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1話 褒められ上手は褒め上手
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中級編マッチングアプリの使い方もだんだん慣れてきた頃、
先日超イケメンの男とも次のデートを約束したし、
もう新規はいいかな、と思いつつも、
なんとなく夜中にアプリをいじって遊んでいた。
すると下がり眉の外国人っぽい男の写真が目に飛び込んできた。
「こんにちは、イタリアとのハーフでサッカーが好きです。
Hi I am mix Italy and Japan
Love Football and Beer 」
プロフの写真は4枚自撮りだった。
1枚目はほぼ全身が映っており、
サングラスの写真はまさにロバートデニーロそっくりだった。
顔がタイプというわけではなかったが、
イタリア人の血を引いているというのは女性の扱いに慣れているのかな、
と勝手なポジティブなイメージで興味をそそられていいねを押した。
いいねを押した瞬間にマッチングした。
よっしゃ、と思いながらメッセージがくるのを待った。
しばらくするとメッセージがきた。
「えっちゃん、かわいいですね。マッチングしてめっちゃ嬉しいです。」
(さすがはイタリアンハーフ!
いきなりちゃんづけだし、挨拶代わりに褒めるのが上手だわ!)
「デニーロさん、初めまして。メッセージありがとうございます。
デニーロさんもかっこいいですね。
サングラスのお写真、ロバートデニーロみたい!」
「え!ほんと?めっちゃ嬉しい!どの写真?」
(褒められるの好きなんだね。笑)
さちこ的には褒められて受け取るのが上手な男は
女を褒めるのも上手なのではないかとポジティブに捉えていた。
「3番目の写真。」
「なるほど。初めて言われた。」
「そーなんだ。そっくりだよ!」
「ありがとう。嬉しい!」
このことが彼のテンションを上げたらしく、
途切れ途切れだったメッセージのタイムラグはなくなり、
急激にスムーズな会話になった。
先日超イケメンの男とも次のデートを約束したし、
もう新規はいいかな、と思いつつも、
なんとなく夜中にアプリをいじって遊んでいた。
すると下がり眉の外国人っぽい男の写真が目に飛び込んできた。
「こんにちは、イタリアとのハーフでサッカーが好きです。
Hi I am mix Italy and Japan
Love Football and Beer 」
プロフの写真は4枚自撮りだった。
1枚目はほぼ全身が映っており、
サングラスの写真はまさにロバートデニーロそっくりだった。
顔がタイプというわけではなかったが、
イタリア人の血を引いているというのは女性の扱いに慣れているのかな、
と勝手なポジティブなイメージで興味をそそられていいねを押した。
いいねを押した瞬間にマッチングした。
よっしゃ、と思いながらメッセージがくるのを待った。
しばらくするとメッセージがきた。
「えっちゃん、かわいいですね。マッチングしてめっちゃ嬉しいです。」
(さすがはイタリアンハーフ!
いきなりちゃんづけだし、挨拶代わりに褒めるのが上手だわ!)
「デニーロさん、初めまして。メッセージありがとうございます。
デニーロさんもかっこいいですね。
サングラスのお写真、ロバートデニーロみたい!」
「え!ほんと?めっちゃ嬉しい!どの写真?」
(褒められるの好きなんだね。笑)
さちこ的には褒められて受け取るのが上手な男は
女を褒めるのも上手なのではないかとポジティブに捉えていた。
「3番目の写真。」
「なるほど。初めて言われた。」
「そーなんだ。そっくりだよ!」
「ありがとう。嬉しい!」
このことが彼のテンションを上げたらしく、
途切れ途切れだったメッセージのタイムラグはなくなり、
急激にスムーズな会話になった。
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