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12話 馴染み客スカーディン
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ドア向こうからスカーディンと名乗る男の声。
ユミルの馴染み客であるという医者が来てしまったようだ。
いや、来てくれたようだ。
「ユミル、僕だ。聞こえているかい? ハァ、ハァ……」
急いでここまで駆けつけたのだろう。ドア越しからでも乱れた呼吸音が聞こえる。
俺はそれに気付きながらもユミルの体から離れられないでいた。
「あぅっ……んっ……あっはぁ……んく……う……ん……んんぅ……」
絶頂に登り詰めたユミルは全身の痙攣に抗うように俺に強く抱きついてきた。
そして、ぐじゅぐじゅにとろけてしまったユミルの大事な部分が俺のアソコを根元まで咥え込み、精液を搾り出そうと何度も収縮を繰り返してくる。
まるで搾乳機にかけられた牛にでもなった気分だ。
しかし、俺の体はユミルにかけられた魔法によって射精する事が出来ない。
頭がおかしくなる程の強烈なムズ痒い快感がアソコ全体に充満している。
絶頂を味わいたい。
ユミルの中に思いきり放出して一緒にとろけてしまいたい。
そんな思いがこみ上げてくる。
「ミサオさん……」
ユミルは瞳をとろんとさせて俺を見つめてくると、口づけをせがんできた。
そんな姿を見て何故だか胸が苦しくなるほどユミルが愛おしく思えた。
俺はユミルを抱きしめ、それに応じた。
「んぅん……」
包み、包み込まれるという感覚がどうしようもなく気持ちいい。
ユミルと繋がったままずっとこうしていたい。
この夢のような一時を永遠に味わっていたい。
そう思った。
「ユミル、聞こえていないのか? スカーディンだ。返事をしてくれ!」
夢見心地の俺を現実に引き戻すように、苛立った調子でドアがノックされる。
「んぅ……」
ユミルは驚いた様子で目を見開くと、俺の口から舌を抜き取り、ドアの方に目を向けた。
「……スカーディンさま、ちっと待っておくんなんし。今、行きんすから」
「……ユミル! 大丈夫なのか? 容体はどうなんだ?」
「そんな大袈裟なものではありんせん」
「……そうか、それなら良かった。もう心配ないよ、僕がすぐに診てあげるからね」
スカーディンとかいう男はユミルの事を凄く気にかけているようだ。
馴染み客というくらいだしユミルを気に入っているのは確かだろうが、一体どの程度の想いを持っているんだろう。
ただの体目当てなのか、それとも……。
「ミサオさん、続きはまたにしんしょうか」
「え……ああ、うん」
俺は名残惜しく思いながらも、ユミルの体に埋めたソレを引き抜いた。
「あぁっ……んっ……」
ユミルは身震いさせながら体を起こすと、ゆっくりと乱れた髪と衣服を整え始めた。
俺もそれに倣い、ベッドから降りて衣服を身に着ける。
「ミサオさん、扉を開けてきてもらえんすかぇ?」
「う、うん。分かった」
まだ股間は膨らんだままだったが、俺はユミルに言われた通りドアの方に向かった。
そして鍵を開け、そっとドアを開ける。
「……ん? ……んんっ!?」
姿を現したスカーディンは驚いた様子で俺を睨みつけてきた。
見た目は二十代半ばのいかにも西洋人といった顔立ちの金髪碧眼で、高身長のモデル体型、悔しいがイケメンだ。
右目には片眼鏡が掛かっていて知的に見える。
「誰だ……君は?」
「え、えっと俺は……」
と、俺に疑問を投げかけた後、ユミルの方に目を向けるスカーディン。
「スカーディンさま。今日はあちきの為にわざわざ足を運んでくださり、どうもありがとうござりんす。その男は今日からあちきのお付きになりんした、ミサオという者でいんして……」
ユミルはベッドの脇に跪き、スカーディンに会釈した。
「お付き……? いや、そんなことよりユミル、君は病人なんだから無理をしなくていいんだよ! おいそこをどけ!」
「いてっ!」
スカーディンは俺を払い除けて部屋に入ると、ユミルの元へと駆け寄った。
そして跪くと、ユミルに左手を差し出した。
「ユミル、僕の手を握ってみてくれるかい?」
「あい……」
ユミルはスカ―ディンの差し出した手の先を摘まむようにして手を重ねた。
するとスカーディンは余った手でそっとユミルの指先を撫でた。
「あぁっ……んん……」
「少しくすぐったいかい?」
「あい……」
ユミルは眉間にしわを寄せて俯いた。
そんなユミルの様子を伺いながら手を撫で続けるスカーディン。
「なるほど。やはり普通の人よりも毒の耐性はあるようだね。よし、この程度なら抱えても大丈夫だ。ベッドに移すよ」
「はぁっ、いぁんっ……!」
スカーディンは跪くユミルを横向きに抱きかかえると、速やかにベッドに寝かせた。
「ごめんよ。少し強引だったかな」
「んもぅ……」
スカーディンはユミルの角や羽を見ても全く動じる様子がない。
それにユミルをやんわりとリード出来る器用さ、扱い慣れているというか、親しみ慣れているという感じがヒシヒシと伝わってくる。
「じゃあ今から治療を始めるからね。今回は特別なものは使わない。魔法でユミルの自然治癒力を高めるだけだ。そうするだけで自然と毒は体外に出ていくから」
「あい……」
「それと治療中は裸になってもらうよ。治療によって身体中から水分や老廃物が溢れ出してくるからね。恥ずかしいかもしれないけど僕の前だ、何も気にすることはない」
「……あい、分かりんした」
キザな奴、と嫉妬混じりにスカーディンを睨んでいると、そのタイミングでスカーディンは俺の方に向き直った。
「君、ミサオとかいったね」
「えっ、あ、はい」
「隣の部屋から体を拭ける物を沢山持ってきてくれ。部屋の前に置いておいてくれればいいから」
「は、はい……」
「それから君には治療中、この部屋への立ち入りを禁止する。理由は聞かなくても分かるよね?」
「え? あ、はい……そうですね。分かりました。はい」
「分かったのなら突っ立ってないで早く動いてくれるかい?」
「……ッ! ああ、はいはい分りました!」
俺は苛立ちを感じながらもスカーディンに言われるままに、隣の物置部屋から体を拭けそうな物を集め、それをわら籠に入れてユミルの部屋の前に置いた。
「持ってきました。ドアの前に置いておきますね」
ドアをノックしてそう言うと、すぐさまドアが開き、スカーディンが姿を現した。
「ああ、悪いねぇ……」
「いえいえ、とんでもない……」
とドアを閉めたと同時に、突然スカーディンが俺の胸倉を掴んできた。
つま先立ちになる程スカーディンの腕には力が入っている。
「え、ちょっ……え?」
ユミルに向けていた時の優しそうな表情とは一変して、殺意がこもった眼で俺を睨みつけてくる。
「……ねぇ君、まさかとは思うが、正気ではないユミルに手を出してはいないだろうね?」
「えっ……いや、手を出すっていうか……その……」
「……そのなんだよ? 何をしたんだ、言え!」
胸倉を掴まれたまま壁に押し込まれ、首が締まる。
「い、いあ、看病してたらけへ、何ぽしてぁせんかあ……」
力強く壁に押し付けられ首がどんどん締まっていく。
「……本当だろうな? 悪戯に彼女に触れてはいないのか?」
「くふ……本当らっへ……く、くるひぃ……」
「クッ、嘘をつけこの悪党が! 僕が気付かないとでも思ったのか! んんっ!」
「ふぎぃ……ッ!」
スカーディンはまだ収まりのつかない俺の勃起したアソコを捻り潰すかのように握りしめてきた。
「この硬くなった粗末なものはなんなんだ? オイ! ユミルのことをいやらしい目で見ていたんだろう? 娼婦だからといって蔑み、弱みに付け込み、看病だとかいう建前で悪さをしてたんだろ!? なぁ、どうなんだよ! 言ってみろ!」
「痛いって痛ひぁがああ……!」
「このゲスが――!!」
「――ぐぬぉ……ッ!」
ゴンと下半身から鈍い音がしたと同時に物凄い衝撃が全身を走り抜け、俺は床に体を倒した。
「……ユミルは僕にとって最愛の人なんだ。ずっと……ずっと彼女を想い続けてきた。昨日、今日出会った君のような馬の骨とはわけが違うんだよ。もし、彼女を傷付けるような事があったらその時はこの僕が黙っちゃいないぞ。覚えておけ、このド変態野郎!」
独占欲なのか何なのかは分からないが、ユミルに対する異常なまでの強い想いは伝わってきた。
そうじゃなければ強すぎる正義感か。よっぽど俺のことがド変態に見えたんだろう。
それにしても医者とは思えないほど乱暴な奴だ。
「まぁ、君の命があるという事はそういう事には至っていない証でもある。流石にそこまでする度胸はなかったようだな」
「……命?」
「君もユミルの真の姿を目にしている。ならば彼女が何者であるかは分かっているだろう?」
「え……まぁ、一応……」
「フン、何も知らなさそうだな……。君の命なんかにはこれっぽっちの興味もないが、ユミルの身を守る為にも教えておいてやろう」
スカーディンは倒れた俺の前にしゃがみ込んだ。
そして俺の髪をグイっと掴み、耳元で囁きかけてきた。
「……彼女と交わった男はな……死ぬんだよ」
「へ?」
ユミルの馴染み客であるという医者が来てしまったようだ。
いや、来てくれたようだ。
「ユミル、僕だ。聞こえているかい? ハァ、ハァ……」
急いでここまで駆けつけたのだろう。ドア越しからでも乱れた呼吸音が聞こえる。
俺はそれに気付きながらもユミルの体から離れられないでいた。
「あぅっ……んっ……あっはぁ……んく……う……ん……んんぅ……」
絶頂に登り詰めたユミルは全身の痙攣に抗うように俺に強く抱きついてきた。
そして、ぐじゅぐじゅにとろけてしまったユミルの大事な部分が俺のアソコを根元まで咥え込み、精液を搾り出そうと何度も収縮を繰り返してくる。
まるで搾乳機にかけられた牛にでもなった気分だ。
しかし、俺の体はユミルにかけられた魔法によって射精する事が出来ない。
頭がおかしくなる程の強烈なムズ痒い快感がアソコ全体に充満している。
絶頂を味わいたい。
ユミルの中に思いきり放出して一緒にとろけてしまいたい。
そんな思いがこみ上げてくる。
「ミサオさん……」
ユミルは瞳をとろんとさせて俺を見つめてくると、口づけをせがんできた。
そんな姿を見て何故だか胸が苦しくなるほどユミルが愛おしく思えた。
俺はユミルを抱きしめ、それに応じた。
「んぅん……」
包み、包み込まれるという感覚がどうしようもなく気持ちいい。
ユミルと繋がったままずっとこうしていたい。
この夢のような一時を永遠に味わっていたい。
そう思った。
「ユミル、聞こえていないのか? スカーディンだ。返事をしてくれ!」
夢見心地の俺を現実に引き戻すように、苛立った調子でドアがノックされる。
「んぅ……」
ユミルは驚いた様子で目を見開くと、俺の口から舌を抜き取り、ドアの方に目を向けた。
「……スカーディンさま、ちっと待っておくんなんし。今、行きんすから」
「……ユミル! 大丈夫なのか? 容体はどうなんだ?」
「そんな大袈裟なものではありんせん」
「……そうか、それなら良かった。もう心配ないよ、僕がすぐに診てあげるからね」
スカーディンとかいう男はユミルの事を凄く気にかけているようだ。
馴染み客というくらいだしユミルを気に入っているのは確かだろうが、一体どの程度の想いを持っているんだろう。
ただの体目当てなのか、それとも……。
「ミサオさん、続きはまたにしんしょうか」
「え……ああ、うん」
俺は名残惜しく思いながらも、ユミルの体に埋めたソレを引き抜いた。
「あぁっ……んっ……」
ユミルは身震いさせながら体を起こすと、ゆっくりと乱れた髪と衣服を整え始めた。
俺もそれに倣い、ベッドから降りて衣服を身に着ける。
「ミサオさん、扉を開けてきてもらえんすかぇ?」
「う、うん。分かった」
まだ股間は膨らんだままだったが、俺はユミルに言われた通りドアの方に向かった。
そして鍵を開け、そっとドアを開ける。
「……ん? ……んんっ!?」
姿を現したスカーディンは驚いた様子で俺を睨みつけてきた。
見た目は二十代半ばのいかにも西洋人といった顔立ちの金髪碧眼で、高身長のモデル体型、悔しいがイケメンだ。
右目には片眼鏡が掛かっていて知的に見える。
「誰だ……君は?」
「え、えっと俺は……」
と、俺に疑問を投げかけた後、ユミルの方に目を向けるスカーディン。
「スカーディンさま。今日はあちきの為にわざわざ足を運んでくださり、どうもありがとうござりんす。その男は今日からあちきのお付きになりんした、ミサオという者でいんして……」
ユミルはベッドの脇に跪き、スカーディンに会釈した。
「お付き……? いや、そんなことよりユミル、君は病人なんだから無理をしなくていいんだよ! おいそこをどけ!」
「いてっ!」
スカーディンは俺を払い除けて部屋に入ると、ユミルの元へと駆け寄った。
そして跪くと、ユミルに左手を差し出した。
「ユミル、僕の手を握ってみてくれるかい?」
「あい……」
ユミルはスカ―ディンの差し出した手の先を摘まむようにして手を重ねた。
するとスカーディンは余った手でそっとユミルの指先を撫でた。
「あぁっ……んん……」
「少しくすぐったいかい?」
「あい……」
ユミルは眉間にしわを寄せて俯いた。
そんなユミルの様子を伺いながら手を撫で続けるスカーディン。
「なるほど。やはり普通の人よりも毒の耐性はあるようだね。よし、この程度なら抱えても大丈夫だ。ベッドに移すよ」
「はぁっ、いぁんっ……!」
スカーディンは跪くユミルを横向きに抱きかかえると、速やかにベッドに寝かせた。
「ごめんよ。少し強引だったかな」
「んもぅ……」
スカーディンはユミルの角や羽を見ても全く動じる様子がない。
それにユミルをやんわりとリード出来る器用さ、扱い慣れているというか、親しみ慣れているという感じがヒシヒシと伝わってくる。
「じゃあ今から治療を始めるからね。今回は特別なものは使わない。魔法でユミルの自然治癒力を高めるだけだ。そうするだけで自然と毒は体外に出ていくから」
「あい……」
「それと治療中は裸になってもらうよ。治療によって身体中から水分や老廃物が溢れ出してくるからね。恥ずかしいかもしれないけど僕の前だ、何も気にすることはない」
「……あい、分かりんした」
キザな奴、と嫉妬混じりにスカーディンを睨んでいると、そのタイミングでスカーディンは俺の方に向き直った。
「君、ミサオとかいったね」
「えっ、あ、はい」
「隣の部屋から体を拭ける物を沢山持ってきてくれ。部屋の前に置いておいてくれればいいから」
「は、はい……」
「それから君には治療中、この部屋への立ち入りを禁止する。理由は聞かなくても分かるよね?」
「え? あ、はい……そうですね。分かりました。はい」
「分かったのなら突っ立ってないで早く動いてくれるかい?」
「……ッ! ああ、はいはい分りました!」
俺は苛立ちを感じながらもスカーディンに言われるままに、隣の物置部屋から体を拭けそうな物を集め、それをわら籠に入れてユミルの部屋の前に置いた。
「持ってきました。ドアの前に置いておきますね」
ドアをノックしてそう言うと、すぐさまドアが開き、スカーディンが姿を現した。
「ああ、悪いねぇ……」
「いえいえ、とんでもない……」
とドアを閉めたと同時に、突然スカーディンが俺の胸倉を掴んできた。
つま先立ちになる程スカーディンの腕には力が入っている。
「え、ちょっ……え?」
ユミルに向けていた時の優しそうな表情とは一変して、殺意がこもった眼で俺を睨みつけてくる。
「……ねぇ君、まさかとは思うが、正気ではないユミルに手を出してはいないだろうね?」
「えっ……いや、手を出すっていうか……その……」
「……そのなんだよ? 何をしたんだ、言え!」
胸倉を掴まれたまま壁に押し込まれ、首が締まる。
「い、いあ、看病してたらけへ、何ぽしてぁせんかあ……」
力強く壁に押し付けられ首がどんどん締まっていく。
「……本当だろうな? 悪戯に彼女に触れてはいないのか?」
「くふ……本当らっへ……く、くるひぃ……」
「クッ、嘘をつけこの悪党が! 僕が気付かないとでも思ったのか! んんっ!」
「ふぎぃ……ッ!」
スカーディンはまだ収まりのつかない俺の勃起したアソコを捻り潰すかのように握りしめてきた。
「この硬くなった粗末なものはなんなんだ? オイ! ユミルのことをいやらしい目で見ていたんだろう? 娼婦だからといって蔑み、弱みに付け込み、看病だとかいう建前で悪さをしてたんだろ!? なぁ、どうなんだよ! 言ってみろ!」
「痛いって痛ひぁがああ……!」
「このゲスが――!!」
「――ぐぬぉ……ッ!」
ゴンと下半身から鈍い音がしたと同時に物凄い衝撃が全身を走り抜け、俺は床に体を倒した。
「……ユミルは僕にとって最愛の人なんだ。ずっと……ずっと彼女を想い続けてきた。昨日、今日出会った君のような馬の骨とはわけが違うんだよ。もし、彼女を傷付けるような事があったらその時はこの僕が黙っちゃいないぞ。覚えておけ、このド変態野郎!」
独占欲なのか何なのかは分からないが、ユミルに対する異常なまでの強い想いは伝わってきた。
そうじゃなければ強すぎる正義感か。よっぽど俺のことがド変態に見えたんだろう。
それにしても医者とは思えないほど乱暴な奴だ。
「まぁ、君の命があるという事はそういう事には至っていない証でもある。流石にそこまでする度胸はなかったようだな」
「……命?」
「君もユミルの真の姿を目にしている。ならば彼女が何者であるかは分かっているだろう?」
「え……まぁ、一応……」
「フン、何も知らなさそうだな……。君の命なんかにはこれっぽっちの興味もないが、ユミルの身を守る為にも教えておいてやろう」
スカーディンは倒れた俺の前にしゃがみ込んだ。
そして俺の髪をグイっと掴み、耳元で囁きかけてきた。
「……彼女と交わった男はな……死ぬんだよ」
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