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第134エナジー 「副作用」
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「竜牙」は「竜星」にやられた「雷牙」と「青牙」を探していた。
「チッ。弱っちいヤツら。弱ってるからエナジーも感知しにくいし、めんどくせーな。」
恒星「アマウンゼラス」があった場所から遠く離れた場所で「雷牙」のエナジーを感知した「竜牙」は、エナジー技「空間移動術」で「雷牙」の元へワープした。
「雷牙」は「竜星」の「アトミック・エナジー」(核融合)をまともに受けており、全身大火傷で真っ黒になっており、気を失っていた。
「仕方ねーな。これこそ『借り』だからな。『エナジーリカバリー』(回復・修復)。」
プワアアアア。
「竜牙」の「エナジーリカバリー」で「雷牙」の火傷を負った細胞は一瞬で新しい細胞に生まれ変わり、ツヤツヤの肌に戻った。
「う。」
「目が覚めたか。『雷牙』。傷も完璧に治してやったぜ。借りができたな。へへ。」
傷が治ったのにも関わらず、気分を悪そうにしている「雷牙」。
「ん?体の傷は治したんだけどな?どっか痛いのか?」
「違うんだ。ただの睡魔だ。」
「なんだよ。こんなときに。おまえも『マクロ体』なんだから睡眠くらい取らなくても、エナジーでなんとでもなるだろ!!」
「違う。そういう制約を結んでいるんだ。」
「だれと?」
「俺の『エナジー武具』『雷槍』とだ。」
「はあ~?なんだよそれ?どういうことなんだよ?」
「『エナジー武具』は通常の状態でも持ち主のエナジーを増大してくれる強力な『武器』だ。だが、俺はいずれ『覇者』のように強大な力を持つものになる。そのためにはもっともっとエナジーの真髄を極めなければならない。だからより強い『エナジー武具』にするために俺は『雷槍』と制約を結んだ。戦闘で『雷槍』を使用する場合、通常モードであれば、丸一日睡眠を取り続けなければならない。俺は今回、『女マクロ体』と『魔竜』に解放状態の『真・雷槍』まで使用してしまった。『真・雷槍』の制約は三日間の睡眠。」
「え~。強くなってもそんな制約あるんだったら意味なくねーか?」
「制約は持ち主によって変えられる。『火竜』いや『竜牙』。おまえはぜひ『エナジー武具』を持つべきだ。」
「もらえるんだったらもらうけど、どこでもらうの?つくるの?」
「この『超銀河』の『覇者』に会って頼めばいい。それだけだ。あっ。ところでおまえ『魔竜』に勝ったのか?」
「えっ。今気づいた?遅っ!!聞きたい?」
次回。 第135エナジー 「勝利」
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「仕方ねーな。これこそ『借り』だからな。『エナジーリカバリー』(回復・修復)。」
プワアアアア。
「竜牙」の「エナジーリカバリー」で「雷牙」の火傷を負った細胞は一瞬で新しい細胞に生まれ変わり、ツヤツヤの肌に戻った。
「う。」
「目が覚めたか。『雷牙』。傷も完璧に治してやったぜ。借りができたな。へへ。」
傷が治ったのにも関わらず、気分を悪そうにしている「雷牙」。
「ん?体の傷は治したんだけどな?どっか痛いのか?」
「違うんだ。ただの睡魔だ。」
「なんだよ。こんなときに。おまえも『マクロ体』なんだから睡眠くらい取らなくても、エナジーでなんとでもなるだろ!!」
「違う。そういう制約を結んでいるんだ。」
「だれと?」
「俺の『エナジー武具』『雷槍』とだ。」
「はあ~?なんだよそれ?どういうことなんだよ?」
「『エナジー武具』は通常の状態でも持ち主のエナジーを増大してくれる強力な『武器』だ。だが、俺はいずれ『覇者』のように強大な力を持つものになる。そのためにはもっともっとエナジーの真髄を極めなければならない。だからより強い『エナジー武具』にするために俺は『雷槍』と制約を結んだ。戦闘で『雷槍』を使用する場合、通常モードであれば、丸一日睡眠を取り続けなければならない。俺は今回、『女マクロ体』と『魔竜』に解放状態の『真・雷槍』まで使用してしまった。『真・雷槍』の制約は三日間の睡眠。」
「え~。強くなってもそんな制約あるんだったら意味なくねーか?」
「制約は持ち主によって変えられる。『火竜』いや『竜牙』。おまえはぜひ『エナジー武具』を持つべきだ。」
「もらえるんだったらもらうけど、どこでもらうの?つくるの?」
「この『超銀河』の『覇者』に会って頼めばいい。それだけだ。あっ。ところでおまえ『魔竜』に勝ったのか?」
「えっ。今気づいた?遅っ!!聞きたい?」
次回。 第135エナジー 「勝利」
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