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第35エナジー 「宇宙三戦士所属 化学エナジー部隊に入隊する」
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買い物を終えた「竜牙」と「アーク」。「竜牙」が買ったアイテムは、必要なときだけ取り出せる「エナジーポケット」(エナジーで出来たカバン)に入れた。
「さて、これから『竜牙』には宿舎にきてもらう。」
「えっ。『アーク』んちに戻るんじゃないの?」
「俺はこの『ケミエナ星』の化学エナジー部隊の隊長なんだ。家に帰るのは週一回の休みの日だけで、後は部下たちがいる宿舎で寝泊まりしている。お前も俺の部下になるんだよ。」
「聞いてないけど。」
「あのな。『竜牙』。俺はお前の復讐のためにできる限りの手は尽くす。だが、お前は俺のために何ができる?俺が望むのは戦士の育成だ。強いエナジー戦士を育成し、宇宙三戦士のため、この『ケミエナ星』のためにエナジーの発展、化学力の発展に力を注ぐのが俺の役割だ。」
「そっか。いいぜ。強くなれそうだ。ところでアイテム買ったとき、エナジー使ったけど、俺のエナジーはどう使われるの?」
「そのエナジーを使って、戦争のために兵器を作ったり、宇宙船の原動力に使われたり、街のシステムにも使われたりする。この星は膨大なエナジーがなければ、生きていくことができないんだ。」
「そっか。わかった。(地球で言えば、石油とかなのかな?よくわかんないけど。)」
「さっそくだが、今日の指令は『エナモン』を捕まえることだ。」
「かわいい名前だな。敵なのか?」
「いや珍しいモンスターだ。『エナジーモンスター』略して『エナモン』と俺らは言っている。やつらは『恒星』周辺に出没する。」
「『恒星』って何?」
「お前は頭の勉強もしたほうがいいな。自ら光を発する星だ。お前の星も明るかったから、その明るい星が『恒星』だ。」
「俺がボーナスエナジーもらえる『太陽』のことかな?あー早く充電したい。んで、その『エナモン』って強いの?」
「強くない。やつらに闘う意志はない。ただ『アブソーブ』(エナジー吸収)すれば、10万エナジーが手に入るお得モンスターなんだ。」
「なんか面白くなってきた。んじゃその『恒星』に向かうの?」
「バカ。『恒星』なんて、核融合の力が強すぎて俺たちのシールドが持たないぜ。『ケミエナ星』のとなりの惑星『アーポ星』に『エナモン』が出たらしいんだ。今から宇宙船に乗って向かうからな。」
というわけで、「アーク」と「竜牙」は宇宙船「アーク号」に乗って、「アーポ星」に向かった。
「アーク号」の中はとても広く、食堂、運動場、ショップなどたくさんの施設があった。
「『竜牙』。エナジー修行するから、運動場に来いよ。」
天井の高さが500mもある広い運動場だ。
「修行って何するんだ?」
「闘おう。一回お前の戦闘を観ておきたかったしな。かかってこい。」
「みんな俺と闘って後悔してたぜ。行くぜ!!」
「竜牙」は覚えたてのエナジー「シールド」で体を覆い、強化した体で「アーク」に殴りかかった。
パシッ。
「竜牙」の拳は「アーク」に簡単に掴まれてしまった。
「ん~。軽いし、遅いし、弱いね~。」
「ナメるな!!」
「竜牙」は掴まれた拳から炎のエナジーを発し、「アーク」を燃やした。
「どうだ。熱いだろ。」
「『竜牙』。こういうエナジーの使い方は格下にしか通じないぜ。炎の質が弱い。ただ燃やすだけで温度も火力も大したことがない。やるんだったら『恒星』の核融合みたいな爆発力ある火力で勝負しろよ。」
「アーク」の体を守っているエナジー「シールド」が、「竜牙」の炎を全く通さない。
「『アーク』はエナジー力どれくらいなんだ?」
「それも修行の課題だな。そんなエナジー初歩能力。『アーポ星』に着くまでの後一時間以内に完成させろよ。」
次回。 第36エナジー 「エナモン発見」
「さて、これから『竜牙』には宿舎にきてもらう。」
「えっ。『アーク』んちに戻るんじゃないの?」
「俺はこの『ケミエナ星』の化学エナジー部隊の隊長なんだ。家に帰るのは週一回の休みの日だけで、後は部下たちがいる宿舎で寝泊まりしている。お前も俺の部下になるんだよ。」
「聞いてないけど。」
「あのな。『竜牙』。俺はお前の復讐のためにできる限りの手は尽くす。だが、お前は俺のために何ができる?俺が望むのは戦士の育成だ。強いエナジー戦士を育成し、宇宙三戦士のため、この『ケミエナ星』のためにエナジーの発展、化学力の発展に力を注ぐのが俺の役割だ。」
「そっか。いいぜ。強くなれそうだ。ところでアイテム買ったとき、エナジー使ったけど、俺のエナジーはどう使われるの?」
「そのエナジーを使って、戦争のために兵器を作ったり、宇宙船の原動力に使われたり、街のシステムにも使われたりする。この星は膨大なエナジーがなければ、生きていくことができないんだ。」
「そっか。わかった。(地球で言えば、石油とかなのかな?よくわかんないけど。)」
「さっそくだが、今日の指令は『エナモン』を捕まえることだ。」
「かわいい名前だな。敵なのか?」
「いや珍しいモンスターだ。『エナジーモンスター』略して『エナモン』と俺らは言っている。やつらは『恒星』周辺に出没する。」
「『恒星』って何?」
「お前は頭の勉強もしたほうがいいな。自ら光を発する星だ。お前の星も明るかったから、その明るい星が『恒星』だ。」
「俺がボーナスエナジーもらえる『太陽』のことかな?あー早く充電したい。んで、その『エナモン』って強いの?」
「強くない。やつらに闘う意志はない。ただ『アブソーブ』(エナジー吸収)すれば、10万エナジーが手に入るお得モンスターなんだ。」
「なんか面白くなってきた。んじゃその『恒星』に向かうの?」
「バカ。『恒星』なんて、核融合の力が強すぎて俺たちのシールドが持たないぜ。『ケミエナ星』のとなりの惑星『アーポ星』に『エナモン』が出たらしいんだ。今から宇宙船に乗って向かうからな。」
というわけで、「アーク」と「竜牙」は宇宙船「アーク号」に乗って、「アーポ星」に向かった。
「アーク号」の中はとても広く、食堂、運動場、ショップなどたくさんの施設があった。
「『竜牙』。エナジー修行するから、運動場に来いよ。」
天井の高さが500mもある広い運動場だ。
「修行って何するんだ?」
「闘おう。一回お前の戦闘を観ておきたかったしな。かかってこい。」
「みんな俺と闘って後悔してたぜ。行くぜ!!」
「竜牙」は覚えたてのエナジー「シールド」で体を覆い、強化した体で「アーク」に殴りかかった。
パシッ。
「竜牙」の拳は「アーク」に簡単に掴まれてしまった。
「ん~。軽いし、遅いし、弱いね~。」
「ナメるな!!」
「竜牙」は掴まれた拳から炎のエナジーを発し、「アーク」を燃やした。
「どうだ。熱いだろ。」
「『竜牙』。こういうエナジーの使い方は格下にしか通じないぜ。炎の質が弱い。ただ燃やすだけで温度も火力も大したことがない。やるんだったら『恒星』の核融合みたいな爆発力ある火力で勝負しろよ。」
「アーク」の体を守っているエナジー「シールド」が、「竜牙」の炎を全く通さない。
「『アーク』はエナジー力どれくらいなんだ?」
「それも修行の課題だな。そんなエナジー初歩能力。『アーポ星』に着くまでの後一時間以内に完成させろよ。」
次回。 第36エナジー 「エナモン発見」
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