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告白大作戦!!
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今回は動きが少ないので会話形式で書かせてもらいます。
司会→司
義経→義
親慶→親
湊和→湊
神楽→神
東儀→東
義経+親慶+湊和
東儀×神楽
***
今日は2月14日。
シーズン途中とはいえバレンタインデーのイベントにゲストとして呼ばれた古河義経、弁天親慶、花巻湊和、神楽愛灯、東儀竜太はつつがなく進むイベント中、主催者側にサプライズな企画を提案されてしまう。
司「さて、今日はバレンタインという事でいきなりではありますが…フィギュアスケート特別イベント!『僕たちのチョコレート受け取ってください告白大作戦!!』」
親「ん?」
湊「なになに?(笑)」
東「なに?」
司「こちら実はサプライズ企画となってまして、ゲストの方々は何をやるか全く知りません!なので、今から説明させてもらいます」
神「説明を聞いて、やるかやらないかの判断はこちらで大丈夫ですよね?」
司「問答無用でやってもらいます!」
親「…静かに逃げようとすんなよ、義経」
義「いや…言ってる意味が理解できない…」
湊「ヨシはこういうの苦手だもんね」
神楽が司会者を静かに威圧すれば、司会者はたじろぎながらもきっぱりと答え。
密かに逃げ出そうとしていた義経は親慶によって首根っこを掴まれてしまう。
司「…神楽選手、睨み付けるのは勘弁していただけると助かります…」
東「はいはい。おとなしゅうしとき。とりあえず説明聞いたろうやないか」
神「……」
東儀が宥めながら神楽の目元を後ろから両手で隠すと観客からはキャー!っと黄色い悲鳴が上がり司会者はハンカチで汗を拭きつつ苦笑する。
司「…えーと、今からですね皆さんの手元に用意されたこの綺麗にラッピングされたハート型の箱をチョコレートの代わりに差し出しながら一言、愛の告白をしていただこうという企画になっております!」
義「………ぃゃだ……」
親「義経、心の声が漏れてるから」
溜め息とともに漏れた義経の本音に親慶は苦笑する。
湊「チカ君はこういうの得意そうだよね」
親「俺は、まぁ、モデルん時色々やらされてるからなぁ…。そういう湊和こそ余裕じゃん?」
湊「そうでもないよ?座ってる椅子振り回して暴れたいくらいには動揺してる(笑)」
親「だいぶ動揺してんじゃねぇか…」
にっこりと微笑む湊和に親慶は少し距離を取る。
司「さっそく始めていくんですが、順番はですね…若い順からいかせていただこうと思ってます!!なので、古河選手、花巻選手、弁天選手、神楽選手、東儀コーチという順番になります」
東「今さらやけど、なんで俺、選手やないのに呼ばれたん?」
神「あんた結構人気あるからなぁ…」
司「それはですねぇ……えっと、主催者の方々の好みの問題との事です!」
東「モテる男はツラいなぁ…」
神「そうだなぁ…」
ふっ、と髪をなびかせ不適に笑う東儀に神楽は冷ややかな視線で応える。
司「それではまず古河選手!前に出てきてもらって…さぁ、では古河選手の告白大作戦スタート!!」
義「…」
司会者の掛け声と共にハート型の箱で顔を全て隠した義経はゆっくりと箱を下げ、目だけ出すとーー。
義「…好き、です…」
首を傾げながら頼りなさげに呟くとすぐに箱で再び顔を隠してしまう。
親「義経っぽい」
黄色い歓声から逃げるように自分の席に戻った義経は両手で顔を隠したまましばらく動かない。
司「古河選手……これは罰ゲームとかではないんですが…」
親「ほっといて大丈夫です!そのうち立ち直ると思うんで…」
司「…では、次は花巻選手。前へお願いします」
湊「緊張する…」
司「では、花巻選手の告白大作戦スタート!!」
持っていたハート型の箱を両手で持ち、破顔させると。
湊「大好きだよ❤️」
ファン「私も!!」
ファン「私もぉ!!」
湊「えっ?!あ、ありがとうございます!」
突然、返ってきた返事に驚いた湊和だったが、丁寧に頭を下げるとファン達からの返事はおさまらず困惑しながらも笑顔で手を振りながら席に戻る。
親「こんなことあります?(笑)」
湊「びっくりしました(笑)」
司「我々も驚きました…えーと、とりあえず返事が返ってきても今回は反応しないでスルーしていきましょう!!それでは次に弁天選手、お願いします!!」
親「はぁーい」
立ち上がり前に出ると興奮冷めないファンに手を振りこたえる。
司「それでは弁天選手の告白大作戦スタート!!」
親「ごめんねみんな…愛してる❤️」
台詞の直後にウインクをしてからハート型の箱にキスをするとファンからは黄色い悲鳴があがる。
神「よく考えてくださいね。告白なのに『みんな』って言ってますからね。とんだ浮気野郎ですよこいつは!」
親「あぁ!そっか…告白だったよね………ごめんね…」
神楽の指摘に親慶はファンに向かって両手を合わせてウインクをしながら謝罪すると再び黄色い悲鳴があがる。
神「あざとい」
東「あざとい」
親「俺に対してだけ辛辣すぎない?!」
神「その計算しつくしてるとこが有り得ない」
東「自分の綺麗なお顔の価値、理解してますみたいな、なぁ?」
親「俺、すっごい嫌な奴じゃん…」
神楽と東儀にイジめられ親慶がガックリと項垂れると二人は笑いながらハイタッチをして親慶を打ち負かした勝利を喜びあった。
湊「僕はチカ君のそんなあざといところも好きだよ?」
親「フォローになってねぇよ…」
にっこりと微笑む湊和の言葉は誰よりも辛辣なもので親慶はさらに深く項垂れる。
司「なぜかどんどん落ち込む方が増えていってますが…気を取り直して、続いては神楽選手お願いします!!」
神「…」
椅子から立ち上がった神楽は隣に座る義経をじっと見つめる。
義「…なに?」
神「ちょっと付き合え」
義「え…?」
腕を引かれ神楽と一緒に前に出されると立ち尽くす義経の前に神楽はひざまずく。
義「神楽…くん?」
神「…愛してますよ、お姫様?」
義「っ…!!」
手を取られ、その指にキスをされ挑発的に見上げられた視線に義経の心臓は跳ね、一歩退く。
親「ねぇ!なんで義経なの!」
東「ほんまやでっ!!なんで俺やないねんっ!!ちびっこもなんで顔赤くしてんのん!」
義「…ぃゃ…威力が…すごぃ…」
湊「神楽君もあざといよねぇ…。ヨシ、こっちにおいで」
ギャーギャーと騒ぐ外野に神楽は溜め息を吐いてから口を開いた。
神「どう考えたってこのメンバーなら義経だろ?湊和でも良かったけど…」
湊「僕は嫌❤️」
神「そう言うと思ったから素直で可愛い義経にしたんだよ!」
満面の笑顔で拒絶されると神楽は額に青筋を浮かべて引きつりながらもなんとか笑顔を保つ。
親「ってゆーかぁ、お姫様とか現実に言える人初めて見たぁ!」
湊「本当だよねぇ」
東「俺はアキになら言えるわ」
まるで女子高生のようにキャハハと話す親慶に乗る湊和。
真剣に答える東儀。
収集のつかなくなった状態に神楽は暴れだしそうになったが、ぐっと堪えて親慶の後ろに回り込み座っていた椅子を蹴り飛ばす。
親「…いっつも俺だけだよね…」
湊「ドンマイ」
東「日頃の行いやな」
神「攻撃しやすいんだよな、親慶は」
わざとらしく悲しむ親慶を尻目に涼しげな表情で椅子に座る神楽。
司「…え、えーと…みなさん本当に仲が良いんですね!では最後に東儀コーチお願いします!!」
東「告白ゆーてもなぁ…」
文句を言いながらも立ち上がり前に出ると顎に手を当て考え込む仕草をするが、その後ろで神楽と親慶がジェスチャーのみで司会者に進行を急かす。
司「…それではいきましょう!東儀コーチの告白大作戦スタート!!」
渋々、持っていたハート型の箱を頬につけて優しく微笑む。
東「手作りチョコありがとな❤️……お返しってゆうにはあれなんやけど…」
腰をくい、と前に出す仕草をすると先程とは違う色気の漂う微笑みを浮かべるとーー。
東「俺のホワイトチョコも食べたくな」
神「下ネタかよっ!!!!」
嫌な予感がしていた神楽はすかさず突っ込みながら回し蹴りをくらわせ倒れ込んだ東儀の体を後ろの椅子まで引きずり、捨てた。
神「こいつは失格って事で続けて下さい…」
あんな最低な事を言ったにも関わらず会場には黄色い声が上がり続けなかなか静かにならない。
親「え…女性の皆さんは東儀コーチみたいのがいいの…?」
親慶の問いかけに何人かのファンが神楽と東儀を指差してからハートマークを作って答える。
親「……あぁ、こういうこと?」
義「ぉわ!」
そのジェスチャーを理解した親慶が立ち上がり座っている義経を後ろから抱き締めると歓声はさらに大きく膨らむ。
湊「悪ノリするよね、チカ君…」
親「人生楽しい方がいいじゃん?」
司「…さて!また収拾つかなくなってきたのでこれで告白大作戦、終了させていただきます!!みなさんありがとうございました!!」
親「ありがとぉ~!!」
湊「ありがとうございます!!」
義「……ございます…」
神「ありがとうございます」
東「おおきに!」
各々、笑顔で手を振りグダグダままイベントは強制終了した。
end
司会→司
義経→義
親慶→親
湊和→湊
神楽→神
東儀→東
義経+親慶+湊和
東儀×神楽
***
今日は2月14日。
シーズン途中とはいえバレンタインデーのイベントにゲストとして呼ばれた古河義経、弁天親慶、花巻湊和、神楽愛灯、東儀竜太はつつがなく進むイベント中、主催者側にサプライズな企画を提案されてしまう。
司「さて、今日はバレンタインという事でいきなりではありますが…フィギュアスケート特別イベント!『僕たちのチョコレート受け取ってください告白大作戦!!』」
親「ん?」
湊「なになに?(笑)」
東「なに?」
司「こちら実はサプライズ企画となってまして、ゲストの方々は何をやるか全く知りません!なので、今から説明させてもらいます」
神「説明を聞いて、やるかやらないかの判断はこちらで大丈夫ですよね?」
司「問答無用でやってもらいます!」
親「…静かに逃げようとすんなよ、義経」
義「いや…言ってる意味が理解できない…」
湊「ヨシはこういうの苦手だもんね」
神楽が司会者を静かに威圧すれば、司会者はたじろぎながらもきっぱりと答え。
密かに逃げ出そうとしていた義経は親慶によって首根っこを掴まれてしまう。
司「…神楽選手、睨み付けるのは勘弁していただけると助かります…」
東「はいはい。おとなしゅうしとき。とりあえず説明聞いたろうやないか」
神「……」
東儀が宥めながら神楽の目元を後ろから両手で隠すと観客からはキャー!っと黄色い悲鳴が上がり司会者はハンカチで汗を拭きつつ苦笑する。
司「…えーと、今からですね皆さんの手元に用意されたこの綺麗にラッピングされたハート型の箱をチョコレートの代わりに差し出しながら一言、愛の告白をしていただこうという企画になっております!」
義「………ぃゃだ……」
親「義経、心の声が漏れてるから」
溜め息とともに漏れた義経の本音に親慶は苦笑する。
湊「チカ君はこういうの得意そうだよね」
親「俺は、まぁ、モデルん時色々やらされてるからなぁ…。そういう湊和こそ余裕じゃん?」
湊「そうでもないよ?座ってる椅子振り回して暴れたいくらいには動揺してる(笑)」
親「だいぶ動揺してんじゃねぇか…」
にっこりと微笑む湊和に親慶は少し距離を取る。
司「さっそく始めていくんですが、順番はですね…若い順からいかせていただこうと思ってます!!なので、古河選手、花巻選手、弁天選手、神楽選手、東儀コーチという順番になります」
東「今さらやけど、なんで俺、選手やないのに呼ばれたん?」
神「あんた結構人気あるからなぁ…」
司「それはですねぇ……えっと、主催者の方々の好みの問題との事です!」
東「モテる男はツラいなぁ…」
神「そうだなぁ…」
ふっ、と髪をなびかせ不適に笑う東儀に神楽は冷ややかな視線で応える。
司「それではまず古河選手!前に出てきてもらって…さぁ、では古河選手の告白大作戦スタート!!」
義「…」
司会者の掛け声と共にハート型の箱で顔を全て隠した義経はゆっくりと箱を下げ、目だけ出すとーー。
義「…好き、です…」
首を傾げながら頼りなさげに呟くとすぐに箱で再び顔を隠してしまう。
親「義経っぽい」
黄色い歓声から逃げるように自分の席に戻った義経は両手で顔を隠したまましばらく動かない。
司「古河選手……これは罰ゲームとかではないんですが…」
親「ほっといて大丈夫です!そのうち立ち直ると思うんで…」
司「…では、次は花巻選手。前へお願いします」
湊「緊張する…」
司「では、花巻選手の告白大作戦スタート!!」
持っていたハート型の箱を両手で持ち、破顔させると。
湊「大好きだよ❤️」
ファン「私も!!」
ファン「私もぉ!!」
湊「えっ?!あ、ありがとうございます!」
突然、返ってきた返事に驚いた湊和だったが、丁寧に頭を下げるとファン達からの返事はおさまらず困惑しながらも笑顔で手を振りながら席に戻る。
親「こんなことあります?(笑)」
湊「びっくりしました(笑)」
司「我々も驚きました…えーと、とりあえず返事が返ってきても今回は反応しないでスルーしていきましょう!!それでは次に弁天選手、お願いします!!」
親「はぁーい」
立ち上がり前に出ると興奮冷めないファンに手を振りこたえる。
司「それでは弁天選手の告白大作戦スタート!!」
親「ごめんねみんな…愛してる❤️」
台詞の直後にウインクをしてからハート型の箱にキスをするとファンからは黄色い悲鳴があがる。
神「よく考えてくださいね。告白なのに『みんな』って言ってますからね。とんだ浮気野郎ですよこいつは!」
親「あぁ!そっか…告白だったよね………ごめんね…」
神楽の指摘に親慶はファンに向かって両手を合わせてウインクをしながら謝罪すると再び黄色い悲鳴があがる。
神「あざとい」
東「あざとい」
親「俺に対してだけ辛辣すぎない?!」
神「その計算しつくしてるとこが有り得ない」
東「自分の綺麗なお顔の価値、理解してますみたいな、なぁ?」
親「俺、すっごい嫌な奴じゃん…」
神楽と東儀にイジめられ親慶がガックリと項垂れると二人は笑いながらハイタッチをして親慶を打ち負かした勝利を喜びあった。
湊「僕はチカ君のそんなあざといところも好きだよ?」
親「フォローになってねぇよ…」
にっこりと微笑む湊和の言葉は誰よりも辛辣なもので親慶はさらに深く項垂れる。
司「なぜかどんどん落ち込む方が増えていってますが…気を取り直して、続いては神楽選手お願いします!!」
神「…」
椅子から立ち上がった神楽は隣に座る義経をじっと見つめる。
義「…なに?」
神「ちょっと付き合え」
義「え…?」
腕を引かれ神楽と一緒に前に出されると立ち尽くす義経の前に神楽はひざまずく。
義「神楽…くん?」
神「…愛してますよ、お姫様?」
義「っ…!!」
手を取られ、その指にキスをされ挑発的に見上げられた視線に義経の心臓は跳ね、一歩退く。
親「ねぇ!なんで義経なの!」
東「ほんまやでっ!!なんで俺やないねんっ!!ちびっこもなんで顔赤くしてんのん!」
義「…ぃゃ…威力が…すごぃ…」
湊「神楽君もあざといよねぇ…。ヨシ、こっちにおいで」
ギャーギャーと騒ぐ外野に神楽は溜め息を吐いてから口を開いた。
神「どう考えたってこのメンバーなら義経だろ?湊和でも良かったけど…」
湊「僕は嫌❤️」
神「そう言うと思ったから素直で可愛い義経にしたんだよ!」
満面の笑顔で拒絶されると神楽は額に青筋を浮かべて引きつりながらもなんとか笑顔を保つ。
親「ってゆーかぁ、お姫様とか現実に言える人初めて見たぁ!」
湊「本当だよねぇ」
東「俺はアキになら言えるわ」
まるで女子高生のようにキャハハと話す親慶に乗る湊和。
真剣に答える東儀。
収集のつかなくなった状態に神楽は暴れだしそうになったが、ぐっと堪えて親慶の後ろに回り込み座っていた椅子を蹴り飛ばす。
親「…いっつも俺だけだよね…」
湊「ドンマイ」
東「日頃の行いやな」
神「攻撃しやすいんだよな、親慶は」
わざとらしく悲しむ親慶を尻目に涼しげな表情で椅子に座る神楽。
司「…え、えーと…みなさん本当に仲が良いんですね!では最後に東儀コーチお願いします!!」
東「告白ゆーてもなぁ…」
文句を言いながらも立ち上がり前に出ると顎に手を当て考え込む仕草をするが、その後ろで神楽と親慶がジェスチャーのみで司会者に進行を急かす。
司「…それではいきましょう!東儀コーチの告白大作戦スタート!!」
渋々、持っていたハート型の箱を頬につけて優しく微笑む。
東「手作りチョコありがとな❤️……お返しってゆうにはあれなんやけど…」
腰をくい、と前に出す仕草をすると先程とは違う色気の漂う微笑みを浮かべるとーー。
東「俺のホワイトチョコも食べたくな」
神「下ネタかよっ!!!!」
嫌な予感がしていた神楽はすかさず突っ込みながら回し蹴りをくらわせ倒れ込んだ東儀の体を後ろの椅子まで引きずり、捨てた。
神「こいつは失格って事で続けて下さい…」
あんな最低な事を言ったにも関わらず会場には黄色い声が上がり続けなかなか静かにならない。
親「え…女性の皆さんは東儀コーチみたいのがいいの…?」
親慶の問いかけに何人かのファンが神楽と東儀を指差してからハートマークを作って答える。
親「……あぁ、こういうこと?」
義「ぉわ!」
そのジェスチャーを理解した親慶が立ち上がり座っている義経を後ろから抱き締めると歓声はさらに大きく膨らむ。
湊「悪ノリするよね、チカ君…」
親「人生楽しい方がいいじゃん?」
司「…さて!また収拾つかなくなってきたのでこれで告白大作戦、終了させていただきます!!みなさんありがとうございました!!」
親「ありがとぉ~!!」
湊「ありがとうございます!!」
義「……ございます…」
神「ありがとうございます」
東「おおきに!」
各々、笑顔で手を振りグダグダままイベントは強制終了した。
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