてくれるなら遊びましょう。怖い人苦手。」
「関東人もフレンドリーよ。ウタ男には愛しかありません。」
「そこ笑うとこやろ?笑」
「笑ってますよ。笑い以外に何かありますか?」
(なんかいちいち言い方にトゲあるよな。)
「独特の返しやわ。手強いわ。」
「ここやろー、とりあえず呑みに行く以外に解決はないですな。」
さちこはかつてマッチングアプリで出会った落ち武者の格言を思い出した。
「いいけど、まだなんか怖いな。。。一回電話で話さへん?」
「えぇで、えぇで。
ホンマ油断ならん状況なさかい、オンラインでもええで。」
「今少し電話していい?」
「ちょっとお時間もらえますか?」
(お時間って、電話する心構えのお時間?意味不明。。。)
「わかった。じゃあ別の日で。
また都合いい時あったら教えてね。」
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