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第7エナジー 「放課後の怪。」
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今日は「竜牙」のクラスは5時間目の授業で終了だった。
「竜牙」のエナジー体は、「まこ」に1日中エナジー放出の訓練をさせられていた。
「竜牙」本体は、学校から帰る間際、ランドセルを持ち上げた瞬間違和感を感じた。
軽いのだ。朝学校に来た時は、「まこ」と「まよ」がランドセルの中に入っていたからだ。
そのことに気づいた「竜牙」は、まだ運動場の空中で修行中のエナジー体「竜牙」に事情を「まこ」に伝えた。
「おい。『まこ』。『まよ』のやつがいなくなったって。俺の本体が言ってるけど。大丈夫なのか?」
「まずいな。『まよ』なんか、どうでもいいが、あいつが怒るだろう。」
「あいつって?」
「『さこ』だ。エナジーを復活させると大変なことになるな。」
そのとき、「さこ」が一瞬で「竜牙」エナジー体、「まこ」の元に現れた。
シュッ。
「おい。お前ら。『まよ』はどこだ?」
「なんか俺の本体は気づいたときはランドセルの中にいなかったんだよ。」
「さこ」は「竜牙」エナジー体を睨みつけ、エナジーを放出し、遥か空の彼方まで吹き飛ばした。
ドドッドン!!(「竜牙」エナジー体は、500キロ先の海の上まで飛ばされた。)
「落ち着けよ。『さこ』。あいつもエナジー無効化リボン付けてるから、エナジーからあいつを探ることができねぇ。とりあえず、『竜牙』本体に聞いてみよーぜ。」
「まこ」と「さこ」は、エナジー無効化リボンを付け、人目を避ける為、体育館の裏で「竜牙」本体を呼び出した。先ほど、「竜牙」エナジー体が「さこ」の強烈な一撃を喰らったので、「竜牙」自身かなり恐怖を憶えてしまった。
「ほ、本当に俺のミスで『まよ』を見失ってしまい、す、すみません。『さこ』さん。」
「そんなことはどうでもいい。早く状況を説明しろ。殺すぞ。」
「は、はい。(いつもはこんなに恐くないのに。)俺は今日、1時間目から5時間目まで普通に授業を受けていた。たしか『まよ』は1時間目の国語の授業のときに、ランドセルから少し、授業の様子を見ていた。でもつまんなさそうにしていて、すぐ寝たみたいだった。昼休みの給食のときに、隠れて「まよ」にパンを食べさせた。「まよ」を最後に見たのはそれで最後だと思う。」
「おまえ良いとこあるな。」
「あ~オレは昼に何も食べてないぜ~。クソ~。修行付き合ってやったのに~。」
「『まよ』の性格だと、勝手に出歩く可能性は高いが、約束事は守るからな~。ランドセルの中から出ることはあるまい。おそらく、クラスの誰かに『まよ』がみられていた可能性が高い。エナジーを無効化しているから普通の人間たちにも見ることができるからな。」
「クラスの誰かか・・・。」
「『竜牙』は心当たりないのか?クラスのやつに。」
「少し、変なことがあった。クラスの「田中良太」と「鈴中愛」が幼馴染で、家が近所で一緒に帰ろっていつも誘われるんだけど、今日は誘われずに二人でそそくさと帰って行った。何か怪しい。」
「んじゃ。そいつら、追うか。だが、その前に一応。」
「さこ」はエナジー無効化リボンを外した。
「少し、ランドセルを貸せ。エナジーの動向を調べる。」
「えっ。『まよ』はエナジーない状態なんだろ?」
「念のためだ。もしかしたら、連れ去った者はエナジーの使い手かもしれないだろ。そして、ビンゴだ。ランドセルから微量のエナジーの残留が残っている。間違いなく、エナジー使いだ。このエナジーを追えば、犯人がわかる。」
「(俺のクラスにエナジー使いが。それだけは絶対にダメだ。地球で俺だけがエナジー使いじゃなければ、俺は納得いかない。)」
次回 第8エナジー 「クラスメイトはエナジー使い」
「竜牙」のエナジー体は、「まこ」に1日中エナジー放出の訓練をさせられていた。
「竜牙」本体は、学校から帰る間際、ランドセルを持ち上げた瞬間違和感を感じた。
軽いのだ。朝学校に来た時は、「まこ」と「まよ」がランドセルの中に入っていたからだ。
そのことに気づいた「竜牙」は、まだ運動場の空中で修行中のエナジー体「竜牙」に事情を「まこ」に伝えた。
「おい。『まこ』。『まよ』のやつがいなくなったって。俺の本体が言ってるけど。大丈夫なのか?」
「まずいな。『まよ』なんか、どうでもいいが、あいつが怒るだろう。」
「あいつって?」
「『さこ』だ。エナジーを復活させると大変なことになるな。」
そのとき、「さこ」が一瞬で「竜牙」エナジー体、「まこ」の元に現れた。
シュッ。
「おい。お前ら。『まよ』はどこだ?」
「なんか俺の本体は気づいたときはランドセルの中にいなかったんだよ。」
「さこ」は「竜牙」エナジー体を睨みつけ、エナジーを放出し、遥か空の彼方まで吹き飛ばした。
ドドッドン!!(「竜牙」エナジー体は、500キロ先の海の上まで飛ばされた。)
「落ち着けよ。『さこ』。あいつもエナジー無効化リボン付けてるから、エナジーからあいつを探ることができねぇ。とりあえず、『竜牙』本体に聞いてみよーぜ。」
「まこ」と「さこ」は、エナジー無効化リボンを付け、人目を避ける為、体育館の裏で「竜牙」本体を呼び出した。先ほど、「竜牙」エナジー体が「さこ」の強烈な一撃を喰らったので、「竜牙」自身かなり恐怖を憶えてしまった。
「ほ、本当に俺のミスで『まよ』を見失ってしまい、す、すみません。『さこ』さん。」
「そんなことはどうでもいい。早く状況を説明しろ。殺すぞ。」
「は、はい。(いつもはこんなに恐くないのに。)俺は今日、1時間目から5時間目まで普通に授業を受けていた。たしか『まよ』は1時間目の国語の授業のときに、ランドセルから少し、授業の様子を見ていた。でもつまんなさそうにしていて、すぐ寝たみたいだった。昼休みの給食のときに、隠れて「まよ」にパンを食べさせた。「まよ」を最後に見たのはそれで最後だと思う。」
「おまえ良いとこあるな。」
「あ~オレは昼に何も食べてないぜ~。クソ~。修行付き合ってやったのに~。」
「『まよ』の性格だと、勝手に出歩く可能性は高いが、約束事は守るからな~。ランドセルの中から出ることはあるまい。おそらく、クラスの誰かに『まよ』がみられていた可能性が高い。エナジーを無効化しているから普通の人間たちにも見ることができるからな。」
「クラスの誰かか・・・。」
「『竜牙』は心当たりないのか?クラスのやつに。」
「少し、変なことがあった。クラスの「田中良太」と「鈴中愛」が幼馴染で、家が近所で一緒に帰ろっていつも誘われるんだけど、今日は誘われずに二人でそそくさと帰って行った。何か怪しい。」
「んじゃ。そいつら、追うか。だが、その前に一応。」
「さこ」はエナジー無効化リボンを外した。
「少し、ランドセルを貸せ。エナジーの動向を調べる。」
「えっ。『まよ』はエナジーない状態なんだろ?」
「念のためだ。もしかしたら、連れ去った者はエナジーの使い手かもしれないだろ。そして、ビンゴだ。ランドセルから微量のエナジーの残留が残っている。間違いなく、エナジー使いだ。このエナジーを追えば、犯人がわかる。」
「(俺のクラスにエナジー使いが。それだけは絶対にダメだ。地球で俺だけがエナジー使いじゃなければ、俺は納得いかない。)」
次回 第8エナジー 「クラスメイトはエナジー使い」
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