エナジークエスト

リョウタ

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第158エナジー 「『シールド』崩壊と再生」

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「ディノヒューマン」が「エナジーバード」に食われる様子を、数日前無理やり「恐竜星」に連れてこられた「エナ持ち星」の住民たちがマンションからみていた。


「あーあ死んじゃった。」


「てかここの『マクロ』弱くね?」


「たしかに俺らが修行したらあれくらいの強さにすぐなれるよな?」


「でも俺らも今からあの鳥に食われるんじゃね?」


「やばくね?」


「ディノヒューマン」を食った「エナジーバード」たちは「エナジー力」が「惑星クラス」に匹敵するほど高まっていた。


「恐竜星」の地上からティラノサウルスの「キング」や「恐竜エナジー戦士」たちが、「恐竜星」を全て覆い尽くす巨大な「シールド」と敵を遠ざける「斥力」を発生させているが、「惑星クラス」の力を持った数羽の「エナジーバード」のクチバシ一つで、「シールド」は破壊されてしまった。


バリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!



「ウソだろ。・・・・。もう終わりだ。」


「ここまでか。『恐竜星』も俺たちも。」


「俺も『ディノ』様くらい強くなりたかったな。また『リュウガ』と戦いたかった。」


「俺もここまでか。『ケミエナ星』の仇をとりたかったよ。親父。」


「エナジーバード」の大群が「恐竜星」を覆った。


あと1秒以内に全員食われて死ぬ。


「目覚めた途端、戦闘とはな。さすが『竜牙』がかくまってくれた場所だぜ。『アイス・ストップ』。」


カチン!!


「恐竜星」に侵入してきた「エナジーバード」3000万羽全てが絶対零度のエナジーによって強制的に氷漬けにされた。


「弱いエナジー使いたちばかりだな。この星の『シールド』。俺が代わりにもっと強力なやつ造ってやるよ。氷壁のおまけつきでな。」


そのものは「レッド・エナジー」(恒星クラス)を解放し、「キング」たちが造っていた「シールド」より遥かに頑強な「シールド」を造り上げ、さらに攻防一体の氷の壁もつくりあげた。


その姿をみていた「エナ持ち星」の住民、「恐竜エナジー戦士」たち、「アーク」、「キング」らは、そのもののルックスと手際の良さにうっとりしてしまった。


「ガキだけどイケメン!!『竜牙』とは全然違う。」


次回。 第159エナジー  「『青牙』参戦」
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