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第二章 ユウコの絶望(全14話)
叶わない願望
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玄関を入って廊下の突き当たりは
ユウヤの部屋だと事前に聞かされていた。
ユウヤがその部屋に入り、直樹も後に続いた。
部屋は6畳ほどで黒とグレーを基調としたシンプルな部屋だったが、学習机やベッド、本棚などの家具はどれも高価そうで部屋のデザインが男子高校生の1人部屋というよりかは、社会人の独身男性のような大人びた印象を感じた。ベッドも普通のサイズより少し大きめなサイズのように見えた。
「ユウコを呼んでくる。レイプはこの部屋で行う。固定カメラはあそこ、見えるか?
本棚の棚に置いてあってベッドを一部始終撮っている。今もカメラは回ってる。直樹はベッドの上にユウコを押し倒して犯して欲しい。
あと殴るのはアザになるから許さん。
平手打ちぐらいはまぁ許す。
中出しも妊娠されると困るから許さん。
でも外に出すならどこに精液をかけてもいいよ。
あと口を塞がないで欲しい。
叫ぶと思うけど妹のレイプされた時の
断末魔もカメラに納めたい。
俺は横でユウコが犯されてるのを見ながら
もしかするとオナニーしてるかもしれないけど気にしないで。直樹は直樹でじっくりユウコを味わってて。それじゃユウコを呼んでくる」
そういうとユウヤは一旦、部屋を出ていった。ユウヤは最後の最後で色々な指示を出してくるが、直樹は気にも止めなかった。
早くヤリたかった。
もはやここまで来ると楽しみで仕方なかった。
すでに直樹の下半身は膨らみを帯びていて、
制服のズボンがキツくなっていた。
ドアの空いた音がして直樹はユウコと目が合った。
「え?直樹さん?…どうして
うちに直樹さんがいるの?」
と上はワイシャツで下にスカートを着ていた
制服姿のユウコはユウヤの部屋の入り口で
佇んだままごくごく自然な質問を投げかけてきた。
「とりあえず、中に入ってくれる?」
とユウヤはユウコを部屋の中に入るように伝え、
「じゃあ。あとは直樹、よろしくね」
とあいかわらずの美しい顔立ちで、妹にとってとても残酷な指令を下すのだった。
直樹は無表情のまま、ユウコに近づき、彼女の腕を掴み強引に引き寄せてから、一気に彼女をベッドに押し倒した。直樹も押し倒されたユウコの上に覆いかぶさる。
「え?!ま、待って!ちょっと直樹さん?!」
状況がまったく読めないユウコも、自分が着ていた制服のワイシャツを
バッ!!!
と真ん中から直樹に力いっぱい開けられワイシャツのボタンが弾け飛び、ブラジャーが露わにされて、さすがに状況を理解した。
「キャーーーーー!ちょっとやめて!やめて下さい!あ。あ!待って!お願いやめて!お、お兄ちゃん?!お兄ちゃん!これはっ?!あ。あ。待って!やめて!お兄ちゃん!!やめて!やめさせて!た、助けて!」
ブラジャーも強引に上にまくられてユウコの形のよい胸も2人の男の前で露わになった。直樹は両手で力いっぱいにユウコの胸を揉しごいた。
「やめて!やめて!やめて!
いや!いや!いやぁ!」
と取り乱すユウコ。胸を揉ながらユウコの首筋に舌を這わせ、舐めまくる直樹。
「いや!いや!いや!助けてお兄ちゃん!
助けて!助けてよ!どうして?!どうしてなの?!!!」
と叫び続けるユウコの頬を
バシッ!
と一撃だけ直樹はビンタする。
恐怖に戦慄するユウコ。美少女が自分の体の下でガクガク震えるのを感じ、直樹は性的な興奮がどんどん上がるのを感じていた。
「や、やだ。やだぁ!!!」
と頬を叩かれてもなお、ユウコは身をよじったり、両手で直樹の肩を押して、自分の体から引き離そうとしたが
高校1年生の男子の体は、ユウコにはピクリとも動かせなかった。
直樹はユウコの両足を自分の両足で挟むように固定し、ユウコの体の自由を奪っていた。両手でユウコの胸を外側から包み込みギュッと真ん中に寄せて、真ん中に寄せられたユウコの乳首にしゃぶりついた。
「やめて!やだ!気持ち悪い!
もう直樹さんやめて下さい!
お兄ちゃん本当にどうかしてるよ!
なんとかしてよ!お願いよ!」
とユウコは懇願しながら泣いていた。その涙もまた直樹の興奮度をあげていく。
チュパチュパ……「はぁはぁ。うめぇ」
「ううっやめて………」
直樹は片手を胸から離し、流れるような慣れた手つきでスカートの中に手を入れてユウコの太ももをなで、
同じ手でそのままパンツの中に手を入れてユウコの尻をなでる。
「あ!待って!それはやめて!」
とユウコは渾身の力で直樹の体から身をよじり、引き離すのは無理だったので、直樹の体の上の方から脱出を試みるも直樹はユウコに抱きつき上半身を固定した。
直樹は片腕と自分の上半身でユウコに抱きつき、ユウコの上半身の自由を奪うと、少し足の力をゆるめて、もう片方の手で
ユウコの太ももと太ももの間に手を滑らせる。
「キャーーーーー!
やめて!お願い!やめてよ!」
そのまま手にズラして
パンツの上からユウコの陰部をグリグリと触り、すぐさまスッとパンツの中に手を入れて
直樹の指は直接、ユウコの陰部をまさぐった。
「あ!や!やだぁ!
本当にいやぁ!やだぁよぉ……」
と泣き喚くユウコ。直樹の指はユウコの陰毛をサワサワと触りつつ、それらをかき分け、陰部の割れ目のさらに奥の膣の入り口にたどり着き、指で円を描くようにゆっくりといじる。
「もぅ。もうやめて下さい。うっうっ。うっ。」
指を少しだけ上の方にずらし、割れ目の中のクリトリスをとらえて、そこを直樹は刺激するように触りまくった。
「あっ!あっ!
やめて下さい!やだやだやだ!」
と恐怖と恥ずかしさとで苦しんでるユウコをみて、さらに指に力を入れたクリトリスを刺激し
膣の入り口に少しだけ指を
入れると
「やめてーーーーーーーっ!助けて!お願い!
お兄ちゃん!お兄ちゃん!助けてよ!助けて!」
と目をカッと見開いてユウコは兄に助けを呼んだ。
直樹はもう限界だった。指を少しだけ入れた時、膣内は少しだけ濡れていた。
もう自分のちんこを、ユウコのまんこにぶち入れたい。もはや直樹の頭の中にはそれしかなかった。
そこからの直樹はとても俊敏な動きを見せる。
片手であっという間にユウコからパンツを剥ぎ取ると次に自分の制服のズボンを一気に下着ごと脱ぎ、自分の性器を露わにしたと思ったら、
ユウコの膣にめがけてグリグリッ!と自分のはち切れんばかりに勃起した性器を押しつけた。
「あ!待って!やだ!やだ!やだ!
やだよ!お兄ちゃん!助けて!あ!!
待って!ダメ!ダメーーーーっ!」
直樹の男性器はジリジリとユウコの中に、ゆっくりと確実に挿入しユウコは
「い、痛い!痛いよぉ!やめてよぉ!
抜いて!痛い!あっ!あっ!やだ!ああっ!
お兄ちゃん!助けて!どうして?!こんなこと!」
と言い叫ぶ中、直樹は快感の洪水に、自分が包まれて行くのを感じていた。
自分の性器を少しきつめの膣に、締め付けられつつも、ゆっくりと愛液が滲みでてくる感覚を味わいながら、
直樹は最高潮の性的快感を味わっていた。
「ううっ。うううっ。ううっ。抜いてよ。
それ抜いてぇ……」
と泣きながら弱々しく言うユウコに
直樹はゆっくり腰を動かしながら
「俺のちんこが
全部、おめぇのまんこに入ったよ。
処女まんこ気持ちぃぃ。オラっ!」
と言いながら直樹は自分の性器を
ユウコの膣奥に突きまくるのだった。
「あああぁ。うううぅ。やめてょ。
お兄ちゃんお兄ちゃん……見ないで……」
ユウコは泣きながら
何度目かの懇願を兄にした。
直樹は
「たまんねぇ。たまんねぇ。気持ちぃぃぃ。
レイプ最高!はぁ!はぁ!ホラ!もっと味わえよ!」
と腰をパンパン打ちつけて
快感に酔いしれるのだった。
ユウヤの部屋だと事前に聞かされていた。
ユウヤがその部屋に入り、直樹も後に続いた。
部屋は6畳ほどで黒とグレーを基調としたシンプルな部屋だったが、学習机やベッド、本棚などの家具はどれも高価そうで部屋のデザインが男子高校生の1人部屋というよりかは、社会人の独身男性のような大人びた印象を感じた。ベッドも普通のサイズより少し大きめなサイズのように見えた。
「ユウコを呼んでくる。レイプはこの部屋で行う。固定カメラはあそこ、見えるか?
本棚の棚に置いてあってベッドを一部始終撮っている。今もカメラは回ってる。直樹はベッドの上にユウコを押し倒して犯して欲しい。
あと殴るのはアザになるから許さん。
平手打ちぐらいはまぁ許す。
中出しも妊娠されると困るから許さん。
でも外に出すならどこに精液をかけてもいいよ。
あと口を塞がないで欲しい。
叫ぶと思うけど妹のレイプされた時の
断末魔もカメラに納めたい。
俺は横でユウコが犯されてるのを見ながら
もしかするとオナニーしてるかもしれないけど気にしないで。直樹は直樹でじっくりユウコを味わってて。それじゃユウコを呼んでくる」
そういうとユウヤは一旦、部屋を出ていった。ユウヤは最後の最後で色々な指示を出してくるが、直樹は気にも止めなかった。
早くヤリたかった。
もはやここまで来ると楽しみで仕方なかった。
すでに直樹の下半身は膨らみを帯びていて、
制服のズボンがキツくなっていた。
ドアの空いた音がして直樹はユウコと目が合った。
「え?直樹さん?…どうして
うちに直樹さんがいるの?」
と上はワイシャツで下にスカートを着ていた
制服姿のユウコはユウヤの部屋の入り口で
佇んだままごくごく自然な質問を投げかけてきた。
「とりあえず、中に入ってくれる?」
とユウヤはユウコを部屋の中に入るように伝え、
「じゃあ。あとは直樹、よろしくね」
とあいかわらずの美しい顔立ちで、妹にとってとても残酷な指令を下すのだった。
直樹は無表情のまま、ユウコに近づき、彼女の腕を掴み強引に引き寄せてから、一気に彼女をベッドに押し倒した。直樹も押し倒されたユウコの上に覆いかぶさる。
「え?!ま、待って!ちょっと直樹さん?!」
状況がまったく読めないユウコも、自分が着ていた制服のワイシャツを
バッ!!!
と真ん中から直樹に力いっぱい開けられワイシャツのボタンが弾け飛び、ブラジャーが露わにされて、さすがに状況を理解した。
「キャーーーーー!ちょっとやめて!やめて下さい!あ。あ!待って!お願いやめて!お、お兄ちゃん?!お兄ちゃん!これはっ?!あ。あ。待って!やめて!お兄ちゃん!!やめて!やめさせて!た、助けて!」
ブラジャーも強引に上にまくられてユウコの形のよい胸も2人の男の前で露わになった。直樹は両手で力いっぱいにユウコの胸を揉しごいた。
「やめて!やめて!やめて!
いや!いや!いやぁ!」
と取り乱すユウコ。胸を揉ながらユウコの首筋に舌を這わせ、舐めまくる直樹。
「いや!いや!いや!助けてお兄ちゃん!
助けて!助けてよ!どうして?!どうしてなの?!!!」
と叫び続けるユウコの頬を
バシッ!
と一撃だけ直樹はビンタする。
恐怖に戦慄するユウコ。美少女が自分の体の下でガクガク震えるのを感じ、直樹は性的な興奮がどんどん上がるのを感じていた。
「や、やだ。やだぁ!!!」
と頬を叩かれてもなお、ユウコは身をよじったり、両手で直樹の肩を押して、自分の体から引き離そうとしたが
高校1年生の男子の体は、ユウコにはピクリとも動かせなかった。
直樹はユウコの両足を自分の両足で挟むように固定し、ユウコの体の自由を奪っていた。両手でユウコの胸を外側から包み込みギュッと真ん中に寄せて、真ん中に寄せられたユウコの乳首にしゃぶりついた。
「やめて!やだ!気持ち悪い!
もう直樹さんやめて下さい!
お兄ちゃん本当にどうかしてるよ!
なんとかしてよ!お願いよ!」
とユウコは懇願しながら泣いていた。その涙もまた直樹の興奮度をあげていく。
チュパチュパ……「はぁはぁ。うめぇ」
「ううっやめて………」
直樹は片手を胸から離し、流れるような慣れた手つきでスカートの中に手を入れてユウコの太ももをなで、
同じ手でそのままパンツの中に手を入れてユウコの尻をなでる。
「あ!待って!それはやめて!」
とユウコは渾身の力で直樹の体から身をよじり、引き離すのは無理だったので、直樹の体の上の方から脱出を試みるも直樹はユウコに抱きつき上半身を固定した。
直樹は片腕と自分の上半身でユウコに抱きつき、ユウコの上半身の自由を奪うと、少し足の力をゆるめて、もう片方の手で
ユウコの太ももと太ももの間に手を滑らせる。
「キャーーーーー!
やめて!お願い!やめてよ!」
そのまま手にズラして
パンツの上からユウコの陰部をグリグリと触り、すぐさまスッとパンツの中に手を入れて
直樹の指は直接、ユウコの陰部をまさぐった。
「あ!や!やだぁ!
本当にいやぁ!やだぁよぉ……」
と泣き喚くユウコ。直樹の指はユウコの陰毛をサワサワと触りつつ、それらをかき分け、陰部の割れ目のさらに奥の膣の入り口にたどり着き、指で円を描くようにゆっくりといじる。
「もぅ。もうやめて下さい。うっうっ。うっ。」
指を少しだけ上の方にずらし、割れ目の中のクリトリスをとらえて、そこを直樹は刺激するように触りまくった。
「あっ!あっ!
やめて下さい!やだやだやだ!」
と恐怖と恥ずかしさとで苦しんでるユウコをみて、さらに指に力を入れたクリトリスを刺激し
膣の入り口に少しだけ指を
入れると
「やめてーーーーーーーっ!助けて!お願い!
お兄ちゃん!お兄ちゃん!助けてよ!助けて!」
と目をカッと見開いてユウコは兄に助けを呼んだ。
直樹はもう限界だった。指を少しだけ入れた時、膣内は少しだけ濡れていた。
もう自分のちんこを、ユウコのまんこにぶち入れたい。もはや直樹の頭の中にはそれしかなかった。
そこからの直樹はとても俊敏な動きを見せる。
片手であっという間にユウコからパンツを剥ぎ取ると次に自分の制服のズボンを一気に下着ごと脱ぎ、自分の性器を露わにしたと思ったら、
ユウコの膣にめがけてグリグリッ!と自分のはち切れんばかりに勃起した性器を押しつけた。
「あ!待って!やだ!やだ!やだ!
やだよ!お兄ちゃん!助けて!あ!!
待って!ダメ!ダメーーーーっ!」
直樹の男性器はジリジリとユウコの中に、ゆっくりと確実に挿入しユウコは
「い、痛い!痛いよぉ!やめてよぉ!
抜いて!痛い!あっ!あっ!やだ!ああっ!
お兄ちゃん!助けて!どうして?!こんなこと!」
と言い叫ぶ中、直樹は快感の洪水に、自分が包まれて行くのを感じていた。
自分の性器を少しきつめの膣に、締め付けられつつも、ゆっくりと愛液が滲みでてくる感覚を味わいながら、
直樹は最高潮の性的快感を味わっていた。
「ううっ。うううっ。ううっ。抜いてよ。
それ抜いてぇ……」
と泣きながら弱々しく言うユウコに
直樹はゆっくり腰を動かしながら
「俺のちんこが
全部、おめぇのまんこに入ったよ。
処女まんこ気持ちぃぃ。オラっ!」
と言いながら直樹は自分の性器を
ユウコの膣奥に突きまくるのだった。
「あああぁ。うううぅ。やめてょ。
お兄ちゃんお兄ちゃん……見ないで……」
ユウコは泣きながら
何度目かの懇願を兄にした。
直樹は
「たまんねぇ。たまんねぇ。気持ちぃぃぃ。
レイプ最高!はぁ!はぁ!ホラ!もっと味わえよ!」
と腰をパンパン打ちつけて
快感に酔いしれるのだった。
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