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第67エナジー 「兵器」
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「フレアミスト」を倒した「竜牙」たちだが、急いで他のマクロ体、仲間の元へと急いだ。
残りの敵は、「フレアミスト」が生みだした「一つ目火の玉」3体と「マーグン」と「ファイガー」だ。
「竜牙」は敵に応じて自身を分散することにした。
「竜牙」が一番心配している「ブラウド」のところに、5万体の「竜牙」エナジー体は向かった。
シェルターの司令室では、「マーグン」が素手で捕まえている「マールル」に口づけを交わそうとしていた。
「『マールル』ちゃん。一日だけ俺の彼女だよ~。チュ~~~。」
「マールル」の唇が奪われそうになった時、
「『斥力』!!」
ドン!!
5万体の「竜牙」たちが、「マーグン」に「斥力」を放ち、「ケミエナ星」の大気圏まで一気に押し上げた。
「『竜牙』。ありが・・・・ってなんであんたこんなにうじゃうじゃいるのよ!!気色悪!!」
「『マールル』は怪我してねーよだな。先生!!大丈夫ですか!!」
「ブラウド」は両手両足を「マーグン」に切断され、出血多量で気を失っていた。
「竜牙」エナジー体3人がかりで「ブラウド」の応急処置をすることにした。
「んじゃ『マールル』。お前と先生をひどい目にあわせたあのマクロ。俺が倒してくるぜ。」
「『竜牙』。ちょっと待って。私だってこのままやられっぱなしでいられるわけないわ。私にもやらせて。」
「え~。だってお前、マクロに手も足も出てないじゃん。」
「何よ。その口の聞き方!!兄さんが目を覚ましたら言いつけるからね!!隊長の私に生意気よ!!それより『竜牙』。残っている二体のマクロの動き止めれる?」
「ああ。今の俺らなら楽勝だ。どうする気だ?」
「まあ見ていなさい。私たちが造った最強の兵器があるのよ。威力が凄すぎるから使いたくなかったの。マクロどもは、宇宙空間まで押し上げてね。」
「よっしゃ!!任せとけ!!」
そう言って、49997人の「竜牙」たちは、「マーグン」の後を追った。
「ケミエナ星」の最強兵器。それは「核エナジーミサイル」である。
核融合は、とてつもないエネルギーを発する。それは、地球人も多くのミクロ生物、マクロ生物も知っていることである。地球人はエナジーを使えないが、核実験を数多く行ってきた。核戦争が起これば、人類は死滅するかもしれないと言われている。だが、核ミサイルは到底星を壊せるレベルではない。人類が過去に行ってきた核実験の火力を全て合わせても太陽が発している炎には全く及びもしないのである。ただの核ミサイルでは威力が足りない。だからこそ、「ケミエナ星」では核ミサイルにさらにエナジーを混合することで、破壊力を数倍、数十倍、数百倍と上げることに成功したのだ。
「核エナジーミサイル」はエナジー力に換算すると「5500兆」ほどの攻撃力を誇り、地球クラスの惑星を粉々に破壊できる威力をもつ。
次回。 第68エナジー 「殲滅」
残りの敵は、「フレアミスト」が生みだした「一つ目火の玉」3体と「マーグン」と「ファイガー」だ。
「竜牙」は敵に応じて自身を分散することにした。
「竜牙」が一番心配している「ブラウド」のところに、5万体の「竜牙」エナジー体は向かった。
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ドン!!
5万体の「竜牙」たちが、「マーグン」に「斥力」を放ち、「ケミエナ星」の大気圏まで一気に押し上げた。
「『竜牙』。ありが・・・・ってなんであんたこんなにうじゃうじゃいるのよ!!気色悪!!」
「『マールル』は怪我してねーよだな。先生!!大丈夫ですか!!」
「ブラウド」は両手両足を「マーグン」に切断され、出血多量で気を失っていた。
「竜牙」エナジー体3人がかりで「ブラウド」の応急処置をすることにした。
「んじゃ『マールル』。お前と先生をひどい目にあわせたあのマクロ。俺が倒してくるぜ。」
「『竜牙』。ちょっと待って。私だってこのままやられっぱなしでいられるわけないわ。私にもやらせて。」
「え~。だってお前、マクロに手も足も出てないじゃん。」
「何よ。その口の聞き方!!兄さんが目を覚ましたら言いつけるからね!!隊長の私に生意気よ!!それより『竜牙』。残っている二体のマクロの動き止めれる?」
「ああ。今の俺らなら楽勝だ。どうする気だ?」
「まあ見ていなさい。私たちが造った最強の兵器があるのよ。威力が凄すぎるから使いたくなかったの。マクロどもは、宇宙空間まで押し上げてね。」
「よっしゃ!!任せとけ!!」
そう言って、49997人の「竜牙」たちは、「マーグン」の後を追った。
「ケミエナ星」の最強兵器。それは「核エナジーミサイル」である。
核融合は、とてつもないエネルギーを発する。それは、地球人も多くのミクロ生物、マクロ生物も知っていることである。地球人はエナジーを使えないが、核実験を数多く行ってきた。核戦争が起これば、人類は死滅するかもしれないと言われている。だが、核ミサイルは到底星を壊せるレベルではない。人類が過去に行ってきた核実験の火力を全て合わせても太陽が発している炎には全く及びもしないのである。ただの核ミサイルでは威力が足りない。だからこそ、「ケミエナ星」では核ミサイルにさらにエナジーを混合することで、破壊力を数倍、数十倍、数百倍と上げることに成功したのだ。
「核エナジーミサイル」はエナジー力に換算すると「5500兆」ほどの攻撃力を誇り、地球クラスの惑星を粉々に破壊できる威力をもつ。
次回。 第68エナジー 「殲滅」
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