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第6話 ☆イチャイチャしてもいいよね☆
☆ルナとイチャイチャする朝
「ん……ん~……」
朝。
昨夜の出来事がまるで夢だったように感じつつも、エルムは目を覚ました。
「うぅ」
なんだか身体が重い気がする。それは連続した射精の影響か、それともお酒を飲み過ぎていたからか。なんにせよ、一晩寝た程度では取れなかった疲れは、今までの悩みが積み重なったようなもの。
しかし、多少は心がスッキリしているようで、軽くなった気がした。と、同時に昨夜の光景が思い出される。
後ろにはリリアンがいて、自分の股間に舌を伸ばすフローラとルナ。思い出すだけでも、どくどくと下半身に血液が集まっていく気がして、エルムは苦笑しそうになる。
「ん?」
そういえば、とベッドの隣を見るとリリアンの姿はすでになかった。
「エルム、起きたの?」
顔を上げると、ルナがベッドの縁に座ってエルムの顔を覗き込んできた。その無邪気な瞳に、昨夜の出来事が嘘だったかのように思える。
しかし――
「昨日は凄かったよね」
にひひ、と笑うルナの無邪気な笑顔と現実がアンバランスなまま襲いかかってくるようだった。夢ではなく現実の出来事だと、改めてエルムは認識する。
「えっと……リリアンとフローラは?」
エルムがたずねると、ルナは笑顔で答えてくれる。
「フローラが神様に祈りを捧げたいんだって。リリアンと一緒にお出かけしちゃった」
「そうなんだ。神殿?」
「うん」
ルナの言葉にエルムは少しだけ寂しさを感じた。できれば自分も誘って欲しかったとも思うけど、神殿に行ったところで出来ることは何も無い。
フローラとリリアンはぐっすりと眠るエルムを気遣ってくれたのかもしれない。ここのところ悩みがちだったので、リリアンに対しては余計にそう思った。
「お祈りかぁ」
フローラの信仰心。神へ仕えるということは、エルムにとって未知の領域だ。村には神殿などなかったし、僧侶も見かけたことはない。お祭の時に祈りをささげていたのと同じ意味かどうかも分からなかった。
フローラが神さまに何を祈るのか、気になってしまう。しかし、それに踏み込んでいいのかどうかもエルムには判断できなかった。
「えっと、ルナは行かなかったの?」
「エルムとお留守番しようと思って!」
ルナはそう言うと、エルムの胸に飛び込んできた。ルナの幼く小さい身体を受け止める。
「えへへ~、エルム~」
嬉しそうに抱き付いてくるルナにエルムはどきどきした。無邪気で可愛らしく、とっても愛嬌のあるルナ。そんな彼女に昨夜、遠慮なく精子をかけたことを思い出し、エルムは顔が熱くなり。
「ねぇエルム、キスして?」
ルナはそう言うと、エルムを上目遣いで見つめてきた。
「キス?」
「うん」
その無邪気な瞳に、エルムは抗うことができなかった。エルムはルナの唇に、そっと自分の唇を重ねる。
「ん……」
おはようのキス、のつもりだった。
軽く触れるだけのつもりだった。
だが、ルナはもっと激しいキスを求めてくる。エルムの唇を吸い、唇を割って舌を入れてきた。舌が絡まる。
「んっ……ちゅ……あむ……」
その純粋で無邪気な舌の動き。しかし確かな快楽に、エルムの下半身は反応せずにはいられなかった。ルナの幼気な舌に触れるたびに、じわじわと熱を帯び膨らんでいく。
「ちゅ、ちゅッ……ん、あむ、ちゅぅ……ふぅ。ん? んふ、エルムのおちんちん、またおっきくなってる」
ルナはそう言って、キスをしながらエルムの下半身をそっと撫でた。その指先が触れるたびに、エルムの身体がビクッと動く。
「あぅ……」
「にひひ」
羞恥と抗いがたい快感が同時に押し寄せエルムの顔は真っ赤になった。
「エルムかわいい。好き好き~」
「あ、そんな……あっ、ぼく……も、僕もルナのこと好きだよ……」
「ホント? 嬉しい!」
ルナが再びエルムに顔を近づけてキスをした。
お互いに舌を出して、先端同士をくすぐるように合わせる。そのまま絡めるようにして、唇を重ねた。お互いの唾液が混ざり合う。それに言いようのない快感を覚えた。何も触れていないのに性器の先端が熱くなってくる気がした。
「んぅ……ちゅ、ちゅぱ……んっ、ふっ。はふ……あむ……ちゅ」
ルナの吐息が、エルムの首筋にかかる。彼女の小さな手が、彼の身体を撫でる。その無邪気な愛撫に、エルムは答えたいと思った。
「あっ……」
おずおずとエルムは手を伸ばし、ルナの身体に触れるのだった。
朝。
昨夜の出来事がまるで夢だったように感じつつも、エルムは目を覚ました。
「うぅ」
なんだか身体が重い気がする。それは連続した射精の影響か、それともお酒を飲み過ぎていたからか。なんにせよ、一晩寝た程度では取れなかった疲れは、今までの悩みが積み重なったようなもの。
しかし、多少は心がスッキリしているようで、軽くなった気がした。と、同時に昨夜の光景が思い出される。
後ろにはリリアンがいて、自分の股間に舌を伸ばすフローラとルナ。思い出すだけでも、どくどくと下半身に血液が集まっていく気がして、エルムは苦笑しそうになる。
「ん?」
そういえば、とベッドの隣を見るとリリアンの姿はすでになかった。
「エルム、起きたの?」
顔を上げると、ルナがベッドの縁に座ってエルムの顔を覗き込んできた。その無邪気な瞳に、昨夜の出来事が嘘だったかのように思える。
しかし――
「昨日は凄かったよね」
にひひ、と笑うルナの無邪気な笑顔と現実がアンバランスなまま襲いかかってくるようだった。夢ではなく現実の出来事だと、改めてエルムは認識する。
「えっと……リリアンとフローラは?」
エルムがたずねると、ルナは笑顔で答えてくれる。
「フローラが神様に祈りを捧げたいんだって。リリアンと一緒にお出かけしちゃった」
「そうなんだ。神殿?」
「うん」
ルナの言葉にエルムは少しだけ寂しさを感じた。できれば自分も誘って欲しかったとも思うけど、神殿に行ったところで出来ることは何も無い。
フローラとリリアンはぐっすりと眠るエルムを気遣ってくれたのかもしれない。ここのところ悩みがちだったので、リリアンに対しては余計にそう思った。
「お祈りかぁ」
フローラの信仰心。神へ仕えるということは、エルムにとって未知の領域だ。村には神殿などなかったし、僧侶も見かけたことはない。お祭の時に祈りをささげていたのと同じ意味かどうかも分からなかった。
フローラが神さまに何を祈るのか、気になってしまう。しかし、それに踏み込んでいいのかどうかもエルムには判断できなかった。
「えっと、ルナは行かなかったの?」
「エルムとお留守番しようと思って!」
ルナはそう言うと、エルムの胸に飛び込んできた。ルナの幼く小さい身体を受け止める。
「えへへ~、エルム~」
嬉しそうに抱き付いてくるルナにエルムはどきどきした。無邪気で可愛らしく、とっても愛嬌のあるルナ。そんな彼女に昨夜、遠慮なく精子をかけたことを思い出し、エルムは顔が熱くなり。
「ねぇエルム、キスして?」
ルナはそう言うと、エルムを上目遣いで見つめてきた。
「キス?」
「うん」
その無邪気な瞳に、エルムは抗うことができなかった。エルムはルナの唇に、そっと自分の唇を重ねる。
「ん……」
おはようのキス、のつもりだった。
軽く触れるだけのつもりだった。
だが、ルナはもっと激しいキスを求めてくる。エルムの唇を吸い、唇を割って舌を入れてきた。舌が絡まる。
「んっ……ちゅ……あむ……」
その純粋で無邪気な舌の動き。しかし確かな快楽に、エルムの下半身は反応せずにはいられなかった。ルナの幼気な舌に触れるたびに、じわじわと熱を帯び膨らんでいく。
「ちゅ、ちゅッ……ん、あむ、ちゅぅ……ふぅ。ん? んふ、エルムのおちんちん、またおっきくなってる」
ルナはそう言って、キスをしながらエルムの下半身をそっと撫でた。その指先が触れるたびに、エルムの身体がビクッと動く。
「あぅ……」
「にひひ」
羞恥と抗いがたい快感が同時に押し寄せエルムの顔は真っ赤になった。
「エルムかわいい。好き好き~」
「あ、そんな……あっ、ぼく……も、僕もルナのこと好きだよ……」
「ホント? 嬉しい!」
ルナが再びエルムに顔を近づけてキスをした。
お互いに舌を出して、先端同士をくすぐるように合わせる。そのまま絡めるようにして、唇を重ねた。お互いの唾液が混ざり合う。それに言いようのない快感を覚えた。何も触れていないのに性器の先端が熱くなってくる気がした。
「んぅ……ちゅ、ちゅぱ……んっ、ふっ。はふ……あむ……ちゅ」
ルナの吐息が、エルムの首筋にかかる。彼女の小さな手が、彼の身体を撫でる。その無邪気な愛撫に、エルムは答えたいと思った。
「あっ……」
おずおずとエルムは手を伸ばし、ルナの身体に触れるのだった。
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