中級編マッチングアプリの男〜ロバートデニーロ似の男〜

椋のひかり~むくのひかり~

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9話 何も言わなくても左乳首から舐める男は床上手

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店を出て彼の誘導でコンビニに立ち寄った。

彼はビールが飲みたかったらしい。

「えっちゃんも飲み物欲しいのとっておいで。」
「うん。ありがとう。」

彼にミネラルウォーターのペットボトルを差し出した。

会計を済ませて斜め向かいのラブホテルに入った。
その手際良さに彼のテリトリーであることは察しがついた。

彼はジゴロでこれが1回限りかもしれない。
でもさちこはそれでも良かった。
彼のフェロモンには我慢せずにいられなかった。

部屋に入り、湯を貯めてさちこは服を脱いだ。
彼はベッドに腰掛けてビールを一気に飲み干し、
下着姿になったさちこを自分の前に立たせた。
さちこは突っ立ったまま彼の肩に手をかけると
彼はブラジャーを外して左乳首を貪り始めた。

<何も言わなくても左から舐める男はエッチが上手>
そんな持論にまた裏付けができたなと考えながら彼の舌に身を任せた。

乳首を貪りながらパンティのクロッチ部分をずらし弄り始めた。

「あ、私パイパンなんだけど、大丈夫?」
「うん。その方が好き。」

さすがイタリアンハーフ。
きっと外人好きの女とたくさんやってきたのであろう。

「そろそろお湯貯まったんじゃない?お風呂入ろっか。」
「うん。」

湯が貯まっていたので一緒に風呂に入った。
肌も白く、毛深くなかった。というかむしろ毛がほとんどなかった。
乳首や肉棒は綺麗なピンク色だった。
そしてすでにイキリたった彼の肉棒は宣言通りとても綺麗な形をしていた。

カリの張り具合、竿とのバランス、
もちろん、硬さ、長さ、太さ、カーブの仕方まで完璧であった。

風呂で洗い合いっこした後、
ベッドに入ると彼はさちこを抱き寄せ、頼りない乳房をぎゅっと集めて、
たっぷりと乳首を舐め回した。

(乳首だけでなく、こうして乳房もぎゅっと寄せられて舐められると
余計に気持ちいいんだな。)

さちこはひとつひとつ彼のすることを記憶しながら感じていた。

彼は乳首を堪能した後は背中を舐め始めた。

(私が背中好きって言ってないのにさすがだわ。)

しかも申し分なく気持ち良かった。
たいていリクエストして背中を舐めてもらうと、
大概の男はどう攻めて良いのかわからず持て余して、<もういいよ。>
という結果に終わる。
だが彼は舌の使い方を熟知している。

さちこの身体はすでにクネクネして、
もうどこにキスされても感じる性感帯になっていた。


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