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第167エナジー 「行き先は?」
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「んで『黒竜』。今、俺たちはどこに向かってるんだ?ちょっと休みたいが。」
「『地球』だ。用がある。」
「ふ~ん。聞いたこともねえ。何の用?」
「おまえには関係ない。だが、もう近くまで来ている。」
「あっそ。」
今から2000年前、「火竜」「氷竜」「雷竜」「剛竜」「魔竜」「吸竜」「賢竜」「黒竜」の八つの首を持つ竜「ヤマタノオロチ」が地球を目指していた。
「おっ。みえたぞ。あの青い星が『地球』だ。」
「なんか涼しそうだな。おまえにはお似合いな星かもな。『氷竜』。」
「『下流』のくせに話しかけるな。『火竜』。だが、変わった星だな。ミクロ生物のエナジーもたくさん感じる。他の星と比べるとミクロ生物の数も多そうだ。」
ドン!!
「なんだ?」
目の前には何も見えないが、見えない壁によって「ヤマタノオロチ」は宇宙空間でぶつかってしまった。
「どういうことだ?」
「何者かのエナジー能力だろう?」
「何者って誰だよ?」
「知るか。自分で考えろ。敵だろ?俺たちを『地球』に行かせたくないっていう。」
「んじゃ俺がこの壁、破壊してやる。」
「はいはい。前座で負け犬の『下流』さん。せいぜい頑張れ。」
「『エナジー・ファイアーボム!!』
「火竜」は口から吐いた炎を凝縮させ、一気に巨大な爆発を起こし、見えない壁に直撃させた。
ボン!!
「これで通れるはず。うっ。イテ。」
ドン。
「火竜」だけ首を長くして壁を通ろうとしたが、見えない壁にまたぶつかった。
「バカな『火竜』だ。これはエナジー能力の『空間能力』の一つだな。そうだろ?敵さん?」
何もない宇宙空間の中から突如現れた。
「ただの怪獣だと思ったが、どうやらそうでもないらしいな。俺は『飛鳥(アスカ)』。地球に住む『マクロ』様に仕える者だ。」
「『ミクロ生物』の人間体か。弱っちい『エナジー力』だな。これなら『下流』だけで勝負がつきそうだ。」
「当たり前だ。小賢しい技使いやがって、男は力でゴリ押しがかっこいいんだ!!」
「火竜」は首を伸縮させ、勢い良く敵の「飛鳥」にかぶりついた。
ガブ!!ジュッ。
「火竜」が「飛鳥」に噛み付いた途端、「火竜」の首が一瞬にして消失した。
「なに!?」
「フフフ。俺が何をしたか。おまえらにはわかったか?」
「こいつ。『エナジー力』が『300万』しかないのに、何をしやがった。」
次回。 第168エナジー 「地球人『飛鳥』の実力」
「『地球』だ。用がある。」
「ふ~ん。聞いたこともねえ。何の用?」
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「あっそ。」
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「『下流』のくせに話しかけるな。『火竜』。だが、変わった星だな。ミクロ生物のエナジーもたくさん感じる。他の星と比べるとミクロ生物の数も多そうだ。」
ドン!!
「なんだ?」
目の前には何も見えないが、見えない壁によって「ヤマタノオロチ」は宇宙空間でぶつかってしまった。
「どういうことだ?」
「何者かのエナジー能力だろう?」
「何者って誰だよ?」
「知るか。自分で考えろ。敵だろ?俺たちを『地球』に行かせたくないっていう。」
「んじゃ俺がこの壁、破壊してやる。」
「はいはい。前座で負け犬の『下流』さん。せいぜい頑張れ。」
「『エナジー・ファイアーボム!!』
「火竜」は口から吐いた炎を凝縮させ、一気に巨大な爆発を起こし、見えない壁に直撃させた。
ボン!!
「これで通れるはず。うっ。イテ。」
ドン。
「火竜」だけ首を長くして壁を通ろうとしたが、見えない壁にまたぶつかった。
「バカな『火竜』だ。これはエナジー能力の『空間能力』の一つだな。そうだろ?敵さん?」
何もない宇宙空間の中から突如現れた。
「ただの怪獣だと思ったが、どうやらそうでもないらしいな。俺は『飛鳥(アスカ)』。地球に住む『マクロ』様に仕える者だ。」
「『ミクロ生物』の人間体か。弱っちい『エナジー力』だな。これなら『下流』だけで勝負がつきそうだ。」
「当たり前だ。小賢しい技使いやがって、男は力でゴリ押しがかっこいいんだ!!」
「火竜」は首を伸縮させ、勢い良く敵の「飛鳥」にかぶりついた。
ガブ!!ジュッ。
「火竜」が「飛鳥」に噛み付いた途端、「火竜」の首が一瞬にして消失した。
「なに!?」
「フフフ。俺が何をしたか。おまえらにはわかったか?」
「こいつ。『エナジー力』が『300万』しかないのに、何をしやがった。」
次回。 第168エナジー 「地球人『飛鳥』の実力」
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