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第37エナジー 「決戦準備」
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「ごめん。『アーク』。俺、炎と太陽光なら吸収できるんだけど、こいつの吸収の仕方わからない。」
「おまえはよ~。やっぱエナジーの考え方とエナジー技術を初歩から叩き込まなきゃならんな~。おまえのエナジーを『エナモン』まで伸ばし、抵抗しない『エナモン』のエナジーごと自分の体に戻せば吸収できるぜ。『アブソーブ』(吸収)だ。」
「そっか。やってみる。」
「竜牙」はエナジーを広域に広げ、自身のエナジーを『エナモン』に浴びせた。『エナモン』は目をウルウルさせながら「竜牙」の方を見ている。
「そんな瞳で見るなよ~。かわいいな~。」
『エナモン』は鳴き出した。
「ミャ~。ミャ~。」
「ん~。やっぱ吸収やめてもいいか?『アーク』。」
「はぁ?おまえマクロに敵討ちしたいんじゃなかったのかよ?そいつ吸収すれば10万エナジー増えるんだぞ。」
「10万エナジー増えたからって、敵は1000億だから全然足りないだろ?俺、マクロとの闘いで秘策があるんだ。だからこいつは吸収しない。飼うことにした。」
「いいけどよ~。飼い方なんて俺知らないぜ~。」
結局、「エナモン」は吸収せず、「竜牙」のペットになった。「エナモン」も「竜牙」に懐いているようだ。
「なあ『アーク』。宇宙船に乗る前に、俺を地球まで送って欲しいんだけど。」
「いいけど、『ケミエナ星』で『エナジーガン』とか買わなくいいのか?武器もあった方がマクロとの戦闘に役立ちそうだけど。」
「地球に武器を置いて来ちまったんだ。『エレメントウエポン』って知ってる?『恐竜星』でもらったんだけど、それ武器だったの忘れてたから。」
「おまえマジか?『エレメントウエポン』。俺たち化学エナジー部隊は、それを元に強力なエナジーの武器や防具、アイテムを研究し、実践しているんだ。『恐竜星』のミクロ生物は大したことないが、マクロは強力なエナジーと技術力、創造力が桁違いだな。」
「『アーク』が何を言っているのかよくわからんけど、『エレメントウエポン』は強力ってことなんだな?」
「そうだ。俺たちの『ケミエナ星』で開発している武器や防具は、せいぜいエナジー使いのエナジー力を2倍~10倍までしか上昇することはできない。だが、『エレメントウエポン』はミクロ生物のエナジー力を100倍近く上昇させ、武器化して闘うことができる。その闘いが終わったらぜひ研究させてくれ。」
「わかった。その代わり、俺が帰ってくるまで『エナモン』の世話、お願い。なんかそいつエナジーが主食見たいだぜ。」
こうして、「竜牙」は「アーク」に空間移動で地球まで運んでもらった。自宅に戻った「竜牙」エナジー体は「エレメントウエポン」「エナジーポケット」(兜や鎧を入れている)を準備し、月に攻め込むことを決意した。
次回。 第38エナジー 「出発」
「おまえはよ~。やっぱエナジーの考え方とエナジー技術を初歩から叩き込まなきゃならんな~。おまえのエナジーを『エナモン』まで伸ばし、抵抗しない『エナモン』のエナジーごと自分の体に戻せば吸収できるぜ。『アブソーブ』(吸収)だ。」
「そっか。やってみる。」
「竜牙」はエナジーを広域に広げ、自身のエナジーを『エナモン』に浴びせた。『エナモン』は目をウルウルさせながら「竜牙」の方を見ている。
「そんな瞳で見るなよ~。かわいいな~。」
『エナモン』は鳴き出した。
「ミャ~。ミャ~。」
「ん~。やっぱ吸収やめてもいいか?『アーク』。」
「はぁ?おまえマクロに敵討ちしたいんじゃなかったのかよ?そいつ吸収すれば10万エナジー増えるんだぞ。」
「10万エナジー増えたからって、敵は1000億だから全然足りないだろ?俺、マクロとの闘いで秘策があるんだ。だからこいつは吸収しない。飼うことにした。」
「いいけどよ~。飼い方なんて俺知らないぜ~。」
結局、「エナモン」は吸収せず、「竜牙」のペットになった。「エナモン」も「竜牙」に懐いているようだ。
「なあ『アーク』。宇宙船に乗る前に、俺を地球まで送って欲しいんだけど。」
「いいけど、『ケミエナ星』で『エナジーガン』とか買わなくいいのか?武器もあった方がマクロとの戦闘に役立ちそうだけど。」
「地球に武器を置いて来ちまったんだ。『エレメントウエポン』って知ってる?『恐竜星』でもらったんだけど、それ武器だったの忘れてたから。」
「おまえマジか?『エレメントウエポン』。俺たち化学エナジー部隊は、それを元に強力なエナジーの武器や防具、アイテムを研究し、実践しているんだ。『恐竜星』のミクロ生物は大したことないが、マクロは強力なエナジーと技術力、創造力が桁違いだな。」
「『アーク』が何を言っているのかよくわからんけど、『エレメントウエポン』は強力ってことなんだな?」
「そうだ。俺たちの『ケミエナ星』で開発している武器や防具は、せいぜいエナジー使いのエナジー力を2倍~10倍までしか上昇することはできない。だが、『エレメントウエポン』はミクロ生物のエナジー力を100倍近く上昇させ、武器化して闘うことができる。その闘いが終わったらぜひ研究させてくれ。」
「わかった。その代わり、俺が帰ってくるまで『エナモン』の世話、お願い。なんかそいつエナジーが主食見たいだぜ。」
こうして、「竜牙」は「アーク」に空間移動で地球まで運んでもらった。自宅に戻った「竜牙」エナジー体は「エレメントウエポン」「エナジーポケット」(兜や鎧を入れている)を準備し、月に攻め込むことを決意した。
次回。 第38エナジー 「出発」
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