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第173エナジー 「超銀河の番人『ガーゴイル』」
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「竜牙」たちは空間移動し、空間から外に出た。
「うわっ。クソガキに今度こそ殺される!!ん?でけー!!」
「竜牙」の目の前には、星ほどの大きさの巨大なツノと羽が生えた石の怪物がたっていた。
「なんだ!?こいつは?『マクロ』か?こんな星や生物みたことねー。でもこいつからとんでもない『エナジー力』を感じる。」
「この『エナジー力』・・・。『恒星系クラス』を遥かに凌駕している。」
「あのクソガキに会わなくて良かったが、この化け物もやばい『エナジー力』だな。どーすんの?戦うの?」
「お前、本題もー忘れたの?上、みてみろよ。」
「ん?」
「竜牙」たちの真上には、元「ヤマタノオロチ」「黒竜」と「賢竜」がいた。
「よく私たちがここにくることがわかりましたね。あなたたちが異空間の『エナジー力』を探れる能力を身につけられたなんて意外です。」
「いや『賢竜』。それはないだろ。こいつら如きにはそんな繊細な能力を使えるやつはいない。どっかの星で希少な能力を使えるやつを仲間にしたんだろ。」
「そんなことお前らに教えるか!!『黒竜』も『賢竜』もどうせここで死ぬことになるんだからな。」
「冗談はほどほどにしろよ。お前らこそ近いうちに必ず俺に殺されるってか『アブソーブ』(吸収)されるに決まってるのに、自分たちからわざわざご苦労さん。ついでにもらっといてやるぞ。お前らの『核』と『エナジー力』。」
「んじゃお前らは、あの巨大な怪物の『エナジー力』を『アブソーブ』(吸収)するために、ここに来たのか?」
「は?『火竜』のバカは相変わらず、トンチンカンなことを言いやがる。あれは『番人』だ。『超銀河』の!!」
「ん?『番人』?なんで?おい。『雷牙』。『青牙』。『アーク』。わかるか?」
「こんな遠くの銀河まで来たことないからわからない。でも別の『超銀河』に行くことはタブーにされている。」
「俺たちも『ヤマタノオロチ』時代の記憶を辿っても覚えていない。『番人』・・・。」
「フフフ。そうです。あなたたちが『番人』を知らないのも無理ありません。なぜなら、『火竜』『氷竜』『雷竜』『剛竜』はこの『西の超銀河』で生まれたのです。だから『超銀河』を渡る方法を知る由もなかったのです。」
「じゃああの怪物の『番人』をお前らはどうする気なんだ?」
「あれは、『西の超銀河』の番人『ガーゴイル』。やつの体の中心に小さな円状の空洞があるでしょう。そこを通り抜けると次の『超銀河』に行けるということです。」
「竜牙」は巨大な石の怪物「ガーゴイル」をじっくり観察した。確かに「ガーゴイル」の胸元に小さな円球の空洞があった。小さいといっても日本くらいの面積はある。
「なるほど。お前らの目的はわかった。ありがと。んじゃ俺がかわりにその別の『超銀河』に旅行に行くよ!!」
その瞬間、「雷牙」と「青牙」は「エナジー」全開で「エナジー武具」もフル活用させ、「賢竜」に襲いかかっていた。
「竜牙」も「黒竜」目掛けて、「エナジーショット」を放った。
「死ね!!『ギガエナジーショット』!!」
次回。 第174エナジー 「油断」
「うわっ。クソガキに今度こそ殺される!!ん?でけー!!」
「竜牙」の目の前には、星ほどの大きさの巨大なツノと羽が生えた石の怪物がたっていた。
「なんだ!?こいつは?『マクロ』か?こんな星や生物みたことねー。でもこいつからとんでもない『エナジー力』を感じる。」
「この『エナジー力』・・・。『恒星系クラス』を遥かに凌駕している。」
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「いや『賢竜』。それはないだろ。こいつら如きにはそんな繊細な能力を使えるやつはいない。どっかの星で希少な能力を使えるやつを仲間にしたんだろ。」
「そんなことお前らに教えるか!!『黒竜』も『賢竜』もどうせここで死ぬことになるんだからな。」
「冗談はほどほどにしろよ。お前らこそ近いうちに必ず俺に殺されるってか『アブソーブ』(吸収)されるに決まってるのに、自分たちからわざわざご苦労さん。ついでにもらっといてやるぞ。お前らの『核』と『エナジー力』。」
「んじゃお前らは、あの巨大な怪物の『エナジー力』を『アブソーブ』(吸収)するために、ここに来たのか?」
「は?『火竜』のバカは相変わらず、トンチンカンなことを言いやがる。あれは『番人』だ。『超銀河』の!!」
「ん?『番人』?なんで?おい。『雷牙』。『青牙』。『アーク』。わかるか?」
「こんな遠くの銀河まで来たことないからわからない。でも別の『超銀河』に行くことはタブーにされている。」
「俺たちも『ヤマタノオロチ』時代の記憶を辿っても覚えていない。『番人』・・・。」
「フフフ。そうです。あなたたちが『番人』を知らないのも無理ありません。なぜなら、『火竜』『氷竜』『雷竜』『剛竜』はこの『西の超銀河』で生まれたのです。だから『超銀河』を渡る方法を知る由もなかったのです。」
「じゃああの怪物の『番人』をお前らはどうする気なんだ?」
「あれは、『西の超銀河』の番人『ガーゴイル』。やつの体の中心に小さな円状の空洞があるでしょう。そこを通り抜けると次の『超銀河』に行けるということです。」
「竜牙」は巨大な石の怪物「ガーゴイル」をじっくり観察した。確かに「ガーゴイル」の胸元に小さな円球の空洞があった。小さいといっても日本くらいの面積はある。
「なるほど。お前らの目的はわかった。ありがと。んじゃ俺がかわりにその別の『超銀河』に旅行に行くよ!!」
その瞬間、「雷牙」と「青牙」は「エナジー」全開で「エナジー武具」もフル活用させ、「賢竜」に襲いかかっていた。
「竜牙」も「黒竜」目掛けて、「エナジーショット」を放った。
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次回。 第174エナジー 「油断」
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