【完結】反省するまで

まこ

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①(佐倉編)

04

「はい、いい子に足固定しましょうね」

散々焦らされて泣いている佐倉をあやすように言いながら、M字に開かせた状態で足を固定すると、恥ずかしそうに視線を落としている。

「恥ずかしい所がよく見えますね」

少し触れただけでイッてしまいそうな程の自身を眺めながら言うと、顔を真っ赤にして目を伏せたまま口を結んでいる。

「僕は見ておくので、好きにいじめていいよ」

羞恥心を煽るには北川くんの方が効果がありそうなので、そう伝えると北川くんは分かりましたと頷いた。

「…っお前はやだ!!あの人の方がまだ…耐えれるっ」

おそらく同い年か年下だと思っているからか、北川くんの事を拒絶するように睨む。こちらとしてはそれの方が効果があるのでいいのだが。

「俺じゃ耐えれないの?可愛いここも丸見えだな」

「…っ見るな!!!」

「足おっ広げて見せてんのはお前だろ?」

「お前らだろーが…!!」

「こんな恥ずかしいことされてもコイツは元気だな」

「ひゃんっ」

ピシッと自身を指で弾くと可愛い大きな声を上げて、潤んだ瞳を見せる。

「もぉ…イカせてよ…!ちゃんとさっき選んだのに…!」

「まぁまぁ、そんなに急がなくてもいいでしょう。時間はまだまだあるんですから」

「ていうかさ、イカせて欲しいならどうしてほしいって言えば?」

「は?」

「ここをこう触ってイカせてほしい、とかさ」

「い、言えるわけないだろ…!!」

言葉の意味を理解したのか、一気にカァッと赤くなる顔を見て、北川くんは満足そうに佐倉の自身の周りを指でなぞった。

「ちゃんと言えたらイカせてやるよ」

「はぁ…っゃ、だ…」

「まぁ言わないなら僕達はこのままでいいですからね」

二人で追い詰めるように言うと、悔しそうにしながら俺を睨み付けた。

「ほら、何も言わなかったらずっとこのままですよ?」

「こんの…鬼畜…」

「鬼畜らしく放置でもいいですけど」

「…もう散々恥ずかしいところ見せてきたんだから、今更恥ずかしがらなくてもいいだろ?」

北川くんが佐倉くんに近付くと大きく開かれて触りやすい内股を優しくなぞる。

「はぁ…っだって…」

「ここ、触ってほしいんだろ?」

内股からゆっくりと指を移動させ、自身の形をなぞるようにくすぐると、震えながら小さく呟いた。

「…チン…コ触って、イカせて下さい…」

北川くんの言う通り今更恥ずかしがる必要もないと思うが、意識がしっかりしている分恥ずかしいのだろうか。耳まで全て真っ赤に染まりながら恥ずかしがる姿はかなりゾクっとした。

「…どうします?」

北川くんがチラッと俺を見て確認してきたので、もちろん。

「佐倉くん。本当に反省しました?」

「…!はいっ」

「じゃあ、証拠として動画撮らせてもらいますね。しっかりと反省と謝罪をして、最後にどこを触ってイカせて欲しいのか。しっかりと大きな声で言って下さい」

「……」

北川くんがちょっと引きながら俺を見たが気にしない。きちんと反省したという記録も撮らないといけないので丁度良い。俺の言葉に目を丸くして言葉を失う佐倉くんはとても可愛かった。

「はい、大きな声ではっきり言わないと何回でもやり直しさせるんで。どうぞ?」

会社用のスマホを用意すると、全て写るようにセットした。それを見て少しでも隠そうと暴れているが、無意味に終わる。

「…ぁっ、あ…やだ…待って…撮らないで…!!」

「最初裸くらい気にしないみたいに言ってたじゃないですか。ほら、恥ずかしい所も全部ちゃんも写ってますよ?良かったですね」

「やめて…っ!お願いっやだ…」

「ちゃんと反省してないならずっとこうしててもいいですよ。それか…裏サイトで生配信でもします?」

そんなことできるわけないが、適当に発言すると、本気で焦ったように首を横に振っている。

「それだけはっやめて下さい!!言いますっ言いますから…」

ボロボロ流れる羞恥の涙はやけに色気があった。俺は改めて動画を撮り直し、しっかりと全てが写るようにカメラを向けた。

「俺の…性欲の所為で傷つけてしまった方、本当に…ごめんなさい…もう軽い気持ちでしたりしません…だから許して下さい…反省しています…」

全く罪悪感の欠片もなかった時のこの子にしたらよく頑張った方だろう。特に何も言わずにカメラを向け続けた。

「ぅ…っごめ、なさい…っごめんなさい…あの…その…今、俺辛くて。イキたいです…イカせて下さい…」

グズグズと鼻を啜り、羞恥と焦らされている辛さからボロボロ涙を流しながら俺に向かってお願いしてきた。俺は首を横に振り、もう一度言うようにジェスチャーした。

「…俺の、…っ俺のチンコ触ってイカせて下さいお願いします…ッッ!!!!」

最後はヤケクソに大声で言うと、言い終わった後にハァハァと息を切らし相変わらず顔が赤かった。

「はーい、お疲れ様でした」

「クソ鬼畜め…」

「あはは、まだそんなこと言うんですか?もしかして…いじめて欲しいんですか?素直になってくれたらそこまでいじめないでおこうと思ったんですけど」

「…こうでもしなきゃ、俺がおかしくなるの!!」

「羞恥で死んじゃいます?」

「…っぅるさい…」

「ほら、恥ずかしい格好で恥ずかしい言葉叫んでますよ?」

「ぅわぁぁぁぁ!!見せんなっ!!」

目の前で動画を再生すると、更に赤くなりながら騒ぎ出した。

「って事で、本当に反省しました?」

「本気でしました。簡単に女性を抱いたりしません」 

「それなら良かったです。じゃあ今からご褒美にたっぷりとイカせてあげるので」

「…っ」

サワサワと内股を撫でてやると、期待するかのように自身がピクンと反応している。

「じゃあまずはここの続きからですね」

ローションを手に取り、お尻に触れると、先程少ししか触れなかった箇所に指を入れる。

「…っ、先に一回イカせてよ…ちゃんと言ったのにぃ…」

「これから何十回もイクんですから少し我慢して下さい」

「そこまでイキたくないから…!」

先程入れていたのもあり、すんなりと一本入ると、反応が大きかった箇所を探る。グルグルと奥を探りながら、ゴリッと一箇所を掠めるとソコを発見した。

「ん-----っ!!!」

ビクッと大きく反応を見せたので、少し慣らしてやりながら、バイブの準備をした。

「そんなに太いものじゃないんで大丈夫だと思いますけど、佐倉くんの処女もらいますね?」

「はぁ…っ何その言い方…っひっ!?」

指を引き抜き、バイブにもたっぷりとローションを付けると佐倉の中へ挿入していく。

「はぁぁ…っぁ、んん、」

痛みを感じている様子もなく、すんなりと挿入出来た。前立腺にあたるように上手く固定すると、スイッチを入れた。

「ぁぁっ!ぅぅ…やばっぁ、そんなに動かさないでぇ…っ!!」

「ここらへんかな?じゃあまた固定させてもらいますね」

「んぁ…っ気持ち良い…っ」

「それならよかったです。たっぷり感じて下さいね」

大きくなって限界を訴える自身に電マを当ててやった。

「…ッぁぁぁ!!」

電マを当てた瞬間にすぐに絶頂に達していた。さっき放置していた時に散々イッていたからか、殆ど出ていないが、ビクビクとして涙を流していた。

「はぁ…っぁ、あっ」

「じゃあしばらく見ててあげますからね」

「ぁ…っあ、見ないで…ぇっ」

一度イクと随分素直になった佐倉は、バイブと電マの攻めに嬌声を上げながら何度も絶頂に達している様子だ。

「はぁ…っもぉ…だめ…っ」 

目の焦点が合わず、今にも意識が飛びそうな所で一度玩具を止めて、水を飲ませてやった。

「けほっ、…おいしぃ…」

トロンとした瞳でコクコクと水を飲み込むと、クタッと力尽きる。

「少し休憩したらまたたくさん気持ち良くしてあげますからね。ちょっとこの子と居てあげて、すぐ戻るから」

北川くんに一緒に居るように頼み、俺は一度スマホを持って隣の部屋へ移動した。

先程撮った動画を事務所のパソコンへ送り、音声だけを依頼者に送信してもらうように頼んだ。一応証拠の音声を録音し、依頼者が納得したら終了と流れになっている。

本来音声だけでいいのだが、動画まで撮ったのはただの俺の羞恥プレイの一環だった。

すると、数分してから事務所から返信があり、"依頼者は納得したのでもう終了でいいです"との事だった。

「はぁー…良かった」

これでいつでも解放してあげれるという安堵から深く息を吐いた。すぐに部屋に戻ると、北川くんと佐倉くんがまた騒いでいるのが見えた。

「痛い痛い!お前下手なんだよっ!!」

「うるせーよ、何処がいいんだよ」

「…何してるの」

「あっ、気持ち良くしてほしいって言ったら…この人下手すぎて。貴方に掻き回されたいです!!」

「…その言い方やめてもらえます?」

ていうかもう解放してあげてもいいんだけど、何でまだ気持ち良くしてもらおうとしてるんだこの子は。

「…君、強いね。いいですよ、お望み通りいじめてあげます」

ニコッと微笑んでズレていたバイブを前立腺へ戻すと、グリグリと掻き回すように動かした。

「ッ!!!!」

「ここ?」

「はぁ…っやっぱ、貴方すごい…気持ち良いっ」

これってお仕置きだよね?と思うほど快感を求めている佐倉に驚かされながら、バイブを強にしてやった。

「ぁぁぁぁぁッ!強い…っはぁ、ぅあッ」  

「あとは何かして欲しいことないですか?」

「え…?」

「僕が出来ることならしますよ」

「…っ、あの、電マは…そろそろ激しいから…あなたの口でして欲しい…」

まじか。

自分で言っておきながら少し躊躇ってしまう。しかしうるうると潤んだ瞳で言われると、最後に一つくらいご褒美をあげてもいいかと思えた。まぁ元々この子が悪いんだけど。

「いいですよ。でもしたことないから下手だと思うよ」

「はぁ…っ、それでもっ、いい、」  

電マを傍らに置くと、俺は佐倉のモノをパクリと咥えた。咥えた瞬間にビクンと体は跳ね、甘い声を上げてくれた。下手なのをカバーするためにバイブをグリグリと動かして前立腺も刺激しながら、裏筋をなぞり、濡れている先端を優しく吸う。

「ぁぁぁ!!イク、イクッ」

「出していいよ」

「んっんんっ、ぁぁぁぁあ!!!」

ビクビクッと痙攣して、おそらく達したのだろう。もう出るモノもないので俺の口の中には放出されなかったが、クタリと力尽きている。

「お疲れ様でした」

バイブを止めてゆっくりと引き抜くと、手足の拘束を解いてやった。

「え…?終わり…?」

「はい、これで終了です。今後もう二度と人のこと傷つけちゃいけませんよ。体が落ち着いたら送って行くんで休んでて下さい」  

俺が頭を撫でながらそう言うと、安心しきった顔で佐倉は眠りに落ちた。

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