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あれから色々と調べるために。テレビ、パソコン、タブレット、などなど。
調べるのに必要なものは家電量販店で、生活に必要な物をオススメされたジョイフル山○で揃えた。ジョイフルは平日の昼間だというのに駐車場は混んでおり、茨城って案外賑わっているのではないだろうか? ちなみに全てこっちに来たその日に全て買い集めた。
ネットが開通するまではテレビを見たり、コンビニやスーパーに行ったり、スマホで情報収集し、ネットが開通してからは主にパソコンでネットサーフィンして調べてみたが、死ぬ前の世界と何ら変わらない事がわかった。
異世界とかに行かされて『魔王を倒さないと戻れないぞ』みたいな事がなくて本当によかった。そんなことになったら間違いなく死ぬ自信がある⋯⋯
まぁ、景色も交通のべんも物価も全然違いはするけど、それはそれだ。日本ってだけ随分とマシではある。
そして、鏡で全身を確認したが身長はそのままで、細マッチョになっており、顔も少しイケメンになっていた。ほんの少しだけ⋯⋯。前の俺もそこそこのイケメンだったからな!
あくまで本の少しってレベルだ。
まぁ色々調べた結果として変わったのは、俺という存在だけだ―――
それに、電話番号が代わりアプリも全てやり直しになってた。また、以前の知り合いが誰一人として思い出せない。勿論両親の事も⋯⋯芸能人の名前や顔は思い出せるのに。こればっかりは不思議でならない。
しかし、それはそれとして。一番重要なのは、彼女の存在だ。
記憶が無いだけなのか、いなかったのか―――
ただ不思議なことに俺が童貞だろうなということはなんとなく、なんとなくだが覚えている⋯⋯いやね、ピュアな恋愛もあるだろう。それにあくまでも何となくだ。違う可能性だってある!
なあ、そうだろう? 考えすぎると悲しくなるから一旦忘れよう⋯⋯
さて、茨城に来て一週間たったが色々とわかったし、ある程度は思い出せた。んじゃ、何しようかな。
とりあえず電気屋で買ったゲームをしよう! ニートなら時間は沢山あるからな――
~~~~~
――あれから、さらに1ヶ月たった。ゲームもクリアしたし、アニメも片っ端から見た。定期的に1P処理もしている。今の時代はパソコンとスマホがあれば1P処理は出来るのだ。
ぶぶぶっ。ぶぶぶっ。ぶぶぶっ。
ディスプレイには、【茨城神】だ。賢者タイムの俺に何かようなのか? 今なら冷静に話しを聞けそうだ。
――ピッ
『ちゃんとご飯食べてるか~?』
相変わらずのお気楽口調で第一声目を投げ掛けてくる。
「なんだ、心配してくれてるのか? 飯なら食ってるよ。物価安いし、野菜は上手いし」
『ならいいんだけど、ブルドックソースは必須アイテムだから用意しときなよ』
急に呪文かなにかを行ってくる茨城神。
「なんだそれ? この世界はRPGかなんかなのか?」
勘違いしてるだけで異世界って事なのか、ここは⋯⋯
『バカじゃない? そんな世界あるわけないじゃん。ソースよソース。茨城のソウル調味料!』
⋯⋯バカって。誰のせいでこうなってると思ってやがる。
ってか、ソウル調味料って言葉は存在しないぞ。
「そのブルドックソースとやらはどこに売ってるんだ?」
『どこでも売ってるよ。ソウル調味料だから』
⋯⋯だからソウルフードみたいに言うなよ。
『ってか、そろそろ動きなよ~。ゲームばっかりしてないでさ』
⋯⋯なぜ知っている?
「⋯⋯お前、もしかして見てるのか?」
『ん~。たまにね』
なんだと⋯⋯? どこまで見てる? どこまでだ⋯⋯
『あぁ、でも安心していいよ! 臨機応変に見ないようにしてから』
⋯⋯おっけー。それだけで十分だ。
カーテンなんて意味が無いこともわかった。ソワソワしながらカーテンを締めてた俺のピュアな気持ちを返してほしい。そもそも茨城には人権と言うものが無いのか?
すぐにパシャパシャとスマホで取る人達だって、場をわきまえはするだろう。⋯⋯いや、そうでもないか。
「いや。まだ金はあるしまだ働かなくても⋯⋯」
実際まだ200万以上は残っているのだ。この調子ならあと一年はいけると思っている。
『でもさ~働かないと死ぬよ?』
おい聞いてないぞ⋯⋯
お気楽口調を崩さずサラッと爆弾を投下してくる。
「⋯⋯いつまでだ? いつまでに働かなくてはならない?」
『あと一週間くらいかな~』
⋯⋯嘘だろ?
「そういうのはもっと早く言えよ!」
『うん、言うの忘れてた』
だろうな。コイツいい加減だからな。ふざけすぎてる⋯⋯
「ってか、前回話したときと声変じゃね?」
声が反響してるって言う方が正しいかな。電話だと神様の声っていうのはかわるのか?
『ん? お風呂入ってるからじゃない?』
お風呂だと⋯⋯。お風呂で電話すると声が変わるものなのか。そんなことより俺が賢者タイムに入ってなかったらソワソワしちゃうところだったぜ。神様の入浴タイム⋯⋯うん、実に胸がドキドキする言葉だ。
『とりあえず早く探した方がいいよ~。じゃあ!』
プツ。
あと一週間でどんな仕事が見つけられるんだよ。面接とかまで考えたら正社員は無理だ。アルバイトか、派遣か。ってか、茨城って働く場所あるのか?
それに町歩いてる大人は、ほぼゼロだぞ。人いるのか?
良く見るのは、変な棒を持って歩いてる小学生か、石をひたすら蹴り続けながら歩く小学生だぞ。
茨城の小学生はみんなそうなのか?
調べるのに必要なものは家電量販店で、生活に必要な物をオススメされたジョイフル山○で揃えた。ジョイフルは平日の昼間だというのに駐車場は混んでおり、茨城って案外賑わっているのではないだろうか? ちなみに全てこっちに来たその日に全て買い集めた。
ネットが開通するまではテレビを見たり、コンビニやスーパーに行ったり、スマホで情報収集し、ネットが開通してからは主にパソコンでネットサーフィンして調べてみたが、死ぬ前の世界と何ら変わらない事がわかった。
異世界とかに行かされて『魔王を倒さないと戻れないぞ』みたいな事がなくて本当によかった。そんなことになったら間違いなく死ぬ自信がある⋯⋯
まぁ、景色も交通のべんも物価も全然違いはするけど、それはそれだ。日本ってだけ随分とマシではある。
そして、鏡で全身を確認したが身長はそのままで、細マッチョになっており、顔も少しイケメンになっていた。ほんの少しだけ⋯⋯。前の俺もそこそこのイケメンだったからな!
あくまで本の少しってレベルだ。
まぁ色々調べた結果として変わったのは、俺という存在だけだ―――
それに、電話番号が代わりアプリも全てやり直しになってた。また、以前の知り合いが誰一人として思い出せない。勿論両親の事も⋯⋯芸能人の名前や顔は思い出せるのに。こればっかりは不思議でならない。
しかし、それはそれとして。一番重要なのは、彼女の存在だ。
記憶が無いだけなのか、いなかったのか―――
ただ不思議なことに俺が童貞だろうなということはなんとなく、なんとなくだが覚えている⋯⋯いやね、ピュアな恋愛もあるだろう。それにあくまでも何となくだ。違う可能性だってある!
なあ、そうだろう? 考えすぎると悲しくなるから一旦忘れよう⋯⋯
さて、茨城に来て一週間たったが色々とわかったし、ある程度は思い出せた。んじゃ、何しようかな。
とりあえず電気屋で買ったゲームをしよう! ニートなら時間は沢山あるからな――
~~~~~
――あれから、さらに1ヶ月たった。ゲームもクリアしたし、アニメも片っ端から見た。定期的に1P処理もしている。今の時代はパソコンとスマホがあれば1P処理は出来るのだ。
ぶぶぶっ。ぶぶぶっ。ぶぶぶっ。
ディスプレイには、【茨城神】だ。賢者タイムの俺に何かようなのか? 今なら冷静に話しを聞けそうだ。
――ピッ
『ちゃんとご飯食べてるか~?』
相変わらずのお気楽口調で第一声目を投げ掛けてくる。
「なんだ、心配してくれてるのか? 飯なら食ってるよ。物価安いし、野菜は上手いし」
『ならいいんだけど、ブルドックソースは必須アイテムだから用意しときなよ』
急に呪文かなにかを行ってくる茨城神。
「なんだそれ? この世界はRPGかなんかなのか?」
勘違いしてるだけで異世界って事なのか、ここは⋯⋯
『バカじゃない? そんな世界あるわけないじゃん。ソースよソース。茨城のソウル調味料!』
⋯⋯バカって。誰のせいでこうなってると思ってやがる。
ってか、ソウル調味料って言葉は存在しないぞ。
「そのブルドックソースとやらはどこに売ってるんだ?」
『どこでも売ってるよ。ソウル調味料だから』
⋯⋯だからソウルフードみたいに言うなよ。
『ってか、そろそろ動きなよ~。ゲームばっかりしてないでさ』
⋯⋯なぜ知っている?
「⋯⋯お前、もしかして見てるのか?」
『ん~。たまにね』
なんだと⋯⋯? どこまで見てる? どこまでだ⋯⋯
『あぁ、でも安心していいよ! 臨機応変に見ないようにしてから』
⋯⋯おっけー。それだけで十分だ。
カーテンなんて意味が無いこともわかった。ソワソワしながらカーテンを締めてた俺のピュアな気持ちを返してほしい。そもそも茨城には人権と言うものが無いのか?
すぐにパシャパシャとスマホで取る人達だって、場をわきまえはするだろう。⋯⋯いや、そうでもないか。
「いや。まだ金はあるしまだ働かなくても⋯⋯」
実際まだ200万以上は残っているのだ。この調子ならあと一年はいけると思っている。
『でもさ~働かないと死ぬよ?』
おい聞いてないぞ⋯⋯
お気楽口調を崩さずサラッと爆弾を投下してくる。
「⋯⋯いつまでだ? いつまでに働かなくてはならない?」
『あと一週間くらいかな~』
⋯⋯嘘だろ?
「そういうのはもっと早く言えよ!」
『うん、言うの忘れてた』
だろうな。コイツいい加減だからな。ふざけすぎてる⋯⋯
「ってか、前回話したときと声変じゃね?」
声が反響してるって言う方が正しいかな。電話だと神様の声っていうのはかわるのか?
『ん? お風呂入ってるからじゃない?』
お風呂だと⋯⋯。お風呂で電話すると声が変わるものなのか。そんなことより俺が賢者タイムに入ってなかったらソワソワしちゃうところだったぜ。神様の入浴タイム⋯⋯うん、実に胸がドキドキする言葉だ。
『とりあえず早く探した方がいいよ~。じゃあ!』
プツ。
あと一週間でどんな仕事が見つけられるんだよ。面接とかまで考えたら正社員は無理だ。アルバイトか、派遣か。ってか、茨城って働く場所あるのか?
それに町歩いてる大人は、ほぼゼロだぞ。人いるのか?
良く見るのは、変な棒を持って歩いてる小学生か、石をひたすら蹴り続けながら歩く小学生だぞ。
茨城の小学生はみんなそうなのか?
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